kotetsupatapataさんのクチコミ(10ページ)全276件

ウボンの中心地から北へ約５ｋｍほど離れた場所にあります。
乗り合いのソンテウが走っていて、２番・３番・１０番がバスターミナルを経由していました。
ちなみに２番のソンテウはウボンの街を通り抜け、鉄道の駅まで向かいます。

ソンテウは一律１０Ｂです。乗っていればバスターミナルの構内へ入っていくので、間違って降りる心配は無用です。

バスが着くとタクシーやトゥクトゥクのドライバーが言い寄ってきます。

意外に南北に細長いチャンパサックの街の南側に位置しています。
所詮バックパッカー向けのゲストハウスなので、部屋の設備や環境についてあれこれいうのは無意味な事です。
普通にシャワーやホテルでの居心地を求めるならば、素直にパクセのホテルが無難でしょう。
ファンのみトイレ・シャワー共同30,000キープやエアコン付き100,000など様々なタイプがあります。
チャンパサックの街に食事だけを取れる場所は無く、大抵レストランはゲストハウスに併設しており、ここもメコン川に張り出すようにテラスのレストランがあります。
味もまずまずです。

レンタサイクルやレンタバイク、周辺の観光や各地へ向かうバスも手配してくれます。

ただ一点難点が・・　シャワーの水の出がジョウロ並みにしか出ません(；一_一)

東海地方屈指のあじさいの寺として知られているのが本光寺です。
場所は東海道本線の三ヶ根駅から歩いて７～８分の場所にあり、もちろん駐車場もあります。
参道や境内に約１万株の紫陽花が植えられていて、特に山門にかけての参道は画になります。
普段地味～なお寺ですが、是非紫陽花の咲く時期には是非立ち寄って見てください

宿泊したホテルユニオンの１階にある黒豚専門店です。
一人旅ですと、どうしても食べたいものが限りがあって、なかなかしゃぶしゃぶ等の鍋料理は難しいものです。
ここ六白亭はそんな我々一人旅でもしゃぶしゃぶが楽しめます。
ビジネスホテルの中なので、出張等で一人で利用する人が多いからでしょうかね
とてもありがたい事です。

もちろん黒豚のしゃぶしゃぶも美味しかったですよ(*^^)v

鹿児島中央駅の西口から徒歩３分ほどと大変便利な所に位置しています。
１階には黒豚料理専門店も入っており、今回そちらで食事をとると格安になるプランで宿泊しました。
ビジネスホテル内のレストランということもあってか、一人でも食事がとれるメニューも豊富にあって良かったです。
部屋は若干古さがありますが、特に気にはしないレベルです。

鹿児島へ行く機会がまたあれば是非宿泊したいです

東海地方有数の芝桜の名所と言われる茶臼山の一帯は長野県との県境ですが、訪れる人の９割は東海地方の方々です。

昨年から獣害にあったり、天候不順だったりと肝心の芝桜の開花状況は芳しくありません。
ＨＰでは７～８部咲きと表示されていますが、ポツリポツリと咲いている有様です。

現地の案内の方に聞くと、あと１～２年は植え替えのためこんな状態が続くかもしれないとの事です。

２０１４年以降もしばらくの間は満開の芝桜！！　はお預けのようです

おなじみカルビーの工場見学です。
９：３０・１１：００・１３：３０と１日３回催行されますが、学校の社会科見学などで工場見学が無い時もあるので要確認です。

まずビデオを見てから実際の工場のラインを見学。　
ポテトチップスができる行程は、子供はもちろん大人もいつまでも眺めていて楽しいものです。

知らなかったです(；一_一)　大アサリって名古屋（東海地方）の人間しか食べないんですって・・　しかもアサリが大きくなったのではなく、“ウチムラサキ”という貝の別名なんだそうな(=_=)

ここ佐久島の東港近くにある「鈴屋食堂」はその大アサリを玉子でカツ丼のようにした大アサリ丼が名物のお店です。
観光客はもちろん地元の人も大勢訪れる町の食堂です。

海に浮かぶセントレアに隠れた名物が「アカモク」です。
アカモクとは、海草の一種で、空港島の護岸に至る所に生えています。
このアカモク、以前は漁船のスクリューに絡まるなど厄介者でしたが、最近ではそのネバネバの食感が実は健康に良い事が分かり、加工し販売し結構評判を得ています。
そのアカモクをさらに加工し、名古屋名物のきしめんに練りこんで提供しているのが、セントレア内の喫茶店「和の間」です。
とりたてて海草の味がする訳ではありませんが、セントレアの新しい名物料理として売り出していますので、是非セントレアに行った際には試してみるのもいかがですか？

三隈川沿いの日田温泉に建つ10階建てのホテルです。
周辺では何軒か立ち寄り入浴ができるホテルがありますが、露天風呂からの見晴らしがいいという事で選びました。
通常入浴料は５００円ですが、「日田ぐるチャリきっぷ」を提示すると３００円に割引されました。
10階からの眺めは確かに素晴らしかったです。

大分の食べ物といって小生が一番初めに思い浮かべたのが「とり天」！　でも調べてみると、大分や別府を中心とした県中部の郷土料理らしく、西部の日田ではどうかな～と豆田町を歩いていたら、「とり天ざる」の看板が。
通りから奥まった所にある雰囲気の良い食事処です。

早速「とり天ざる　1,350円」を注文。　ビールを飲みながら待つ事５分　初めてのとり天です(*^^)v　
残念ながら比較対象が全くないのですが、蕎麦もとり天も美味しく頂きました（*^_^*）

数ある名古屋メシの中でもトップクラスのＢ級フード　それがあんかけスパです。
他の地域の人にはなかなか理解できないグルメですが、癖になる味です。
名古屋市内では専門店が結構あったりしますが、こちら「ゴンドラ」は知多半島・常滑市にある貴重な専門店です。
ただ、公共の交通機関は無いので、車でくるのが前提ですけど・・

なかなか市場に出回る事のない知多牛を扱う焼き肉店です。
場所は新見南吉記念館の道を挟んで反対側で、周辺は秋の彼岸花の名所としても良く知られています。
肉は溶岩で焼いて食べます。　地元ではかなり有名店ですので、土日はもちろんの事平日でもディナータイムは満席の時もしばしばです。

元は周辺に何店かあるラーメンチェーン店ですが、どういう訳かこの店だけが屋号に“ラーメン”の文字が入っていません。
でもちゃんと?ラーメンや炒飯といった中華のメニューもあります。

注文したのは、四日市が誇る？Ｂ級グルメ「トンテキ」です。
いかにもガッツリ系が好みそうな濃い〜味付けです。

八幡山ロープウェイで約４分で山頂駅へ　そこから坂道を歩き展望台へ向かいます。
現在は石垣がわずかに残るだけですが、城址からは琵琶湖や水郷地帯・城下町が一望のもとです。
屋敷であったであろう場所には瑞龍寺という豊臣秀次を慰めるお寺が立っています。

大都市の台北では泊まるホテルは掃いて捨てるほどありますが、貧乏人の一人旅ではなかなかホテルには泊まれないもの( 一一)
やはりお世話になるのが、バックパッカー向けのゲストハウスです。
今回はその中の一つ「くまくん」を選びました。　理由は、立地の良さです。
台北の中心中山駅から徒歩５分と近く、多くのゲストハウス同様雑居ビル内にあります。
最初はインターホンで来店の旨を告げ、中に入ります。
今回はシングルルームを指定、トイレとシャワーはもちろん共同ですが、清潔でしたので、さほど不便は感じませんでした。
繁華街にあるので、コンビニや食堂もいくらでもあります。

万人向けではありませんが、宿泊代を安く抑える方には選択の一つかと思います

北条鉄道の終点北条町駅から約２ｋｍほど　周りを小中学校に囲まれた小さなお寺です。　拝観料は２００円です。受付に人がいない場合は箱の中にお金をいれて参拝します。
境内自体はさほど大きくなく、ぐるっと見渡せます。　寺の名前となっている五百羅漢はそれぞれ顔立ちも大きさも違い、必ず好みの仏様が見つかりますよとお寺の方に説明されました。

かわらミュージアム内にある喫茶店です
喫茶店ですから飲み物が中心ですが、おススメは「近江牛カレー」です

肉以外にも赤こんにゃくや丁字麩といった名産品も具に入っており、よく煮込まれていて結構深い味わいでした。

手軽に近江牛を味わう事ができ、お勧めです

北播磨をのんびり走る北条鉄道の中間駅です。
駅舎が木造で駅脇の桜と大変画になる景色です。
周囲には何もありませんが、駅舎内にパン屋さんが営業しており、待合室で食べる事も出来ます。
列車の出発の度に、パン屋の店員さんが手を振って見送ってくれたのが印象的でした。

中途半端にお腹が空いた１０時４０分
ファストフード以外でどこか開いている店はないかな～とセナド広場を歩いていたら、たまたま見つけたのがこちらのお店。
あとで結構有名な店だと知りました。　
無難に雲呑麺を選びましたが、海老がプリプリしていてとても美味しかったです。

夕食時に通りかかったら行列ができていました