mireinaさんのクチコミ全2,062件

自家用車を使ったドライブ旅行だったので広い平面駐車場が魅力で初めて利用しました。
中心市街地（アーケード商店街）からも意外と近くて、飲み会前後も徒歩、高松港から離島の船旅も徒歩でカバー出来たのでとても便利でした。

敷地内の駐車場も完備され、別子銅山などへも一本道で行ける便利な場所でした。
何といっても、秋の連休中でも安価な通常料金で営業牏の様だったので助かりました。
WiｰFi経由のインターネット利用は不調が断続したことが残念でした。

このホテルには以前泊って良かったので当日予約でチェックインしました。
ホテルに駐車場はありませんが周辺の駐車場も安い先を選べます。
徒歩圏内の観光地とは二条城程度でしょうか？
翌朝の早朝散歩で、二条城を歩いて一周するには便利な場所でした。

ホテルタイセイアネックスは、鹿児島空港から2泊3日のレンタカー旅行で、2連泊した鹿児島中央駅前のホテルです。
選定基準は平面駐車場があることと、徒歩でスーパーマーケットなどの買物に便利な場所でしたが、系列の小さなコイン駐車場が裏通りに点々とある地区で、ホテル宿泊者のメリットは駐車料金が1割ほど安い程度でした。

自前の駐車場が開いていないなど駐車場に難はありますが、倉敷美観地区に徒歩で行けるロケーションは魅力です。なお、似たような場所に小規模なビジネスホテルが沢山ありますが、何処も駐車場が不十分なのは似た状況の様です。
また、倉敷市営駐車場が何故か今春から打ち止め料金を撤廃したので、美観地区での駐車難易度は上昇するでしょうね。

4月中旬の訪問ですが、事前情報ではツアー参加しないと橋自体には辿り着けないことは理解していました。上士幌町鉄道資料館などで、タウシュベツ川橋梁に近づける場所などを訪ねると「冬だから駄目」との話し。
仕方ないので国道沿いの路肩縦列駐車場から250m歩いたタウシュベツ展望台（橋まで750mほどの距離）から200㎜程度の望遠レンズで撮影しただけに留まりました。

国道沿いの路肩駐車場（無料）に縦列駐車で車を停め、天然自然の道を10分ほど歩いたダム湖の崖っぷちが展望台です。200㎜の望遠レンズではチョット物足りなない距離感なので裸眼では橋の線が見える程度です。
北海道の自然の中を歩くことに慣れていないので、途中の「ひがし大雪自然館」で見学した大きな熊のイメージが浮かびました。。。

タウシュベツ展望台を目指す途中、ぬかびら源泉郷エリアでは上士幌町鉄道資料館、ひがし大雪高原鉄道、ひがし大雪自然館と回り、温泉街自体に到着しました。
旅館やホテルに泊まっていないと、飲食を含めて温泉街で出来ることは少なく、源泉郷温泉公園の無料足湯を利用した程度となりました。

ひがし大雪自然館は、ぬかびら源泉郷に入ってスグある入場無料の自然科学系資料館です。
大雪山系の自然に関する沢山のパネル展示のほか、エゾシカの骨格標本や、活き活きとしたクマの剥製などが展示されていました。
大雪山との関連性不明のままですが、世界の昆虫標本も展示されていました。

帯広駅前のホテルからレンタカー移動でタウシュベツ川橋梁を目指し、士幌線第三音更川橋梁跡、士幌線第四音更川橋梁跡、糠平ダムと進み、糠平温泉地区に入ってスグに上士幌町鉄道資料館がありました。
士幌線で使われていた鉄道用具の展示や、士幌線跡に遺る橋梁資料のパネル展示などが中心で、屋外には「ひがし大雪高原鉄道」と名付けられた線路や駅名標が展示され、シーズンにはトロッコも走るようでした。

士幌線第三音更川橋梁跡、士幌線第四音更川橋梁跡と廃線跡の遺構を見ながら音無川沿いを進み糠平大橋の上でダムが見えました。
音更川を堰き止めた糠平ダム上流のダム湖が糠平湖のようです。
国道や路肩に雪はありませんでしたが、冬～春で貯水量が下がっているダム湖の表面は大方凍ったままの様でした。

ナイタイ高原牧場からウシュベツ川橋梁（展望台）を目指して国道273号を北上。
車移動15分ほどで廃線橋梁を見るためにだけにしては妙に広い駐車場（無料）に車を停め、ちょっとだけの徒歩移動で第三音更川橋梁を俯瞰することが出来ました。
駐車場の端にはトロッコ体験出来る施設（4月だけど冬期休止）がありました。

帯広駅前のホテルから、道の駅おとふけ、十勝しんむら牧場と車移動し、10:30頃にナイタイテラスへの入口となる上士幌町ナイタイ高原牧場管理事務所前に到着。
ナイタイテラスへ向けて丘を登る道は「冬期通行止め」で進むことが出来ませんでした。
「冬期」と言われても、4月中旬なので「春だろ！」と心の中で叫びつつ、ナイタイテラスを見上げるナイタイ高原牧場の風景を楽しみました。

道の駅 おとふけ から、ややこしい田園地帯の道に苦労しながら車移動30分ほどで、10:30に十勝しんむら牧場 クリームテラスに到着。
以前、帯広の知人に連れてきてもらった時には、スグそばで沢山の牛を見ることが出来たのですが、店は閉まっている（営業時間も休日の表示も無い）、牛は1頭もいない（見えない）残念な状態で、早々に立ち去りました。

帯広駅前から車移動20～30分、連れが柳月スイートピアガーデンでお菓子の切れ端を買うのに開店30分前から並んでいる間に、隣接する「道の駅 おとふけ」を訪問。
ＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」で、ヒロインなつが育った「しばた牧場」のサイロや小屋のロケセットを見学しました。

帯広駅前のホテルから、十勝大橋を渡り十勝川北側の鈴蘭公園経由、車移動30分ほどで「道の駅 おとふけ」と隣接した柳月スイートピアガーデに08:35に到着。
お菓子製造工程で発生したお菓子の切れ端を買う為の長い行列50名ほど。
連れが情報を仕入れたようで、9時からの配布まで30分ほど並んでいました。

帯広駅前のホテルから十勝川に架かる十勝大橋を渡ってすぐ西側の丘を登った場所にある大きな鈴蘭公園に立ち寄りました。
次の立ち寄り地点としては柳月スイートピアガーデンを目指す途中の幹線道路沿いの「鈴蘭公園 西側駐車場（無料）」に車を停め、多少は雪の残った園内を散策しました。

朝8時に帯広駅前のホテルから北に80㎞ほどのタウシュベツ川橋梁を遠望する展望台を目指して北上。車移動10分ほどで十勝川を渡る十勝大橋を通りました。
帯広市と音更町（おとふけ）を結ぶ国道241号の大きな橋でした。

語尾広駅の北に広がる商店街地区にある屋台村型の飲み屋街です。
昭和レトロな香り漂う小路型ではなく、物置の様な小屋が沢山並んでいます。
エリアの中央には「息抜き」と「生き抜く」を掛け合わせた「いきぬきん」像が建っていて、早朝でも見学することが出来ました。

道東の海から帯広駅前のホテルに戻る途中で、幸福駅と愛国駅(愛国交通記念館)に連続して立ち寄りまた。
愛国駅は、昭和48年のテレビで紹介されたことを機に「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで切符が売れまくったようで、大きな切符の石像まで設置されていました。
小さな旧駅舎は愛国交通記念館として当時の資料などが展示されています。