チャンパサック旧市街 Champasak Old Town

幹線道路とメコン川の間の通りに民家、商店、お寺、ゲストハウス、レストランなどが並んでいます。ツーリスト用のミスマッチなもの...  続きを読むもありますがまだまだ静か。フレンチコロニアル調の古い建物も残っており、落ち着いたのんびりした雰囲気です。通りを歩けば笑顔であいさつしてくれる人もいてラオスの良さを感じられる町でもあると思います。  閉じる

投稿日:2019/01/15

★チャムパーサック旧市街　ここは、何があるということもなく、遺跡のおひざ元と、というだけといっては何ですが、そんな町、村で...  続きを読むす。でも、小さなゲストハウス兼レストランがあった（ＤＯＫ　ＣＨＡＭＰＡ）ので、そこでゆっくりお昼をいただいて帰りました。  閉じる

投稿日:2015/01/03

パークセーからバスで来て、メコン川を渡し船で渡ったチャンパサックは本当に田舎です。電気は通って文明化していますが、風景は江...  続きを読む戸・明治時代の農村がこうだったんではないかというイメージです。

日が暮れると、あまり街灯も無く、空には天の川が広がります。メコン川の向こうに昇る朝日は本当に綺麗でした。また、ルアンパバーンと違い、托鉢も本来の姿を留めています。  閉じる

投稿日:2015/01/11

ワット・プー遺跡公園への拠点として滞在する町。

昔はここへ行くにはパークセーから乗り合いバンで対岸の町まで行ってそこ...  続きを読むから船に乗って行っていたのですが、今は新しい幹線道路が出来て乗り合いバンで一気に行けます。

町は宿泊する所・レストラン・地元のお店が数軒有る以外は何もありません。
特にオフシーズンはゴーストタウンでは無いかと思えるぐらい誰も見かけません。

ワット・プー遺跡公園を見に行く以外は、メコン川を眺めながらのんびりと過ごせます。  閉じる

投稿日:2014/11/15

ワットプーとその周辺の寺院観光の入り口となる街です
基本的にパクセーから日帰りでワットプーに行くことも可能ですが、のんび...  続きを読むりしたい場合はここで１、２泊するのがいいでしょう
周囲にはゲストウハスが数件と小さな市場があります。  閉じる

投稿日:2013/11/15

素敵な街並みは・・　全くありません！
美味しいレストランは・・　　全くありません！！
絶景を望めるところは・・　　全く...  続きを読むありません(；一_一)

チャムパーサックはそんな街（村）です。
ここでは、メコン川を眺めながらビアラオ飲みつつ、ぽけ〜っとまったり過ごすのが一番お似合いです。
村を歩いていると子供たちが手を振ってきて、素朴な光景が広がっています
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投稿日:2013/09/01

世界遺産ワットプー・チャンパサック遺跡のお膝元の町、チャンパサック。旧市街とは言ってもそれほど大きな街ではなく通りに沿うよ...  続きを読むうに民家や商店、ゲストハウスが立ち並ぶほかは農村風景が広がります。水牛などのほかアヒル、山羊など日本ではあまり見る機会の少ない動物がそこらを歩いている姿には癒されます。  閉じる

投稿日:2013/07/30

ワット・プー観光のためにチャンパ―サックに３泊しました。旧市街は本当に田舎です。宿泊していたゲストハウスでメコン川を望みな...  続きを読むがらのんびりしてました。こんな小さな町にも銀行があり、しかもドルキップの両替も出来ました。  閉じる

投稿日:2014/05/03

ラオスは足掛けで10年以上、何度も訪れています。
その間に町の様子もかなり変わりましたが、
印象深かったポイントを紹介...  続きを読むしていきます。

チャンパサックの旧市街は一本道の両側にあり、
かなりひなびた雰囲気です。

最近はパクセーからの道路が整備されて、
ワットプーに行く人で、ここに宿泊する人も少なくなりました。

でも、1時間でも散歩してみるとよいと思います。  閉じる

投稿日:2013/06/22

チャムパーサックの旧市街はメコン川沿いに家やお寺が立ち並んでいる。市街と言っても、家もまばらで道も舗装されていない。

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チャムパーサックは長閑な農村でもあり、メコン川から水を引いた水田が広がっている。川と反対側の平地に大きなため池があった。山並みに沈む行く太陽が水面に映り、これもまた美しい風景を醸し出してくれる。

パクセからチャムパーサックへはソンテウで向かった。パクセの町外れにある大きな市場・ダオファン市場の駐車場から発着している。

チャムパーサックはラオス南部の中心都市であるパクセから30km程度、町外れにある市場からソンテウで約1時間の距離にあり、今回の旅行で最も重要な遺跡のあるところで、最も訪ねたかった地であり、また実際訪ねて一番お気に入りの町となった。

チャムパーサックはかつて王国の首都であり、5世紀頃、ベトナム中部で栄えたチャムパー王国がメコン川流域に勢力を伸ばし、この地域にスレスタプラという古代都市を築き、その後アンコール王朝へと継承されたと言われる。

町の中心部から10kmほど離れた場所にあるワット・プーは世界遺産にも登録されており、その周辺にもいくつかの遺跡が点在している。

かつての王国の首都も今は長閑な田舎町、メコン川沿いの小さな町、と言うか村であった。予定では２日間の滞在であったが、体調も優れないことから、４日間この静かな町で体をやすめる事にした。
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投稿日:2012/04/16

１泊して遺跡用にレンタサイクルも借りたのでチヤムパーサックの端から端まで見て回りましたが旧市街を見物するというより村の一本...  続きを読む道を見て通る感じで村内に特別な見どころはありません。
車の通る橋でも下の板は木でできてたりしました。日本人の経営する店で５分５百kipでインターネットしたり、安いかき氷屋さんを発見したりしました。  閉じる

投稿日:2014/01/28