AAAIKOさんのクチコミ(115ページ)全9,752件

ひがし茶屋街を散策している時に通りかかったお寺です。
ひがし茶屋休憩館の近くだったと思うのですが、茶屋街は、まっすぐの分かりやすい通りもあるのですが、微妙に曲がっている通りもあって、方向感覚が混乱します。
たどり着いた円長寺は、大きくはありませんが、とてもお寺らしいお寺でした。

江戸時代後期から約150年続く三絃師のお店だそうです。
棹の制作から皮張り・販売・修理・メンテナンスまで一貫して行っている北陸唯一のお店だとか。間口は狭い小さなお家のように思えましたが、奥行きは分かりません。
「しゃみせんをひいてみませんか？」とガラスの扉に貼ってありました。次回訪問時は、体験してみたいです。

外観がすごく個性的で、まさに「お米屋さん！」という雰囲気でした。
経田屋さんは、江戸時代末期に米穀商として創業した老舗米殻店で、現在も現役で経営しているそうです。建物は、平成元年に金沢市指定保存建造物に指定され、更に、平成１６年に国登録有形文化財に登録されています。

ひがし茶屋街を散策後、ちょっと休憩するには、ここがオススメです。トイレも、パンフレットも、わからないことを教えて下さるスタッフの方もいらっしゃいます。無料です。私が行った時には、元ボランティアスタッフだったというご高齢の男性がいらっしゃいました。とてもお元気で、現役のスタッフかと思えるほどでした。

ひがし茶屋街を散策中に見かけた建物です。金沢で一番大きなお茶屋建築で、金沢市指定保存建物という表示がありました。ただ、理由はよくわからないのですが、臨時休業の張り紙がありました。期間などは、特に記載していませんでした。

松尾神社から歩いて行ったのですが、どういったら辿りつけるのか説明できないような道でした。アップダウンがあるので、地図通りには行かないというか、気が付くと神社の裏手の墓地のようなところに辿りついていました。歴史のあるお寺なんだと思います。

ひがし茶屋街を散策中に、「松尾神社」という表示を見つけて、そちらの方向に歩いて行ってみました。ちょっと迷いましたが、無事に辿りつくことができました。茶屋街からは距離があります。
信長が安土城内に祭祀した「松尾明神」を、初代利家が譲り受け、金沢城内に鎮座したという歴史があるそうです。

菅原神社のお隣にある神社なのですが、なんだか不思議！
境内に忍者の人形が何体かあるのです。最初は、工事関係者が床下で作業中なのかと思いました。でも、動かないので、倒れているのかもと。近づいたら人形だとわかりました。ちょっと心配しました。119番通報をしなくて良かったです。

ひがし茶屋街を散策中に見つけた神社です。小さな神社でしたが趣があります。加賀百万石まつりを、明日に控えているので、ひがし茶屋街は観光客で混雑していました。修学旅行生の元気な声が聞こえてきました。やっと日常が戻ってきたみたいで嬉しいです。

「中の橋」や「梅の橋」などの人が渡るために造られた風情がある橋が、いくつか架かっている川です。金沢百万石まつりの時には、この川で灯篭流しがあります。ひがし茶屋街に行くときに、この川を何度か渡りました。

滝の白糸の像は、小柄な美しい女性の石像でした。梅の橋のたもとにあります。
驚いたのは、像にセンサーがあって、そこに手をかざすとお水が出るのです！ピューっと勢いよくお水が上がります！最初は驚いたのですが、面白くて、つい何度も、手をかざしてしまいました。

小型のバスですが、車内は新しそうで綺麗でした。車体も可愛らしい雰囲気。観光客というよりも、地元の方に活用されているという印象を受けました。20分に一本という分かりやすい運行です。
バス停の近くで、バスが来るのを待っている方を時々見かけました。一日券もあります。

秋の紅葉の時期がオススメだそうです。
石川県里程元標のそばにある通りを、まっすぐに南に下っていくとありました。静かな住宅街というふんいきの場所です。
加賀藩の中級武士、寺島蔵人という方のお屋敷です。武士であると同時に、画家でもあったそうです。蔵人の秀作などを展示しているそうです。
朝、早い時間に行ったので、まだ開館前でした。

枯れ木橋の近くです。枯れ木橋のそばの小さな小さな公園の端に、「石川県里程元標」が建っていました。正直あまり目立ちません。よほど、注意深く見ながら歩かないと、気が付かずに通り過ぎてしまうと思います。この近くでは、蛍が生息しているようです。

鏡花のみちから、暗がり坂を探して、暗がり坂の階段を、どんどん登って行ったら、この神社がありました。大きな神社ではありませんが、雰囲気がとても良かったです。もしかして、この神社からあかり坂に行けないかしらと、ウロウロしてみたのですが、あかり坂は、別のルートでした。

浅野川ぞいの遊歩道（？）です。遊歩道のような通り、といった方が正確かも知れません。ゆったりとした気分で歩くのに最適の場所です！お散歩をしている方を何人か見かけました。静かで癒される場所で、この周辺に暮らす方は幸せだなと思いました。

レトロな建物で雰囲気があります。尾張町老舗交流館の近くで、同じ百万石通りに面しています。
朝早い時間に行ったので、周辺のお店や観光スポットは、何処も営業していなかったのですが、こちらの場合は、たぶん、午後になっても営業はしていないと思います。そんな雰囲気でした。

尾張町町民文化館のすぐ近くにあります。交流館の前には、「ふらっとバス」のバス停がありました。「まちかど観光案内所」「置き傘プロジェクト」「ご自由にお入りください」「入館無料」などの表示があったので、開館しているのだと思います。ただ、朝八時過ぎに訪問したので、閉まっていましたが。

金沢の街歩きの時に通りかかりました。百万石通り沿いにあります。明治40年（1907年）に建てられた銀行を活用した文化館なのだそうです。ただ、訪問する時間が早すぎて、まだ開館していませんでした。次回はもう少し遅い時間に行って、中に入ってみたいです。

近江町市場の中に、市媛神社出口という表示があったので、そちらの方向に歩いて行ったら、大きな通りを渡ったところに、市媛神社がありました。神社の周辺は工事中でした。神社の前には工事用の車両が停まっていたのですが、八時前だったので、工事の方の姿はありませんでした。