Juniper Breezeさんのクチコミ(234ページ)全5,284件

立山黒部アルペンルートを訪れた時に、平日で思ったよりも空いてたので、黒部ダムまで足をのばしました。　5月に行ったので、放水もされておらず、まだ雪も残っていました。　5月ともなると、晴れている日はかなり暑くなります。　ここまで来るまでに乗る、黒部ケーブルカー乗り場と関電トロリーバス乗り場以外だと、日陰はナイので、日傘や日焼け止めも必要かも。

黒部ダム建設に関するドラマや映画は私は見てから行かなかったけど、帰ったら是非観たい!と思いました。

ガイドブックだかテレビで見て、何じゃこりゃ!!と度肝を抜かれ、1度は自分の目で見てみたい!と強く思った、立山黒部アルペンルートの雪の大谷ウォーク。　立山黒部アルペンルートの公式ホームページは、モバイルサイトもあり、モバイルサイトで毎日のようにお天気や立山の眺望指数をチェックしていました。　旅行が決まってから、日課のようにチェックしていましたけど、GWまでの間がもちろん1番雪の壁も高く、貴重な感じなのでしょうけど、お天気がかなり不安定。　吹雪や曇り、雨だと素晴らしい景観も台無しです。　お天気に関しては運ももちろんありますけど、GW明けたくらいからは結構毎日晴れの確率が高かったような気がします…。　

山の上で、雪も積もっているので、街中が暖かくても、この立山に訪れる時は、真冬の装いです。　晴れてる時は、サングラスや日焼け止めもお忘れなく!!　照り返しがすごいです。

富山側から、立山黒部アルペンルートに旅行で訪れた際、黒部ダムまで足を延ばしました。　平日の早朝出発だったこともあり、黒部ダムまでかなりスムーズに来ることが出来ました。　予定にはなかったけれど、無料とのことだったので、こちらのくろよん記念室に入ってみましたけど、黒部ダムが出来るまでの苦労、建設途中での事故など、作業員の苦労が映像にまとめられていて、無料で上映されています。　上映室は、黒部ダムを建設していた時をイメージするような洞穴みたいな作りになっています。　今まで、黒部ダム建設に関するドラマや映画は何本も製作されてきましたが、この記念室での映像を見たら、是非何か作品を観てみたい!と思ってしまいました。　

黒部ダムに来ることがあれば、是非立ち寄って欲しい場所です。

富山駅前の、とやま駅特選館の1階にあるチェーン店のパン屋さん。　有名なお店なので、どのパンを選んでも美味しいので安心です!　ファストフードなどが駅近くにあまりない中、朝7時からの営業というのは通勤客だけじゃなくて、旅行者にとっても強い味方かも!　

金沢→富山への移動日、時間があったので氷見まで足を延ばしました。　氷見駅からは商店街の忍者ハットリくんのオブジェを色々と散策して楽しい道のりでした。　とても立派な比美乃江大橋を渡ってすぐの場所に新しく出来た、ひみ番屋街(駐車場もかなり広大!)の中にある、氷見前寿し、かなりオススメです!　回転寿司ですが、ネタはどれも新鮮だし、店員さんもとても威勢が良く、丁寧な接客です。

金沢で食べ損ねた、のどぐろのにぎりと、富山名物の白えびの軍艦に、大トロがセットになった豪華三貫盛りを食べて、リッチな気分を味わう事の出来た、つかの間の氷見旅行でした～!

1年の中でも、限られた時期にしかできないほたるいか漁。　このミュージアムも、生きたほたるいかが見れたり、触れたりすることもあり、シーズン中とシーズンオフの入館料が違うのですが…。　私は一応シーズン中の5月に行く事が出来ましたが、偶然この旅行の出発直前にテレビでほたるいかの特集番組を見てしまい(事前に勉強しておいた方が、ミュージアムも楽しめると思って…)、その後ミュージアムに行ったら、見事にそのテレビ番組で特集してたことがそのまま展示されていました。　ミュージアムに行った時点で新しい情報は何もなかったくらい…。　なので、もしもシーズン中に行く予定がある方は、なるべくほたるいかに関して事前に調べず行かれることをオススメします^^;

会社の女子会で利用したお店です。　野菜を使った色々なアレンジ料理の数々。　コースでの料理もどれも美味しく、飽きる事もなく最後のデザートまで楽しむ事が出来ました!　扉のついた個室もあるので、少人数のパーティーにも使えます。　最近、健康志向の人が多いので、野菜料理を楽しみたい方にオススメのお店です!

池袋西武B1Fにあるパン屋さんです。　西武池袋線の改札にも近い場所にあり、通り道からも美味しそうなパンが見えるようにガラス越しに並べられているので、いつでも人がいっぱい!!　赤羽や日暮里にもあるFeltsというパン屋さんと同じチェーンのお店なのか、同じデニッシュ食パンが売ってて、帰り道に寄れる場所でこの美味しいパンが買えるのでとっても嬉しいです。　平日夕方の人が多い時期に、入口で試食をやってる事もあります!

学生時代に見つけて以来、ドリアが美味しくて新宿に行くたびに覗いて、席が空いていれば立ち寄る喫茶店です。　駅構内にあるので、ゆっくりするというよりかは一服したり、ちょっと休憩するという雰囲気。　これも前から変わりませんが、全席喫煙です。　最近、どこも禁煙ばかりで、タバコを吸う為に入るサラリーマンなども多いみたい。　タバコの煙が苦手な私は、それだけがちょっとこのお店のイヤなところなのですが、それを我慢してでも行きたい!と思うような美味しいエビドリアがあるのです。　ランチタイム(曜日に関係なく、15:00くらいまでと結構遅い時間帯までやってる)に行けば、ドリンクセットで1000円以下と、リーズナブル!　店内はエビドリア以外のものを食べてる人ももちろんいるので、ドリア以外のお料理も美味しいようです。

創業天保元年、あめの俵屋です。　本店は随分古そうな建物。　まぁ、天保から建ってるわけじゃないと思うけど^^; 色々な場所に店舗があるこのお店ですが(東京にもあり)、本店のみ、じろあめ(水飴)の試食をさせてもらえます。　ただ、試食だけして何も買わずに出てくるのはちょっと勇気がいる店かもしれません^^;

じろあめという水飴タイプの飴のほかに、ハードキャンディーやソフトキャンディーなど何種類かあります。　金沢土産にピッタリです!

短い金沢滞在中、全食海鮮系の食事でも良いかもなぁって思っていた時に見つけた、朝7時OPENの海鮮丼のお店(お寿司もあります)。　日曜日の朝8:30でしたが、既にほぼ満席。　カウンター10席以下のかなり小さなお店です。

金沢丼(ミニ海鮮丼)を注文しました。　何か苦手な魚があるかを聞いてくれてとても親切です。

観光客はもちろんのこと、地元の人でリピーターの人も来てたようで、アットホームな雰囲気がとても良いお店でした。　新鮮なネタが丼からはみ出すように盛られた海鮮丼、これは東京では食べられない!と思い、とっても美味しく頂きました～。

金沢に来て最初に食べた海鮮です!　有名な海鮮丼やお寿司のお店は色々とある近江町市場ですが、この時は小腹が空いてる程度だったので、ちょっとだけお寿司を食べたい気分でした。　中途半端な時間帯だったので、ほとんどお客さんもいませんでしたが、店内はとっても明るい雰囲気。　

豪華5貫盛りを注文しましたが、どのネタも脂がのってておいしかった～!　特にサーモンとブリの美味しさには感動でした!!　金沢滞在中にもう1度来たいくらいでしたが、タイミングが合わず来れなくて残念…。　次回金沢に行く時にもまた絶対に行きたい回転寿司屋さんです!

この美術館に展示してある、"スイミング・プール"の展示の写真を初めて見た時は、何じゃこりゃ!!と驚いたことを今でも覚えています。　金沢に来る機会があれば絶対に行きたい場所の1つになり、実際に来ることが出来て嬉しいです。

この美術館は、敷地に入った所から、建物全体を含めて全てがアートな感じです。　無料エリアの庭の部分にある、"カラー・アクティビティ・ハウス"もなかなか面白い展示です。　

私が見たかった、"スイミング・プール"の展示は、地上から見る場合は無料エリアですが、下から見たい場合は、入館料が必要になります。

ギフトショップも、凝ったものがたくさん売ってて、眺めているだけでも楽しい美術館でした!

金沢在住のお友達と待ち合わせをして連れて行ってもらったこのお店。　レストランというよりも、昔ながらの食堂という言葉の方が合ってます。　B級グルメとして有名になった、ハントンライスの発祥のお店ということです。　見た目はオムライスっぽいのですが、マグロカツや海老フライがのってたり、その上にタルタルソースもかかっているので、小さいサイズを注文しても、かなりのボリュームです。

せっかく金沢に行ったのに、私はこのハントンライスを食べず(笑)、マカロニグラタンにしました。　こういう昔ながらの食堂、喫茶店のグラタンは絶対に美味しい!と期待して…。　実際はまぁ普通に美味しいグラタンでした。　驚くほど長いマカロニが入ってました～。

お部屋タイプお任せプランというので申し込んだら、ツインの部屋に案内してもらえ、とても快適な2泊を過ごすことが出来ました!　

ホテルの場所は、駅の目の前なので見逃すことはナイのですが、ホテルの入り口は最初ちょっと迷うかも…。　ホテルの住所が、CiCビルとなっているので、そのビルの入り口から繋がってるのかと思いきや、北陸銀行側にホテルの立派なエントランスがあります!

東急系のホテルのビジネスホテルではありますが、その中でもエクセルホテル東急は高級な方かもしれません。　ロビーの天井が高くて開放的。　部屋もとても広くて過ごしやすかったです。

ただ、便利な場所にある大型ホテルということもあり、ツアーの団体との宿泊が重なると一気ににぎやかに感じられるかもしれません。　

初めて金沢を観光で訪れた際に利用したビジネスホテルです。　観光が目的の場合は、金沢の場合は駅に近いホテルよりも金沢城公園や兼六園に近いホテルのほうが便利だし、色々と選べます。　このKKRはまさに、金沢城公園の大手門の目の前のホテルでした。　

ネットで見つけた、夜7時以降のチェックイン/朝9時までにチェックアウト!という限定プランでの宿泊だったので、かなりお得に利用できました。　ホテルを寝るためだけに利用する方、観光で朝も早く出発予定の方は是非利用をオススメします。　安いプランなので、部屋からの眺望は選べませんが…。　

丼ものやお寿司屋さんは、大抵その日のネタがなくなり次第終了というお店や、営業時間が決まっていたとしても夜8時くらいには閉まってしまうお店がほとんどの近江町市場ですが、この市の蔵は居酒屋ということもあり、夜も1番遅くまで(そして唯一?!)遅くまで営業しているレストラン。

土曜日の夜9時半過ぎに行きましたが、店内はまだ賑わっていました。　一人でも普通に入れるお店で、夜遅い時間帯ではありましたが、美味しい海鮮丼を味わうことが出来ました。　個人経営の海鮮丼やお寿司専門のお店と比べたら劣るのかもしれませんが、居酒屋としては十分お刺身も新鮮で美味しかったです!　値段も安くてリーズナブル!　

夜遅い時間にもお酒を飲みながら海鮮を楽しみたい方にオススメのお店です。

北陸旅行に行く時に、途中の移動で利用した路線です。　越後湯沢⇔直江津間を、日程を限定して(基本的に土日祝日、GW、夏/冬休み期間中)運行されます。　運行日でも1日2往復ぐらいと限定されていますので、時刻表などで確認が必要です。　上記の区間中、六日町⇔犀潟がほくほく線(北越急行)の運行です。

ゆめぞら号が走るこの1時間20分の区間はとてもトンネルが多く、1時間20分のうち、20分以上もトンネルで真っ暗。　その区間を退屈させないように、電車の天井でとっても素晴らしい映像が流されます。　まるで、プラネタリウムのようです。

宇宙編、海中編、天空編、花火編、星座編があり、その月によって違うものが流れるようです。　乗る前は、もっと子供向けなのかと思っていましたが、大人でも全然楽しめました!

赤羽駅構内(南口)にあるファーストフード。　ハンバーガーなども色々と揃ってて、もちろん店内で食べることも可能です。

私が気になったのは、お店の外に大きな看板が出ていた、リッチメロンパン。　中にクリームが入ってたり…と何種類もあります。　持ち帰りも出来ました。　美味しそうだなと思って2つ買ったけど、味はまぁ普通でした。

昔の古くて汚い赤羽駅を知ってる人からすると、この駅構内にecuteが出来る日なんて想像できたでしょうか!?　スイーツやお弁当、お土産を中心に色々なお店が入ってるecute赤羽ですが、その中でもこのFeltsというパン屋さん、外の通路に面して並ぶパンの数々がとても美味しそうに見えて思わず入ってしまいました!　飲み物を頼んで中で食事が出来るカフェも併設されています。

デニッシュ食パン(ハーフ)がほんのり甘くて美味しい!　リピーターになってしまいそうです!