Juniper Breezeさんのクチコミ(231ページ)全5,284件

日光駅より、バスで明智平バス停へ。　いろは坂を上って行って15分くらい走った所にあります。　パノラマレストハウスがあり、ちょっとした軽食やお土産も買えます。

明智平ロープウェーの乗り場もあり、3分ほど上った所に明智平展望台があります。　ロープウェーに乗るのは、お天気が良い日を選ぶことをお勧めします。　せっかく展望台まで上っても天気が悪いと何も見えない+上には展望台以外は何もないので…。

宇都宮界隈に出かけた時に、やっぱり餃子食べたい!と思って友達と帰りに立ち寄ったお店です。　宇都宮には餃子のお店が本当に色々とあるので、できれば食べ歩きとかして自分の好みのお店を見つけたいところですが、時間もそこまでなく、何より暑いので外をあんまり歩きたくない!ってことで駅ビル内のお店へ。　

餃子のお店が4店入店しているPASEO内で、1番店員さんの威勢が良かった宇都宮餃子館へ。　このお店、駅周辺に何店舗もお店があるようです。

観光客向けメニューは何といっても12種食べくらべ餃子でしょう!　餃子12個全てが違う味というのはなかなか楽しいですが、注文した友達によると、チーズ味以外は違いがあまり分からなかった…とのこと^^; 私は、野菜たっぷりの健太餃子と、お肉たっぷり餃子を1人前ずつ(合計12個)注文しましたけど、こちらも最後までどっちが野菜たっぷりでどっちがお肉たっぷり餃子か、違いが分からないままでした(笑)。　全体的に味は美味しいんだけど、1度来れば良いかな…って感じのお店でした。

宇都宮界隈に出かけた時に、やっぱり餃子食べたい!と思って帰りに立ち寄ったお店です。　宇都宮には餃子のお店が本当に色々とあるので、できれば食べ歩きとかして自分の好みのお店を見つけたいところですが、時間もそこまでなく、何より暑いので外をあんまり歩きたくない!ってことで駅ビル内のお店へ。　

餃子のお店が4店入店しているPASEO内で、前回とは違う元祖・宇味家(うまいや)に入ってみました。　注文したのは、焼き餃子と揚げ餃子を1人前ずつ。　焼き餃子はさすが宇都宮名物だけあって、パリパリで美味しい!!　揚げ餃子は皮が厚くてあんまり私の好みじゃなかったです…。　このほかにも、水餃子や珍しい(と私は思った)フライ餃子(パン粉をつけて揚げてある)などのメニューがありました。

私は注文しませんでしたが、お隣の男性が、チャーシュー麺をとっても美味しそうに食べてました。　期間限定のメニューのようでした。

さいたまスーパーアリーナでのイベントの帰りに寄りました。　さいたま新都心で食事しようとすると、週末などはいつでも混んでるコクーンしか選択肢がないので、わざわざ大宮駅まで一駅戻って、ルミネへ。　ルミネ2の4Fがレストラン街になっていて、何でも選べます。　本当に種類がたくさんあるので、子連れでも安心だと思います。

週末だとしても、ピークの時間を外していけば、10-20分待てば案内してもらえます。　

パスタもピザも美味しそうでしたが、私はポルチーニのリゾットを注文。　なかなか濃厚で美味しかったです。　デザートも色々と種類がありました。　イタリアンのお店だから、ティラミスにすればイイのに違うものを頼んで、あんまり美味しくなくて後悔…。　一緒に行った友達が頼んでいたティラミス、とっても美味しそうでした!

特急料金のかかる特別電車には普段乗らないのですが、乗り鉄なので1度は乗ってみたい!ということで日光に行く時に利用しました。　鬼怒川温泉行きだったので、浅草から乗って、途中の下今市で普通電車に乗り換える必要があります。　普通電車の場合は、下今市⇔東武日光を走る電車は2-3両で短い物だと思います。

スペーシアは形もなかなかかっこよくて、乗り心地も抜群!　ラインの色が何色かあって、どれに乗れるのかな?と楽しみに待つことが出来ました!

中禅寺温泉バスターミナルから、華厳の滝に向かって5分ほど歩く途中にはお土産屋さんやレストラン(湯葉料理やお蕎麦屋さん多数)があります。　夏の時期は閑散としていました。　私が行ったのが平日だったからと言うのもあるとは思いますが…。　この辺りの稼ぎ時はやはり紅葉の時期なんでしょうね!

華厳の滝では、エレベーターで滝の観瀑台へ行かなくとも、壮大な滝の流れを見ることが出来ました!　ただ、木の陰から覗く感じなので、やっぱり物足りないかもしれません…。　私もこの後、有料のエレベーターに乗って、観瀑台に行きました!

ご当地フードを扱うお食事処やお土産屋さんが何軒かあり、ここを見るのもかなり楽しいです。

日光駅よりバスで、中禅寺湖バスターミナルへ。　そこから徒歩5分ほどで華厳の滝です。　もちろん華厳の滝前のバス停もあります。

有料のエレベーターで下り、階段をおりると設置されている観瀑台から目の前に見えるのは、立派な華厳の滝!!　

ただ、良くガイドブックやポストカードとかで見る華厳の滝の写真は、本当に目の前というか、水しぶきを浴びるくらい真下から見学できて、時々虹も見えちゃう!?くらいの距離だと思っていたので、少し離れた観瀑台よりも近づけなくてちょっと拍子抜けでした。　でも、後から水量を調べたら、観瀑台より近づけない理由も分かったけど…。

太陽の向きや、お天気の状況によっては、ポストカードで見るような虹も見えるかもしれませんが、私が行った時は残念ながら虹を見ることは出来ませんでした…。

中禅寺湖方面や日光東照宮に向かうバスの中から見えた赤い橋。　写真撮る為に帰りに絶対に寄ろうと思っていました。　このバス停で一旦降りた人は他にもたくさんいて、撮影スポットなんだなと思いました。

赤い神橋自体も風情があって素敵なのですが、これをもっと見ごたえのあるものにしているのは何といっても周りの景色と下を流れる川。　色々な季節に訪れて、それぞれの魅力を感じてみたい橋でした。　見学するだけなら見学料は不要です。

ただ、車通りのかなり激しい車道脇の歩道を歩かなければならないので、車に注意が必要です!　橋を実際に渡りたい場合は、お金を払って渡ることも出来ますが、この時は誰も渡ってる人はいませんでした。

明智平レストハウスのロープウェー乗り場より、ロープウェーで3分(往復710円)、明智平展望台に到着です。　展望台からの景色は、お天気が悪いとせっかくロープウェーで登っても何も見えないと台無しなので、お天気の良い日を選んで行きましょう。

私が行った夏の時期は、平日はロープウェーも展望台もガラガラで、スケジュールが一応決まってるロープウェーも特に待たずにお客さんが来たら動かしてくれる状態。　

この展望台からだと、華厳の滝と中禅寺湖を一緒に眺めることが出来、絶景です!　この景色は是非是非紅葉の時期にまた見てみたいな!と思いました。　紅葉の時期は大混雑を覚悟だと思います…。

宇都宮駅に建つ、マニアック過ぎるシンボル、餃子像(笑)。　餃子と言えば宇都宮だけど、この像、もっと目立つところにあればイイのに、バスターミナルの下の階の歩道橋の下…と結構薄暗い所にポツンと置かれています…。　観光名所として、宇都宮市内の4トラのクチコミ第2位にランクインされているのに、周りに誰も居なくてかなり寂しい感じでした…。　

日本に住んだことのある、餃子好きの外国人にはウケが良いらしく、facebookで紹介したら、コメント続々でした^^;

東回廊の奥社参道入り口に、東照宮で最も有名と言われている、眠り猫の彫刻があります。　案内が掲げてありますが、これがナイと気付かず、思わず素通りしてしまうくらい小さくて目立たない彫刻かも!　案内があるにもかかわらず通り過ぎて、「えっ、どれ?」って戻ってきて確認してる観光客もたくさんいました…。

外国人観光客も注目している人が多いようで、たくさんの人が見学していました。

神輿舎は、"みこししゃ"じゃなくて、"しんよしゃ"と読むそうですね。　事前勉強ナシで行ったので、帰ってきてから知りました…。

神輿舎の内部には3基の神輿が納められています。

1番右が豊臣秀吉公、真ん中が徳川家康公、左が源頼朝卿の神輿だそうです。

神輿舎の屋根部分もすごく立派なので、見る価値あります!

他の方々のクチコミを読んで、塔内も見学すればよかった…とちょっとだけ後悔しています…。

五重塔の外でも説明だけは聞けました。　高さ36mの五重塔。　1階(初層)～4階(4層)までは、屋根の垂木がまっすぐですが、1番上の5層のみ、放射線状になっているそうです。　正面から見たり写真に撮ると分かりやすいかもしれません。

日光東照宮に建つ、祈祷殿。　私が訪れた時は平日だったので、特に結婚式や時間帯的にもご祈祷は行われていなかったのですが、祈願札に住所と名前を書いて立てかけておくと、翌朝の祈祷の時に名前を読んでもらえるということで、お願いをしてきました(500円)。　

薬師堂とも呼ばれる、本地堂。　日光東照宮で支払う拝観料で入れる場所の1つです。

本地堂の天井に描かれた鳴龍というのが有名です。　龍の絵の真下(頭の部分)で拍子木を打つと、天井と床が共鳴して龍のような鳴き声に聞こえるのが不思議でした。　確かにあの、カーンというかコーンというか、何とも文字では表現しがたい音が、龍が鳴いているように感じてしまいました。

小学生の時におそらく遠足か何かで来たことはあったと思いますが、ちゃんと自分で行こう!と意識して行ったのは今回が初めて。　さすが世界遺産!という感じで貫録を感じることが出来る本殿を始めとする貴重な文化遺産がキレイな状態で今も保存されています。

日本人だけでなく、外国人観光客にも人気のようで、途中何組もカメラを片手にした外国人観光客を見かけました。

拝観料は、1300円。　最初は高いな…っと思いましたが一歩足を踏み入れると全然高いと感じなくなるほど色々と興味深く見学できました。　

三猿や眠り猫が1番有名な彫刻だと思いますが、本地堂の鳴龍、陽明門などの装飾もかなり見ごたえがあります。

日光(JR,東武ともに)駅よりバスが出ています。　世界遺産バスは直通です。　中禅寺湖などに行った帰りに寄る場合も、直通バスよりはもちろん遠いですが、"西参道"というバス停で途中下車して、そこから歩ける距離です。

日光東照宮に入ってすぐの場所に建つ神厩舎。　その壁に彫られた、あまりにも有名な彫刻、三猿。　見ざる、言わざる、聞かざるというのは外国人観光客にも有名なのか、色々な国の観光客が写真撮ってました!

この彫刻の猿は子ザルで、子供のころは悪い事を見たり・言ったり・聞いたりしないで、素直なままに育ちなさい。という意味が込められているそうですね。　実はこの神厩舎、これ以外にも7か所に猿の彫刻が彫られていて、一つ一つに意味があるそうです。　予習せずに行ってしまったので、この三猿しか写真撮らなかった事をちょっと後悔してます。　歴史などを予習してから見学すると、とっても興味深いと思います。

出来れば、神厩舎の神馬がいる時間に行く事が出来れば1番良いかもしれませんね。

冬の間はハンターマウンテン塩原というスキー場ですが、夏はハンターマウンテンゆりパークというゆり園として営業している高原です。　山の上なので、車で行くのが1番便利ですが、ゆり園営業期間中、数週間は期間限定でJR那須塩原駅と東武線の鬼怒川温泉駅より無料のシャトルバスが運行されています。　要予約なのでホームページをチェックしてみてください。

ゆり園は、事前にホームページで状況をチェックしていったところ、早咲きの百合が最盛期と書いてあったけど、実際は数日遅かったらしく、終わりかけでした。　花の色はカラフルなので、遠巻きに景色全体を写真に撮るととってもキレイだけど、マクロ撮影には耐えられる状況ではなかったのがちょっと残念!　山の天気は変わりやすく、帰る頃には土砂降りでした^^;

丘の斜面(冬はスキーのゲレンデだと思う)に百合が咲いているので、行き(上り)はフラワーリフト、帰り(下り)はゆっくり百合を見学しながら歩いて回るというのが便利な観光方法だと思います。　

レストハウスでは、黄色いゆりソフトクリームを食べられます。　香料がきつくて味的にはあまり美味しくなかったけど、思い出にはなりました!

このラベンダーパークは、冬は玉原高原のスキー場として営業しています。　夏の間はラベンダーパークとして違う魅力があり、お客さんを楽しませてくれます。

ここの存在を知るまで、ラベンダーと言えば北海道の富良野だったのですが、比較的近くで、しかも関東でラベンダー畑が見れるとは!　ラベンダーパークOPENの時期になると、JRのイベント列車(要予約/指定席券510円をプラスして乗れます)や、SL列車の運行もあったりして、日帰りツアーも組まれますので、小旅行気分が十分味わえるかも!

山の上にあるので、車で行くのが1番便利ですが、公共の交通機関でも行けます。　JR沼田駅より、ラベンダーパーク開館期間中はシャトルバス(有料)が運行されています。

ラベンダーにも色々な種類があり、早咲き、中咲き、遅咲きがあります。　私は早咲きのコイムラサキが見頃の時期に行きましたが、写真に撮っても最適な、濃い紫色の花がとってもキレイでした!!　

記念にラベンダーソフトクリームを食べるのも楽しいです♪

よく、道路標識で"東京 ○○km"と出ているのは、日本橋のこの場所を起点に計算されています。　

ちなみに、現在の日本国道路元標は、日本橋の橋のど真ん中に設置されています。　車通りの激しい場所で、見学は危ないので、旧東京市道路元標(市電の柱の形が戦後もそのまま残されている)の横に複製が設置されていますので、写真撮影をするならこちらの複製をしたほうが安全ですね。　すぐ近くには、麒麟の像もあります。