maixxさんのクチコミ(2ページ)全69件
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投稿日 2013年10月17日
総合評価:3.0
何かと不便で、ちょいちょいルール変更され、
めんどくさいインドVISAの申請ですが、
アライバルVISAを利用すれば事前の面倒な申請は不要です。
現時点(2013年10月)でインドでアライバルVISAが利用できるのは、
4つの空港(デリー、チェンナイ、ムンバイ、コルカタ)で、
日本を含む11の国のパスポート所持者だけが利用できます。
(現時点での利用可能国:日本、フィンランド、ルクセンブルク、
シンガポール、インドネシア、ニュージーランド、カンボジア、
ベトナム、フィリピン、ラオス、ミャンマー)
今後、アメリカ等を含め40か国に増えるようです。
さて、チェンナイ空港での取得状況ですが、
入国審査のブースに向かって左側にある事務所に入って、
直接、係員と話をしながらVISA作成してもらいます。
利用者は皆無で、鬼のようにスローな作業です。
申請料は3,600ルピー(または同額のUSD)になります。
顔写真は2枚必要とのことですが、1枚でOK。
またパスポートの顔写真のページのコピーが必要でしたが、
これば事務所でコピーしてくれました。
それと申請書で、これは入国カードと同じような内容です。
USD60しかもっていなかったですが、
聞けばUSD70必要とのこと。
手持ちのルピーは700のみ。
絞り出してUSD67出てきて、それをルピーに両替して、
なんとか足りました。
世間話や、滞在期間などを聞かれ、
40分くらいでVISA発給されました。
が、入国審査には長蛇の列。
どうみても1時間コースでしたが、
アライバルVISAを取得した後に、空港職員に連れられ、
政府関係、その他VIPのレーン、
しかもその先頭までブッ飛ばして並ばせてもらい、
到着から1時間弱で空港の外に出ることが出来ました。
アライバルVISAは30日以内、観光に限り発行され、
また前回利用から2か月以上経過が必要など、
いろいろ制限がありますが、
選択肢の1つとしては有効だと思います。
インドに行かれる方は是非チャレンジしてみては。- 旅行時期
- 2013年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2013年08月25日
総合評価:3.0
キューバの首都ハバナにおいて、
まだまだフリーWiFiは程遠い状況です。
一部高級ホテルでは無料の所もありますが、
一般的なホテルにおいては、ビジネスセンターはありますが、
個人の情報端末は利用できません。
そういった場合には、有料のWiFiサービスを利用できます。
そこそこのホテルでは、1時間利用、5時間利用などの、
WiFiカードを購入して利用できます。
料金は1時間8.00CUC、5時間35.00CUCと、
かなり割高ですが、これ以外方法がありません。
このカードにはログインIDとパスワードが書かれており、
WiFiの電波を拾って、上記を入力すれば使用可となります。
WiFiカードはカードを買った場所以外でも、
同じシステムを使用している場所であれば使用可能です。
観光をメインに頑張っている国なら、
こういった情報インフラの整備、
安値での使用が出来るようにして欲しいものです。- 旅行時期
- 2013年08月
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投稿日 2013年08月24日
総合評価:5.0
メキシコ最大手のキャリアtelcelのSIMカードです。
空港や町中のキャリアのショップ、
その辺の物売りのおっさんなどから購入できます。
自分はキャリアのショップで150ペソで購入しました。
データ通信は設定無しで、SIM挿した時点で使用可能です。
料金のチャージは上記の場所でチャージカードを購入するか、
そこいらじゅうにあるコンビニOXXO(オクソ)で、
レジで電話番号とチャージする額を伝えると、処理してくれます。
データ通信の課金は不明ですが、
3日くらいで初期チャージが切れました。
場所によればすぐに2Gになり、かなり遅くなりますが、
町中での使用は快適でした。- 旅行時期
- 2013年08月
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投稿日 2013年07月20日
総合評価:4.0
スマトラ島のパダンにある大型ホテルです。
コンベンションセンターなどが併設されていて、
海外、国内VIPが来た時も宿泊するようなホテルだそうです。
朝早い時間帯に到着したにもかかわらず、
追加料金なしでアーリーチェックインさせてもらいました。
ラマダン期間中ということもあり、
レストランやカフェはひっそりとしていましたが、
規模も大きく、料理もおいしそうでした。
但し料金はその辺の店の5~10倍くらいです。
日本人からすれば、ファミレス程度の価格帯です。
一部館内の改装工事をしていて、
工事の音が少々気になりました。- 旅行時期
- 2013年07月
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安さがウリのホテル
投稿日 2013年06月29日
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投稿日 2013年06月02日
総合評価:3.0
パキスタン国営の航空会社、パキスタン航空のフライト。
イスラマバード→ラホール、
ラホール→カラチの2区間を利用しました。
イスラマバード→ラホールの区間では、
大幅な時間変更があったにもかかわらず連絡はなく、
2日ほど前に知らされて、慌てて予定変更、
空港に向かいました。
結局出発が遅れ、2時間遅れて到着、
更にはロストバゲージをくらいました。
荷物が積み込まれるのを確認したのに。
ちなみに荷物はそのままムルターンの空港まで運ばれたようです。
ラホール→カラチのフライトは
別に手配していたAirBlueのフライトがキャンセルになった為、
急遽空港まで行って新しいフライトを手配しました。
大きい機材で空席が目立ちました。
国内線の価格的には、
いずれのフライトもパキスタン国内の他の2社と比較しても
それほど変わりませんでした。
パキスタン航空の略称はPIA(Pakistan International Airlines)ですが、
Perhaps I'll Arrive (多分到着するだろう)とか
Panic In Air, Please Inform Allahなどとも呼ばれますが、
いたって普通のフライトでした。
ロストバゲージ以外は。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 2.0
-
投稿日 2013年05月08日
総合評価:3.0
パキスタンの携帯キャリアは4社ほどあり、
今回はUfoneというキャリアにしました。
3G回線はなく、すべてGSMとなっていますが、
このUfoneのSIMカードにはready for 3Gと書いていました。
準備は出来ていても電波は飛んでいません。
さて、このSIMカードの入手方法ですが、
空港ではキャリアのブースがあるので、購入は可能です。
問題なのは利用者登録とアクティベートです。
パキスタン人であればIDを見せてから、
その人の情報を確認し、問題なければ販売してもらい、
登録され利用可能になるようです。
難しいのは外国人で、いちおう説明書にはID(パスポート等)を提示し、
問題なければアクティベートできるようですが、
時間がかかって、短期間の滞在では使えないようです。
今回は裏ワザ?を使い、
キャリアのブース付近にいた、怪しい客引きのおっさんを捕まえ、
IDを提示してもらい、おっさん名義ですぐにアクティベートしてもらいました。
おっさんへのチップ、そしていまいち料金体系がわからないまま、
おっさんとキャリアに対して合わせてUSD30払いました。
SIMカードには50とかいてあり、チャージ用のカードが500と書いてあったので、
料金だけであれば合計Rp550であり、日本円で550円程度です。
まあ、通常利用可能までに時間かかることを考えれば、
手数料を払って、早く使えるようになったのでOKとします。
このSIMでのデータ通信は可能ですが、
GSMだけあってのんびり速度です。
通常は従量課金ですが、
フリーのプランも存在しており、
SMSで宛先に数字、内容は空白、もしくは適当な文字を入れることで
アクティベートできます。
プランは以下の通り。
宛先:810、Rp4.99 1AM~9PMの間使い放題
宛先:804、Rs10 24Hrs無制限使い放題
これを使うことで、チャージの追加なしで、
ネットを使いまくることができました。- 旅行時期
- 2013年05月
-
投稿日 2013年03月06日
総合評価:4.0
今はなきテヘラン線。
もっといえばロンドン、パリへのフライトも今は無きですが、
こちらは経済的な理由で廃線となってしまいました。
AirAsiaXとしては異質な存在です。
イスラム的な理由でクルーは赤いパンツスタイル。
ほっかむりもしています(到着間際ですが)
機内食は無料で振る舞われます。
外国人(非イラン、非イスラム)はお酒も買えます。
但し、このフライトは99%イラン人で埋め尽くされています。
超アウェイなフライトでしたが、
なかなか体験できない貴重な思い出となるフライトでした。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- テヘランへ行くには最安値でした。
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- なんと食事付きです。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 3-Sixty読むしかないですが、まあまあ面白い。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
- 韓国人スタッフはいましたが。もちろん日本語不可。
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:3.0
搭乗と同時に香るマサラの香り。
サリーを着たムチムチのアテンダント達。
上部の荷物置きはセルフサービスで閉めなければいけません。
ヒンドゥーなのでお酒は飲めます。
機内食は往路は日本のケータリング。安心です。
しかし、復路はガチでインド仕様。
ナメてかかってたらヤラレマシタ、辛さに。
直通でインドに行くには便利ですが、
出来れば他のルートで良いので、他のエアラインで行きたいです。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 接客対応:
- 2.0
- ホスピタビリティゼロ。
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- 往路は日本のケータリングだけど、復路はガチでインド。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 個人モニター故障。。。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
- 日本語スタッフゼロ
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:4.0
何度か利用していますが、関空-マニラ便就航記念で手配したフライトをご紹介。
関空からは同時刻に台北経由シンガポール便が出ますが、
チェックインカウンターから既に別世界。さすがマニラ行きといった感じです。
機内食は事前予約or当日購入できます。
事前予約ではメニューは選べず、当日選べるものから選びます。
今回はチキンライスをいただきました。
グループ会社のジェットスターではオーストラリアドル建てで、
そこそこの値段ですが、こちらはシンガポールドル建て。
価格もアジア的に控えめです。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:4.0
イスタンブールからアブダビへのフライトで利用しました。
事前チェックインをするも、オーバーブッキングとやらで、
危うくカタール航空でドーハ経由になりかけましたが、
何とかギリギリでエティハドに乗ることができました。
このフライトでは小型機で、更に満席で窮屈なフライトでしたが、
A330などではゆったり空間で、サービス満点です。
食事もおいしくて、また利用したいエアラインの1つです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 1.0
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:4.0
スリランカのコロンボから、
モルディヴのマーレまでの1時間少々のフライトで利用しました。
乗客の殆どはスリランカ人、モルディヴ人で、
極僅かにハネムーナーと思しき人、
そして、おっさんの俺一人。
眼下にはインド洋が広がり、青さにやられるフライトです。
モルディヴ行きには是非利用してみてはどうでしょうか。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 短い路線ながら軽食でます。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 1.0
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:4.0
イランのフラッグシップ、
イラン航空の国内線を利用しました。
イスファハンからテヘランまで、
バスで移動もできますが、日本の高速バスくらいの料金で、
航空機利用ができるので、航空機で移動しました。
夜遅く、しかも国内線でしたが軽食が出ました。
機材は相当くたびれていましたが、
順調なフライトでした。
イスラム国なので、見知らぬ男女は隣り合わせになれず、
座席指定はあってないようなものです。
搭乗が始まってから、シャッフルされます。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- US$30くらいで国内線乗れます。
- 接客対応:
- 2.5
- 見知らぬ男女は強制的に隔離されます。
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- 国内線でもミール出ました。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.5
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 機材は古いです。
- 日本語対応:
- 1.0
- ペルシア語と英語。英語はかなり流暢。
-
投稿日 2013年03月05日
総合評価:3.5
新潟空港からはウラジオストクとハバロフスクへのフライトがあり、
往路はハバロフスク行きに搭乗し、
シベリア特急でウラジオストクに移動、
復路はウラジオストクから新潟へ戻ってきました。
スタッフの制服は60年代を彷彿させるものでした。
ロシア人スタッフのみで日本語不可です。
往路の機内食は日本のケータリングなので、
日本的な味付けのサンドイッチでしたが、
復路はロシア風味な機内食でした。
帰りはツボレフに乗ることも出来ましたw
滅多に乗ることはないと思うので、
今はいい思い出です。- 旅行時期
- 2010年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- これしかフライトがないので安くない。
- 接客対応:
- 2.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 日本のケータリングなので普通。復路はロシア風味。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.5
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
- 日本語乗務員なし。
-
投稿日 2013年03月04日
総合評価:3.5
現在、マカオに直行便で行ける唯一のフライト。
関空から運行しています。
機材はA319で3-3の配列です。
往路4時間、復路3時間半くらいのフライト時間です。
スターアライアンスとマイレージ提携しており、
ANAのマイレージで特典航空券と交換できます。
今回はマイレージの残高切れが迫っていた為、
特典航空券での搭乗でした。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 可も無く、不可も無く。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 個人モニターなし。機内誌のみ。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.5
- 日本人乗務員あり。
-
投稿日 2013年01月14日
総合評価:2.0
ミャンマーといえばホテルの安さが魅力のひとつでしたが、
軍事政権が終わり民主化が進むにつれ、
多くの外国企業の進出が目立ちます。
そのせいで慢性的なホテル不足が生じています。
新しいホテルが次々に建設中である現在、
過去からのホテルはここぞとばかりに値上げ作戦。
ここ、パノラマホテルも例外なく高騰中。
3年前、シングルルームが$25程度であったのに、
現在では$80~100もします。
それもその価格で予約ができればいいですが、
ミャンマーの旅行代理店を通しても予約できない状況にあります。
ちょっと安い価格で手配できたと思えば、
朝食なしプランだったりもします。
外装には電飾で飾り付けられていますが、
中身は以前のままでした。
近くにショッピングモールが出来ていて、
買い物には不便しないでしょう。
ロケーションは以前と変わらず便利な立地で、
ボージョーマーケットも徒歩圏内。
スーレーパゴダにも徒歩で行けます。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2013年01月10日
総合評価:4.0
トルコのSIMカードについてです。
トルコの玄関口、アタテュルク国際空港では、
到着のフロアに2社ほど携帯キャリアのブースがあります。
今回利用したのはVODAFONEです。
プリペイドSIMの料金はTL110!!
日本円にして約5,500円とかなり高価です。
TL50の無料通話と、1GBのデータ通信が含まれています。
ちなみにカードには250MB:TL14、500MB:TL19と書かれています。
購入してから登録までに時間が掛り、
約3時間経過しないと使用できないという不便さです。
APNの設定は勝手に入るようで、
登録完了してからはガシガシ使えます。
さすがに1GBあるので、ひたすらデータ通信しながら、
動き回りましたが、チャージ切れにはなりませんでした。
けっこう辺鄙な所でもしっかり電波拾っていました。- 旅行時期
- 2013年01月
-
投稿日 2013年01月10日
総合評価:3.0
ギリシアのSIMカードについてです。
アテネのエレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港内には、
携帯キャリアのブースはありませんでした。
お昼に到着して、くまなく探しましたが見つからずです。
地下鉄でシンタグマ駅まで移動すれば、
出口付近で売り子がプリペイドSIMを販売しています。
その他、街中にキャリアの店があるので、
そこでも購入可能と思われます。
シンタグマ駅でいたのはWINGとVODAFONEの2社で、
WINGのSIMカードを購入しました。
SIMカードは5ユーロで販売しており、
5ユーロの通話分が含まれており、実質無料です。
データ通信は数字を入力することでアクティベート必要で、
売り子さんにしてもらいました。
但し初期チャージの5ユーロでは使えないみたいで、
別途チャージが必要となります。
350MBとメモ書きをしてくれましたが、
結局滞在時間が短くて、追加チャージもせず
データ通信は利用しませんでした。
ちなみに説明書は全てギリシア語なので、
売り子さんに初期設定は全部してもらったほうが良いかと思います。
使用の体験談になっておらず、申し訳ありません。
ここで買える、という情報まで。- 旅行時期
- 2012年12月
-
投稿日 2013年01月06日
総合評価:4.5
トルコのイスタンブールには
メトロ、路線バス、トラムヴァイ、フェリー等々ありますが、
これら公共交通機関に共通で利用できるのが
イスタンブールカードです。
多くの方がイスタンブールのアタテュルク国際空港を利用すると思われますが、
空港からの移動はまずメトロ(地下鉄)を利用する機会が多いでしょう。
(深夜、早朝着ではタクシー利用しかないですが)
メトロの利用はジュトンというトークンを使うか、
ここで説明しているイスタンブールカードになります。
イスタンブールカードのほうが繰り返しチャージもでき、
1回の料金もジュトンでの利用に比べ割引料金となります。
某ガイドブック最新版にはイスタンブールカードの購入は
空港ではできないと記載されています。
実際には確かに「空港」では買えませんが、
メトロの空港駅の改札ゲート付近の自販機で購入することができました。
カードはTL4のチャージ込みでTL10します。
自販機のすぐ隣にチャージ専用の機械、それとジュトンの自販機があります。
ここでTL10くらいチャージしておけば充分でしょう。
利用料金は各交通機関で決まっており、
どれだけ乗っても単一料金です。
乗る前に改札でカードを読み取らせて、
下車時には改札を通過するだけです。(カードを読み取らせる必要なし)
個人旅行者で市内を動き回るのにとても便利なイスタンブールカードをお勧めします。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月31日
総合評価:4.0
アブダビ空港ターミナル1内にて、
Priority Passで利用できるラウンジは2つあり、
今回はAL DHABI LOUNGEを利用しました。
施設はそれなりに充実しており、
食事の選択もまあまあ多いほうです。
今回食べたタイカレーは、
タイで食べるのと同じ辛さでおいしかったです。
ラウンジ内で働く女性は
みんなピナイでした。(受付の女性は除く)
シャワールームの個室は広々としており、
トイレも設置されています。
アメニティも一通り揃っています。
そしてバスローブまで完備しています。
バスローブ着たまま出てきて、そのまま寛ぐ人いるのでしょうか…- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 4.0
- イミグレ通過後右に曲がり、2Fにあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 深夜最終便利用だったので、適度な人の入り。
- 施設の充実度:
- 3.5
- シャワーが使えて便利です。