Juniper Breezeさんのクチコミ(5ページ)全5,284件

ブダペストを初めて訪れた時に、わざわざ行きました。　海外旅行中は、慣れない海外のお料理に疲れて和食が恋しくなったりしますが、それとは別に食べ慣れた味を求めて滞在中1度はマクドナルドに行く事も多々あります。　今回はそのマック頼みの食事が、ガイドブックにも載っている"世界一美しいマクドナルド"になりました。

ブダペスト西駅から徒歩数分の場所にある、まるで宮殿のような建物。　小さくマックのMマークも付いてます。　店内は確かに世界一美しいマクドナルドと言われる理由が分かるわ!という感じのステキな内装でした。　色々な国の観光客が写真だけ撮りに来てる姿も見えました。

私はポテトとマックフルーリーをオーダー。　味は慣れ親しんだフツーのマクドナルドそのもの(当たり前w)。　特別メニューは特に無さそうですが、話のネタに行ってみることをオススメします。

ブダペストを訪れた時、市内観光の時に立ち寄った駅です。　後から良く調べたら、宿泊していたホテルの近くからトラムで乗り換えなしで行けたようですが、下調べが甘くて地下鉄を乗り継いでわざわざ行っちゃいました。

Nyugati palyaudvar駅(ブダペスト西駅)は、外の景色が見える開放的な駅ですが、何か配送センターとかの大型倉庫っぽい感じもしました。　

この駅のすぐ近くに、観光客にも有名な世界一美しいマクドナルドがありますので、一見の価値ありです!

ブダペストを訪れた時に、市内の移動は地下鉄を良く使っていたので、1/2/3号線の乗り換えで何度か利用した駅です。　1番賑わっている駅だと感じました。

私が宿泊していたホテルの最寄駅のブラハルイザ広場駅からは2駅だったこともあり、なかなか便利でした。

駅から地上へ出ると、デアーク・フェレンツ広場があり、休日は特に賑わっています。

空港へ向かうバス100Eの乗り場も、このデアーク・フェレンツ広場から出ています。　

私がブダペストを訪れた2023年5月は、3号線の一部が工事で、週末は終点のコバンニャ・キシュペシュト駅まで運行されておらず、このデアーク・フェレンツ広場で振替バス(地下鉄と同じM3という路線バス)でコバンニャ・キシュペシュト駅まで行き、そこから200Eのバスに乗り換えました。　毎週末の事の為、駅構内の案内もちゃんとあり、迷わず行く事が出来ました。

ブダペストを訪れた時に、宿泊していたホテルの最寄駅がこのブラハルイザ広場駅だったので毎日利用していました。

デアーク・フェレンツ広場からも近く、ロケーション的にはとても便利な場所。　駅を出るとすぐトラムにも乗り換えることが出来る駅でした。

ただ、駅の改札を出た後、地上に出るまでは階段しか見かけませんでした。　腰痛の中、重いスーツケースを担いで7-8段とは言え階段の上り下りは結構キツかったです…。

ブダペストを訪れた時に空港の移動で行きも帰りも利用した駅です。　地下鉄3号線の始発/終点の駅で、ブダペスト滞在中に観光でこの駅に来ることは無かったですが、大きなショッピングモール隣接で、大きなスーパーTescoも入っているのでバラマキ土産を買うことも出来ます。

この駅自体はあまり混み合う事はないので、時間がかかっても座って移動したい場合は空港からもこの駅経由で行くのもオススメです。

リスト・フェレンツ国際空港とブダペスト市内を直通で結ぶエアポートバスです。　市の交通局の共通チケット(24時間・72時間等)は使えないので専用のチケットが必要です(今はカードのタッチ決済も出来るようです)。　直通で結ぶ便利なバスではありますが、良くあるエアポートリムジンのような観光バスタイプではなく、路線バスと同じ車両の為、座って行けるとは限りません。　

空港に向かう時は、始発のデアーク・フェレンツ広場の乗り場から乗ったほうが座れる可能性は高くなります。

市の交通局のチケットを使える空港への行き方は、地下鉄+200Eのバスですが、これなら座って行けますが乗り継ぎの時間なども含めると時間がかかりますので時間が余ってて、安く空港に行きたい人に限られると思います。

ブダペストを訪れた時に市内の移動はブダペスト市営交通局の72時間乗り放題券が大活躍でした。　市内のバス・地下鉄・トラム共通で使え72時間で5500フォリント(2023年5月現在)でした。　エアポートバスの100Eには共通チケットは使えないので専用のチケットが必要ですが、200Eには共通チケットも使えます。

アプリのダウンロードをしていきましたが、カードでの支払いは出来なかったので、紙チケットを購入し、アプリは乗り継ぎの為のMAPや時刻表の為に使っていました。

GWにハンガリーのブダペストを訪れた時に利用した国際空港です。　ポーランドのワルシャワ空港から到着し、このブダペストの空港からLOTポーランド航空の直行便が韓国の仁川まで出ていました(毎日ではナイようです)。

国際空港ですが結構コンパクトな印象で、お土産屋さんや免税店はありますが、数時間の飛行機の待ち時間を過ごすくらいがちょうど良い規模の空港だと感じました。　

空港のアクセスは、公共の交通機関の場合はエアポートバスの100Eと、路線バス200Eが便利です。　100Eは直通バスで便利ではありますが、専用のチケットが必要になります(市内交通の共通チケットは使えない)。　今はカードでのタッチ決済も出来るようです。

200Eだと、メトロのコバンニャ・キシュペシュト駅から直通です。　空港路線なので、エスカーレーターやエレベーター完備の乗り換えです。　時間が十分にあって、安く空港まで安く行きたい場合はこの方法になります。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街エリアを歩いてて見学に立ち寄りました。

すぐ近くに、若き日のショパンが演奏したことで知られるヴィジトキ教会がありますが、それと比べるとなかなか凝ってるファサードが美しい教会だと思います。　教会内部は城を基調とし、ゴールドのシャンデリアなどの内装が豪華な教会でした。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街エリアを歩いていて立ち寄った教会です。　

若きショパンが演奏した教会としても有名で、ショパン好きの私としてはどうしても見学したかったのですが、前日は閉館時間が過ぎてしまい行けず、翌朝は礼拝中だったので中に入ることが出来ず残念…。　結局内部の見学を出来ないままワルシャワを去ることに。　教会内部は見れませんでしたが、外観だけでも、ショパンが当時見たのと同じ景色を見ることが出来て良かったと思う事にしました。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街エリアを歩いてて何カ所か見つけました。　ガイドブックでも紹介されていたので、実際に見つけ出して座ってみて、ボタンを押したら本当にショパンのピアノ演奏が流れてちょっと感動しました。

見た目はちょっとした解説文が彫られたただのベンチなので、それがショパンのベンチだと分からずに座ってる観光客もいました。　通りすがりの子どもがふざけてボタンだけ押してそのまま去って行ったら(まるで昔のピンポンダッシュみたいな感じw)、座ってる人がピアノ演奏に驚いてるのも見かけたし。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街広場へ行く途中、王宮広場を通りました。

立派な旧王宮も目立つ存在ですが、そんな王宮広場の目印的存在がこのジグムント三世の碑です。　かなり高いポールの上にある碑なので、どんな形なのかはよく見えませんが、王宮広場全体を撮影すれば目立つ存在という事が良く分かります。　まるで、ワルシャワの治安を見守ってくれているようです。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街広場に行く際に通ったのが王宮広場です。　旧王宮の前では、5/3の憲法記念日のイベントの準備に追われ、スタッフと警備員、警察がたくさんいました。　このタイミングで旧王宮の見学が可能だったのかも分からず結局見学せずに帰ってきてしまいました。

ライトアップも勿論キレイだったのですが、晴れた日の朝、青空をバックに見る王宮広場もなかなか素敵でした。　シグムント三世の碑の高さもなかなか目立ってました。

ワルシャワを初めて訪れた時に、朝のお散歩で立ち寄りました。　トラムのKrolewskaという電停で降りると、すぐ横がサスキ公園です。

色とりどりの花や緑に囲まれて、とってもキレイな公園だったのですが、5/3の憲法記念日はイベントが予定されていたからなのか、何か良く分からんバリケードが張られてて、噴水も一定以上近くに見に行けない感じでした。　別の入口に回ってみようと試みたのですが、そっちは警備員まで配置され、もっと厳重な警備状態でした。　

この日に限っては公園一周は出来ませんでしたが、自然豊かな平和な環境で朝のお散歩を出来たのは良かったです。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街広場に立ち寄りました。

旧市街広場のど真ん中に陣取るように建てられた人魚像、なかなか勇ましい恰好をしています。　昼間に見た時は特に何の印象も持ちませんでしたが、マジックアワーに旧市街広場を再訪した時何とも言えないキレイな空の色と周りの飲食店やお店のライトに照らされてとても美しく輝いて見えました。　その姿を写真に残せて良かったです。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街広場へ向かう時に何度か歩きました。　この通りを歩かずとも、近くまでトラムで来ることが出来たという事を滞在最終日に知ったので、結局朝・昼・夜全ての時間帯に歩きました。

観光客が多いストリートなので、とてもキレイに整備されていて、ショップやレストラン、カフェなども立ち並び、どのお店も賑わっていました。　5月に訪れたからか、お花が植えられていてキレイに手入れされていました。　偶然ですが、5/3のポーランド建国記念式典のイベントの為なのか、連日パトカーや警察官が巡回していたこともあってか、治安面で不安を感じることは無かったです。

どの時間帯もキレイですが、やっぱり1番のお気に入りは、マジックアワーの時間帯の何とも言えない空の色と、建物の淡いライトアップですね!　記念に何枚も写真を撮っちゃいました。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街の街歩きを楽しみました。

観光客が集結する旧市街広場からちょっとだけ奥に外れた場所に、この鐘のオブジェは静かに置かれています。

鐘のオブジェのみならず、周辺の建物も全て、第二次世界大戦後に再建されたと思うと凄いですね。　「レンガのひび割れ一つに至るまで」と形容されるほど丹念な修復をしたので、市民の不屈の魂と、復興への執念によって世界遺産に認定された街だということにも納得するような景色を見ることが出来ました。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街へ向かい途中で立ち寄った教会です。

ピンクと白の外観のChurch of Jesuits。　ココもまた、第二次世界大戦後に復元された教会で、外観は昔とそっくりに作られてます。　ただ、教会内部は大戦で破壊される前の状態とはちょっと変わってるようです。

落ち着いた感じの教会でした。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街広場も行きました。　昼間と夜はそれぞれ違う魅力があるので、時間があるなら両方見に行く事をオススメします。　私の1番のオススメは晴れた日のマジックアワーの時間帯です!　あの景色は本当に今でも目に焼き付いてて、実際の景色も、写真もどちらも素敵で気に入ってます。

旧市街広場にはレストランもたくさん。　どのお店も観光客向けのお店だと思います(実際に旧市街では食事はしてないので分からず)。　お土産屋さんは、Galeriaというお店がポストカードも色々な種類のものが売ってて、客引きのお兄さんがちょっとだけ日本語が出来る、なかなかフレンドリーな男性で、ちょっと話が弾みました。　このお店では、ボレスワヴィエツで作られた陶器も豊富に扱ってて、柄もとてもキレイだったので、お土産も含めて4つも小皿を買っちゃいました(クラクフでは買わなかったのに)。

暗くなってからでも、治安は良かったですが、基本的な海外旅行ルールは守って自分の身は自分で守りましょう。

ワルシャワを初めて訪れた時に、旧市街を歩いていたら大統領官邸がありました。　とても立派な建物ですが、さすが大統領官邸というだけあり、24時間警備も厳重で鎖より奥には入る事は出来ません。　騎馬像も一緒に官邸を撮影するとなかなか良い写真が撮れます。

夜になると、大統領官邸がライトアップされます。　赤と白のライアップで、ポーランド国旗の柄になってたのか!と気付いたのは帰国してからでした。