ガブリエラさんのクチコミ(21ページ)全625件

ＪＲ阿南駅から徒歩１分です。

シングル素泊まりで、６０００円ちょっとでした。
シングルといっても、ベッドはセミダブルサイズで、部屋には大きな冷蔵庫、電子レンジ、乾燥機つきの洗濯機が備えてあります。

トイレとお風呂は、セパレートです。
水回りと、ベッドルームは、ドアで仕切ることができます。

八坂神社は、慶応４年に八坂神社と改称されるまで、「祇園社」と称されていました。
ご朱印にも、「祇園社」と書かれています。

御祭神は、素戔嗚尊（すさのおのみこと）、　櫛稲田姫命（くしいなだひめのみこと）、八柱御子神（やはしらのみこがみ）です。

境内は広く、たくさんの摂社、末社があります。

浄土宗総本山の知恩院は、法然上人のご遺骨は納められている、由緒あるお寺です。

正式名称は、華頂山知恩教院大谷寺だそうです。

内には、２つの庭園があります。
方丈庭園と友禅苑で、共通券５００円がお得です。

国宝の御影堂は、残念ながら平成２３年から、８年間におよぶ大修理中です。

２０１４年９月２日現在、三門は瓦修復中で、近づくことができませんでした。
参拝は、黒門の方から入ります。

日曜の朝１０時半頃到着しましたが、第一駐車場はすいていました。
駐車料金は、５００円です。

先日の大雨の影響で、近くの道路で、通行止めになっている所がありましたので、行かれる方は、事前に調べられたほうがいいかもしれません。
（２０１４年８月３１日現在）

境内は広く、あちこちにミニだるまさんがいます。
本堂向かいで、このだるまさんのついた「おみくじ」を買うことができます。
５００円です。

紀三井寺は、正式名称「紀三井山金剛宝寺護国院」といいます。

１２４０年ほど前に、唐僧の為光上人によって開基されました。

本堂のご本尊は、秘仏の十一面観音さまで、５０年に１回しか開扉されないそうです。

駐車場は２か所ありますが、お寺に近い坂を上る方は、かなりの急カーブがありました。裏門前の駐車場の方が、停めやすいです。
３時間まで、３００円です。

新仏殿には、平成２０年に落慶法要された、大千手十一面観音さまがいらっしゃいます。
漆金箔で、キラキラです。

新仏殿の３Ｆに上がるには、１００円を納めますが、観音さまの真正面のお顔と、素敵な風景が見られます。

明治時代までは、道明寺と同じ境内にあったのですが、神仏分離で、道明寺の方が５０メートルほど移動したので、とても広い敷地です。

境内の中には、結婚式場まであります。

梅園があり、２月～３月に開園されるそうです。

能楽殿には、松の美しい絵が描かれています。

撫で牛がありますが、青銅製で、真夏はかなり熱くなっていますので、触られる時は気をつけて下さい。

尼寺で、和菓子の材料の道明寺粉は、こちらのお寺で尼さんが作られたのが始まりだと伝えられてるそうです。

もともと、道明寺天満宮の手前にあったのですが、明治時代に神仏分離で５０メートルほど移動しました。

ご本尊は、国宝の十一面観音さまで、菅原道真公自ら彫まれたそうです。

拝観は、毎月１８日と２５日だそうです。
残念ながら、私は２０日に行ったので、拝観できませんでした。

松陽台にある、ドイツ菓子のお店で、ケーキもおいしいです。

平日の２時すぎに入って、友人と５時頃までお話ししてましたが、席が２つほど空いてたのもあり、嫌な顔ひとつされずに、お水も時々入れてくださり、雰囲気がいいです。

ケーキセットは、好きなケーキと、紅茶かコーヒーで、７２０円（税込７７８円）と、お値打ちで、どのケーキを選んでも、外れはないです。

駐車場は５台ほどでしょうか。
軽専用の所もあります。

赤い建物なので、わかりやすいです。

拝観料は５００円で、名勝庭園、講堂内の襖絵、そして国宝の長谷川等伯・久蔵親子の障壁画も見られます。

ご朱印は、一番外側にある建物で、最初にお願いします。
中門をくぐって、拝観受付があります。

とても立派なお寺で、真言宗智山派の総本山です。
金堂のご本尊は、大日如来さまです。

平日の午前中に行きました。目の前の国立博物館がお休みの日をねらって、月曜に行きましたが、それでも結構な人数がいました。

１００１体の観音様たちは勿論のこと、風神・雷神像や、阿修羅像、カルラ像など、ものすごい数のお仏像が一度に見られます。

１２０メートルの三十三間堂の中に、見応えあるお仏像がぎっしりです！
仏像好きには、たまらないです。

拝観料は６００円で、堂内は撮影禁止です。

毎年、なら燈花会の時には、ライトアップされた美しい姿を見せてくれる浮御堂です。
周りの池では、燈花会の時はボートに乗ることができます。
点灯前だと、全く並んでないので、おすすめです。

桜の時期には、桜をまとった素敵な写真を撮ることもでき、とてもいい撮影スポットになります。

お盆休み最後の日曜だからか、１１時半開店で１１：４０くらいに入ったのですが、すでに満席で、前に２組ほど並んでらっしゃいました。

早めに行くのがいいと思います。

私は、９５０円の「数量限定　なごみ昼膳（９５０円）が、色々食べられて好きです。
とにかく、お蕎麦がおいしいです。

だいたい、セットで１２００円前後といった価格帯のようです。

行基さまが、１３００年ほど前に彫まれた観音さまを安置したのが始まりだそうです。
禅宗のお寺で、福聚山慈眼寺といいます。

戦乱で、ほとんど消失した中、本堂のご本尊の十一面観世音菩薩さまだけが残ったそうです。

本堂は、拝観させていただけます。無料でしたので、寸志ということなのでしょうか。
私はお賽銭を入れさせていただきました。
写真撮影ＯＫだそうです。

境内には、南條神社や、お染久松の塚、十六羅漢さま方がいらっしゃる羅漢堂（２０１４年８月現在は、仮羅漢堂）などがあります。

なら燈花会を見に行った時に、丁度新公会堂の１Ｆにあったので、入ってみました。
あとから知ったのですが、ディナーは完全予約制とＨＰには書いてありました。
私は、丁度１テーブル空いてたので、いれていただきました。

軽食の１０００円のパスタを食べました。
日替わりのようで、その日は夏野菜のミートソースでした。
お味がおいしかったですが、ちょっと麺は、アルデンテ好きの私にはやわらかかったかもしれません。

３０００円の、燈花会限定コースというのもありました。
予約してた方々は、そちらを食べていたようです。

ウィルキンソンのジンジャーエールと合わせて１６００円でした。

一流フレンチのシェフの、お箸で食べられるフレンチという売りだそうです。

お盆の初日、１３日に行ってきましたが、私たちの他に一組しかいなくって、とても静かでいいお寺でした。

本堂の拝観料は４００円です。
受付の方が、とても詳しく、説明をして下さって、その後内陣まで入って、拝観することができます。

ご本尊は、天得薬師瑠璃光如来さまです。
眼病に、ご利益があるそうです。

人間の女性の太ももに目を奪われて、空から落下したという逸話のある、人間味あふれる久米仙人さま（聖徳太子の弟、久米皇子）の、肉骨像など、とても珍しい像もまつられています。

２０１４年から、新公会堂も会場に加わり、プロジェクションマッピングをしているようです。また、２０１４年は、燈花会とアニメ「境界の彼方」がコラボしていて、等身大パネルが春日野園地に設置されたり、コラボマップがもらえたりします。

２０１４年から、春日大社の参道にある万葉植物園で、「イルミ奈～ら」が始まりました。９月３０日まで開催されています。（８月１４，１５日はお休み）
入場料は、大人１０００円、子供５００円と、ちょっとお高めですが、とても綺麗で、そんなに人も多くないので、ゆっくり見られて、お値段の価値あります！

京都駅から市バスで行くと、４０分くらいかかります。
「御室仁和寺」のバス停は、仁王門の真ん前なので、わかりやすいです。

ご朱印は、御殿見学の前に入口であずけていくのがベターです。
他に、金堂前の納系所でも、書いていただけます。

御殿見学では、素敵な襖絵や、石庭などを楽しむことができます。

２０１４年８月７日には、御影堂は修復中でシートで覆われていましたが、中の弘法大師さまにおまいりはできました。

吉田寺と書いてあると、つい「よしだでら」と読んでしまいがちですが、「きちでんじ」です。

こちらは、「ぽっくり寺」と呼ばれていて、ぽっくり往生のお寺として有名です。

ご本尊は、丈六阿弥陀如来さまです。

また、重要文化財の、室町時代に建てられた多宝塔には、秘仏の大日如来さまもいらっしゃいます。普段は、厨子の中にいらっしゃるようです。
２０１４年の公開は、９月１日～２日、１１月１日～３日に、特別開扉されるそうです。

法相宗　大本山の薬師寺は、近鉄電車の西ノ京駅から徒歩すぐにあるお寺です。

伽藍が道を隔てて２つあり、玄装三蔵院伽藍の方では、公開されている時であれば、平山郁夫画伯の壁画を見るこちができます。
２０１４年は、８月１３日〜１５日、９月１６日〜１１月３０日に、公開されるそうです。

白鳳伽藍の方では、大講堂（ご本尊は、弥勒三尊像）、金堂（ご本尊は、薬師三尊像・国宝）をお参りできます。

平日の朝一番で行ったら、ずっと貸切状態でした。
静かに拝観できました。

真弓山長弓寺は、本堂が国宝です。
ご本尊は、十一面観音さまです。
本堂を拝観するには、予約が必要です。

ご朱印は、塔頭の円生院、薬師院で書いていただけます。
ご朱印帳は、置いてらっしゃらないそうですので、先に他の場所で準備されることを、お勧めします。
書置きのものをいただく事も、できます。