潮来メジロさんのクチコミ(102ページ)全2,314件
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投稿日 2017年07月31日
ケアンズ ZOOM アンド ワイルドライフ ドーム ケアンズ
総合評価:4.0
ケアンズの観光旅行に行った時、フルマンリーフホテルカジノ屋上にあるケアンズ・ワイルドライフ・ドームに行ってきました。
ここのドームには、コアラを抱っこして写真を撮ってもらえる人気スポットがあり、ツアー料金に組み込まれていたので、好きな時に行ってコアラの抱っこ写真を撮ってもらえました。そして、屋上のドーム内には、オーストラリアの野鳥や爬虫類が飼育されており、餌付けショーも行われています。
私達が訪れた時は、ショータイムを過ぎていたので観光客もまばらで、ゆっくりと撮影したり、野鳥の観察をすることができました。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 餌付けショータイムを過ぎていたので、観光客は少なかった。
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:4.0
オーストラリアのケアンズに観光旅行で行った時、エスプラネードでバードウォッチングをして、ツチスドリを初めて見ました。
エスプラネードは、ケアンズのトリニティ−湾に面した自然観察スポットで、木道の遊歩道が整備されているので、ジョギングなどの市民の憩いの場にもなっている。
ツチスドリ(土巣鳥、英名:Magpie-lark)は、スズメ目カササギヒタキ科の野鳥です。オーストラリアに広く分布している。巣は樹上に泥を主材としてつくり、ツチスドリの名もこの習性に由来しているそうです。
日本では見られない野鳥で、私は今回、初めて見たので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月29日
ポートモレスビー ジャクソン国際空港 (POM) ポートモレスビー
総合評価:3.5
オーストラリアのケアンズに観光旅行に行った時、飛行機の乗り継ぎでポートモレスビーの空港で待機していた時、オーストラリアツバメを見ました。
パプアニューギニアといえば、極楽鳥で有名ですよね。ニューギニア航空の旅客機の尾翼のマークも極楽鳥でした。乗り継ぎの待ち時間で空港の外に出てみたかったのですが、治安が悪いから外に出ないように言われていたので、空港の中でバードウォッチングをしました。窓から双眼鏡で観察していたら、オーストラリアツバメが見られました。
オーストラリアツバメは、日本に渡来するツバメに似ていますが、成鳥でも胸に黒い帯が無いのが特徴です。私は初めて見たので嬉しかったです。
いつの日か、パプアニューギニアで極楽鳥を見てみたいと思いました。- 旅行時期
- 2010年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2017年07月27日
総合評価:4.0
大洗海岸で鳥類保護連盟茨城支部の探鳥会が実施され、バードウォッチングを楽しんだ時、シノリガモを見ました。
大洗海岸は、大洗県立自然公園に含まれる景勝地で、大洗海水浴場や名勝指定された岩礁も有り、 磯遊びや磯釣りも楽しめる場所です。
シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ科シノリガモ属に分類される鳥類で、アラスカからカリフォルニア湾、シベリア東部からカムチャッカ半島などで繁殖し、冬季になると東アジア沿岸部で越冬する。 日本では冬季になると主に北海道や東北地方の岩礁の多い沿岸部に飛来しますが、関東地方にも少数が飛来します。
シノリガモは、今迄にも何度か見ていますが、今回は比較的近距離で観察できたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 真冬だったので、観光客も少なかった。
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投稿日 2017年07月26日
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投稿日 2017年07月24日
総合評価:4.0
伊豆沼にバードウォッチングに行ってきました。お目当ては以前、サンクチュアリセンター付近の田圃で見た事のあるハクガンでしたが、残念ながらハクガンは見つける事ができませんでした。サンクチュアリセンターは、当日は休館日で内部の見学はできませんでした。毎週月曜日及び祝日の翌日が休館日との事ですので、行かれる際は御注意下さい。
サンクチュアリセンターの傍にあるラムサール記念公園でバードウォッチングをしていたら、マガンの群れが飛んできて、近くの田圃に舞い降りました。カリガネがマガンの群れに交じっている事があると聞いていたので、カリガネを探しましたが、残念ながらカリガネも見つかりませんでした。でも、マガンの群れを間近に観察できて楽しいバードウォッチングでした。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年07月22日
総合評価:4.0
外川漁港に成鳥夏羽のアビが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
アビ(阿比)とは、アビ目アビ科アビ属の野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になると越冬のため北大西洋、北太平洋の沿岸部に南下する。
日本では冬季に越冬のため九州以北に冬鳥として飛来する。また、北海道では渡りの途中に旅鳥として飛来する。
今迄にもアビは何度も見ていますが、冬鳥として渡来している為、ほとんどが地味な冬羽で、図鑑に載っているような夏羽のアビは見る機会がありませんでした。今回は北に帰る途中で立ち寄ったものらしく、きれいな夏羽に換羽していました。滅多に見られないアビの夏羽を見る事ができて、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2017年07月19日
総合評価:3.5
真冬の波崎海水浴場でバードウォッチングをした時、先に来て探鳥していたバーダーがハイイロウミツバメを保護していました。
話によると、海が荒れた日が続き餌をとれなくなって弱ってしまったらしい。無料で診察・手当してくれる動物病院を知っていたら、連れて行ってほしいと頼まれました。
潮来市に茨城県指定の牛堀動物病院があるので、私が連れて行く事になりました。
動物病院に引き取って戴きましたが、数日後、自宅に電話があり、手当の甲斐なく死亡したので埋葬したとの連絡がありました。自然界で生きる野鳥の厳しさを実感しました。- 旅行時期
- 2003年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2017年07月16日
総合評価:3.5
旅行社の観光ツアーに参加して、ホーチミン市の観光をした時、メコン河クルーズもしました。
メコン河の長さは、およそ4,800kmで世界で12番目に長い河だそうです。これは、日本で一番長いとされる信濃川の約14倍の長さにあたるそうです。
メコン河は、日本の河とちがって泥水が流れているような感じです。日本では雨が降った後の河川は濁っていますが、天候が良い時はきれいな水質ですが、メコン河は晴れている時でも常に泥水なのだそうです。メコン河クルーズの途中で、小型の舟に乗り換えてジャングルの中の水路を通りましたが、期待していた野鳥は見られませんでした。野鳥の鳴声は聞こえるのですが、椰子の木が生い茂っているので野鳥の姿はほとんど見えませんでした。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2017年07月14日
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投稿日 2017年07月13日
総合評価:3.5
日立市のかみね動物園に行った帰りに、小木津山自然公園に立ち寄り、バードウォッチングを楽しみました。
小木津山自然公園は、アカマツ林・雑木林の自然林を利用して作られた総面積65ヘクタ-ルの自然公園です。一年を通して色々な野鳥が観察できる公園ですが、今回は動物園で歩き疲れていたので、あまり歩かないでバードウォッチングをしたので、鳥の種類はそんなに多くは見られませんでした。それでも、可愛いエナガちゃんが近くまで飛んできて遊んでくれました。他にはウソ♂♀やコゲラ、シジュウカラなども見られました。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年07月12日
総合評価:4.0
観光ツアーに参加して、ナイアガラの滝(カナダ滝)を見に行った時、クロワカモメを見てきました。
ナイアガラの滝は、宿泊したホテルから歩いても20分程の距離にあり、バードウォッチングをしながら見物しました。
クロワカモメ(黒輪鴎、英名:Ring-billed Gull)は、カナダ・アメリカ合衆国北部の川や湖付近で繁殖し、冬季にはメキシコ湾南部、北アメリカ大陸の大西洋沿岸部や太平洋沿岸部などに渡って越冬する渡り鳥です。日本にも迷鳥として利根川河口部で見られた事があります。
日本ではクロワカモメは珍鳥ですが、ナイアガラの滝周辺ではたくさん見られました。
ナイアガラの観光ついでに、周辺にいる鳥さんも覗いてみて下さい。日本では見られない珍鳥がいろいろ見られますよ。- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年07月11日
総合評価:4.0
探鳥会で真岡市の井頭公園に行き、バードウォッチングを楽しんだ時、トモエガモを間近に見てきました。
トモエガモ(巴鴨)は、カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類です。冬鳥として本州以南の日本海側に多く渡来し、太平洋側では少ないそうです。
オスの繁殖羽は頭部に黒、緑、黄色、白の巴状の斑紋が入り、それが和名の由来になっています。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。
トモエガモは、茨城県内でも時々見られますが、数が少ないうえに距離が遠くて撮影が難しい事が多いのですが、井頭公園では人馴れしているのか、驚くほど近くで見られました。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月10日
総合評価:4.0
某旅行社の観光ツアーに参加して、初めて沖縄に行った時に立ち寄りました。
「沖縄美ら海水族館」は、ジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ姿が見られる沖縄の人気スポットの水族館なので、楽しみにしていました。実際、巨大な水槽の中を泳ぎ回る姿は迫力があります。
水族館の中は少し暗いのに、カメラの感度を上げるのを忘れていたのでブレブレの写真になってしまいました。野鳥撮影ではストロボ撮影は厳禁なので、水族館でもストロボ撮影は水槽の魚を驚かすかもしれないと思い自粛しましたが、特にストロボ撮影は禁止されていないようです。- 旅行時期
- 2005年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
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投稿日 2017年07月08日
総合評価:4.0
波崎新港でバードウォッチングをした時、アカエリカイツブリ夏羽を見てきました。
アカエリカイツブリ(赤襟鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属に分類される鳥類です。夏季にヨーロッパ、ロシア西部および東部、カナダ、アメリカ合衆国北部などで繁殖し、冬季は沿岸部に出て、多くは南下して越冬する。日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。
アカエリカイツブリは、そんなに珍しい鳥でもないので冬季には見かけるのですが、関東では冬鳥として渡ってくる鳥なので、きれいな夏羽個体を見る機会は少ないのですが、今回は真夏の7月に夏羽個体が見られました。どうして北国に帰らなかったのか不明ですが、何か家庭の事情でもあったのでしょうね。お陰様で夏羽のきれいなアカエリカイツブリを撮る事ができ、大満足のバードウォッチングでした。- 旅行時期
- 2005年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月07日
総合評価:4.0
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ハシボソミズナギドリを見ました。
ハシボソミズナギドリ(嘴細水薙鳥)は、ミズナギドリ目ミズナギドリ科に分類される鳥類の一種で、最も長距離の渡りをする鳥の一つだそうです。オーストラリア南東部のタスマニア島周辺の島嶼で繁殖し、日本近海ではほぼ一年中見られるが、春から夏がもっとも多いそうです。5〜6月頃には渡りで北上する若い個体が、銚子などの港内に出現することもある。
私は今迄、ハシボソミズナギドリは、沖合いの海面上を飛翔している姿しか見た事がありませんでしたが、初めて海面上に浮いている状態を間近で見れたので、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月05日
-
投稿日 2017年07月03日
総合評価:4.0
ソウルの世界遺産・昌徳宮の観光をした時、カササギを見ました。
昌徳宮は、1405年に景福宮の離宮として創建されました。現在の韓国国内の宮殿の内、最も創建時の面影を残している宮殿だそうです。昌徳宮の建造物群は、1997年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたそうです。
昌徳宮の庭は結構広いので、色々な野鳥が訪れていましたが、韓国の国鳥のカササギもあちこちで見られました。カササギは縁起がいい鳥として大切にされているそうです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年07月02日
総合評価:4.0
ゴールデンウイークの連休を利用して舳倉島でバードウォッチングをした時、珍鳥キマユムシクイを初めて見てきました。
キマユムシクイ(黄眉虫喰)は、メボソムシクイ科に分類される鳥類の一種です。ヒマラヤ山脈の北側の中国内陸部、中央アジア東部、ロシア東部で繁殖する。冬期は、インド、東南アジアなどに渡りをおこない越冬する。日本では旅鳥として、主に日本海側の島嶼部や南西諸島で少数が観察される。春の渡りの方が、やや記録が多いそうです。
私は、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
舳倉島は、バーダー憧れの宝島です。- 旅行時期
- 2005年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月01日
総合評価:4.0
印旛沼でバードウォッチングを楽しんだ時、ハジロクロハラアジサシ夏羽を見てきました。
ハジロクロハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺)は,チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種です。ヨーロッパ南東部から中央アジアにかけてと中国東北部で繁殖し、冬季はアフリカ、東南アジア、ニューギニア、オーストラリアなどに渡りを行い越冬する。日本には旅鳥として全国で記録されているが、飛来数は多くない。
私は、ハジロクロハラアジサシ冬羽は今迄にも何度か見ていますが、夏羽の個体を見た事がありませんでした。今回は距離が遠くて写真は残念な状態でしたが、夏羽個体を初めて見る事ができたので、とても嬉しかったです。
印旛沼周辺では今迄にも色々な珍鳥が見られ、バードウォッチングが楽しめる場所です。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5


















































































































