kotetsupatapataさんのクチコミ全276件

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の安芸駅から徒歩3分ほど。　地方都市なのでそもそも宿泊施設が乏しい中で、1泊素泊まり4,900円はかなりお値打ち。道路の反対側にはコンビニもありますし、周囲には食事場所も何軒かあり
設備は値段相応でしょうか　部屋は和室ですでに布団が敷いていました。風呂トイレは共同です。　難を挙げれば部屋の壁が薄かったので、早朝ドアを開ける音や、廊下を歩く音が少し聴こえてました。　宿泊費を安く上げるならば、お勧めの旅館です。

年齢が年齢なのでカプセルはもう止めようと思ったのですが、結局値段に惹かれて選んでしまいました。　広島駅から路面電車で2つ目銀山町（かなやまちょう）停留所の目の前にあり、立地は最高です。　1階にはファミリーマート　フロントは4階にあります。　小生が泊ったのは「プライベートキャビン」タイプの部屋で半個室タイプです。　プライベートも確保できて4,000円ならお値打ちですね

いつもは3?4000円くらいのホテルにしか泊まらない小生も、銀婚式記念で奮発して予約しました。
地下鉄だと4号線と14号線の浦東大道駅から歩いて10分弱　夜になると何故かコテコテにライトアップされる50階建ての建物です。　フロントは5階　今回は41階の部屋があてがわれましたが、浦東のビル群を望む眺めは絶景でした。
朝食も中華、西洋料理のバイキングで大変美味しかったです。
1泊朝食付で12000円ほどでしたので、お値打ちだと思いました　

カタカナで書いてあるのでわかりにくいですが「東横イン　釜山中央駅」です。　てっきり゛釜山駅”の近くなのかと思っていたら、お隣の“中央駅”が最寄りでした。　それでも釜山駅からは歩いて15分ほどです。　安心安全の東横インクオリティですので、滞在中は何の心配もありません。　今回小生が選んだ理由は、ここにコインランドリーがあること。
朝食も美味しくいただきました　ただ不思議だったのは、チェックインの際フロントの人に英語で問いかけられたこと( 一一)　何で？

昨今高まるインバウンド観光客需要や、万博目当ての観光客で大阪市内のホテル代が軒並み高騰しているなか、奇跡の2,800円という料金
場所は新今宮駅から徒歩１分という好立地　ロビーも含めパッと見は普通のビジネスホテルと変わりはありませんが、部屋は3畳に布団とテレビ・冷蔵庫があるだけという潔いまでに簡素
万人にはおススメしませんが、東南アジアを巡ったバックパッカーやカプセルホテルに泊まったことがある人なら問題なく泊まれると思います

鶴岡駅に隣接しているホテルです。　改札から歩いて1分もかからないでしょう。　御多分にもれず地方都市は飲食店は居酒屋以外駅周辺にはなく、探すのに少し苦労しました。　コンビニも駅内の「NewDays」以外あったかな？　部屋や設備は特に過不足無く、軽朝食もカレーがあったりして良かったです。　不満点としては、駅に近いからか列車の出発合図が早朝から聞こえたりしたてんでしょうか

バスケットボール観戦で宿泊しました。青森駅から歩くと２０分くらいかかります。　バスだと「NTT青森支店」で下車です。　１７０円だったと思います
１泊5,300円ですが今回はクーポンを使用したので4,300円で泊まりました。
部屋はシンプルですが、朝食が付いているのでコスパは良いと思います。
近くに居酒屋もありました

台中駅から歩いて5分ほど　店名はこんなだったけ？「台中駅　湯包」で検索すればヒットすると思います。　店の前には行列が出来ていますが、ほとんどは持ち帰りなのですんなりと順番がきます。　歩道にイートインスペースがあり食べることも勿論できます。　湯包は１個１９元（約８０円）　こんなの日本だったら４００円くらいとりそうです。
出来立てなのでちんちこちんの熱さ　毎日でも通いたいくらいです

台湾のプロ野球チーム「兄弟ブラザーズ」の本拠地スタジアムです。　駅からは離れているのでアクセスは、台中駅からバスが一般的でしょう。　12番・58番・700番で「台中洲際棒球場」が最寄りです。結構ユニフォームを着ている人がいるので、ついていけばいいでしょう。
帰りは道路の反対側からバスがでますが、臨時便が出るわけでもないので非常に混みあいます。　しかもいつくるかわからないし・・　まあ気長に待ちましょう

流石に50代にもなって相部屋はきついもので、なるべく安価な個室を探していたところ、まさかの台中駅前の好立地のこちらのホテルがヒット
2泊で8500円ほどでした。　アメニティは取りあえず一揃いしています。
朝食付きですが、他の方の口コミ同様大して美味しくありません。　外に食べに出かけた方が賢明です。
小生はコーヒーとフルーツだけいただきました
特にホテルライフにこだわりが無ければお勧めの宿です

某サイトで1泊素泊まり4650円で予約しました。　会津柳津駅からノンビリ歩いて10分強
頼めば送迎もあったのかな？　建物は少々古いですし、エレベーターもありません。
でもエメラルドグリーンの温泉は最高でした
基本が食事なしみたいなので、食べ物の持ち込みもOKだと思います。　ロビーにはカップラーメンも売ってましたし、各階には電子レンジも備えてました

世界遺産に指定されている「フンドアンの棚田」ですが、少しややこしいのはフンドアンという地区のハパオ村の棚田を指しています　よく写真で掲載されているのはそこの事です。
ここのメインは棚田の中をトレッキングしながら目指す温泉。　バタッドと違って川沿いに広がるので高低差はあまりなかったです。
ゴールは温泉　日本の温泉と違ってプールのような浴槽が一つ　勿論混浴なので水着は必須（多分タオル不可？）　ちなみに小生が訪ねた時は清掃後で湯を張っている最中でしたので、足湯で我慢しました

世界遺産の棚田を眺めるバタッド村のトレッキングのゴールといってもいいと思います。
行きは階段をひたすら下るのでまあ楽ですが、当然帰りはこの階段を登ります。
正直地獄のような帰り道です　滝自体は豪快な滝を見慣れている日本人からすると平凡ですが、滝壺まで泳いで行くことができるのはワイルドですね

玄関口はマニラから夜行バスしかアクセスのないバナウェ。　ここからはツアーに参加するか、個人でトライシクルを手配しバタッド村へ。　小生はトライシクルを手配（片道800ペソ）　村の中を歩くにはガイドの同伴が必要らしく別途手配（1200ペソ）。
それでも世界遺産の名に恥じない壮大な景観は見るものを圧倒します。
アクセスが不便で簡単には訪ねる事が難しいからこそ、残されたこの景観　いずれ季節を変えて訪ねたい場所です

バナウェの中心地に位置する観光センターです。　訪問した翌日の日曜日は閉まってました。
マニラ（クバオ）からのCODAラインのバスはここで発着します。　建物の入り口にはガイド代やトライシクルの代金が張り出されていて、ぼったくられる心配ななさそうです。
ツアーの手配や不明な点はここで確認。　

積丹半島の６月と言えばウニです。　料理自慢という触れ込みで選びましたが、スタンダードコースでありながらその名に恥じない大満足の品数でした。
ご主人も食事のさなかに宿泊客に挨拶に見えていただき感謝の気持ちを伝えました。
もうすでにあの食事が目に浮かんできます。　なかなか訪れることの難しい場所ですが、是非お勧めの宿です

ラワグの中心部にあるシンキングベルタワーです
（sink＝沈む）というなの通り以前は１年に１ｃｍほど沈んでいたそうですが、現在は止まっているようです。　わざわざ見に行く名所ではありませんが、町の中心部にあるので目印にはいいのかな？

フィリピンに４か所ある「バロック様式の教会群」の一つ
ラワグからはパオアイ行きのジープニーで４０分ほど　「パオアイチャーチ？」と聞けば分かってくれます。　
訪れた時はまだ朝８時過ぎでしたので、観光客も参拝客も誰もおらず、のんびりした空気が流れていました。
周囲も何件がお土産屋や飲食店もあったと思います。　帰りのジープニーは降りた場所（教会の東側）からラワグ行きが出ています

現在（2024年）のところマニラから１日２本飛んでいるだけの大変小さな空港です。
今回はセブパシフィック航空で朝５時３０分に到着
某ガイドブックにはラワグ市内まで無料シャトルバスが運行していると記載していましたが、そんなものはなくトライシクルのみが移動手段のようです。
料金は判を押したように２００ペソ（約５２０円）と言われました
高いけど仕方無いですね

言わずと知れた？Bリーグ琉球ゴールデンキングスの本拠地アリーナです。
本場ＮＢＡのアリーナを参考にしただけあって、全てが今までの体育館と一線を画し、お客様目線で建てられたのがよくわかります。
ただ、駐車場が少ないのでほとんどの人は、北中城村のライカムモールに車を止めてシャトルバスで来場するしかないようです。
ショッピングモールの駐車場に入れるのも一苦労しました。