Juniper Breezeさんのクチコミ(255ページ)全5,284件

ウェスティンホテルで働いていた時に、同じ系列のホテルだったので、社員割引で利用しました。　タイムズスクエアのエリアのホテルに宿泊するには安すぎる価格で泊まれたということもあり、特に一緒に行った母親にとっては初めてのNY滞在だったので、文句は言いませんが、自分で正規の値段を払ってもう1度泊まりたいとは思わないホテルでした…。　

W Hotel自体が、ブティックホテルということでアメニティや家具などがオシャレというのがコンセプトのホテルなのか、そういうことにばかり力を入れていて、サービスとかは二の次になっている感じでした。　このホテルの1階にあったバーは人気なのか、大行列になっていました。

カナダでのホテルに宿泊後に泊まったからか、カナダでのホテルと比べたら部屋の狭さにビックリでしたね。

渋谷駅の東口に、4/26に新しくOPENした商業施設です。　地下3階〜地上5階まで、約200の店舗が入っていて、7割以上が渋谷初出店のお店だそうです!　地下2-3階のShinQs FoodはOPENから約1週間経っても今でも行列が出来ています。　地下2階はスイーツを中心に展開されていますが、有名店がたくさん入っていることもあり、どの列がどの店の列なんだろう?と分からなくなるくらいごった返していました!

渋谷ヒカリエは、10年ほど前に取り壊された渋谷東急文化会館跡に建てられたビルです。　東京メトロの渋谷駅(乗り場は副都心線が1番近い)と地下3階が直結です。　2012年中には副都心線は東急東横線とも相互乗り入れを開始するので、もっと便利になりそうですね!

渋谷西村　フルーツパーラーは渋谷駅のハチ公口側にあります。　センター街(現在はバスケットボールストリート)の入口のすぐ近くです。　2階はフルーツパーラーで豪華なフルーツパフェなどを食べられるお店のようですが、私が行ったのは1階にあるギフトのフルーツ売場にあるフルーツジュースやジェラート、ソフトクリームの売場です。

でこぽんジュースを500円で購入。　ちょっと高いとは思ったけど、さすがにフルーツの専門店なだけあり、めちゃくちゃ美味しかったです。　季節のフルーツを使ったジュースやジェラートを扱っているようなので、季節によって違うフルーツのデザートが楽しめそうですね!

盛岡市内循環バス、でんでんむし号で市内観光をした際に行きました。　最寄のバス停は、"バスセンター中三"です。　ここから徒歩ですぐの場所に建っています。　現在も銀行として営業しているこの建物は、明治44年に盛岡銀行本店として建てられたもので、盛岡の明治時代を代表する洋風建造物です。　平日だったら、銀行内もちょっと覗いてみたかったのですが、日曜日に見学に行ったので、外見のみの見学でしたが、それでもとても貴重なものを見ることが出来て良かったです。

岩手で生まれた石川啄木が、妻の節子とともに新婚の日々を過ごした家です。　両親と妹も同居していた為、新婚生活は窮迫し、この場所での生活はたった3週間しか続かなかったそうです。

からぶき屋根以外はほぼその当時の状態のまま残されています。　啄木の書や歴史などが保存されています。　見学料は無料なので、盛岡市内の観光の際、時間があったら寄ってみるのも良いかもしれません。

市内循環バスのでんでんむし号で、この場所のすぐ近くのバス停までアクセス可能です。

盛岡市内観光をしたときに利用しました。　1回100円で、1日券は300円なので、とってもお得です。　右回り/左回りの両方があり、10-15分に1本と、頻繁に走っていますのでとっても便利です。

数年前までは通常の路線バスに、"でんでんむし"というパネル?みたいなのを貼って運行していたようですが、現在はでんでんむしの絵が描かれたバスで運行されているので、分かりやすくて良いです。

岩手に初めて訪れた時、駅近のビジネスホテルを探していてこのビジネスホテルを見つけました。　全国展開している、ワシントンホテルグループのR&Bホテルは初めての宿泊でした。　チェックイン時にATMのような機械を使っての宿泊費前払いをします。　歯ブラシとカミソリは客室に常設してないので希望する場合はチェックイン時にフロントでもらえます。　不要の場合(持参した時など)は、スタンプカードにハンコ押してもらい、5個集めるとQUOカードと交換してもらえます。　このようなエコへの取り組みには協力したいと思います。

部屋は全室シングルルーム、禁煙ルームや禁煙フロアもありました。

朝食は、焼きたてパンとドリンク(コーヒー、ジュース、コーンポタージュなどがありました)が無料です。　ゆで卵もありました。　がっつり食べたい男性などにはちょっと物足りないかもしれません。

場所は、盛岡駅のすぐ近くです。　駅の地下通路を利用すると、雨の日でもほとんど濡れずにホテルに到着できます!

世の中、一皿100円の回転寿司ばかりテレビでCMしていますが、味が美味しければ、テレビでのCMなんて必要ないんですね!　特に田舎だと、CMしてるお店はやっぱり強い!という印象ですが、このがってん寿司は週末の夜などはお客さんがいつでもいっぱいです!　

お皿によって値段は違いますが、お寿司を握ってくれる職人さんもみなさんいつも笑顔で丁寧な接客です。　握りを注文すると、笑顔で｢がってん、承知!｣と言ってくれます。

このお店限定ですが、ある職人さんの手作り厚焼き玉子が食べられます。　時間が決まっているか分かりませんが、リクエストがあると焼いてくれるみたいです。　プレーンと穴子入り玉子焼き、両方美味しいです!

神保町にあるイタリアンです。　分かりにくいビルの1階にあって、入り口もかなり奥まっているので、何度も行き慣れてる私も時々通り過ぎそうになります^^; 最近やっと、ビルの外側の壁に、看板がつきました。　日曜定休です。

店内はちょっと狭いので、22人座ると満席!　平日のランチの時間帯はタイミングがズレるとちょっと待つことになるので、ランチの時間帯を避けたほうがオススメかも。　でも、私は個人的には待ってでも食べる価値のあるお店だと思います。

1番のオススメは、ホワイトソースとミートソースをmixしたソースの、ホワイトミートソースパスタ。　追加料金で生パスタへの変更も可能です。　メニューには載ってませんが、材料がある時は、100円の追加料金でキノコをトッピングしてもらってます。

秩父鉄道の駅です。　熊谷駅から一駅目です。　急行は停車しません。　SUICA, PASMO等のICカード非対応ですが、自動券売機がありますので駅員不在時間帯も切符は買えます。

羽生駅方面の電車が入線してくると、ホームへ行く遮断機が閉まってしまいますので、早めの到着をオススメします。　トイレは近年、バリアフリーになりました。

1番近くのバス停まで徒歩3分(本数は少ないですが、熊谷駅⇔行田折り返し場行き)。　最寄の飲食処は同じく徒歩5分くらいの場所に、おはしカフェガスト、徒歩5分くらいの場所にスーパーのベルクあり。

熊谷駅のお隣の秩父鉄道の駅です。　30分～45分に1本の単線なので、ホームは片側しか使われていません。　電車の到着直前になるとホームへ行くための踏切の遮断機が降りますので、早めに到着しましょう。

熊谷駅からはちょっと離れた場所にある地元の老舗デパート八木橋や、熊谷イオン、ラーメン通になにかと人気のよか楼(人によって好き嫌いがあるらしい)などに行く場合は、この上熊谷が最寄り駅です。

SUICA, PASMOなどのICカード非対応です。

イタリアから取り寄せたパスタマシンを使ってるお店。　高校の頃は土曜日のランチなどで良く通いました。　今でも時々無性に食べたくなり、行ってます。　地元の熊谷高校の生徒が多く、特に土曜日のお昼時は、周りを陣取る若い男性客はみんな、ダブル・トリプルを注文してます。　このダブル・トリプルサイズは1人で食べきると、シングルの値段でOKなので、人気のようです。

他のクチコミサイトを見ると、このお店のパスタは結構人によって評価がまちまちでした。　もちもちっとした生パスタが苦手な方にはウケないと思います。　私は昔から生パスタが好きなのでこのお店がお気に入り。　

セットでサラダ、スープ、ドリンクなども色々あり、1つ100円で追加出来るのもイイですね。

私が個人的にこのお店のメニューで1番好きで、高校の頃からずーっと食べているのは、"ポッロ"というパスタ。　チキンとコーンがたっぷり入った、ホワイトソースパスタです。　クリームソース系に合うと言われているタリアテッレのメニューですが、いつも普通のパスタに変えてもらってます。

交通の便はあまり良くない場所にありますが(車があればベスト!)、市内循環バスなどでも気軽に来ることの出来る場所です。　お花見の時期の週末やさきたま火祭りなどのイベント以外なら駐車場も混むことはないでしょう。

日本最大の円墳・丸墓山古墳と、鉄剣(国宝)が出土された稲荷山古墳には実際に上る事が出来ます。　昭和40～50年代から始まった古墳の発掘調査も、今でも続いていて、全貌が分かってないそうですが、資料館に展示されている出土品、副葬品も合わせて見学するのがオススメです。

桜がキレイな時期は、丸墓山古墳の上に植えられた桜の木がとってもキレイです!

2012年秋に公開予定の映画｢のぼうの城｣の舞台になった城です。　実際のお城は現存しないので、博物館とともに昭和63年に復元されたものですが、｢のぼうの城｣の原作を読んだり、石田三成の水攻めにも耐えた忍城の歴史を少しでも知ってると(併設された博物館にもたくさん資料あり)なかなか興味深い場所だと思います。　

春は桜がとってもキレイです。　お城をバックに満開の桜とともに写真を撮るのもオススメです!

最寄り駅からの交通は結構不便ですが(市内循環バス等)、車がもしもあれば、イベント時以外は駐車場もラクに駐車できます。　

古墳に関しての歴史や出土品などを実際に見て学ぶことが出来る資料館、実際に上る事の出来る古墳、緑いっぱいの古墳公園でゆったりとお休みを過ごすことが出来る場所です。　桜がキレイな時期はお花見客で賑わいます。

地元を見つめなおそう!と思い、ある週末に訪れました。

昭和63年に開館した郷土博物館です。　展示内容は、主に忍城の歴史に関して映像やパネル、歴史年表などで説明。　昔の行田市内の映像なども流れています。

足袋の生産で有名だった街なので、足袋工場の様子なども詳しく知ることが出来ます。　ちょっと離れた場所にある(同じ市内ですが)、さきたま古墳の資料、出土品なども展示されてます。　出土品は、さきたま古墳公園内の資料館でもっと詳しい物が見れます。

博物館開館と同じ時に復元された忍城の御三階櫓も、実際に上る事ができます(階段のみです)。　1番上の階からは、行田市内を望む事が出来ます。

博物館の展示物は写真撮影は一切不可ですが、外に出ると御三階櫓などは撮影可能。　ちなみに、お城の撮影のみなら、博物館の入館料も不要です。　キレイに整備されていて、お堀もちゃんと再現してあり、鯉も泳いでます。　春になると桜やその他の花が咲き乱れていてとってもキレイです!

私が子どもの頃から大好きな、手打ちうどんの専門店です。　昔はこんなにいっぱい店舗はなかったんですが、今は北埼玉にいくつも店舗があります。　半数は日曜定休で、営業しているお店もお昼だけ、15:00くらいには閉店してしまいます。　この店舗は日曜も営業です!

このお店の売りは何と言っても腰の強いうどん!!　入り口近くで職人のおじさんが手打ちをしていて、その様子を見学することが出来ます。　

冷汁でシンプルにうどんの味を楽しむのも良し、1番人気の肉ねぎ汁や昔からの根強い人気のきのこ汁、初めての方にオススメ(と店内に書いてあった)なす汁など、全て美味しそう!　とにかく腰が強く、何度も噛んでいるとお腹いっぱいになりますので、女性のかたは、"もり"で十分お腹一杯になります。

茹で上がった麺を温めてくれる"あつもり"サービスは無料です。

池袋で友達と食事をしたときに利用しました。　2人とも中華を食べたい気分だったので、クチコミとかもあまり読まず最初に目に留まった中華料理のお店に入りました。

店の内装やメニューなどは本格的中華っぽい感じ。　お値段もピンキリですが、セットやコースで食べればリーズナブルに食事が出来ると思います。

野菜、肉、海鮮の具がたっぷり入った、しょうゆベースのあんかけがかかったダールー麺というのがなかなか美味しかったです。　ミニサイズの肉まん(4種類から選べます)とこの麺料理のセットで1500円くらいです。　デザートのマンゴープリンもなかなかGoodでした!

さきたま古墳公園の中でも、1番端っこに位置する将軍山古墳。　その古墳の中に展示館が作られていて見学できます。　ただ、展示館は古墳の裏側にあり、地図で案内があってもすぐ近くまで行かないと入り口が全然見えないので、見逃すし、距離的にもわざわざ行ってみよう!って思わないと行かないかも…。　実際に行ってみても、展示内容もまぁ興味深いことは興味深いけど、絶対に見に行くべき!!と声を大にして言えるような内容でもないです。　発掘調査時の、横穴式の石室が副葬品とともに再現されています。

別にある、有名なほうの博物館と共通の券で入場できるので、それなら時間があれば行ってみても良いですが、わざわざ別料金を払ってまで見たいと思うような展示館ではないです…。

春は将軍山古墳は菜の花がとってもキレイです!　菜の花が咲いている時期なら、展示館に入らないとしても、この菜の花だけでも写真撮りに来る価値がアルかも!

小学生の学校の社会科学習の時以来に来てみました。　さきたま古墳公園、さきたま風土記の丘の入り口からすぐの場所にある県立博物館です。　入場料は大人200円なので安いと思います。　当日の入館券を持っていれば、古墳公園内の将軍山古墳展示館にも共通で入ることが出来ます。

博物館内でやっぱり1番の見所は、稲荷山古墳から出土された鉄剣ですね!　国宝に認定されています。　子供の頃見た時はもっと大きかったイメージがありましたが、大人になってから見たら、思ったよりも小さかったです…。

博物館内は基本的には撮影禁止です。　入り口で許可を得れば撮影も出来るようですが、個人の趣味などの目的でも撮影できるかどうかは不明です。　撮影するとしても、展示品によっては至近距離からの撮影はNGのものもあります。