青山蒼渓さんのクチコミ(49ページ)全1,134件

築400年弱、歴史遺産の町ド−チェスタにあるレストラン喫茶。漆喰の、軒の低い家はまさに中世エリザベス時代に戻る感じがする。ランチを頂いたが、建物は古くても、料理はモダ−ンブリティシュ。デザ−トは手作りガト−もあった。通りを歩き過ぎるのをバラの花瓶越しに見ていると時間がゆっくりと過ぎているのを知る。

美術館内にある喫茶店『アーバン　ルネサンス』、美術鑑賞だけではなく、海岸散策のついでに気軽に立ち寄り、お茶と軽食を楽しめる。スコーンはコーニッシュクリームとジャムが添えられ、お茶かコーヒーがついてGBP3.50と手頃な値段。画廊の絵は購入も可能。（2014･1月時点）

エクセタ−街道にある１４世紀の古城にある宿泊施設。

古城は非公開で、宿泊者には古城ツァ−が組まれている。

エクセ川の流れを目の前に見て、街道にある石橋やＳＬ公園の
観光やキラ−トン邸宅、エクセタ−大聖堂観光にも便利な宿。

ニューフォレスト国立公園の港町リミントンにあるオリジナルラガーシャツ他を販売。値段は量販店よりやや高目ですが、品質、デザイン性、希少性を考えるとかなりお買い得。小さな店ですが、中に入ればお気に入りも見つかるかもしれないし、特価品もありました。

庶民的なローストの店。ローストはビーフ、ポーク、ターキーの３種類から一つを選ぶ。盛合せのローストポテト、ヨークシャプディン、温野菜は食べ放題。手頃な値段で満腹になれる。店内にはチャーチルやビートルズなどの懐かしい写真が飾られ、旅の気分に浸れる。街道交差点にあるので、旅の途中で立ち寄るのに都合が良い。

リミントンの中心街、埠頭地区に近い方にあるフィシュアンドチップスの店。二人で同じ食事(飲み物を除く）を頼むと、一人分は無料になる。又、シニア用お得セットメニューもある。テイクアウトも可能なので、天気の良い日は波止場やニューフォレスト国立公園内の景色の良い所で食べるのも一興。

ジョージアンマンションを中心にした広大な庭園の公立公園。芝生の美しい広大な前庭と後ろ庭は家族のピクニックにぴったり。レンガ壁に囲まれた庭園は夏には涼しそうで、時を忘れそう。マンションはプライベートファンクションが可能なので、大人数で出掛ける機会があれば貸し切ってのパーティ、披露宴なども思い出深いのでは？ペタンク場は誰でも無料で借りられる。

ロンドンシティは徒歩で観光がお薦め。表通りは金融エリートの街だが、細いアレーやレーンに一歩足を踏み入れると裏通りには下町らしさがそこかしこに残っている。地下鉄／DLRのバンク駅で下車し、イングランド銀行から斜めに登るコーンヒル通りを行き、右に折れるとかつて庶民の生活を支えたレドンホールマーケット。

Vic時代の華麗さを残すアーケードには食品店（路上レストラン併業）や歴史を感じさす文具店、王室やVIP御用達のBarbour販売店、露天に駄菓子屋と、見て飽きない。近くではローマ遺跡の発掘中で、何が出るか楽しみだ。

クランボーンマナーと言う庭園は英国南部でも有名なものだが、冬季は営業休止中で、こちらの口コミは何時か機会が巡ったなら。

庭園の経営するガーデンセンター（植木屋とギフトショップ）にあるカフェは地元客でかなり賑わっている。

ニューフォレスト国立公園やソルズベリー平原の古代遺跡、英国唯一の世界自然遺産ジュラシックパーク観光の途中に巡る時に休憩、食事にぴったり。

紅茶とエクレスケーキを頂いたが素朴な味でお薦めの一つ。

ウィンボーンからブランドフォードに向かうブランドフォードロード（地方道B3082)、キングストンレイシーを過ぎると見事なぶなの並木となる。春の新緑や晩秋の黄葉時はとても見事で、一瞬で通り過ぎるのが惜しくなる。この並木は地域の戦没兵士を慰霊する為に一年間毎日一本づつ植えられたものと聞く。途中の古代遺跡、バドベリーの丘からこの並木の様子を上から望める。

鉄器時代からローマ時代の、2000年の歴史を秘めた砦址。駐車場から緩やかな牧場を登ると丘の中腹にかなり明瞭な壕の址が二重認められる。

この周辺はローマ時代も重要拠点で、３本のローマンロードがここで合流する。一帯は古代遺跡が多い地域で、ストーンヘンジやエイベリーからも遠くないので、ついでに訪れる価値あり。

キングストンレイシーは大地主Banke家のエステートで、ルーベンス、ファンダイク、ブリューゲルの絵画、エジプト美術品の収集でも有名。庭園はエドワード時代の日本庭園も有名であるが、残念ながら冬季は庭園のみ開放。冬枯れの庭にGBP7.50も払うのも何だかすっきりしないので、次の機会にゆっくりと訪れる事にした。

プールキーにあるプール焼展示直売所は陶器好きだけでなく、何か、日本では余り有名ではないが、英国では評判の土産、小物を探すならうってつけの店。

各種プール焼コレクションが所狭しと展示され、バーゲン品や2nd品、希少品も買う事が出来る。一角には実演コーナもあり陶工さんの仕事ぶりや仕掛品、キルンも見る事が出来る。

その他、他社のキッチン用品や記念品、土産にぴったりの菓子類なども豊富。

古い港町、プールのキー周辺はそのまま博物館になりそうな歴史的景観地区として保存されており、又、波止場に停泊の高級クル−ザや海鳥を見ながらの散策も楽しい。

千年以上の歴史を誇るミンスターが町並みの上に聳える古くからの商業中心地。現存する教会はサクソン／ノーマン様式を中心に、増築や改修の結果、後期ゴシックまでとなっている。

トーマスハーディの小説にも登場する古い町並みは細い路地と大小の広場から構成され、景観維持の為、改修も調和を求められている。

教会前に観光案内所があり、周囲の観光地情報も入手出来る。周囲には欧州名画のコレクションで有名な大邸宅、キングストンレイシーや鉄器時代／ローマ時代の遺跡、庭園や自然散策トレールなども点在する。

宿泊ではなく、クリスマスディナー（ランチ）で利用。

有名リゾートホテルが並ぶボーンマスでも評判のホテル。混雑するので、クリスマスディナーは早目の予約が必須で、11月でもほぼ満員である。

ランチは３コースにワインを追加しても一人５千円程度（注文する内容に依存するので、あくまでも我々の場合を引用）。

早期割引で一番安かったのでここに宿泊を決めた。

只、市街地立地ではないので、食事はホテルのシャトルバスを利用し、イオンまで買出しに出た。

サウナは宿泊客でも有料。ホテルは申し分ないが、貧乏客には居心地悪い。メールで問い合わせしても返事が無く、予約Cに電話しなくてはならなかった。

安かったのでここにしたが、同じ料金なら個人的には京成成田駅周辺にする。

雲南省騰冲郊外にある桜花谷を訪れました。

市内より車で約75分。公共交通機関がありませんので、車のチャ−タが必要です。

入園料30元。渓谷沿いに露天風呂が点在しており、滝見風呂も楽しめます。

渓谷は亜熱帯の原生林、シャクナゲなどの花も咲き、散策に好適。渓谷にはスリルある吊橋も用意されております。渓谷を下りきると、またゲ−トまで上り返さなければなりませんが、馬により帰還も可能です。

自然豊かな露天風呂を楽しみたいかたにお勧めです。

ヴィエンチャンへの夜行バス、直接バスＴで購入すると安いので旅行代理店では予約しませんでした。

宿からバスＴまで、歩く覚悟で宿を早目に出ました。４キロと言われたけど、実際は２キロ程、かなり早目に到着。これが大正解、何と１９時半のバスが１８：３０に変更なっておりました。代理店で予約した人はそれを知っているので、その時間に集合しておりました。

代理店を通さない方、時間がこんなに好い加減、どうかくれぐれも注意下さい。

鬼怒川温泉から近くと言う事で、ここを初めて利用。ただ、往きは雨だったので、バスを利用したが、歩いても５分の距離。

宿の部屋からは男鹿川の流れが見える。お風呂は内湯と露天とあり、やや熱め。

食事は朝夕ともバッフェ、充分、頂きました。

狸小路にある海鮮丼などが安く食べられる店です。カニ入り味噌汁（30円）を追加注文しても500円もあれば足りますが、限定で毛蟹も安く食べられる様です。店が狭く、カウンタ−式なので家族やグル−プにはちょっと抵抗があるかもしれません。叉、ランチ時でも喫煙可と、ちょっと変った店なので、嫌煙家は混雑時は敬遠したくなる。