ishirockさんのクチコミ(194ページ)全4,464件

ブルサの名物、ケバブをブルサ風に食べさせてくれるお店。地元の人も多く来ていることが間違いない証！私がいった時は、ちょうど入れ替わりで入ることができました。
ケバブはお肉たっぷり！お肉の下にはパンが敷かれておりボリュームも満点です！味は抜群！

ウルジャーミイのすぐ北側に広がっているのがブルサのバザールで、東西に長く続いています。
バザールは、お土産物屋さんから、衣類、装飾品まで一通り揃っています。イスタンブールのグランドバザールを少しコンパクトにした感じでしょうか。観光客もそれなりに多いので値切りは必須です。
中庭などは行き止まりになっていたりするので、迷わないよう注意しましょう。

ブルサの中心地から徒歩で15分ほど東に歩くと、カラフルなイェシル・テュルベが見えてきますが、その隣にあります。
こぢんまりとしていますが、入ってすぐの場所の左右にある部屋の装飾がとても美しいです。
個人的には壁の深い緑がとても気に入りました。深い緑に金色で丸の柄が入っている様は、ある意味日本のイメージと結びついたりで興味深かったです。

ブルサの中心地から東に15分ほど歩くと鮮やかな緑の建物が見えてきます。最初は夜に行ったのですが、キレイに緑に見えていたのは、緑にライトアップされていたからで、昼間行くと少し浮いてる感じのした外観です。
中には、いくつかの棺があり、最も豪華なのがメフメット１世の棺です。
棺の模様も含め内部装飾はとてもキレイです！特に夜がライトアップに浮かびあがるようで特にキレイと思いました。

ブルサから路線バスで30分ほど東に進んだ山あいの町がジュマルクズク。
ここは、昔ながらの家並みが残っていることで有名で、世界遺産への申請もされているとのことで行ってきました。
村の様子は、悪く言えば寂れた雰囲気ですが、どこも趣があって個人的には好きでした。村自体はそこまで広くないので、地図なしでも問題なしです。と言うか、観光センターなどは無いので、手探りで歩くしかないのが正直なところ。
バスは一時間に一本しかないので注意が必要です。

ブルサの中心地にある巨大なジャーミイ。
一番の見所は、入って目の前に現れる噴水。なんと、身を清める手洗い場がジャーミイの建物内部にあるのです。
それ以外にも、ブルーモスクのような華やかさはないですが、茶系でデコレートされた文字があちこちに飾られていて、シックにまとまっています。

新市街の海に面したカバタシュにあるフェリーポート。私はブルサの町に行くための船を利用するときにこの港から出発しました。
港の建物はそこそこ大きいのですぐに分かります。入るには荷物チェックがあります。
当日の船便のチケットは出発ギリギリまでチケットカウンターで購入可能ですが、ネットでの前売り販売の方がビックリするくらいかなりお得ですので、予定が決まっている場合はそちらの利用を強くすすめます。

ガラタ橋のたもとにあるジャーミイ。大きなドームの他に小さなドームがいくつもあるため、見かけがとってもカワイイのが特徴です。
ミマールスィナンさんの設計ではなく、ダウードアーさんという方が設計したとのことです。
非常に賑やかな場所にあるため、ジャーミイ前にも露店が出ていたりしていました。
時間の関係で内部には入りませんでしたが、小さなドームが中ではどのようになっていたのか気になり、今思えば入っておけば良かったと思います。

スルタンアフメット地区にある、アジアの雰囲気のあるレストラン。
お土産物屋さんにも売られている、小さいランタンを繋げたような照明をうまく使用しています。
店内は広く、賑わっていればよいですが、お客さんが少ないと少し寂しい感じがするかもしれません。
私が行った時は、ビールだけ飲みに行きましたが、空いていたおかげでゆっくりできました。

タクシム広場から港があるカバタシュまで、急な斜面に沿って走っている交通機関です。
区間は一駅のみなので、一人で利用する場合はお得ですが、複数人いる場合、カバタシュに行くのが目的であれば良いですが、カバタシュから別の交通機関に乗換えるのであれば、タクシム広場でタクシーを捕まえて移動した方が安くつくと思います。

新百合ケ丘駅の南口を出て右手に進むと、大手スーパーのAEONがあり、その2階以上の専門店街がビブレという扱いのようです。ユニクロや100円ショップ、無印良品などが入っていますが、ビブレと言うよりは、AEONの通常フロアのように見えます。ただ、夜10時までオープンしているのは便利です。

スィルケジ駅の南向かいにあるロカンタ街の入口付近にあるスイーツ屋さん。観光客も多いエリアなので、店内はいつでも賑わっています。
というのも、ショーウィンドウに飾られているスイーツがどれも美味しそう！一回では持ち帰り受付で、二階がレストランになってます。一階では、美味しそうなスイーツを見ていると試食させてくれたり、二階ではチャイをおごってくれたり、そこそこサービスも良かったです。

急行の止まる本厚木駅と海老名駅の間にあるため、普通の方はあまり利用する機会はないと思います。
しかし、JR相模線と連絡しているため何気に通勤客はそこそこ多いです。
また、周囲にイチゴ園も多いので、イチゴ狩りのアクセスとして利用も多いかもです。
駅自体は残念ながらそこまで大きな駅ではありません。

三月に竜泉寺の湯の横浜店がオープンしました。これまでは茅ヶ崎にあり、値段のお手軽さと岩盤浴も完備と言うことで大人気でしたが、待望の横浜店のオープンです。
朝風呂はさらに100円安くなるということで、7時に出向きましたが既にたくさんの車が駐車していました。
中に入ると、やはり炭酸風呂は満員御礼。すぐに岩盤浴に移動。
種類は茅ヶ崎と同等ですが、200円高いだけあり、スペースは広めでした。休憩スペースがやたら寒かったのが気にかかりました。

アタテュルク空港から公共交通機関でスルタンアフメット地区に行くときに、まず乗るのが地下鉄です。
空港直結で地下に駅があり、ゼンティンブルヌ駅でトラムに乗り換えます。
地下鉄の車両は幅も広く、大きな荷物を持っていても問題なく乗ることができました。

イスタンブールの玄関口となるのが、アタテュルク国際空港。空港からスルタンアフメット地区へはタクシーを利用するか、地下鉄とトラムを乗り継ぐ公共交通機関を使う方法があります。公共交通機関は乗り方も簡単なので、一人旅の方はオススメです。
空港の地下にはスーパーマーケットもあるため、最後にトルコリラが残ってしまった場合はこちらで使うことができます。

新市街の目抜き通りに走っているのが、その名の通りレトロな見かけなノスタルジックトラムヴァイ。
赤い車体とその小柄さから、とてもカワイイというイメージでした。乗車はしませんでしたが、とても人気があるようで、車内はほぼ満員でした。
ガラタ塔からタクシム広場まで歩きましたが、もし旅行の後半の疲れきった時であれば乗っていたかもしれません。

カッパドキアからイスタンブールへ戻って来る時に利用しました。アタテュルク空港に着く便よりも、遅い時間に便があるので、カッパドキアから戻ってくるには利用価値の高い空港だと思います。施設もとても新しく清潔な感じです。
イスタンブールの中心地へは、ハワタシュと呼ばれる空港バスが安くて便利です。空港出口を出ると大型バスが並んでいるので乗り込みましょう。

ららぽーとの三階にある、食べ放題のレストラン。二階にも食べ放題のレストランがありますが、そっちはこってり洋風に対して、野の葡萄は自然食材を売りにした食べ放題です。
ヘルシーなメニューが並んでいますが、唐揚げや天ぷらなど、お肉好きにも問題なく楽しめるメニューになってます。また、デザートにはソフトクリームもあり、ちびっこには大人気のようでした。
週末は12時を過ぎるとどっとお客が増えるので、オープンの11時に合わせていくことをお勧めします。

ららぽーと横浜の三階にある、マザー牧場直営のソフトクリーム屋さんです。
季節ごとにデコレートされたソフトクリームがあるのが嬉しいところですが、やはりシンプルな普通のソフトクリームが一番美味しいです。
私にとっては、ららぽーとにいった時は必ず食べてしまう定番のお店で、これを食べるとららぽーとに来たという気分になります！