AAAIKOさんのクチコミ(116ページ)全9,752件

金沢駅から、てくてく歩いていきました。
朝、八時前だったのですが、もうすでに、お店の開店準備で、市場内は活気がありました。もちろん、利用客ではなくて、ここで働いている方たちが忙しそうにお仕事をしていました。
大きな市場です。海鮮類やお寿司屋さんが多いという印象を受けました。

金沢駅から歩いて10分ほどの場所です。ものすごく広い敷地の大きな寺院でした。敷地内には金沢幼稚園がありました。幼稚園を併設しているお寺です。「境内で犬の散歩をさせないでください」という表示がありました。犬の散歩をさせる方がいて、困っているんだなと感じました。

金沢駅から、お寺巡りをしながら、近江町市場まで歩いていた時に、通り掛かった美しい通りです。
通りの入り口付近に「東別院表参道口」というバス停がありました。朝早い時間だったので、お店は開いていなかったし、人通りも、ほとんどありませんでした。

金沢駅前のホテルから歩いていきました。
朝早い時間だったので、ほとんど人通りもなく、周辺は静かでした。
金沢五社のひとつです。
また、加賀八幡起上りの発祥の神社で、ちょっとコミカルなモニュメントがありました。
こちらの水天宮は、県内唯一だそうです。

二日の木曜日に行った時は時間も遅く、足軽資料館は閉まっていました。
外観の雰囲気がすごく良かったので、翌日再訪しました。
静かな場所にあって無料で入れます。
入口のところにあるお部屋の中に、警備員のような雰囲気の方がいらっしゃいました。

最初に行ったときは、遅い時間だったため、閉まっていたのですが、翌日に行った時は中に入ることができました。
中には複数のスタッフの方がいました。ボランティアスタッフの方に案内していただくと、この周辺や金沢の街の理解が深まるのではと思いました。次回訪問時は、声をかけてみたいです。

長町武家屋敷跡周辺を散策していた時に、細い路地の途中にありました。
たぶん、この門に気が付かずに通り過ぎてしまったと思うのですが、この門の写真を撮っている男性がいたので、私も足を停めました。門には説明版のようなものがありました。
中に入ることはできないので、外観を見るだけです。

長町の武家屋敷跡がある地域を散策している時に通りかかりました。
加賀百万石まつりの前日という事もあって、観光客は多かったです。
長町武家屋敷休憩館が、すぐそばにありました。
大きな表示があるので、すぐにわかります。
広くはありませんが、駐車場が入口の前にありました。

犀川を水源として長町に流れる用水です。犀川上菊橋の付近から取水されているそうです。
総延長は約14kmもあります。
用水沿いの散策路は整備されていて、歩いていて気持ちが良かったです。
この街で暮らす方の憩いの場だと感じました。もちろん、私のような観光客にとっても。

長町武家屋敷跡を散策するときに、この用水沿いを歩きました。
水辺の景観は、何となく癒されるし、よく整備されていました。
用水沿いには、足軽屋敷や旧加賀藩士高田家跡、長町武家屋敷休憩館などの観光スポットが続いていました。

交通量の多い道路沿いにありました。
周囲の景観に奇妙に溶け込んでいたので、最初は気が付かずに通り過ぎてしまいました。
幹周2.7メートル　 樹高16メートル　樹齢400年以上だそうです。
高野山に多く生えているので「コウヤマキ」と呼ばれているとか。
このコウヤマキは、大正から昭和にかけて、土地の所有者が替わるなか、「由緒あるコウヤマキ」として大切に保存されてきたそうです。

橋の欄干はあるのですが、橋なのでしょうか？
とても不思議な橋です。枯木橋の欄干のすぐ近くには、石川県道路元標が立っていました。
小さな広場になっていてベンチもあります。そこに、枯木橋などについての説明版もありました。
橋場交差点にある不思議な橋です。

浅野大橋のたもとには、南側にある橋場町緑地にある「火の見櫓」と、北側にある鉄骨がむき出しの「火の見櫓」があります。
この北側にある火の見櫓は、金沢市内に現存する最古の火の見櫓だそうです。高田商会が施工し、手摺を含めると高さは約１１ｍあります。

鏡花の道沿いにありました。浅野川に架かる橋で、橋のたもとには階段があります。橋には階段で登るので、車は通ることができません。人が渡るために造られた橋です。
木造で風情がある雰囲気の橋でした。橋からの景色も美しかったです。

この橋のたもとに、滝の白糸の碑と銅像がありました。
また、この橋のたもとのお店から出てきた女性が、今晩、浅野川で灯籠流しがあると教えてくれました。
精霊流しは、夜七時ごろから始まるそうです。コロナで中止が続いていたので、三年ぶりのイベントだと、とてもうれしそうでした。
せっかく教えていただいたのに、すごく残念だったのですが、夜は外出はしないで、早めに寝るという生活習慣なので（涙）

交通量のすごく多い大きな橋でした。
この橋を渡って、南に歩いていくと、にし茶屋街や寺町の寺院群があります。
寺町を散策した帰りに、この橋まで戻ってきて、さすがにここから金沢駅前にあるホテルまで歩いていく気力がなくて、バスに乗ろうとしたのですが、どうも、百万石まつりの関係で、夕刻のバスルートに変更があるのではと、ドキドキしながらバス停を探しました。
無事、金沢駅に戻ることができてよかったです。

主計町茶屋街からこの橋を渡って、ひがし茶屋街に行きました。
浅野川に架かる大きな橋です。
交通量も多かったです。
橋のたもとには火の見櫓があって、小さな公園もあります。
金沢の街というのは、街歩きが楽しい街です！

浅野川大橋のたもとです。
この火の見櫓のそばには、屋根のある広めのベンチがありました。
誰もいなかったので、ここで座って、火の見やぐらを眺めながら、コンビニで買ったおにぎりを食べました。
火の見櫓のそばには、バス停がありました。
バスを待つ方も、このベンチを利用しているようです。

広い緑地でした。
この緑地を、散策しているというか、通り抜けようとしている地元の方を何人か見かけました。
朝の散歩コースなのかもしれません。緑地の中には、トイレも整備され、つつじ資料館もありました。
つつじ資料館の中に入って、少し休憩させていただきました。
つつじの時期は、さらに美しい緑地になると思います。

近江町市場から金沢城公園の方に歩いてくると、黒門口の手前にありました。
表示があるのですぐにわかります。
この緑地で、ベンチに座って休憩しました。「豪姫住居跡」という表示もありました。
黒門前緑地は、前田利家の四女である豪姫が、金沢に戻ってきた後に住んだ住居跡でもあるそうです。