ishirockさんのクチコミ(198ページ)全4,464件

町田の小田急の駅から、徒歩で3分ほど歩いた場所にある、カンボジア料理レストラン。店舗はビルの二階のため、看板がビルの入り口に出ています。
ランチで利用しましたが、なかなか味も本格的で美味しかったです。ビールもいろいろな種類がありました。

町田のBOOKOFFからさらに南に100mほど進んだ左側にあります。
悠河スペシャルをオーダー。見た目通りのかなり辛甘こってり。カロリーを気にしている時は行ってはダメです(笑)レンゲとは別に、穴のあいた、具をすくうレンゲがあったのは、最後まで具を楽しめて良かったです。
食べログにアクセスすると味玉の無料クーポンがあります。また、4/31まで開店一周年記念で大盛りが無料です。

チェンナイの東側の海岸線エリア一体をさすようです。チェンナイシティセンターを訪れた後に、徒歩でビーチまで言ってみました。
ガンジーの銅像が立っている交差点があり、そのすぐ奥がビーチ。大きい建物がないからか、見晴らしが良いだけでなく広々とした印象でした。冬だったので、泳いでいる人はほとんどいませんでした。

新百合ケ丘駅の南口を出てすぐ左手側にあります。すぐ目の前にマクドナルドやドトール、ミスタードーナツもあるため、それらの店舗よりかは、人の入りは少ないように見えます。たまに美しいチキンが食べたくなった時に利用しています。

新百合ケ丘駅の南口を出て正面にある、オーパの二階（改札階）にあるのがドトールです。
平日でも人気があり、夕方などにはそこそこ人が入って皆さんのんびり過ごしているようです。客席エリアが広いのが嬉しい店舗です。

各種クオリティの高いものを販売している店舗が集まっているショッピングモール。
バザールのような熱気はありませんが、ふとインドを忘れることのできる場所ではあります。
最上階にはフードコートもあります。インド食に少し飽きてきていたので、思わずマクドナルドで昼食をとってしまいました。

スルタンアフメット地区の南東側にあり、ブルーモスクやアヤソフィアに、アクセス抜群のホテル。個室だけでなくドミトリーもあります。ドミトリーは、テーブルがないのが不便ですが、シャワー室もキレイでした。韓国人の方がとても多かったです。
ドミトリーにもいくつかランクがあり、庭に面した部屋を予約していましたが、最初は何の説明もなく地下の部屋に通されました。その後、部屋が違うと申し出たところ、そこでようやく今は改装中で、予約したは使えないと知らされました。そして、何の悪気もなさそうに差額だけ返すからとだけ言われて終了。
ゲストハウスの中では、値段もそこそこ高いホテルで、庭を眺めながらゆっくりしたかったのに、非常に残念でした。

カーニャクマリの中心地から、徒歩で15分ほど西へあるいたところにある、夕日を眺めることができる絶景スポットです。
夕日が近い時間になると、スポットへ向かう人で道が渋滞するので、リキシャなどで行くよりも途中からは歩いた方が近いです。
真っ赤に染まる夕日は、インドの最南端に来たことを実感させてくれました。

マドゥライのミーナークシ寺院から中央駅方面に歩いて行くと右手側にあります。ガイド本によるとパン屋ということでしたが、ショーケースにはショートケーキが並んでおり思わず購入。ホテルで食べましたが、ケーキと言うよりはパンケーキという感じでした。味は、特に美味しいものでもなかったです。

カーンチープラムでリキシャをチャーターし、ヴァイクンタ・ペルマール寺院にも向かったはいいものの、ちょうどお昼休みだったらしく、敷地内には入れたものの寺院の入口には硬く鍵が掛けられておりました。インド人カップルも困ったという様子で去っていきました。開いている時間は、確認したとしても開いているかどうか分からないと思われます。こればっかりは運でしょうか？さすがインド（笑

カーンチープラムの中心地からは2,3キロ南に位置しますが、リキシャを捕まえるとすぐ着きます。ここのゴプラムはとにかく真っ白！内部はヒンドゥー教徒オンリーなので入ることはできません。
またすぐ目の前には９６本の石柱があるホールがあります。通常鍵が閉められており、入口にいるインド人にお金を貢ぐ？と、中に入れてくれるようです。私は、そのインド人がやたらお金をよこせと言ってくるので、入りませんでした。

ガラタ塔から新市街のメイン通りをひたすら進むと見えてくるのがタクシム広場。とても雑多な雰囲気で、実際にデモ更新なども行われていました。
サギハギョクチェン空港からのエアポートバスも、この広場に到着します。
広場から港があるカバタシュへは、フニキュレルで下ることができます。

アヤソフィアのさらに北側にある王宮がトプカプ宮殿。現在のトプカプ宮殿は、博物館として解放されています。
見所は数多く、まずは、歴代のスルタンが集めた宝石に金銀財宝。見ていると、ため息ばかりが出てくる立派なものばかり。
さらに建物は、タイルがとっても美しい！写真を何枚撮ったか分からないほどでした。
アヤソフィアやブルーモスクなどよりも、時間に余裕を持って行くことを強くオススメします。

スルタンアフメット地区からガラタ橋を渡った高台に位置するのがガラタ塔。
年末に行くと行列が出来ており、30分ほど待ちました。
待っている間、塔の周りでは子供達が塔をゴールにみたててサッカーをしていたのが微笑ましかったです。
塔の上まではエレベータで。上からは、イスタンブールの町を見下ろすことができます。かがまなくては入れないトイレは必見！？です。

シルケジ駅から南に進むと、ロカンタが集中するエリアがあります。そこで、観光客だけでなく現地の人からも愛されているロカンタ。
周辺には10軒近くロカンタがありますが、味と値段ともにズバ抜けています。トルコ料理バンザイ！となること間違いなしです！

マハーバリプラムの海岸と同時期に建てられたと言われている寺院。
柵の中に入ると、芝生がキレイに手入れされていてとても気持ちがいいです。
寺院に関しては、風雨による侵食が進んでいる箇所も沢山あります。また、そのような痛みの進んでいる箇所を、白く塗り固めている部分がたくさんあり、もう少しうまく維持できないものかと残念でした。

ブルーモスクと並び、イスタンブールのスルタンアフメット地区にあるトルコを代表する世界遺産。
内部に入ると、吊り下げられた灯台とその数多なライトが、幻想的な空間を照らしており、思わず息を飲みます。
ゆっくり見たいのであれば2時間ほど、時間をみておくことをオススメします。また、できれば朝一で。遅くなればなるほど、団体客が多くなります。

イスタンブールを代表する世界遺産、ブルーモスク。内部に入ることのできる時間は、一日に3回。各回とも2時間ほどと限られているため、まずは早朝に時間を確認しに行きましょう。
周辺は、絨毯屋やバサールのお店に連れ込もうとする客引きが多いので、怪しいと思ったらついていかないよう。トルコ人は一見優しい顔をしているので、ついついガードが緩みます。
モスク内部の美しさは筆舌に尽くし難いほど、美しいです。イスタンブールには数多くのモスクがありますが、できれば一番最後に見て欲しいです。最初に見てしまうと、後のモスクがかすんでしまいます。

小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅から、北側の商店街を歩き約3分ほどの距離にある焼き鳥屋さん。
メニューは飲み物と焼き鳥以外には、キュウリの一本漬けと、生ピーマン丸ごとしかない、ホンマもんの焼き鳥屋です。
さすがに焼き鳥はどれも美味しい！特に、軟骨は日によって何種類かあるとのことでしたが、私が行った日は3種類あり、どれも美味しかったです。焼き鳥はすべて130円均一です。
また飲み物も、ホッピーやレモンソーダあり！焼酎と合わせて頼んで格安で飲めます。

代官山にあるフレンチレストラン。ここはテレビドラマの王様のレストランの舞台となった場所です。と言っても、使われていたのは外観のみで、レストラン内部の場面はセットだったようで、実際の内部は少し狭めです。
料理は、ディナーコースを頂きましたが、ボリュームもしっかりあって、食べ切れませんでした(泣）とくに、パンの食べ過ぎには注意です。