あおいさんのクチコミ(4ページ)全290件

上海トランジットだったので、中国元も必要と思い、気軽に両替所に行き、両替しました。すると手数料が１回につき６０元!!　約1200円。3000円両替したから、手元には1800円しか残らなかった。そんなことなら、もっと高い金額すればよかった。他の両替所も50元とか･･･。

２月に宿泊。明洞ステイだったので、ここを選ぶ。地下鉄２号線「乙支路入口」６番出口を出てまっすぐ南下すると左手にあります。空港バスも6015番がすぐ近くに停車するし、空港に向かう場合はホテルの目の前が乗車場。ロッテ免税店・ロッテデパートは道はさんですぐ目の前だし、ホテル出ればすぐ明洞の繁華街だし、7-11は近いし、南大門市場もすぐだし、もうっ利便性が超超超優等生!!

室内は問題なし。wifi無料☆　窓際の机。ソファ。シンプルなベッド。湧くポット・コーヒー・紅茶・緑茶あり。冷蔵庫ももちろんあり。テレビはNHK映る。セキュリティボックス。クローゼット。電話機。浴室はシャワー室と洗面。洗面ボールの色が濃い緑で清潔感なし。シャワー室にはボディと髪兼用の液体せっけんのみあり。歯ブラシなし。石鹸あり。
ここで問題発生。トイレの便座に前の人のものと思われるものが黄色くついてました・・・
これはあり得ない。拭き忘れ・たまたまではない。一番気を使うべきところを掃除していないという事。そしてシャワー室に髪の毛が・・・　掃除はよくない。ダメ。

気を取り直して、受付は１９階。英語・日本語もしゃべれる人がいる。キャンディ常備。クレジットカードをデポジットする。１階にも受付兼レセプションあり。１９階には無料のネットPCが３台。また大浴場とジムもある。
大浴場(２４時間)に行くときはフロントでキーをもらい入る。入口はセキュリティーカードがないと開かない。また番号付のロッカーキーをもらうので、その番号に対応した靴箱とロッカーを利用する。大浴場は浴槽1つ、シャワー４つくらい。冬の寒さの中凍えた体にはたまらない。ドライヤー・ボディ用ミルク・顔用化粧水・乳液等あり。
朝食は20000ウォンと高い。
ロッテデパート側の部屋番号は1733と1734と1735等の下２ケタが33から35。他1号、32号もよさそう。１日目が広いけどあまりよくない11号タイプでルームチェンジをお願いすると27号に変更してくれた。南大門市場向きに代わり、ソウルタワーが見えた。
エレベーターも部屋のカードキーがないとその階数にはとまらない仕組み。セキュリティ高し。
各階4号室近くに　無料の冷水と熱水の装置。氷も無料。もちろんおなかなんか壊さない。水代が不用でした。部屋飲みにも便利。

清掃以外は、まるな優等生ホテルでした!!!

Agodaで予約。3000円。空港への送迎は無料が決め手で決定。
しかし、絶対に絶対にお勧めしません!!!　

まず受付。深夜だからしかたないのかもしれないけど、17、8に見える女の子の受付が
英語をほぼ理解しない。
フロントという仕事なのだから、指さし会話集を使ったりすれば普通何とかなるだろうし、englishとか片言くらいは理解してほしい。
ホテル代は支払しているのに、再度払えとか、デポジットは中国元じゃないとダメとか
もう会話集を使ってもまっっっっったく意思疎通ができない。
シャワーもすぐにはお湯にならず、ともかく室内が寒いので、浴びれず。
病気になりそうなほどかび臭いエアコンも全く温度はあがらず、室外は-７度で、つきあげる冷気の中、寝むれず。

備品　シャンプー、ボディシャンプー、歯ブラシセット、タオル、ポット、お茶。ベッドは大きい。室内は喚起ができないので、かび臭い。

空港への送りも無料で、タクシーで５分ほどでした。

ルアンパバーン空港には1軒のみ銀行の両替所があります。2015年8月13日時点、日本円は64円強。町中はどこも63円だったから、空港が一番レートが良かった。きちんとレシートもくれた。そして、空港の外に出ると、ATMが何台もあった・・・。焦らず確認が必要ですね・・・。

プラハ城に行っていると、声をかけてくる男性がいた。すると、「money exchange」と言ってくる。両替の必要はなかったし、あったとしてももちろん無視する。他の場所でも観光客が歩いてそうな場所で数回声をかけられた。私は幸い大丈夫だったが、知り合いになった日本人の方が、つい両替してしまい、数値的にはあっていたが、チェコクローネではなく、ベラルーシのお札だったらしい。当然そちらの方が実際の価値は低いでしょう。見慣れない札ではパッと渡されると判断がつかない。実際それがベラルーシの札と気が付いたのは、店で払った時、店員さんに指摘されてから･･･。ともかく街で声をかけてくる両替詐欺にはご用心。

東欧の国という事で勝手に色々不便なのだろうと思っていたが、支払いのほとんどのシチュエーションでクレジットカードが利用できた。3.5PLNの列車の切符を買う時、コンビニで200円くらいの食品を買う時、ホテルしかり、岩塩窟の入場券までクレジットカードが利用できた。ただ、ときたま何度やってもうまくいかない時があり、時間帯かなと思うものの理由は不明。バスはさすがに現金だった。visaもmasterもいける。jcbは厳しいと思う。日本のようにサインでなく、必ずPINcodeを入力するように言われるので確認しておかないといけない。

２1時30分ワルシャワ国際に到着。両替を探していると、出口出てありましたが、ATMもありました。ただ、場所が出口の左側で少しわかりにくい。広くはないので、誰かに聞けば教えてくれると思います。mastercardのクレカで銀行のキャッシング機能を利用しての引き出し。カード入れるとenglishを選ぶ事ができるので、言語をきりかえる。そして、指示通り進んでゆき、100PLNを引き出すことができた。ATMは手数料も少な目で、時間帯も比較的長いし、便利なのだが、一つだけ不便なのが大きなお金(小さい札なしの)が出てくるので、結果、電車の切符は100PLNでは購入できず、大変困った。

パリCDG空港の早朝便利用の際に利用しました。１９時に空港に着いて、約１時間後にはホテルに到着しました。無料シャトルバスがあり、バス停はTGV駅の１階上の５階部分にあります。バス停は近い場所ですが、ホテルにより、少しづつ違いますので、バス停を確認した方がいいです。

受付は２４時間。ホテル１階は異様な匂い。しばらくすると慣れましたが…
チェックインすると、カードキーをもらえます。
館内設備:wifi(pw必要)カフェ、インターネットコーナー(無料)、自動販売機(水2.5ﾕｰﾛ)
、無料シャトルバス(5:00～23:45)空港までは１５分くらい
室内設備:ベッド、テレビ、ポット、コーヒー、紅茶、紙コップ、貴重品ロッカー、簡易ロッカー、シャワー(狭くて少し使いにくい)、洗面台
アメニティ:バスタオル２枚、石鹸、ソーイングセット、ドライヤー

hotels.comより5975円(現地払いなし)
いたって利用しやすかったです。

モンサンミッシェルの行く前に前泊しました。立地はレンヌ駅の広場挟んで目の前なので、最高です。列車は深夜０時３０分に着きましたが、特に危険は感じませんでした。レセプションも事前に深夜チェックについてはメールで伝えてましたが、すぐ返事が来て、OKという事でした。２階のお部屋に泊まりました。室内はシンプル。古いビジホという感じ。でも１泊なら全然OK。シャワー・トイレ・シャンプー・歯磨きコップ・清潔なタオル・ベッド・簡易クロゼット・テレビ・wifi無料(簡単に登録すればIDPWなしに接続可能)ドライヤーは借りました。また、レセプション付近に自動販売機があり、ポッキーとか電子レンジでチンするレトルト食品が販売してあり、超便利と思いました。お客様思いですよね。
部屋代は４０ユーロ。朝食は７ユーロ。パリはドミでも３０ユーロだからパリで泊まるよりお得だし、何しろ22時台の列車が安かったので、こちらに先に移動しました。翌朝は２時間などレンヌ旧市街観光して、やはり小さい街はかわいくて良い。市場も堪能しました。
すでにチェックアウトして街歩きから早く帰ってきたので、再度部屋をチェックアウトの１１時まで利用させてほしいとお願いすると　どうぞとの事。融通もききます!!　
バスターミナルまでは徒歩２分くらいだし、パリで朝早く移動するより、レンヌで宿泊する方が便利だし、気持ちに余裕が出るし、レンヌ観光までできてお得だと思います。

場所はルーブル美術館に近く歩2分ほどでしょうか。地下鉄ルーブルリボリ駅からも近い。ただ、地下鉄ルーブルリボリ駅がなんだか暗くて怖いんだよね。ドミで4人ベッド。最初2泊して、モンサンから帰ってきて1泊の3泊した。1泊30ユーロ。前払い。受け付けは24時間ですが、英語がちょっと緩いお兄さんが受付だったが、これが何を言っているか全然わからず困ったな、その時は・・・。後の受付の人は親切ではないが、とりあえず英語は何を言っているかきちんとわかった。新館と旧館があり、新館のシャワーと洗面は綺麗。旧館はホットシャワーがでなかった。私の要領かも??　ベッドはスプリングがぎーぎーいっていた。室内にも洗面はあった。数は少ないがコンセントも室内にある。パソコン等もないし、印刷したいものがあったけど、プリンターがないからできないと断られた。朝食付きで、フランスパン・チーズ・ヨーグルト・コーヒー・ホットチョコ・クラッカー・牛乳等のビュッフェ形式になっていた、7時15分〜。wifiは1日単位で買う事ができる。若い人が無茶苦茶多いけど、なじめる人なら問題なし。ドミ全般に言える事だけど、昼間出歩いて夜遅く帰って来ると、もう寝ている人も多くて、照明をあかあかとつけて荷物整理ができずに往生する。なのでレセプションに持ってきて荷物整理していた。1階のレセプションはコーヒーとか水とかも売っていた。

イスタンブールからはるばる夜行バス(45TL)で着きました。結構寝れた。
まずオトガルについて今日の夜のデニズリ行きを予約。荷物は無料で預かってくれます。
そしてセルべス(2TL)で遺跡へ。
でもチケット(20TL)売場がありえんくらいトロトロしている。早くして～。

そして入場すると中は広い。あのナイキの語源のニケ(勝利)の女神様もいました。
石がピンクがかっているので、華やかな印象です。
大体２時間くらいで見る事ができます。
地元の小学生とかたくさん。図書館は圧巻です。
あくまで個人的な感想ですが、ポンペイ等よりも綺麗だなと思いました。

オトガルまでセルビスがなくて、１時間歩いた。
それからシリンジュ村へ。(小さいサフランボルと言われている)
ここで飲んだ白ワインは今までで最高においしかった☆

エフェス遺跡を観光後、オトガルからセルべスに乗って、シリンジェ村を目指す。
2.5TL。20分で到着。ワインの産地なのかワイン屋さんたくさん。
村は若者のデートスポットのようでカップルが目立つ。
お土産物屋さん、レース雑貨、手編みの毛糸の雑貨屋さん、ハーブ屋さん、オリーブ、
花輪、酢漬け各種、ジャム、ナザールボンジューetc。
かわいい☆

建物も古いトルコの建築を残している。木造の２階建て。２階の窓が出っ張っている。
窓の彫刻も一軒一軒違い、凝っている。
窓にはレースのカーテンが揺れ、なんともほのぼのとしています。

「OCARBASI」というお店でランチ。丘陵に張り付くように立っている伝統家屋を
一望に見る事が出来ます。
ギョズレメ3.5TL、白ワイン7TL
ギョズレメは甘くないクレープにチーズと青菜。チョットパサついていたので
飛行機で出たオリーブオイルをかけるといい感じに。
そして、感動の白ワイン。お店の人がスペシャルといった理由がわかります。
こんなに香り高い、新鮮なきりっとした白ワインを飲んだ事ありませんでした。
あー、幸せ。

ゲストハウスもたくさんあるので、泊まってみたかった素敵な村でした。

TL

仕事がらみで久留米に行ったときに行きました。
以前、ラーメンスタジアムでぬるいマシュマロのような
ぶよぶよしたラーメンを食べさせられて以来、
大砲ラーメンには行かなかった。
けど久留米でなら、きちんとしたものが食べれると期待して
行きました。

昔ラーメン(背油などが入り油濃厚)　５７０円
今回はおいしかったです。

残念だったことは、乗っているゆで卵がペラペラだった事。
あれなら乗せない方がいい。
あと汁を飲んだ後味にこなっポイ感じが舌に残る事。

同僚のチャーハンを少し貰ったけど、チャーハンの方が
好きだった。

ローマのフリータイムに行きました。
ローマテルミニ駅から列車市で約１時間で着きます。
サンジョヴェナーレ教会はオルヴィエートの東端にあります。
着いたのがちょうど１２時。
すると、鐘楼の鐘が鳴り響きます。
見渡す限りのウンブリアの豊穣の台地。
忘れられない１シーンです。

「聖母マリアの被昇天」に捧げられたイタリアゴシック建築を代表する教会。1290年に「ボルセーナの奇跡」の聖遺物を奉るために建設が始められ1600年に完成。モザイクの製作は18世紀まで続けられた。
ファサード（正面デザイン）の設計は、シエナ出身のロレンツォ・マイターニによるもの。そのためシエナのドゥオーモともよく似ている。
ローマ教皇がここに住まわれた事もあり、法皇を選挙で選ぶコンクラーヴェも
行われたことがある由緒正しい教会です。

ともかく、その「美人度」は高く、個人的には今までで見た中で一番好きです。
（まだまだ、全然見てないので、そこはご勘弁ください。）
教会の中は　彫刻などで綺麗という観念はありましたが、外観から彫刻で埋め尽くされているものを見たのは初めてでした。


11～2月　7:30～12:45　、14:30～17:15　（閉館は季節により異なる）
無休・入場料３ユーロ

案内看板がずっと出ているので迷わずに行けると思います。
登ったり下ったりします。きつい。
下に下ったところに秘儀荘はあります。

「秘儀荘」(Villa dei Misteri)は、ディオニソス信仰に
まつわる秘密の儀式を描いた素晴らしい壁画があることから
「秘儀荘」と名付けられた。

その赤い壁画の色から、その紅に近い赤をポンペイレッド
と呼ばれています。

その他の遺跡よりも見る価値ありです。

お客様に連れてきて頂きました。
お店を入るとねじり鉢巻きに蝶ネクタイの大将と
料理人さんがお出迎え。おもしろい。

にしんそばの冷たいものを頂きました。１０００円

ズズ～っとすすり、おそばの香りを楽しみながら
あっという間に完食でした☆

夜も飲めるらしく、日本酒でそばなんていいなあと
思いながらお店を後にしたのでした。

仕事で鳥栖に行ったときにランチしました。
体育館かって思う程の広さ。
上司が高校時代に住んでいて、よく通っていたとか。

シンプルにとんこつラーメン(固麺)４００円。
とんこつですが、あっさりとんこつ。
昔ながらのとんこつラーメン。量もほどほどで
半玉ならいけたかも。

満腹になり、お客様の下へ向かいます☆

ヴェネツィア広場の奥にたつ大きな建物。
イタリア統一をした初代国王を記念して建てられた。
無料ですが、何かには入りませんでしたが、
街歩きをしているとついついここに出てしまっていました。
真ん中にある大きなブロンズの騎馬像の中で会食している
写真等も見ました。(10人ほど)
どこでみたんだろ?

スペイン広場から南西に続くブランドショップストリート。
たーくさんのブランドショップがありました。
プラダ・グッチ・アルマーニ・フェラガモ・フェンディ
私には矯味も縁もない通りなのでした。
スペイン広場の上のトリニタ・ディ・モンティ広場から
眺めた雰囲気はそこそこよかった。そこそこね。