AAAIKOさんのクチコミ(93ページ)全9,752件

歴史のある建物です。
最近、国の重要文化財にも指定されたそうです。
小樽市には、重要文化財（建造物）は、旧日本郵船株式会社小樽支店と旧手宮鉄道施設、そして、最近指定された旧三井銀行小樽支店の3件があるそうです。
建物の前にお祝いの表示もありました。

観光案内所やお土産物屋さんが入っている煉瓦造りの雰囲気がある建物です。
ちょっとした休憩スペースやトイレもあって、小樽観光の途中に立ち寄ると、すごく便利な施設です。
倉庫街を散策した後に疲れたので、ちょっとここで休憩しました。

前回、コロナ禍で訪問した時とは、ずいぶん違っていました。
一年前に来た時の入口は、建物に向かって右端の奥でした。
今回は正面入り口から入ることができました。
展示スペースも広くなっていました。
入場者も多かったです。

次回、小樽に来たときは、この手宮線跡を端から端まで歩いてみたいです。
遊歩道のようになっていて、途中にはベンチがあちらこちらにあります。
線路沿いにはなりますが、歩きにくいという事は、全くありませんでした。

友人が小樽運河のクルーズ船に乗ったそうです。
運航時間は一時間弱で、すごく気持ちが良かったと言っていました。
小樽という町や小樽運河について説明していただいたそうです。
私はクルーズ船には乗らずに、小樽運河沿いを散策しました。

小樽の駅を出て、左側に歩いてから階段を登った、少し高い場所にありました。
三角市場の近くです。
石川啄木は、札幌だけでなく、小樽にも縁がある方だったのですね。
この場所のほかにも、もう一か所、歌碑がありました。

小樽駅の改札を出るとすぐ右側にあります。
小樽駅は小さな駅で、改札も一か所しかないので、場所がわからなくて迷子になる心配はありません。
行ってみたら、いろいろなパンフレットを置いてありました。
スタッフの方がいて親切です。

札幌からの日帰りバスツアーで訪問しました。
お酒の製造工場の見学ができます。
その後に試飲と、お酒やお酒に関連したものの買い物をするという内容でした。
お酒は苦手だったので、試飲も買い物もしなかったのですが、愉しかったです！

水中展望船に初めて乗りました。
風も弱く、快晴で、天候が素晴らしいタイミングで乗船しました。
それでも、水中に降りた時には、船酔いしそうでした。
それでも、この船に乗って良かったです。
景色も最高だったし、カモメの餌やりも楽しかった！

定期観光バスの昼食場所になってるお店でした。
畳の部屋に、テーブルが並べられ、密にならないように座席が配置されていました。
海鮮丼は美味しかったです。
お醤油が、小さな一人分のプラスチックの容器に入っていたのですが、私にはちょっと少なかったです。

神威岬までの遊歩道を往復した後に、展望台にも行ってみました。
岬までの景色は美しすぎて、風も強かったので疲れてはいたのですが、集合時刻までに時間が少しだけあったので、頑張りました。
やはり岬からの景色の方が美しいのですが、展望台からの景色も良かったです！

札幌からの日帰りバスツアーで、積丹岬に行きました。
不思議な場所で、風がすごく強くなったり、おさまったり、運よく、ずっと快晴の状態が続いたのですが、天候が急変しやすい場所のように思えました。
とにかく絶景で、オススメです！

クマ出没注意のため通行止めになっていました。
ロープが厳重に張られて、車が通れそうな幅広の道路が通行止めになっていました。
それで、トンネルを歩いて、島武意海岸の方に行きました。
海の蒼さが素晴らしい海岸でした。

札幌からの日帰りのバスツアーで訪問しました。
天候にも恵まれ最高の景色を楽しむことができました。
今回札幌周辺を旅行した中で、一番印象に残っている場所です。
季節を替えて、再訪したいです。
もちろん、同じバスツアーで！

美しい海岸です！
真暗なトンネルを歩いた後に、絶景の海が広がっていました。
展望台から周辺の景色の写真を撮りました。
下の方に降りる階段もあります。
階段を降りて見て見たのですが、やはり、展望台から見る景色の方が綺麗でした。

中央バスの日帰りバスツアーで行きました。
とにかく風が強くて飛ばされそうでした。
でも、景色は最高！
絶景で岬の先端まで往復することができました。
天候にも恵まれ、ラッキーでした。
私たちが戻ってきたら、岬に行く入口は閉まっていました。
戻ってきた人が、門から戻ることはできたのですが、岬に行くことは出来なくなっていました。

ツアーで訪問しました。
観光バスのガイドさんのお話では、昔、ご自身のおばあちゃんがこの辺りで暮らしていて、以前はもっと太った岩だったらしいのですが、地震があって、よく朝起きて見たら、やせた岩になっていたとか(?_?)
こんな風なお話を、バスの中で聞かせてくれました。

道の駅のスペースアップル与一に隣接している博物館です。
道の駅は、ツアーのトイレ休憩のために訪問しました。
外観は少し古そうでしたが、大きな施設でした。
宇宙観満載で、小さな子どもは喜びそうでしたが、月曜日は休館していました。

北海道中央バスの「絶景積丹岬コース」という日帰りのバスツアーで訪問しました。
九時１０分に札幌バスターミナルを出発し、最初の休憩場所が、ここスペースアップル与一という道の駅でした。
１５分ほどのトイレ休憩のためにこちらを利用しました。

新千歳空港から札幌駅までは、JR千歳線なのですね。
新千歳空港に到着したときは、JR千歳線の快速エアポートで札幌駅に移動しています。
高速バスも、空港から札幌行きがあるようなのですが、JRの方が早く着きます。