fmi(ふみ)さんのクチコミ(32ページ)全1,235件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年05月01日
総合評価:3.0
ロープウェイにのろうと勇んでMRT動物園の駅を降りたはいいが。
月曜日は運休との非情の張り紙。実に残念。
動物園乗り場は、MRT木柵線から500m近く離れてるが一本道なので迷わない。ただ、晴れの日は暑くて歩くのはキツイ。
ここは、ロープウェイ以外いも利用価値はあった。ガイドにはのってないが、市内バスのターミナルが併設されているのだ。市内各地へ頻繁にバスが出ているのでバスどおしの乗り換えに使える。ここから新店までバスに乗ることが出来た。けがの功名か。
一応、運休日は、代替バスが指南宮や猫空まで出てるが本数は少ない。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 2.5
-
投稿日 2019年05月01日
-
投稿日 2019年05月10日
総合評価:4.0
人気の台湾の国鉄にあたる鉄道、台湾鉄路。
今回は、その列車をそれぞれ紹介しよう。
1.対号車-座席指定の可能な優等列車を台湾ではこう呼ぶ。
座席指定は、駅窓口だけでなく、専用の自動券売機でも可能。液晶タッチパネルで中国語が分からなくても何とか操作できた。シートマップも表示され、好きな座席を選べる。クレジットカードも使えるらしいが今回実践しなかった。
無座(立ち席)なら悠遊カードでそのまま乗車できる(ただし、タロコ、プユマ号は駄目)。
対号車の種類は、「自強号」「筥光号」「復興号」の3種類。人気のタロコ号・プユマ号も自強号に含まれる。
自強号(ツーチァンハオ)-特急に相当。PP式電車か電車・気動車で運転。車体傾斜式電車で運転する自強号は「太魯閣(タロコ)号」「普悠馬(プユマ)号」と呼び速度も速く別格、立ち席乗車も不可。
筥光号(チークァンハオ)-急行に相当、全列車機関車牽引の客車列車。座席は自強号とほぼ変わらない。一部「商務車」というグリーン車相当があったり、団体専用の改造車がある。快適で旅情があるが、遅く、所要時間が区間車(普通電車)と変わらない。大抵どこかの駅で自強に追い抜かれる。JRと違い、現在も給湯の無料サービスがある一方、一部の車両は出入り台扉が「手動」。走行中は開けっ放しで走るとこが更に旅情をかきたてる。本数はだいぶ減ってしまい、大体2時間後毎に走ってる。
復興号(フーシンハオ)-準急に相当。座席はビニル張りのリクライニングシート。現在はすっかり減り、団体や臨時で残るのみ。
2.区間車・区間快車
JRの普通電車に相当。電車か気動車で運行。対号車が、「1列車1切符」に対し、こちらは距離制で乗り継ぎ自由だ。車内は通勤電車然としてるが、スピードが速く本数も多く便利。西部幹線全線と東部幹線も蘇墺までは1時間に1本は運行している。台北周辺は20分間隔。編成は4両か8両。気動車は3両前後。
「区間快車」はいわば快速電車。各地で走り停車駅が少なく、先行の区間車を追い抜き、下手な自強号より速い。
自転車を積載できる電車が多く、トイレも男女両方完備、全車冷房車。
「台鉄運化計画」によりさらに便利になる見込み。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
- だいぶ便利になってきたが、普通列車の本数がまだ少ない
-
投稿日 2019年05月13日
総合評価:4.0
台湾鉄路のかつての看板列車、自強号。JRの特急に相当。
高速鉄路が開業した現在、西部幹線は本数が減り、大体1時間ごとの運転で、停車駅もだいぶ増えてしまった。東部幹線は現在も1時間に2本ほど走るが、所要時間はタロコ号やプユマ号に及ばない。
「自強」とは蒋介石時代の政治スローガン。1978年に英国製の電車で走り始めたのが最初。車種は大きく分けで、プッシュプル式機関車牽引・電車・気動車の3種類がある。
1.E1000型推位式-主力列車。南アフリカ製電気機関車2両が12両の客車を挟むプッシュプル式列車。大半の自強号がコレ。
2.EMU1200型、EMU300型-どちらも電車。前者は南アフリカ製のものの改造車、後者はイタリア製。本数が少なく、西部の区間便に充当。
2.DR2800、DR2900 ,DR3000,DR3100型-いずれも日本製気動車。前面がどことなくキハ20に似てる。非電化時代の長かった東部幹線の女王。今も東部幹線の列車に残る。
4.タロコ・プユマ号も広義には自強号に含まれるが、営業的には区分される。
いずれの列車も、内装と座席はほぼ同じ。シートピッチ1000mm超のリクライニングシートと足載せ、センターアームレストが標準装備。車端に給湯器が完備される。テーブルはない。車内販売がある。
タロコ号・プユマ号では不可能な、「立ち席乗車」が可能で、悠遊カードで乗車の場合は立ち席扱い。立ち席の場合、区間車と同一運賃だ。そのため、朝夕の列車は通勤客でかなり混み合い、乗降に手間取り遅延する。座席指定をした場合は高くなる。花蓮・台東などへ行く列車は満席になりやすい。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 悠遊カードで乗車可能。お得。
- 利便性:
- 4.0
- 混んでなければなあ。
-
投稿日 2019年05月03日
総合評価:3.5
台湾のいわゆる老街というのは、どこも道が狭く歩きづらいのだが、ココはそれにまして坂や階段が多く(九份よりはましだが)、そこに行楽客が殺到する。
そのうえ、猫の写真を撮ったり猫と一緒に自撮りなんかやってるものだから、通りを完全にふさいでいる状態があちこち。
18年前に訪れた時は、この町は駅と炭鉱の廃墟と、簡素な遊歩道しかなく、人っ子一人いなかったのだが、変わったものである。
ネコの村らしく、駅構内にまで猫がいる。通りか見える山に囲まれたホートンの駅の展望は絶景。
平日訪れても人が結構いるのでそのつもりで行った方がいい。まあ、混雑は、十分や瑞芳老街よりはマシかな。
駅周囲は何もなかったころと違い、簡便な食堂やコンビニ、観光案内所、便所が出来て、逆に便利になった。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 台鉄の駅からすぐ。跨線橋が通ってる
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 休日行くと最悪
-
ここ数年急に充実してきた瑞芳・九份方面直行バス、車両は高速バスタイプ
投稿日 2019年05月11日
総合評価:4.5
すっかり台北有数の観光地になってしまった、九份・侯哃・平渓線沿線。
そのゲートステーションとしても有名になってるのが、宜蘭線瑞芳駅。
九份へ行くバスは、この駅を大抵経由してから九份へ向かう。
逆に言うと、この駅から台北や基隆などへバスで行くこともできるわけだし、バスでここまで来てから、平渓線へ乗り換える手段もある。
今回、九份から台北方面へ行くので名高い基隆客運1062番バスに乗車したのだが、上記の、「瑞芳から台北へ帰る」目的で利用した。
雨の中、駅前にあるバス乗り場、待たずにすぐにバスは来ていた。時間帯によっては瑞芳始発の台北行も結構発着する。
天気の良い週末の夜は激込らしいが、日中なのでそんなことはなく、ガラガラ。むしろ、瑞芳と台北を結ぶ列車の方が、終日混んでいるものばっかりという印象。
バスは、この先、暖暖駅前まで一般道をゆきこまめに停車する。暖暖駅前のバス停を出ると、すぐ中山高速に入り、東湖ICまで高速を通る。そのあとは、南海路を通って松山駅により、MRT忠孝復興駅に至る。忠孝復興駅のバス乗り場は、文山線の高架ホームの真下。
高速を通るので、やや簡素だが観光バスタイプのリクライニング座席の車両が使われ、座席にUSBポートまである。本数は瑞芳発着も含め大体15分ごと(朝夕はもっと増える)。所要は瑞芳から台北までは1時間10分程度だった。
ネットだと、瑞芳まで列車で行って、そこからバスで九份へ行くのがおすすめ等出ているが、瑞芳駅に停まる列車は意外と少なく、運転間隔がまばら、そのうえ週末はどの列車もかなり混む。金瓜石・九份からは瑞芳駅を経由するバスが、最近新設(特に便利なのが西門・板橋行965番)されてるし、平渓線めぐりに行きたい場合も、始発駅に直接入れるので、台北や基隆から九份へ行くバスの利用価値は高いと思う。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 悠遊カード使用可 鉄道より割安感
- 利便性:
- 4.5
- 本数は鉄道より多い
-
投稿日 2019年05月01日
総合評価:4.0
縦貫線崎頂駅至近にある、旧路線を活用した遊歩道が、線路沿いに続いている。ここはフェンスがあるので、脚立がないと写真を撮りにくいが、駅前の坂をどんどん上ると、小ぶりな展望台がある。ここは背景に台湾海峡の海や、発電風車をバックに鉄道写真を俯瞰で撮影できる、文字通りのお立ち台だ。
周囲には簡易な屋台も出ており、飲み物やかき氷などを販売している。
地元台湾でも知られたところで、鉄路迷が結構カメラを構えていた。
展望台には、列車通過予定時刻表も張り出している。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 崎頂駅からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 鉄路迷(台湾の鉄オタ)が結構いる
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年05月01日
総合評価:5.0
滞在したサンルートホテル台北か至近(徒歩5分)のところにあったため、連日夕食を食べに利用していた。
大通りではなくビル街にかこまれた裏路地にありややわかりづらいか。士林や松山のように観光地化されていないのがまた良い。
こじんまりとしていて、青空屋台村ではあるが、台湾の「食」があらかたそろっている。臭豆腐も、魯肉飯も、串焼きものも、生鮮品や果物も、台湾スイーツもひととおりあるのだ。
大体夕方5時過ぎくらいから開業する。屋台村には足つぼマッサージ店もあるので時間つぶしに最適か。
MRTの民権西路駅と中山国小駅と、圓山駅から等距離にあり、各駅からは10分ほど歩く。林森北路からもすぐで周囲はホテル街。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- MRT駅からやや離れてる
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 士林よりは混んでいない
-
投稿日 2019年05月01日
総合評価:4.0
夜市で有名な士林市場へは、この駅が最寄り。
カーブを撒いた駅は、まるで船のような特徴ある外観をしている。屋台村へ行く場合、道路を渡る必要がある。
この駅は、それだけでなく、台北市内各地を結ぶ路線バス、台北郊外へ行く中距離高速バスとの乗り換え地点としても重要。
基隆や桃園空港・中歴などへ行くバスも発着している。バス停は駅直下と道路向かい側など数か所。バス乗り場は駅の西側を基河、東側を中山と通称している。台北都心へ向かう41番バスや陽明山・新北投温泉・天母へ行くバスなど、乗り換えられる系統は多い。- 旅行時期
- 2019年04月
- アクセス:
- 4.0
- 本数が多い
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 駅の周辺も構内も混んでいる
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2019年05月03日
総合評価:4.0
すっかり定着した台湾の新幹線。
朝夕は10分間隔、日中は20分間隔で走り、うち、台北毎時31分発は途中駅の少ない「のぞみ」タイプ、毎時11分発が各駅に停まる「こだま」タイプである。ほとんど全ての列車が、台北の隣駅、南港始発になっているが、そこから乗ってくる人は少ないので、自由席で座っていきたい人は、南港から乗るほうがいい。というのも、本数の少ない日中は、こだまタイプも立ち客が出るほどの乗車率だったからだ。
板橋、桃園でどんどん乗ってくる。
前述のとおり、自由席が3両ほど(10号車~12号車)ついているのが最大の特徴で、これは韓国のKTXや中国の動車組、そして台鉄(在来線)の対号列車との大きな違いでありセールスポイントでもある。自由席が指定席より安いとは限らない。なお、切符を買う際駅員に「ジユウセキ」と日本語で発音しても通じた。
運賃は、高鉄左営(高雄)まで乗っても普通車指定席で1450NTD(4000円前後か)と、1時間30分乗ってる割に安価だが、高速バスはもっと激安である。
車内は日本の新幹線と全く変わらない。外国の列車と言う感じは皆無。
なお、高速鉄道は台湾鉄路(在来線)とは別経営なため、日本の新幹線と違い、運賃は完全に別建て。途中駅も岐阜羽島型の在来線との連絡がない駅が多いか、あっても不便。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 日本の新幹線に比べると安い
- 利便性:
- 4.0
- 本数も多いが混む
-
投稿日 2019年05月04日
総合評価:4.5
台湾は全体的に日本語の浸透率が高く、都市部や日本人の訪問が多い観光地では、言葉の心配はあまりない。
駅で切符を買う際も、筆談と簡単な日本語会話で何とか切符は変えてしまう。これ、台北駅だけでなく、周辺の中規模の駅や瑞芳のような観光駅でもそう。
高速バスのカウンターも結構通じてしまう。
おどろいたのは、日系ホテルの周辺は、コンビニの店員も簡単な日本語を普通にしゃべっていたこと。コンビニだけでなく、大きな夜市では屋台のオバチャンも日本語をしゃべっていた。- 旅行時期
- 2019年04月
-
投稿日 2019年05月04日
総合評価:4.0
国際空港としては、それ系の設備が簡素で手狭な台北松山空港。
立地条件はばつぐんで、空港からサンルートホテルまで路線バスで20分かからなかった。
滑走路や駐機場もコンパクトな子の空港にも、展望デッキが出来ていた。
国際線を降りて、イミグレを通り到着ロビーに出たら、ちょっと西に歩き、国内線用の第2ターミナル手前まで行く。第1と第2ターミナルに挟まれた狭い空間に、展望デッキへ行くエレベータがある。
展望デッキはそんなに広くなく、ガラス張りで屋根もなく暑いが、圓山大飯店をバックに離着陸する飛行機が良く見える。飛行機の発着本数も多い。展望デッキは第2ターミナルの屋上を利用しているようだ。- 旅行時期
- 2019年04月
- アクセス:
- 4.0
- 台北の街の真ん中
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 国際化してさらに増えた
- 施設の充実度:
- 3.0
- 小さくコンパクト
-
投稿日 2019年05月08日
総合評価:5.0
今回宿泊したこのホテルは、目の前のバス乗り場から、松山・桃園各空港へ行くバスが多く出ていて、MRTの駅も徒歩圏内なので、交通は便利。都心なうえ有名な夜市が至近なので食べ道楽にも向いてます。
コンビニも徒歩圏内に2件ある。
フロントは日本語は全く問題なし。部屋は、停まったとこはバストイレ完備でした。地下にレストランもありますが、コンビニが近いので利用しなかったです。
このホテル周辺は日本人が多く滞在するためか、コンビニでも日本語がいくらか通じました。- 旅行時期
- 2019年04月
-
桃園・松山両空港を結ぶ1841番国光バスに乗車。ホテル目の前にバス停がある。
投稿日 2019年05月04日
総合評価:5.0
サンルートホテルから帰国するため桃園空港に移動するさいに利用。
松山空港と桃園空港の間を結ぶ1841路線は、民権路を走行し台北インターから中山高速に入り、空港へ行く手前のインターで降りて、桃園県内を一般道で走行し、空港へ行く。直行系統よりやや時間がかかるが、自分が乗ったときは1時間ちょっとでついた。
このバスは、何といってもサンルートホテル目の前のバス停「民権中山路口」に停まってくれるので、便利。
日中に乗ったためか車内はガラガラ、途中で乗降する人も目立った。バスは、4列座席の一般的な高速バスで、豪華さはないが快適だ。悠遊卡が使える。車内の電光掲示板には、国光バスの路線開業情報とかが流れてて楽しかった。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0
- 20分間隔らしいが、意外にすぐ来た
-
投稿日 2019年04月10日
総合評価:4.0
昨年の冬から、急行電車の一部に、「Q-SEAT」なる座席指定車を連結するようになった東急大井町線。あわせてダイヤ改正とかも行われ、急行は全車7両編成と増強された。
このQ-SEATは、最近東京の私鉄で流行の「デュアルシート」、普段はロングシートだが座席指定になるとクロスシートになるタイプ。なので、普段のロングシート形態でも、従来の座席よりずっとかけ心地は良いのだが、なかなかそれを連結した電車にあえない。
それもそのはず、連結されてる新型車6020型は、たった2編成しかない。私も何回か大井町線を利用したが、いまだそれに乗ったことはない。
急行が7両編成になったことから、休日の急行は30分ごとに田園都市線の長津田駅まで直通するようになっている。混雑する田園都市線でもこの電車は空いている。また、大井町線は、各駅停車の編成が短いため、「急行に追い抜かれない」各駅停車はかなり混む。とくに大井町駅よりの車両。各駅停車は、大半の電車が車端部にクロスシートのある9000型電車になった。
東横線横浜方向に乗り換える場合、大岡山でいったん目黒線に乗り換え、日吉まではそのまま乗りとおした方が楽。階段を利用しないし空いてる(自由が丘駅はかなり混む)。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 各駅停車が意外と混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 大井町駅も乗り換えはしやすい
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2019年04月10日
総合評価:4.0
上野に本店があるチェーン店。東京駅八重洲口地下1階キャラクター通りにある。真向いは少年ジャンプのお店。八重洲中央口と北口の間直下にあり、改札からも近い。
東京駅に来ると大抵ここによって糖分を補給している。
純和風スイーツのみ主に小豆系だが、お勧めはお汁粉か。値段も500円から600円と手ごろ。
あんみつのレパートリーが多い。一応いそべもちなど甘くないメニューもある。
お茶はお代わり自由で、茶碗を飲み干すとウエイトrスがつぎに来てくれる。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 普通
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 甘党にはうってつけ
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月07日
総合評価:4.0
科学博物館の、地球館。
屋上は実は庭園になっていた。今回行って初めて知った。
庭園は小規模で、ラベンダーなどが植えられているが、ガラス張りの展望台もあり、上野駅や公園を俯瞰することができる。
飲み物の自販機が一応おいてあるが、売店はない。テーブルやベンチもあるので、ここで弁当を食べることもできる。
ふきっさらしなので、荒天時は閉鎖する。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 上野駅公園口からだと近い
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 高齢者、障害者は無料の場合がある
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 相変わらず並ぶ企画展
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月06日
総合評価:3.0
相変わらず混雑する空港行き特急。
リニューアルされた上野駅から乗れば大抵座れる。
日暮里駅では乗る場所によっては座れない(上の寄りの車両が空いている)。座れないと特急の場合、途中からも乗ってくる(特に船橋と勝田台と佐倉)ので、空港まで立ちっぱなし。
上野駅は、リニューアルされたことで構内も整理された。ファミリーマートやマツオトキヨシも出店している。また、京成の駅としては初めて、発車メロディも採用された。待ち合わせ場所も増えたので利用しやすくなった。
また、京成の駅は、ホームのベンチが大阪のJR線のように進行方向を向くように変更された。勝田台駅のように冷暖房付のホーム待合室を装備した駅も出現している。
京成では、今年度中に新型車両を導入するが詳細は不明。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 成田空港まで1000円
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 年々混雑する
- バリアフリー:
- 3.0
- 液晶案内に4か国語放送
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年04月06日
総合評価:4.0
五反田と洗足、雪谷を通り蒲田まで行く街中の路線。
3両編成と短く、トラムっぽい便利な路線で、特に日中は6分間隔と高頻度運転。
編成が短いので、大井町線と接続する旗の台駅での列車接続状況によっては混む。また五反田駅の構造から一番五反田寄りの車両が混みやすい。
車両は、新型7000系電車(2代目)が増備されて主力となっており、この電車は一部クロスシートもついているのため乗り心地がいい。
沿線の見どころは、洗足池。桜がきれいで、当路線洗足池駅の目の前だ。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 新車が増え、駅もこじんまりして使いやすい
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- ホームに上がるのに楽な液が多い
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2019年04月06日
総合評価:4.0
佐倉市と東京駅をむすぶ通勤高速バス、マイタウンダイレクトバスは、今年3月下旬にややダイヤ改正と値上げを行った。ICカード割引額が50円ほど減っている。
走行する首都高湾岸線・東関東道が、外環道とつながってから、下り(東行)方向にも不規則な渋滞が発生しており、また、朝ラッシュ時の上りは定時運行が相変わらず絶望的なため、所要時間を増加させている。
逆に休日の場合、所定時刻よりも先着する場合が多い。
週末の9時19分臼井駅発上りが、休日は一番利用者の多い便で、4月の花見に時期はほぼ満席に近い利用状況だった。逆に帰りは東京発5時35分の便が混む。
臼井駅出発の時点で空いていても、染井野地区の各停留所で必ずまとまって乗ってくるのだ。
東京駅には、停留所前に待合所があるが、エアコンが聞いておりベンチもあるので快適だ。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- やや値上げした
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 特定の便は混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 四か国語放送
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 東京駅は乗り場がやや不便、待合所が出来た
- 車窓:
- 3.5









































































