fmi(ふみ)さんのクチコミ(36ページ)全1,235件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年04月10日
総合評価:4.0
京王よみうりランド駅から、ジャイアンツ2軍の野球場のあたりまで行ってきた。つづらおりが1回ある急坂がつづき、駅から行くのは一苦労。途中穴沢弁天へのハイキングコース?も分かれる。
ただ、坂を上るとどんどん景色が開けていき、つづらおりのあたりから北方向に展望が開ける。これが意外と絶景だった。
手前に南武線、多摩川をはさんで対岸の調布、府中市を一望できる。駅は標高30メートルくらいなのに坂を上りきってゴンドラリフトの下あたりまで行けば標高は100メートルを超えるから当然か。
特に京王相模原線の稲城‐よみうりランド間がよく見渡せ、隠れた鉄道撮影スポットであった。撮る場合はかなり遠方なので一眼レフの厨房円があったほうが良い。
そういえば道端の足元に、ジャイアンツ選手の手形が背番号順に舗装にはめこんであった。駅に近いのが一番番号が大きく、坂を上るとどんどん背番号が若くなっていく。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 京王よみうりランド駅下車すぐ
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 平日は人がいなかった、車も少ない
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 調布市から府中市まで見はらせる
-
投稿日 2018年04月05日
総合評価:4.0
新宿から、調布で別れて、稲城市、多摩市、八王子市をへて相模原市の橋本に至る。今は準特急が20分ごとに運行され、列車のスピードも速い昔は調布どまりの普通電車があったが、現在はほとんどの列車が新宿方面に直通する。ほか日中は快速・区間急行(両方とも線内各停)ともに20分間隔で、両方とも都営新宿線に直通するので、並走する小田急より依然便利。
列車は稲田堤駅を出ると多摩丘陵の麓を沿うように走り、ずっと緑が多くなる。稲城から丘陵に突入し勾配を駆け上がり、若葉台を過ぎるとカーブをまいたのち黒川谷津のあたりで小田急と併走、多摩センター駅まで小田急と一緒に走る。南大沢手前は、丘陵の谷の中腹を走る。小山田緑地の下をトンネルでくぐると、相模原台地にでて終着橋本。日中はすべての列車が橋本まで走る。
ニュータウンの路線ながら見どころが多い。若葉台駅はマイナーだが、多摩丘陵の稜線ハイキングの玄関口。
2018年に運転を開始した「京王ライナー」用5000型電車は、当路線での運用が多い。この電車はロングシート状態でも座席が大きくて快適だ。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 以前は加算運賃が課せられていた
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 沿線に大学が多く日中でも結構乗ってる
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
- 多摩丘陵を走り山岳路線っぽい区間あり
-
2018年3月改正、通勤急行・快速急行運転開始、日中急行は新宿発着に。
投稿日 2018年04月05日
総合評価:4.0
小田急の新百合ヶ丘駅から、多摩ニュータウンを走り、多摩センター・唐木田へ至る路線。
2018年3月の「戦略的ダイヤ改正」により、通勤ラッシュ時の輸送が強化された。複々線の完成によって、「通勤急行」が登場したが、ラッシュ時にもかかわらず結構スピードが速い。
日中は急行が20分間隔で走るが、全ての急行が新宿駅へ直通するようになり、以前あった千代田線直通列車はなくなった。急行は栗平駅、永山駅、多摩センター駅に停車する。
はるひ野駅付近から多摩センターまで京王相模原線と併走する。日中は依然として準特急新宿行きや新宿線直通電車が走る相模原線の方が便利か。小田急多摩線の各駅停車は新百合ヶ丘どまりである。
沿線の見どころだが、スパ銭のある、栗平。そのほか、はるひ野駅周辺、駅前に自然豊かな黒川谷津公園がある。また、駅前の道を線路沿いに西へ進み旧坂を上ると多摩丘陵のスカイライン「よこやまの道」、展望抜群のハイキングコースだ。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 小田原線に比べ明らかに空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 新百合ヶ丘がちょっとややこしい
- 車窓:
- 4.0
- はるひ野周辺中心に緑が多い
-
投稿日 2018年04月06日
総合評価:4.0
新宿線は、京王相模原線と相互乗り入れしてるが、今年2月に登場した「京王ライナー」用デュアルシート車、5000型電車も新宿線乗り入れに使われているのを早速確認した。
平日朝9時21分に本八幡駅を出発する、笹塚行き普通電車がそれだった。
この車両はロングシートとクロスシーとの両方に座席が変わるのだが、京王ライナー以外は、ロングシート状態で運行される。
ただし、もとがクロスシート前提の座席のため、背もたれが大きく、ひじ掛けもしっかりしてるので、従来の電車よりはるかにかけ心地は良い。室内は茶系統のカラーで落ち着いてる。実は車端部の3人掛け優先座席の方がゆったりし、モバイルコンセントも完備してる。
5000型は京王線-都営新宿線直通系統に優先して使用されているとのこと。
その日の運用は以下のサイトでわかる。
https://loo-ool.com/rail/e233.cgi?a=MS- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 朝乗ったが、住吉駅周辺はかなり混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
- 荒川は地上に出て渡る
-
投稿日 2018年04月04日
総合評価:4.0
近鉄の名古屋から三重県を通り、伊勢志摩に至る路線の一部。宇治山田-鳥羽間が「鳥羽線」だが、電車は、前後の志摩線・山田線と一体的に運航してる。
並走する参宮線より、開業したのはずっと遅く、こちらの方が便利で速い。
特急の運行に比重をかけた路線で、休日は、1時間当たり特急4本にたいし、普通電車は2本でしかも2両編成。
特急は、名古屋行きが1時間当たり2本、大阪方面行が同じく1時間当たり2本だが、大阪方面行きが、名古屋行きの5分後を続行するダイヤなので、実質30分間隔か。
伊勢神宮内宮の最寄駅、五十鈴川駅も鳥羽線の駅でここまでなら名古屋や大阪発着の急行もやってくる。
なお、鳥羽駅では、JR線はSUICAなどのICカード乗車券が使えないが、近鉄では使える。
特急は、「伊勢志摩ライナー」使用列車も多いが、私が乗車したのは、特急車最古参の元スナックカーだった。ただし、車内は大幅にリニューアルされ座席も取り換えられていた。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 実は、参宮線より高かったりする
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
- 比較的高いところを走り、海もよく見える
-
最高速度120キロ、車内転換クロスシートのディーゼル快速。名古屋から鳥羽まで2時間
投稿日 2018年04月03日
総合評価:4.0
1990年ころに運転を始めた名古屋から関西線、伊勢鉄道、参宮線経由で、伊勢市や鳥羽まで結ぶ快速気動車。1993年の式年遷宮を機会に、現在使われている、キハ75系気動車を投入した。
この列車は、最高速度時速120キロ運転、3扉転換クロスシート、指定席車付という、新快速並みのサービスが特徴で、破格の列車だ。
1時間ごとの運転で、名古屋駅はじめ主要駅の発着時間は揃えられている。2両または4両編成で、うち1両は指定席車。自由席は運賃のみで乗車できる。伊勢鉄道線の運賃が別途必要で高めだが、それでも近鉄特急よりはずっと安い。
近鉄急行の名古屋発と比べると、名古屋-伊勢市間、近鉄は1時間43分に対し、みえは1時間30分~35分、本数も近鉄直通急行は毎時1本と、遜色ない。
停車駅は名古屋を出ると、桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、多気、伊勢市、二見浦に停車と近鉄特急と同じくらい。名古屋を出たときは、ほとんどの列車は立ち客も多く混んでるが、桑名と四日市でどっと降りてしまう。新幹線ホームに近く乗り換えしやすいが、タイトな乗り換え時間だと、まず座れないので注意。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 運賃は高めだが、特急料金不要
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 混んでても桑名で結構降りてしまう
- バリアフリー:
- 3.5
- ステップレス
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 新幹線の隣のホーム
- 車窓:
- 5.0
- 二見浦の海が目の前
-
投稿日 2018年04月02日
総合評価:3.0
近鉄山田線に隠れ、マイナーな伊勢市・鳥羽を結ぶ路線。
紀勢線の多気という駅から分かれるが、列車はほとんどが、津や亀山から直通してくる。
並走する近鉄に比べると、本数も少なく不便だが、これでもJRになってからかなり便利になった。特に、1時間ごとに走る快速「みえ」は便利で快適。名古屋から鳥羽まで乗り換えなし、特別料金なしで2時間前後で結ぶ。
日中は快速と普通が交互に、1時間に1本ずつ走る。普通は新型車に統一されたが、ロングシート車ばかりになった。
鳥羽駅・神宮の入口伊勢市駅ともに、近鉄と駅舎を共用。
終点鳥羽駅は、道を挟んで海が目の前だ。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 近鉄よりは空いている
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 鳥羽駅は階段いらず
- 車窓:
- 4.0
- 二見浦の絶景
-
投稿日 2018年03月09日
総合評価:4.0
東京や品川まで行くようになってから飛躍的に便利になった。
新幹線や地下鉄、高速バスで東京駅まで出てから、東京からの直通電車に乗ったほうが、座れやすい(特にグリーン車)。
1時間当たり、東海道線へ直通するのが3本、従来通り上野で終点になるのが1本ある。上野どまりはたいてい、地上ホームに到着するので不便。
赤羽から大宮の間は座れないことも多いが、全体的に高崎線よりは空いている。全列車にグリーン車がついており、休日も比較的すいている。
久喜や栗橋から都内へ行く場合は、東武より運賃は高いが、本数はこちらの方が多い。
沿線で観光名所が集まってるのは、実は、大宮駅で、氷川神社や盆栽村もかろうじて徒歩圏内。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
- 高崎線や東海道線よりのどかな風景
-
投稿日 2018年03月07日
総合評価:4.0
初詣に、鷲宮神社へ行くときに利用。鷲宮は漫画「らきすた」の聖地である。鷲宮に限らず、久喜市全体がゆるキャラに力を入れてる自治体、というか、東武鉄道自体が「鉄道むすめ」に熱心。
ラッシュ時以外は、北千住からの電車は、久喜で終点。隣の駅鷲宮へは、乗り換える必要がある。久喜で系統が分割されているのだ。
春日部までは1時間当たり普通6本、急行6本が走るが、久喜まで行くのは、1時間当たり4本くらい。待つときは20分くらい待つ。
久喜から鷲宮、舘林へは20分から30分間隔なので、ちょっと不便かもしれない。
正月は、私と同じように鷲宮で降りる人が結構多かった。
地下鉄日比谷線との乗り入れの歴史は長いが、現在はスカツリの押上、そして半蔵門線で都心へ行ける。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 長距離になるとJRより安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
- 高架線が多く、見晴らしがいい
-
投稿日 2018年02月25日
総合評価:4.0
深川といえば「深川めし」らしい。鬼平犯科帳にそう書いてあった。というわけで、深川資料館によった帰りに、この「深川釜匠」によって、くだんの「深川めし」を食べてみた。
鬼平は、江戸深川本所の、おいしいグルメを必ず取り上げるので読むと食欲をそそるのだ。
「深川めし」には2種類あるようだが、今回食べたのは、あさりとご飯を炊きこみ、味をつけてノリなどを刻んでかけたもの。醤油とあさりの香りが何とも言えない。どんぶりも大きめ、みそ汁とおしんこもついてこれで1000円ちょっとは安い。お銚子を一本つけても1500円以内ですんだ。
資料館の向かいにも深川めしを出すお店があるが、ここは、交差点の向かい側になるので、客足もやや遠のくのか、昼時でも待たずに入ることができた。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 深川江戸資料館から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 1000円前後
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 深川めしはおいしかった
- バリアフリー:
- 3.5
- やや狭い
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年02月24日
総合評価:3.5
平日に1運用数往復走っている京急の車両を使った快速電車、昨年のダイヤ改正から、土休日にも走るようになった。
京急の車両で走る快速電車の時刻は次の通り。
京急線内→京成佐倉駅10時26分到着
京成佐倉10時54分発→西馬込12時26分着
西馬込12時32分発→京成佐倉14時6分着
京成佐倉14時34分発→西馬込16時6分着
西馬込16時12分発→京成佐倉17時46分着
京成佐倉19時14分発西馬込行。
以上の3往復。京急車は、600型や1000型が限定で使われ、クロスシートのある電車に乗れる確率も高い。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 上野、空港間1000円
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 混雑するようになった特急電車
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 空港アクセスとしてはシームレスとはいいがたい
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年02月23日
総合評価:3.0
スカイツリーの押上駅や、渋谷駅を通るので利用者の多い路線だが、押上から水天宮駅の間、本所や深川を走る区間はややマイナーで意外と知られていないようだ。この区間は一番最後に開通したうえ、駅の数も少なめだからか。しかし、このあたり沿線の見どころが意外とあり、特に清澄白河駅は清澄庭園や深川江戸資料館など、江戸時代の下町情緒をにおわせるところが多い。「鬼平犯科帳」をはじめとした池波正太郎の時代劇小説の舞台でもある。
水天宮前駅から東の区間は、路線計画が二転三転したところで、最終的には押上から東武線に乗り入れる形に決まった。
その水天宮前駅は、成田空港行きリムジンバスのバスターミナルとして有名だったが、今年の3月からは近くの日比谷線人形町駅と乗換駅になる。ただ、乗り換えはいったん駅の外(地上)に出て、5分前後歩くことになる。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 渋谷と押上を結ぶだけに休日は特に人が多い
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 深い駅が多い
- 車窓:
- 2.0
- 全線地下です
-
投稿日 2017年11月09日
総合評価:4.0
開港して10年以上たち、そろそろ施設が手狭になってきた。
冬季五輪にそなえて第2ターミナルが供用開始予定。第1ターミナルの北側、サテライトよりさらに離れたところに出来、道路と鉄道は延伸される。
それにそなえ、工事を行ってるため、駐機場なども手狭になってる。
韓国籍航空会社は基本的に第一ターミナル駐機だが、今回乗ったイースター航空は、サテライト駐機。まあ、沖止めよりましか。
滑走路は、3本に増えていたがさらにもう1本分の敷地がある。
今回は、空港から仁川市中区へ行ったのだが、新しく橋(仁川大橋)「で「松島地区」とダイレクトにつながっているので、便利だった。30分くらいで中区に入れる。- 旅行時期
- 2017年10月
- アクセス:
- 4.0
- バス利用が楽
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 最近混んできた
- 施設の充実度:
- 3.5
- 若干手狭になってきた
-
投稿日 2017年10月31日
総合評価:4.0
2泊したが、室内広くかなり快適、なによりも客室から、仁川の港や月尾島が一望出来た。
ビジネスコーナーがあるようだが利用しなかった。バスはシャワーのみだが、2泊なのでそれで充分。
ロケーションもベストで、中区庁舎が道路挟んで向かい側、その周囲は日本人居留地後、中華街までも10分かからない。
鉄道は、京仁線仁川駅と、水仁線新浦駅との中間あたりだが、両駅とも10分以内に行けるし、ホテル目の前にバス停もある。
朝食は、15階の食堂でバイキング形式だ。ミネラルウォーターが2本サービス。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーだけだった
- ロケーション:
- 4.0
- 中華街に近い。中区庁舎前
- 客室:
- 4.0
- 港が一望できる
-
投稿日 2017年10月31日
総合評価:3.0
初めてLCCに搭乗した。
前に乗った人から聞いていた通り、30分前後の遅れがあった。特に仁川行き、仁川空港で駐機場が空くまで30分くらい待機を余儀なくされた。ただし、荷物は予想外に早く空港で回収できたのが意外。
帰り、仁川から成田へ行く便は、搭乗時刻そのものが30分くらい遅くなっていた。
座席の広さは、レガシーのものより特に狭いとは感じなかったが、付帯設備はかなり省略されており、国内線の737並み。荷物は預けるのが15キログラム以上になると、超過料金が発生するが、自分の場合は、荷物が少なく、それはなかった。ただ、団体の場合、その総量で計算するようである。
機内食のたぐいは予想通り有料、それも粗末なものであったので、ホットコーヒーだけ購入した。日本円で300円前後、日韓フライトは時間が短いので、特に食事は必要と感じなかった。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- 有料。コーヒーだけ買った
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 液晶ビジョンはなし
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.0
噂のスマホ電車、新型E235系は、今年の10月時点で、10編成が揃い、山手線で運行されている。
新車は前面が黄緑一色で、横から見ても、ブロック式の配色(韓国の電車みたい)で従来車より角ばってる(特に屋根付近)ので分かりやすい。
浜松町から渋谷まで乗車したが、座席は従来のE231より座り心地がかなり良くなった。ただ、売りの壁面液晶ディスプレイがやや落ち着かない印象。手すりの表面がざらざらしてるのに気づいただろうか。
行先表示機はE233のものよりもさらに解像度が向上し、細かなイラストをいろいろ表示するので見ていて楽しい。
大体1か月に1編成投入している感じで、置き換えた従来のE231系は、総武線に転属し、さらにそこで余った車両を武蔵野線に入れるという複雑なことを行っている。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 山手線内は運賃が安い
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 以前に比べ混雑はやや緩和した
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2017年10月22日
-
投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.0
都区内のバス路線で有名な長距離路線が、東急バス東98系統。
世田谷区、等々力駅付近の等々力操車場から東京駅西口まで走破する。
都営バス以外の路線バスで東京駅まで来るのはこれだけ。起点の等々力操車場は、駅からやや距離があり徒歩10分くらい。等々力渓谷が近い。バスは等々力駅そばにも停留所がある。そこから、目黒通りをひたすら進み、東横線都立大学駅、碑文谷、JR目黒駅を通り都心へ、白金をとおって慶応大学のそばを経由、東京タワーの目の前、慈恵医大を通って、日比谷公園をぬけ東京駅へ。
都心部は、地下鉄からやや離れたルートを通り、特に東京タワーや慶応大学に行くのに便利。
等々力から来る乗客は多くは目黒駅で降りてしまうが、そこから先も乗客は多く、結構利用されている。
日中、休日の運行間隔は15分から20分間隔。都心から下るより等々力から都心へ行く方が時間がかかり、実際に1時間以上かかった。
等々力付近はバスの終着乗り場が多く、渋谷駅や成城学園駅へ行くバスも本数が多い。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 等々力-東京駅間220円
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 日中は空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 新車が多い
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 東京駅の乗り場はやや離れる
- 車窓:
- 4.0
- 東京タワーがまじかに
-
投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.0
自由が丘の街や等々力渓谷を通る、東急大井町線は、現在も急行運転されてるが、急行は現行の6両から7両に増結する。今年の11月から増結が始まり、来年春までに終わる。来年春には朝、日中とも増発を行う予定で、ますます便利になる。
最近注目されている戸越銀座の商店街は大井町線の戸越公園駅からも一本道で徒歩15分くらいで行ける。
ただ、戸越公園や等々力駅には急行は停車しない。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 急行より各駅が混むらしい
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレのない駅がある
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 大井町駅は便利、大岡山駅は目黒行と同じホーム。
- 車窓:
- 2.5
-
投稿日 2017年09月06日
総合評価:4.0
今回は団体旅行で見に行った。
横浜みなと博物館に併設、団体だと共通扱いで見ることができた。
昔の練習用機帆船をそのまま保存し、船内を展示している。甲板や船橋はもちろん、各船室、機関部、食堂なども見ることが可能。
団体のためか、ガイドの人がついてくれ、各ブロックをひとつひとつ丁寧に、面白く解説していただき、参加者にも好評だった。現役の船長さんらしく、お話の好きな方で、予定時間もオーバーしてしまった。
船室は予想以上に狭く、急な怪談しかないので注意。結構歩くがボリュームたっぷりだ。2時間くらいかけてみた方が良い。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 佐倉五兆駅から近い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 船内は狭い
- 見ごたえ:
- 4.0
- 船好きじゃなくても見どころは多い































































