fmi(ふみ)さんのクチコミ(35ページ)全1,235件
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投稿日 2018年05月16日
総合評価:4.0
港の岸壁の公園、と思いきや、バラ園が見事な、季節の花が美しく咲く、ガーデンも見事な山下公園というのは再発見だった。
5月大型連休のときはちょうど、バラが見ごろなうえ、ほかにもラベンダーはじめさまざまな花が咲き乱れ、結構な数の人たちがカメラを構えていた。
聞けばここのバラ園、2016年にリニューアルしたばかりとのこと。
バラ園は、氷川丸の前にある。
石川町駅から、中華街を散策して山下公園に行くのが定番ルートなんだろうが、みんなこのコースを考えてるらしく、相当な人出であった。
休日は大道芸も開催されている。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 最寄駅は、元町中華街駅。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- バラ園がきれい
-
投稿日 2018年05月15日
総合評価:3.0
運転士不足で減便傾向だったちばグリーンバスだが、今年3月末と4月に、ダイヤ改定を行い、路線の新設と、若干の増発(というより回復)が行われた。
増発したのは、臼井駅とJR佐倉駅との間を、ベイシアを経由して結ぶ路線。
時刻が大きく変わっているので注意。朝8時代に、臼井からJR佐倉へ行く便が増え、昼から夕方にかけてJR佐倉駅から臼井駅に向かうバスの時刻が等間隔化され、大きな穴の開く時間帯を解消している。
もうひとつ、佐倉市内を循環するコミュニティバスが、2路線ほど増えた。臼井地区と、ユーカリ地区の間を、下志津・畔田地区を経由する路線と、佐倉市南部を巡回するもの。志津地区をめぐるものは、東邦大の病院や、最近整備が進む畔田の谷津田を中心にした自然公園への足に最適。
コミュニティバスの詳細は、佐倉市役所のホームページ、
http://www.city.sakura.lg.jp/0000018049.html
を参照ください。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 朝の臼井発志津行きは高校生で混雑、四街道周辺も同じ
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
-
ほぼ新車で統一、小田急改正で、休日は10分ごとに準急として小田急に乗り入れる。
投稿日 2018年05月12日
総合評価:4.0
常磐線や小田急と直通している。
車両が、ほぼすべて16000形新型電車に統一された。乗り入れてくる電車も、小田急4000形やJRE233系という座席の良い新車ばかりだ。
今年の小田急ダイヤ改正によって、さらに小田急への乗り入れ電車が増えている。特に朝は、1時間に12本、小田急から乗り入れてくるようになった。日中は平日は準急向ヶ丘遊園行が20分ごとだが、休日は小田急直通準急が10分間隔、2本に1本は小田急へ直通する。
小田急直通列車は、そのまま常磐線の我孫子まで乗り入れていく。
乗り換え駅は、町屋駅は都電への乗り換えが便利、西日暮里もJR乗り換えは比較的しやすいが、大手町駅は、半蔵門線以外不便、日比谷駅は日比谷線だけ乗り換えしやすい。表参道は乗り換えしやすいが、明治神宮前は不便、国会議事堂は深すぎて不便。どこの駅も、乗り換え口がホームの端になるパターンが多い。
上記のダイヤ改正で、小田急ロマンスカーの千代田線直通列車も増えている。特に江の島へ行くのが新登場。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 昔に比べたら空いた、町屋周辺が混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 2.0
- ほぼ全線地下
-
投稿日 2018年05月12日
総合評価:4.0
昨年暮れか今年初めにダイヤが変更され、臼井駅発6時59分、7時39分、9時19分は平日と休日とも時刻が同じになった。
それまでの8時19分発が1時間遅くなり、さらに時間帯がよくなったため、この便は、休日は乗車率が高く、連休時は満席になる。
帰りの東京発は、平日は13時5分、16時35分、17時35分、以降22時35分まで1時間ごと、休日は13時5分、17時35分、18時35分。17時35分発が休日は一番混み、15分前から列ができている。
東京駅乗り場は、専用の待合所ができたため、便利になっている。
道路事情だが、大型連休の「直前の平日」が特に渋滞しやすいが、休日はまず渋滞することはない。渋滞する場所も決まっており、市川市内から浦安市内、葛西出入り口までが混むが、幕張でイベントがあると、千葉、習志野あたりで詰まることがある。
6月の外環開通で、朝の混雑も緩和すると思う。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 東京駅乗り場、最近待合室ができた
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年05月10日
総合評価:4.0
利用者が増えているのか、今年の3月から、急行が6両から7両に増結された。同時にダイヤ改正も行い、朝ラッシュ時の急行の本数が増えた(逆に普通は減った)。ただ、日中や休日は、従来通りの、1時間当たり急行4本、普通8本のパターン。
急行は運行を開始してからちょうど10年目。休日は30分ごとに田園都市線の長津田まで乗り入れるのも変わらず。
ダイヤ改正より、6020形という、座席が大幅に改善された新車も入っている。
大岡山駅は、目黒線と同じホームで乗り換えられる。都心へ行く場合、渋谷駅は東横線も田園都市線も駅が混むので、迂回できるなら大岡山で目黒線に乗り換えた方がよい。- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年05月10日
総合評価:3.0
昨年は平日行ったからいくらか空いてたのか。
大型連休中に行ったが、満員電車のごとく混んでいた。
通りが人で埋まり動けない。小龍包や肉まんなどのスタンドには、長蛇の列。点心をあつかうお店はどこも1時間待ち。
連休に行くところではないとつくづく思った。
スナックを買った人たちが、食べる場所がないので道端で立ち食いするために混雑に拍車がかかるのである。台湾の九份の方がまだ空いてたぞ。
それでも根気よく裏通りを探せば、昼時でもそんなに待たずに入れる飲食店が必ずあるのはさすが。
ここでも最近は、台湾名物かき氷「雪花氷(シェイホァピン)」や、「豆花」をあつかうスナック店が出てきており、やはり大人気。どうせ来たのなら、並んででもこれらは食べるべきだ。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- みなとみらい線からだと近い。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 予想外に安い
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- いつ行っても混む
- 施設の快適度:
- 2.5
- いつ行っても混む
- バリアフリー:
- 2.5
- アトラクションの充実度:
- 3.0
- 台湾名物「雪花氷」を食べよう
-
待ち合わせ場所にいいかもしれない。意外と空いていて一息つけた
投稿日 2018年05月08日
総合評価:3.5
連休の中華街、激混み。人間渋滞で身動きとれず。
そんななか、ここ関帝廟だけは、ちょっと空いていて、一息つくのにちょうどよかった。
改修工事が終わったばっかりで、見上げるばかりの門や廟は白く輝き、豪華なうえにピカピカ。
これが台湾だと、真剣にお参りして祈ってる人がたくさんいるんだけど、ここ横浜では、スマホを門に向けてる人の方がずっと多い。
目立つので、待ち合わせにぴったしかも。ついお店で買った、かき氷なんかをここで食べたくなるかもだが、それはやめた方がいいでしょう。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 周囲がひどすぎて...
- バリアフリー:
- 2.5
- 階段..
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月05日
総合評価:4.0
京急は羽田空港輸送が便利で、浅草へ行くのも横浜へ行くのも10分間隔。
今回は羽田から横浜方面へ向かうエアポート急行を紹介。都心行きの空港快特に比べると、空いており、座っていける。ルートは、空港から蒲田まで各駅停車で、そこからは川崎、鶴見、神奈川新町、仲木戸(東神奈川)、横浜と、横浜市内は停車駅が多い、
弘明寺や杉田といった駅にも停まり、金沢八景からは逗子線に入っていく。途中、上大岡駅で快特に抜かれることが空いている理由の一つ。
空港から横浜へは、空港バスも頻繁に出てるが、運賃はこちらの方が安く、車両も600形や1000形がメインに使われていた。車両の端にボックスシートがある電車が多く使われているのがポイント。編成は6両もあるが、8両編成が中心。
この電車を使った場合、根岸線などへ乗り換えるのは、混雑する横浜駅より、隣の東神奈川駅で乗り換えた方が空いていて楽。杉田で乗り換えるという手もある。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 快特は結構混み合う
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:3.5
4月に越後湯沢から上野まで、指定席を利用。
越後湯沢までほくほく線で来て、ここから乗車する人は、今も結構多いが、指定席利用は意外と少なく、切符も楽にとれた。まあ、帰りの時間帯としてはやや早かったからか。高崎からも、指定席に乗ってくる人はわずかだった。
自由席は、高崎から大宮までは、結構乗車する。
現在もE4MAX二階建て車が結構走ってるが、乗車したのはE2系だった。MAXも、近いうちに引退の予定。評判の悪い6列座席お見納めか。
E2系は、窓側の座席にだけ、モバコンがある(E7やE3と同じ)。
途中駅で並びたくなかったら、指定を取った方が、上越の場合はいいかもしれない。
越後湯沢でほくほく線の電車に接続する列車は今も多く、上越市の場所によっては、こっち経由のほうが早い。
車内販売を省略する列車が増えてるが、乗車した列車は、普通に車販が廻っていた。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 越後湯沢駅は意外と乗り換えやすい。
- 車窓:
- 2.5
- トンネルばっかり
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:4.0
横浜、特に中区・西区の観光地に行く場合、利用することの多くなる路線。
基本的に日中5分間隔だが、30分ごとに10分間隔になることがある。これは貨物列車を通すため。
全線立体交差で高架駅が多い。特に関内、石川町は高架線の位置が高く、階段が端によってるうえ狭い。休日はここで乗降する人が多く混み合う(それでも桜木町よりはマシか)。山手駅は学生の利用が集中する割に出入り口が少ない。
京浜東北線の電車はそのまま根岸線の区間に乗り入れていく。横浜線の電車は、朝夕に磯子まで行くのがあるが、基本的に桜木町どまり。
沿線に見どころが多いので、休日は特に混む。
有名な中華街は関内駅より石川町駅の方が近いのだが、それでもちょっと歩く(イタリア庭園とか外人墓地は近い、坂道を結構上るが)。山手駅から洋館街や外人墓地へ行くのは、道が狭く分かりづらいので、お勧めしない。三溪園や本牧も、根岸駅からバスに乗り換える必要がある。
横浜市はバス路線も緻密で便利だが、根岸線の場合、バス乗換は先述の根岸駅と、桜木町駅が便利だ。
なお、羽田空港など京急線から根岸線へ乗り換えたい場合は、横浜駅より、仲木戸駅(東神奈川駅)で乗り換えた方が空いていて乗り換えやすい。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 間隔の空く時間帯は、混む。特に休日。
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 根岸線の駅は、ホームのはじに出入り階段のある高架駅が多い。
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年04月30日
総合評価:4.0
新型E235系が続々登場する山手線だが、全車置き換えまであと2年くらいかかり、2018年春現在はまだE231系が主役。
このE231系、10号車(東京駅だと、一番上野よりから2両目)はほかの車両より一風変わっていて、車体や車内はE233系と同一、なので、ほかの車両より、座席のすわり心地がずっと良い。扉の窓も角ばっている。
もともと6扉車が入っていた位置なので、それなりに混む場所ではあるが。
上野東京ラインや地下鉄副都心線の開業で大分空いたが、それでも、巣鴨から新宿のあたりは混雑する(特に内回り)。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- JR標準運賃よりやや安い
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 昔に比べると空いたのだが。
- バリアフリー:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
いつのまにか若者(特に女の子)の街になってる。休日はごったがえす。
投稿日 2018年04月30日
総合評価:3.0
もともとコリアンタウン(それも在日コリアンではなく、ニューカマーが中心)として有名で、韓流のころは、CDやDVDを買う「おばさん方」の来訪が多いところだった。
それがいつの間にか、韓国アイドルグッズと韓国料理が目的の、中学高校生くらいの女の子ばかり目立つところに変貌していたのは驚き。
新大久保駅前の狭い通りは、通りづらくなるほどの人出だったが、もとはそんなに人が押し寄せるところではなかった。
彼女らのお目当ては、パッピンスなどの韓国スイーツのようで、そのお店はどこも30分待ちの行列、浅草並みである。若い子ばかりではなく、中国や韓国の旅行者も相当目立つ。
ごったがえす大久保通りに比べると、国際通りのほうが空いていたが、それでも料理店はどこも混んでいた。
国際通りは新大久保の駅から距離があるかわり、西武新宿駅からは近く、地下鉄の東新宿駅からもアクセスできる。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 意外とエリアは広く、お店が並ぶ国際どおりは駅から距離がある
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- いつからこんなに混むようになった?
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
ダイヤ改正で20分間隔に。朝ラッシュ時新宿8時台到着が2本も設定。
投稿日 2018年04月22日
総合評価:4.0
新型GSE登場が話題の今回のダイヤ改正。複々線化の恩恵は、ロマンスカーにももたらされている。
特に、朝ラッシュ時にロマンスカーが走るようになった。新宿着7時台は10分前後の間隔で走るし、ピーク時間帯である8時40分台に新宿に到着する列車が新設された。
下りは基本的に20分間隔となり、新宿駅を、毎時0分、20分、40分に出発するダイヤになった。0分発は、小田原までとまらないのが多い。途中、新百合ヶ丘や町田には1時間に1本は停車し、実際途中駅での乗降は多い。
土日の朝8時50分頃と10時50分頃に大手町駅を発車する地下鉄千代田線直通特急は、時間帯からも便利。地下鉄内はすいている。
休日は増発され、午前中は20分間隔に、1本ほど割り込んで1時間当たり4本になる。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 東京小田原間は、東海道線に比べ割安感。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日も結構乗っている
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 新宿駅は混雑する
- 車窓:
- 4.5
- 厚木をすぎると丹沢の山が。
-
投稿日 2018年04月21日
総合評価:4.0
念願の複々線化が完成し、朝ラッシュ時に大幅な本数増加とスピードアップが実現した小田急線。
特に準急が再整備された。準急は朝、日中とも、千代田線へ直通するようになったうえ、世田谷区内、狛江市内の停車駅が増えた。休日日中は、千代田線直通の成城学園発着、向ケ丘遊園発着が交互に20分間隔で運転され、全列車複々線の外側線を走る。朝ラッシュ時は登戸から成城学園は外側、経堂まで内側、代々木上原まで再び外側と、複々線を最大限に活用して走る。
日中の主役は快速急行で、町田までは10分間隔、小田原行と江の島息が交互に運転されている。
また各駅停車も朝夕に10両編成の電車が登場、全体的に列車の所要時間が短くなった。複々線区間では日中でも1時間に21本も(加えてロマンスカー3本)走るので時刻表いらずだ。
それにしても登戸から新宿まで朝ラッシュ時でも快急だと所要20分、速くなったものだ。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 小田原まで行くとさすがに安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 千代直準急は比較的すいてる
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
- 高架になった都内は見晴らしがよい
-
投稿日 2018年04月18日
総合評価:3.5
朝方のかがやき号に乗車した。前車指定ながら幸い座席は取れたのだが、乗車すると、大宮から大勢乗ってきて見事満席。途中長野と富山しかとまらない速達便はあいかわらず高い人気だった。1本後のかがやきはもっと混んでいた模様。
東京から長野まで1時間30分かからないんだから速い。車両は座席の豪華なE7系、コンセントはほかの東北系と同じく窓側座席のみついている。
長野までなら、自由席のあるあさま号に乗った方がいいかもしれない。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 長野まで満席
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
- 浅間山が広がる
-
投稿日 2018年04月15日
総合評価:4.0
長野駅から信濃川沿いに飯山、戸狩野沢温泉、十日町をむすび、上越線越後川口に至る。
ほぼ全線、信濃川沿いに走り、豊野から津南まで越後川口行きなら進行方向右側に、雄大でやや急な信濃川が車窓によく見える。
路線は急カーブが多く、JR東日本のローカル線のなかでも、特に速度が遅く、その分車窓が楽しめる。飯山駅で北陸新幹線、十日町駅でほくほく線に接続。戸狩野沢温泉駅は有名な野沢温泉から離れており、タクシーでの連絡になる(駅にもその旨案内してる)。
戸狩野沢温泉、森宮野原、十日町駅で、20分前後時間調整のため停車する列車が多いのでその時間で駅構内で買い物をすることも可能。
長野から飯山までは1時間間隔で走るが、そこから先はぐっと本数は減り、編成も1両単行になる。車両は比較的新しい110型気動車なので快適だ。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 飯山を過ぎるとがらがら
- バリアフリー:
- 3.5
- 気動車は1段ステップつき
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 長野駅の飯山線ホームは駅の端にある
- 車窓:
- 5.0
- 信濃川の雄大な流れ
-
投稿日 2018年04月13日
総合評価:4.0
近鉄鳥羽駅前を通る国道42号線をこ線橋で渡ると、目の前に海が広がる。ここが鳥羽湾。海は近鉄駅舎の2階にある待合所からも、良く見える。
駅からほんの数分で海辺。ただ、ここは佐田浜地区と呼ばれる港なので、砂浜とかはなかった。
海辺に沿って伸びる歩道から、海をよく眺められ、駅前の国道挟んだ向かいに広場と噴水がある(佐田浜東j公園)。のんびりと海をゆく船を眺めるには絶好の場所だ。
バスターミナルや離島へ行く船の桟橋もすぐ。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 駅前に海が広がります
- 景観:
- 5.0
- 静かな海と島
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月12日
総合評価:4.0
中央高速バスが有名な京王のバスだが、京王線沿線から成田、羽田両空港へのバスも運行している。
運行は、リムジンバス(東京空港交通)と共同運行。
南大沢駅・多摩センター駅・聖蹟桜ヶ丘駅から羽田、成田空港行きと、調布駅(一部若葉台駅)から羽田成田両空港への、2系統が中心。どちらも中央道に入り、羽田行は西新宿JCTから中央環状線を経由する。
本数は多いとはいいがたく、1時間から2時間ごとで、特に南大沢から成田へ行くのは1日6本で午後2時10分が最終。調布から成田行きも1日8本程度。時間が合えば、便利である。
実際に南大沢駅から羽田空港まで乗車した。聖蹟桜ヶ丘から結構乗車があったが、定員の半分も乗ってはいなかった。中央道より多摩ニュータウン通りから川崎街道に入る聖跡周辺の方が流れは悪かったが、延着はしなかった。中央環状線はずっとトンネルの中であり、ある意味圧巻。
座席は京王車のほうがふかふかで快適。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 羽田行は手ごろな運賃かも
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 意外と空いていた
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 南大沢駅、多摩センター駅、聖蹟桜ヶ丘駅はバスターミナル内
- 車窓:
- 3.0
-
名古屋側は、日中1時間当たり4往復(快速2往復、普通2往復)、編成短く混む。
投稿日 2018年04月11日
総合評価:3.5
名古屋から三重県へは、近鉄での移動が有名だが、近鉄は特急偏重ダイヤなので、急行は思いのほか便利ではない。
桑名まで行く場合は、関西線の方が便利な場合がある。運賃も、区間によってはJRのほうが安い。名古屋から四日市までは、1時間当たり、快速、普通ともに30分間隔、1時間当たり4本運転、特に快速はスピードが速く便利。区間の半分近くが単線にしては輸送力限界の本数で運転されている。
ただ、編成が短く、普通は日中2両編成なので、名古屋から桑名までは慢性的に混む。JRになってから便利になったため、乗客も大幅に増えているのだ。
使用車両は、新しいうえに、日中はすべての列車が、転換クロスシート車で運転されているのを確認。快速は桑名と四日市にしか停まらず、ほかの駅は日中30分間隔と併走する近鉄の方が便利に見えるが、近鉄は20分間隔で走る急行しか使い物にならず、大差はない。
長島駅は、有名な長島温泉からは距離があり、バスの便もない。長島温泉へは桑名駅からバスが出ている。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 桑名までは満席です。
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 東海道新幹線ホームのすぐ隣
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月11日
総合評価:3.5
多摩ニュータウンでも有名な電車の撮影ポイント。
小田急多摩線と京王相模原線が公園の麓を並走しており、俯瞰で撮影できる。
多摩東公園を尾根幹線から入り、奥に進んだ橋の上がポイントだが、ここは永山駅からもはるひ野駅からも20分はかかるうえ、「山登り」をしなくてはならない。道もちょっとわかりずらいので地図を用意したほうがいいかも(口では説明しずらい)。ちなみに永山駅からは道のり1.4kmで高低差50m(永山駅が89メートルに対し、多摩東公園は132メートル)、ただし2回山登りする。はるひ野駅からは道のり1.1kmくらい(小田急沿いに山道が出ている)。
ただ、苦労して行った甲斐はある。小田急と京王がダイヤ改正したので再度訪れた。小田急は撮影しやすいが、京王は架線が何本も出ており、やや撮るのに工夫が必要か。
周辺は諏訪地区と言って、多摩でも最初に開発された区域。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- はるひ野駅と永山駅とのちょうど中間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 山の頂なので、行くのが大変
- 見ごたえ:
- 3.0
- 電車の写真は、ちょっと工夫がいるかな































































