AAAIKOさんのクチコミ(97ページ)全9,752件

1958年の北海道博覧会記念碑なのだそうです。
遠くから見ると、太めの棒が広場の中央に立っているという雰囲気でした。
近づいてみると、たくさんの人が彫刻されているモニュメントでした。
楽しそうというよりは、厳粛な印象を受けるモニュメントでした。

中島公園の北側にある広場にこぐま座がありました。
現役で、現在も運営できている人形劇場のようです。
建物の壁に、１０月の公演予定などの詳しい紹介がありました。
かわいらしい装飾の建物で、人形劇を見る小さな子どもたちの嬉しそうな顔が目に浮かびました。

中島公園の中にある日本庭園の中にありました。
朝早めの時間だったのですが、中島公園も日本庭園も開館していました。
八窓庵も大丈夫でした。
といっても、外観を見るだけですが。
歴史がある建物だからでしょうか？
八窓庵のそばには、警備の方（？）の建物がありました。

建物の正面付近を修復工事中でした。
でも、入場口は、建物の正面に向かって右側の奥にあります。
観光案内所に置いてあったパンフレットには、入場無料と書いてありますが、３００円必要という情報もあります。
確認するために入場したかったのですが、開館前でした。

小さな天文台です。
でも、前回訪問した時のスタッフの方の対応が素晴らしかったことを思い出して、テクテクと階段を登て行ってみました。
といっても、朝の時間帯だったので、まだ開館していませんでした。
前回は午後の時間帯に行ったので、ほとんどの施設に入ることができたのですが、今回は残念でした。

美しい施設です。
一年前に来たときは、この施設で、洗面所を使わせていただきました。
ありがとうございます。
とても綺麗な洗面所でした。
今回訪問時も、図々しいことを考えていたのですが、十時開館の施設なので、まだ閉まっていました。

中島公園の中にある石碑です。
菖蒲池の近くにあります。
札幌の開拓に当って尽力した４名の人物の功績を称えた「四翁表功之碑」なのだそうです。
中島公園の中の、とても美しい場所にある石碑です。
大正時代のものだそうです。

二度目の訪問です。
１年前は夕刻の薄暗くなってからの訪問だったので、印象が薄かったのですが、朝のひかりの中で見るこの像は、大きくはありませんが、爽やかで美しかったです。
菖蒲池の湖畔にある小さな広場にあります。

広々とした美しい公園です。
この公園の中を歩くのは、気分爽快！癒されます。
朝早めの時間帯だったので、公園の中は静かでした。
ときどき、駅に向かう人の姿がありました。
私が行った時には、ジョギングをしているような人の姿はありませんでした。

昨年訪問した時は、あまり良い写真が撮れなかったので再訪しました。
でも、昨年は紅葉した木立の中の石碑は美しかった！
今年は、まだ紅葉には早すぎて、普段の時期の写真になりました。
紅葉の時期の中島公園は素晴らしかった！
紅葉の時期に、再再訪したいです。

６５歳以上の入場料は無料です。
中島公園の中にある大きなててものです。
行ってみたのですが、九時前に到着したので、まだ開館してはいませんでした。
金子みすゞ展を実施していました。
興味があったのですが、午後の便で帰宅する予定だったので諦めました。

中島公園の敷地内にあるように見えるのですが、神社の入口は、中島公園の東側にある通りからになります。
中島公園側からは、この神社に入ることはできませんでした。
雰囲気が良い神社で、まだ朝早い時間だったのですが、お参りしている方がいらっしゃいました。

中島公園のそばにあります。
広い敷地にある神社で、入口も複数個所あるのでしょうか？
豊平川の方向から歩いてきたときにあった入口では、野菜を売っていました。
旅行中でなければ、購入したかったのですが、残念でした。

南北線の幌平橋駅から歩いていきました。
豊平川に架かる大きな橋です。
交通量も多かったです。
橋の上にアーチ型の何かがありました。
よーく見たら、階段でした。
橋の上に階段があるのですね。
階段は利用しなかったのですが、きっと川の眺めがいいのではと思います。

地下鉄南北線の幌平橋駅を降りて、中島公園の方向に歩いていくと、この鴨々川の水遊び場がありました。
平日の朝早い時間帯だったので、ここで水遊びをしている子どもの姿はありませんでした。
ただ、意外と流れが急なようで、少し気になりました。

地下鉄南北線を利用して、札幌駅から幌平橋駅まで行きました。
平日の通勤時間帯でしたが、それほど混み合ってはいませんでした。
逆方向だと混んでいたのかもしれません。
自転車を利用する方が多いのでしょうか？
幌平橋駅を降りると、自転車置き場がたくさんありました。

札幌駅の近くにあるビルの一階にありました。
ビルの入口から、少しだけ奥に入った場所に、石川啄木の胸像と説明版がありました。
ここを見つけるのは、ちょっと大変かもしれません。
昔、啄木はこの辺りに下宿していたのですね。

北海道大学の正門の近くにありました。
正門に向かって右側で、大学の敷地内ではなく、門の外の歩道に説明版があり、歩道の上にも新選組の表示がありました。
どうしてここに新選組なんだろうと思ったら、ここにあった道場で、農科大学（現北海道大学）の学生に剣術指南をしていたという縁があったからだそうです。

広々とした構内を、ほんの少し散策しただけですが、伸びやかな印象を受けました。
もっとゆっくり散策したかったのですが、日帰りのバスツアーの出発時間の関係で、慌ただしい訪問になりました。
早朝だったのですが、出勤する職員の方の雰囲気が良かったです。

札幌市の有形文化財に指定されている建物です。
明治時代に建てられた和洋折衷建築で、明治天皇の休憩所として利用されたこともあるそうです。
朝の早い時間だったので、まだ開館していなかったのですが、建物の中に、管理員の方というか、警備員の方がいらっしゃるようでした。