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Warm greeting from Dunhuang (返信数:1) | 夜半敦煌の旅さん | 2021年07月20日 |
Re: Warm greeting from Dunhuang | こまちゃんさん | 2021年07月20日 |
巨大ネズミ | 頭の黒いねずみさん | 2019年07月01日 |
こまちゃんさんのQ&A
回答(338件)
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カシュガル~ウルムチの鉄道
- エリア: 喀什
この度初めてカシュガルに行くことになりました。
カシュガル~ウルムチの鉄道を軟臥を予約したのですが、上段が取れたようで、希望は聞かないとのことでした。
現地で下段に変更は可能でしょうか?
景色を...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2019/03/28 22:50:52
- 回答者: こまちゃんさん
- 経験:あり
いつ出掛けられるかで可能かどうかは変わってきます。
もし中国の連休シーズンに重なっていた場合は交換する事自体が難しく・・と言うか、空きが無いので出来ません。
空きが有る時期の場合、售票処(切符売り場)で退票(返品)して、買い直すことになります。
表現する例として、「給您添麻烦一下,我要改这张票。」で良いと思います。
駅の場合、他の方が仰ってるように、販売窓口じゃ無く変更窓口(改签窗口)で手持ちのキップを出して、同便(K0000次等の表現)の軟臥下鋪に変更したい、それに必要な手数料も言って欲しい旨を伝えます。
表現する例として、「我要换一下这张火车票的坐位,这个上铺票现在能不能换下铺票?需要什么手续费也告诉我吧。」で良いと思います。
尚、下鋪は上鋪より高いので、追い金が必要です。
退票時はその手数料も発生します。直営售票処なら5元、代理販売所だったらそこの手数料が必要です。(15元や25元などが多い)
新たに買った切符には、駅や直営の售票処なら手数料は要りませんが、代理販売所の場合はそれにも手数料が発生します。
自分たちがカシュガルでその作業をするとしたら、駅はそんなに遠くはないので、直接駅で手配します。
以上、ご参考まで。
こま
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莫高窟の日程で迷っています
- エリア: 敦煌
先の話ですが、GWに敦煌に行きます。
観光に時間が取れるのは3日の午後と4日です。
莫高窟に5月3日(金)の午後に行くか、4日(土)の午前で行くかで迷っています。
3日だと遅くてじっくり見られな...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2018/12/10 04:49:16
- 回答者: こまちゃんさん
- 経験:あり
ご質問戴きましたヤルダン(雅丹地貌)方面ツアーの午後からの設定があるかどうかは、申し訳有りませんが判りかねます。
ヤルダンへ向かう途中の陽関との交叉点から玉門関ルートに入って暫くしたところにあるゲートが、その周辺の観光地のチケット売り場になっているのですが、ヤルダンだけという選択は無く、漢長城,玉門関,ヤルダンなどの合同チケットとなっています。それぞれどこへ立ち寄るかは、ツーリストの予定次第で変わります。
最終地はヤルダンですが、そこでは別途チケットを必要としますが、ツアーの場合は全てコミコミですから気にしなくて良いですね。
用するに、この3つは全てヤルダンへの道中にあるので、ヤルダンへ午後向かうツアーさえあれば、日没ののヤルダンへはピッタリのタイミングになりますね。逆に、「ヤルダン日没ツアー」と言うものがあるとすれば、時間的には自ずとそうなるのかな?って思うのですが・・。
あと、ヤルダンツアーの初っ端に、「午前中に莫高窟訪問」が付いていればベストでしょうね。当方なら、朝に莫高窟で、昼食後ヤルダン方面の設定にしますけど。
榆林窟は仰る通り方向が真逆なのと、往復最低4時間は必要なので、そちらを3日の午後にする方がベターだと考えます。重ねて言いますが、敦煌の日の入りはかなり遅いので、19時に敦煌戻りで設定されてても余り暗くならないので、訪問地での最終時間を17時や18時(施設の終演時間)にしてあれば、あとは移動手段で時間を使うだけとなります。
あと、中国の休日イメージに関してすが、中国のゴールデンウイークとして1999年に始まった一週間の長期休暇は2006年で終了しており、2007年には5月1日だけと変更されたかと思ったら、2008年からは3連休になりました。それが現在の5月1日単独の休日に変更されたのは3年前の2015年からなので、何も2019年のGWだけが5月1日のみではないので、混雑しない理由にはならないと思いますよ。
例年のように「黄金周(GW)」として中国の著名観光地の混雑が報道されているのを、日本の我々でさえ報道などで目にして来ている訳ですから、実際は週間休暇じゃなくても黄金周のイメージが定着している現地では、著名観光地へは相変わらず人が集まっていますし、今後も当分は同様だと予測されます。
また、敦煌まで来られる人の多くは時間も経済面も自由な人も多くなりますし、また、この時期に休暇を取ってツアーに参加するお上りさんも多めだろうと推測も出来ます。
https://holidays-calendar.net/2019/calendar/china_calendar.html
これは中国の休日カレンダーですが(2019をクリックして下さい)、2日3日が木曜と金曜で、4日5日が土曜と日曜。なので、1日~5日まで連休を取る人が出て来ることは充分予測できるので、個人的には一応念頭に置かれることをお薦めします。
手前味噌ながら、こまが敦煌に住んでいた事情ですが、敦煌研究院とタイアップして、莫高窟前に工芸文物の店を出していました。その関係から、観光客の流れなども実感できた次第です。空き時間が多かったので、中国関係のコミュのメンバーが訪問して来たときには、現地アテンダーもしていました。
こま 莫高窟