kotetsupatapataさんのクチコミ(11ページ)全276件

明石といえば『明石焼き（玉子焼き）』　駅南側の魚の棚商店街にも何軒か明石焼きの店が並んでいますが、その中でメニューに明石焼き（１５個）とタコ飯のセットがあったこちらのお店に入りました。
お昼時になると、地元客から観光客まで大賑わいでした。

明石焼きも大変美味しくまた再訪したいところです

標高７００ｍほどの山に作られた山城で、ちょっとした秘境ムードを醸し出しています。
岩村駅から城の入り口まで約２０分。　さらに山道を登る事２０分でようやく本丸に到着します。
ちなみに車ですと、本丸すぐ下まで登る事ができますが、道は大変狭いです。

眺めもなかなか素晴らしく、恵那山や中央アルプスを望めます。

大垣市の中心部を流れる水門川で、春と秋の観光シーズンに運航するようです。
予約制ですが当日空きがあれば乗船できます。
１艙に付き６名乗りで、大体８～９艙位運行していると思われます。
両側桜の木が立ち並ぶ中のんびりと約２５分くらいの舟旅でしす。
ゴールは船町湊の跡で、目の前には『奥の細道むすびの地記念館』が建っています

静岡まできたのですから、是非ここはまぐろを食べたいもの(*^^)v
こちらの店は丼もの専門の店で、静岡駅からも歩いて３分ほどと好立地です。
土曜日だからか観光客が多く見受けられましたが、平日はビジネスマンやＯＬさんも多そうです。
実際１２時を回ったら店の前には何人か並んでいました。

どれも美味しそうでしたが、おススメの日替わり海鮮丼にいたしました。
大変美味しかったです

三河湾に浮かぶ篠島は知る人ぞ知るシラスの漁獲量日本一の地
そんな所で是非シラス丼を！　と言いたいのですが、篠島自体あまり観光地化されておらず、土産物屋はおろか食事場所を探すのも一苦労(ー_ー)!!

シラス丼というと釜揚げの方が圧倒的に多いのですが、そんな中貴重な生シラス丼を提供するのが、あつ美やマリンパークホテルの１階にあるレストラン、その名も「ちりめん亭」です。
シラスは生だとご飯の熱でどうしてもシラスに温まってしまい、風味が落ちるそうなのですが、こちらはギリギリの加減で最後まで生シラスの感触が味わえました

もちろん普通の釜揚げのシラス丼も用意していました。

マカオへ行くフェリーに乗るために利用しました。
宿泊していたホテルが深センの駅前でしたので、行きは地下鉄に乗って向かいました。
「世界之窓」駅で２号線に乗り換え、フェリーターミナルの最寄り駅は終点の一つ手前「蛇口港」駅です。
想像以上に時間がかかり、深セン駅からは１時間以上かかり、出発ギリギリでした。

常滑市の北部・大野町にあります。
国道１５５号線を知多市から南下すると常滑市に入ってすぐの小高い丘の上に天守閣もどきが見えてきます。
天守閣自体は残念ながら、復元・・　というか展望台として作られたもので、築城当時も天守閣はなく、ただ館があっただけのようです。
ここ大野城は「お江」が最初に嫁いできた所だそうです。

小高い丘の上にあるので、眺めはなかなか良く、伊勢湾の対岸に四日市のコンビナートも望めます。
桜も周囲に植わっていて４月になると、ささやかながら桜まつりも催されます。

知多市にあります佐布利池に植えられている梅林です。
地元それも知多半島の住人には知られていますが、他の愛知県民はもちろん全国的には知名度は残念ながら低そうです。

ただ訪れる人もさほど多くなく、地元の方がのんびり散策するような公園です。
一応時期になると梅まつりが催されますが、地域のお祭りみたいなものです。

わざわざ訪ねる所ではないかもしれませんが、知多半島にドライブにくるついでに訪れてみてはいかがでしょうか？

全州といえば“ビビンパ”が有名ですが、数ある店の中で今回訪れたのがここ「盛味堂（ソンミダン）」です。
表通りから1本裏通りにありますが、大変賑わっております。
ここのビビンパの特徴は、ごはんが白米ではなく、コチュジャンで味付けされている所だと思います。
他の韓国の食堂同様、副菜が沢山出て一人では食べきれませんでした。
日本語は通じませんが、写真付きでメニューがあるので、指さしでＯＫでしょう

最近増えてきた、廃業したホテルや経営再建中のホテルを再生して低料金で宿泊できるホテルの一つです。
こちらも以前は違うホテル名でしたが、大江戸温泉グループが買い取り再生し、2012年の8月に『大江戸温泉物語　伊勢志摩』として生まれ変わりました。
他の同タイプのホテル同様、チェックインの際部屋の説明を受け、浴衣を選び各自で部屋へ向かいます。
部屋には既に蒲団が敷かれています。
食事は２食付きで朝・夕ともバイキングスタイルです。

まあ館内の施設・サービスとも値段相応ですが、とにかく安いので、あまりサービスとかは当てにせず温泉でゆっくりしたい人にはもってこいだと思います

折角北海道に来たのですから、やはり海鮮丼は外せないかな～と思い、札幌の観光名所“二条市場”へ
何軒か食事処はあったのですが、パンフレットにクーポン券の付いていたこちらのお店に入りました。
“どんぶり茶屋”の名の通りメニューは豊富で、どれにしようか迷うほど。

待つ事数分・・　えっ？小さい(>_<)　結構な値段払っているんだし、しかも『どんぶり』という名前が付いているんだから、それなりの大きさかと思ったのですが・・
あっという間に食べ終わっちゃいました（悲）

まあ選んだ所が悪かったのかな～　最後の北海道の食事が消化不良のままでした

ＩＮＡＸミュージアムから比較的近くにある小高い丘の上にある展望台です。
地元常滑の人間ですらあまり知られていない穴場の展望台です。　もちろん公共の交通機関で行くのは不便です。
東側はあまり開けていませんが、ここの目玉は伊勢湾の向こうにセントレアが広がる光景です。　特に夕暮れ時は言葉に表せないほどの絶景です。

海津市南濃町にある日帰り温泉施設です。
国道から看板に従って、駐車場に車を止め送迎のバスに乗ります。
理由は山の中腹にあって、すれ違う道幅の道路が無い事と駐車するスペースが無い事だと思います。
約５分ほどで温泉に到着します。　
山の中腹に建つ温泉とあって眺めは抜群です。濃尾平野の向こうに名駅のツインタワーも見る事ができます。

ベトナムといえば生春巻き！
屋台から高級レストランまで至る所で食べる事ができますが、こちらは名前の通り春巻きのファストフード店で、ホーチミン市内に何店かあります。
ファストフード店らしく店内はとても清潔で、ゆったりとした造りになっています。
メニューも写真と英訳があってとてもわかりやすかったです。
生春巻き以外にも、揚げ春巻きや蒸し春巻きといった春巻き類や少ないですが麺やご飯ものもありました。
手軽に食べるのにお勧めできます

サイゴンの街を歩いているとどこからでも見る事ができるこちらのビルの４９階に展望台があります。
料金は一人200,000VND（約1,000円）とベトナムの物価を考えるとありえない料金設定ですので、訪れるのも外国人観光客ばかりです。
展望台からの眺めは絶景！の一言です。　さほど広くはありませんが、ソファーも置いてあってのんびりサイゴンの街を見渡すことができます。
今回行けませんでしたが、夜景もきれいだろうな～

夕方にホーチミンに着きましたが、機内食のお陰でさほどお腹も減らず。。
まあ軽くフォーでも食べに行こうかと向かったのが、バックパッカーにはお馴染みのファングーラオ通りにある『フォー・クイン』です。
場所柄地元客はもちろん観光客（特に白人）も多く見受けられました。
小生はフォー・ボー・タイ（50000VND）を注文。　日本で食べるフォーはどちらかというと幅広のきしめん風の麺ですが、ここのフォーは丸っこい麺でした。
味付けは薄目なので、付け合わせの野菜を入れたり調味料で味を整えたりと自分に合った味付けが出来るのが、フォーの魅力ですね

HISのキャンペーンクラスで宿泊しました。
値段の事を考えれば、まあ妥当な所かと思います。　街の中心のドンコイ通りからはタクシーで７～８万VND（約400円弱）くらいです。　とにかく暑いので、タクシーを毎回利用しました。
周囲はいかにも庶民街といった佇まいで、中心地にはない楽しさがあります。
歩いて５分くらいお所に、ローカル市場があって、毎日出歩いていました。
ベトナムの活気を肌で感じられます。
近くにはフォーの店もありますし、ホテルのすぐ隣には朝バインミーの屋台が出ていて、とても繁盛しています。
朝食付でしたが、結局食べたのは１回だけでした。

ソウルにはピンからキリまで数多くのホテル・旅館がありますが、一人で格安に泊まりたいけど相部屋はさすがに嫌だ・・　という元バックぱっカーにはありがたい旅館です。
日本人観光客御用達たしく、受付の方も日本語ペラペラですし、至る所に日本語で案内がでているので、言葉に不自由な方も全く問題ありません。
コンビニもすぐそばにＣＵ（旧ファミリーマート）もあります。
ただ、水回りがやはり値段相応なのは仕方ないかも・・

値段（１泊約２８００円）と立地を考えれば大変お値打ちな旅館だと思います。

マスコミでもよくとりあげられている有名店です。
パールロードの道中にあり、道路を挟んで反対側は海という好立地です。　食堂は半セルフで注文をし、名前が呼ばれるまで待ちます。　訪ねたのは平日だったから良かったのかもしれませんが、同姓の場合（鈴木さんとか佐藤さん）はどうするんだろう？なんて思いました。

肝心のお味はそこそこの値段をとっているだけあって新鮮で美味しかったです。

宇治山田の駅から歩くと２０分ほど　蔵が立ち並ぶ河崎の通りにあります。
外観は普通の食堂で、名物の伊勢うどんの他にもカレーライスやカツ丼などもありました。
お客さんも観光客と地元の方と半々といったところでしょうか

今回は焼豚うどんを注文しましたが、美味しくいただきました。伊勢うどんというとふにゃふにゃの麺に真っ黒な汁が特徴で、好き嫌いが分かれるのでしょうが、小生は美味しくいただきました。

河崎の街並みもとても素晴らしいですので、お立ち寄りの際はおススメです