あおいさんのクチコミ(5ページ)全290件
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投稿日 2012年09月05日
総合評価:4.5
社内の飲み会で行きました。
総勢11名。
店内は若い男女でワイワイガヤガヤ。気心知れた仲間と来るのに最適。
店内の雰囲気はアジアを意識しています。赤い安テーブルが特にアジアンチック。
2000円+1500円の飲み放題コースです。
1.かりかりきゅうり・・・いくらでも進みます。
2.クラゲの酢の物・・・味もしっかりしてます。
3.えびときゅうりと春雨の春巻きチリソース
4.本命の餃子
5.水餃子・・・食べ損ねた
6.上海エビチリ・・・うまうま
7.酢豚・・・博多では スーパイコといいます。
8.麻婆豆腐・・・山椒が効いています。
9.チャーハン
10.マンゴープリン
あれ? 11品のはず。今日も元気に酔っぱらっていました☆
大満足です。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2012年09月05日
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投稿日 2012年09月02日
総合評価:4.5
ホテルから程近この大聖堂に朝の散歩にやってきました。
356年時の法王様の夢で聞いたお告げの通りに、大聖堂を立てましたとさ。
ローマ4大聖堂のうちのひとつ。敷地はバチカン市国に属しているとか。へ~。
内部装飾も素晴らしく、特にシスティーナ礼拝堂は素晴らしい。
後のモザイク「マリアの戴冠」も必見。
入場料 : 無料
時間 : 7時~18時45分- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2012年08月31日
総合評価:4.0
仕事中のランチに寄りました。
もりそば280円!!という看板に連られて引き付けられました。
でも頼んだのは、かけそば280円。
食券を外で購入。それをお姉さんに渡して、水を自分でついで
座ります。
ほどなく、「かけそばの方~」と呼ばれます。
自分で取りにゆきます。
そして、席で食べます。屋号は立ち食いとなってますが・・・
出汁は九州人なので薄い色の出汁が良いので、
それを頼みましたが関東圏の方ご心配なく。
ちゃんと関東圏バージョンあり。
麺も私好みのちゅるっとした白いそば。
文句なくおいしい☆
16時からチョイ飲みもできるみたい。
出張で来られた皆様、新幹線までのちょっとした時間にぜひ。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2012年08月31日
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投稿日 2012年07月28日
総合評価:4.0
社員旅行で利用しました。
立地はとても良いです。ローマテルミニ駅歩3分くらいです。
古さはあるものの、リノベーションされていて、客室は綺麗です。
朝食は今いち。ヨーロッパの朝食はあんまものでしょうか?
パン、卵(ゆで・スクランブル)、ベーコン(カッチカチ)、100%でないジュース等。
客室はそこそこ良い。
ベッド・クロゼット・スリッパ・コーヒー・紅茶・飴・クッキー・ポット。
アメニティーは、シャンプー・リンス・石鹸・シャワーキャップ・
ソーイングセット・歯ブラシセット・カミソリ・ボディクリーム・バスソルト。
シャワー・バスタブ・ビデあり。
落ち着いたお部屋でした。
ただ、客室でないドアがオートで、締め出された人がいたんですが、
困っているお客さんを見て、従業員が笑っていたとかで、ひどい対応だと思いました。
しかし、締め出された方も締め出された方ですが・・・
ぷぷぷ- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2012年08月30日
総合評価:4.0
コンノートプレイス近くのパリカ・バザール。
地下に入ります。入り口がわかりにくいので尋ねると入り口までつれてきてくれた。しかし、そのオジサマは少し歩いて去っていくと見せかけて、戻ってきて、「ところで紅茶の店にいかないか?」と勧誘。笑った。
地下は狭いけど長い。ジーパン・時計・帽子・女性用ワンピ・ティーシャツ・靴、ファッション関係なら何でもあるという感じ。若者でにぎわっていました。ワンピを値切ったけどダメだったので諦めた。
楽しいところです。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2012年08月30日
総合評価:3.5
パハールガンジの端の駅「RK アシュラム・マルグ」駅より「クトゥブ・ミナール」駅まで利用しました。
有人のチケット売り場で100ルピーを出してチケットを購入したら、後で確認したら50ルピーぼられていました。各駅の料金表が掲示されていないのでわからなかったのです。確認してから購入されてください。
ホームはいたって近代的。入るまでにセキュリティーチェックがあり、写真撮影はダメ。無茶苦茶混んでいて、2本乗れませんでした。開いてすぐ閉まるみたいな。
そういう点を気を付ければ快適。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2012年08月30日
総合評価:3.5
直接には利用しませんでしたが投稿します。
私はALAY GUEST HOUSEに泊まっていました。
チェックインしてまだ部屋に入れず、ソファで待っていた時に声をかけられました。
それからしばしおしゃべり。
夜インド門のライトアップに連れて行ってくれるとの事でしたが、時間がなく行けませんでした。
チェックアウト後荷物を預かってくれたのはロニさんでした。風邪具合が良くない私に薬をあげようかと言ってくれました。(私はすでに飲んでいたので辞退しました)
という具合に色々と世話を焼いてくれるし、日本語が通じるので、困ったことがあれば頼みたいなーと思いました。- 旅行時期
- 2012年01月
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投稿日 2012年08月28日
総合評価:3.5
同僚と女子会でした。店内は若い女の子で一杯。
すごくわいわいしていて大きな声で話さないと聞こえなかった。
でも料理はおいしい。
1.付だし
2.韓国風サラダ
3.きゅうり
4.コプチャン鍋
5.+ごはんでリゾット
6.チヂミ 海鮮+ピザ風
飲み放題をつけて、ひとり3300円。
もう少し落ち着いて食べたいが、おいしいのはおいしい。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2012年08月26日
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投稿日 2012年08月26日
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投稿日 2012年08月26日
総合評価:3.5
ラージガートのはす向かいに建っています。ガンジーに関する資料・遺品・写真・図書が展示してあります。写真を撮っていると注意されました。2階の部屋の奥のガラスケースには、最後の瞬間に着ていた質素な白い布があり、血痕も生々しく残されています。また、たくさんの芸術家がガンジーを描いた絵画等も興味深かった。
9時30分~17時30分
月曜日休み
入場無料- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2012年08月26日
総合評価:3.5
街の中枢のモスクに与えられる。ここデリーのモスクはインド最大。
赤い砂岩と白い大理石で美しい。左のミナレットには上ることもできます。
そこからの眺めはオールドデリー市街が一望できます。
カメラ使用料という事で200ルピーがとられます。
入口では靴を脱ぐ必要があります。靴を預かるとかいう輩は無視した方が無難と思います。
時間:8時~12時15分、
13時45分~16時30分、
17時15分~18時45分- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2012年08月26日
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投稿日 2012年08月26日
総合評価:3.5
16世紀に建てられた、ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟。イスラムのペルシャ文化とインド伝統の様式が融合されたこの霊廟から、ムガル建築という華麗な様式が生まれました。そして後にタージ・マハルとなって、その美は絶頂を極めたのです。
フマユーンは詩とワインを愛する心優しい皇帝でしたが、政治や軍事の素質を欠いていました。戦いに敗れ帝国の領土を失い、15年間も外国に亡命していたのです。そして、ようやく帝国を再建したのも束の間、階段から転げ落ちる事故であっけなく死んでしまいました。彼の死を嘆いた妃は、霊廟の建設に人生を捧げました。9年の歳月をかけ、帝国皇帝の威厳を示す立派な霊廟を完成させたのです。赤砂岩と白大理石が組み合わされた建物は、見事な優美さを見せています。
時間:日の出~日没
休み:無休
入場料:250ルピー- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2012年08月25日
総合評価:3.0
インドで最も高い72.5mの塔がそびえるクトゥブ・ミナール。12世紀末にインドに進出したトルコ系軍人アイバクが建造した。その塔の下には、インドで最初のイスラム教モスクの跡が残っています。
デリーに侵攻したアイバクは、インドで初のイスラム王朝を築きました。塔には、コーランの章句がアラビア文字で刻まれています。しかし、モスクの回廊に残る列柱はデザインがバラバラで、イスラム建築とは程遠い。しかも、イスラム教で禁じられている偶像の彫刻まであり、これはデリーにあったヒンドゥー教寺院の数々を壊して、その建材をそのまま使用したからです。以前は尖塔に登れたらしいですが、死傷者が出たので、今は登れません。
錆びない鉄塔等もあります。
地下鉄で行けますが、駅から徒歩20~25分。オートリキシャーなら60ルピー。遺跡内も歩くので、私はリキシャーで行きました。
入場料は250ルピー- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2012年08月24日
総合評価:3.5
ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された都市。
当時アクバルは跡継ぎに恵まれなかったが、この地に住むイスラム教の聖者サリーム・チシュティーを訪ね、世継ぎの問題について相談したところ、息子を授かるだろうとの予言を授けられた。そのおかげで王子ジャハーンギールが誕生し、記念としてここに新たな都を造り、アーグラから遷都した。しかし、慢性的な水不足と猛暑のため、わずか14年間(1574年~1588年)しか使用されず廃墟となった。遺跡群は1986年、UNESCOの世界遺産に登録された。
行き方:アグラ市街からイトガーバススタンドまで
オートリキシャーで移動。70ルピー。
ファテープル・シークリーまでの路線バスで1時間。
入場料: 250ルピー
時間 : 未確認
注意 : ここのガイド営業の攻撃が一番激しかった。
特に子ども。無視も効果なし。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2012年08月22日
総合評価:5.0
博多駅からは徒歩10~12分くらい。
ちょっとあるけど食べにくる価値は絶対にあります。
月並みですが、おいしくて安い。
いわゆる麺のやらかい博多うどんではありません。
麺は自家製なのでシコシコモチモチ。
細めの麺です。だしも煮詰まらないように、直火でなく
大きなとっくりのような物であたためています。
ランチタイムは12時過ぎると行列必死です。
12時前に入りましょう。
具は海老てんと肉が人気でした。
でも私はいつも「丸天」と「かしわおにぎり1個」
430円なり☆- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2012年08月22日
総合評価:3.0
火葬場マニカルニカー・ガート。ここでは遺体を火葬しています。
観光客ももちろん見る事は可能です。
でも見ていると、インド人が寄ってきて、もっと見やすい場所があるから
案内するとか、とにかく何か言って近づいてきます。
でも、付いて行ったりしないでください。狭い場所に連れて行かれてお金を請求されたりします。私も声をかけてくるインド人がいましたが、無視していました。
ここは観光客は立ち入り禁止というような場所はありません。
しかし、確かに大切な場所であるのは間違いないので、大声だしたり、はしゃいだり、写真をとったりは自粛するべきでしょう。- 旅行時期
- 2012年01月




























































































