arurunさんのクチコミ(241ページ)全7,620件

中華街にある行列のできる人気小籠包店です。行列は出来ていますが、注文してすぐに商品を渡されるので、思ったよりも回転は早かったです。
人気NO.１だという、焼き小籠包「海鮮と豚肉２種盛りセット（660円）」をいただきました。熱々なので、火傷しないように注意が必要です。海鮮は海老入りでした。ガラス張りで、小籠包を作っているところも見られました。

函館の有名珈琲店美鈴の支店です。湯倉神社の隣でした。喫茶と売店があり、今回は売店を利用しました。チョコレート、羊羹、かりんとう、クッキーなど、コーヒーを使ったオリジナル商品が購入できます。店内は、広くて買物しやすかったです。

函館空港からバスで約20分、湯の川温泉電停前で降りて、徒歩約3分でした。
宿泊した部屋のタイプは、WAMODANです。和室と洋室があり、洋室にベッドがあります。押入れには布団もあったので、和室に布団を敷いて、大人数で泊まることもできるようです。
客室は展望風呂付きなので、部屋でゆっくりくつろげるのが良かったです。
部屋からは、函館空港が見えて、飛行機の離発着がバッチリ見えます。

現在の湯倉神社がある場所が、湯の川温泉発祥の地とされるそうで、石碑も湯倉神社にありました。石碑は、境内ではなく、鳥居へ向かう階段の右手にあります。神社の右隣にあるコーヒーショップ美鈴から神社へアクセスしたので、すぐにわかりましたが、反対側からアクセスすると見落としてしまうかもしれません。石碑自体は、大きめの石碑で、説明の看板もあります。

湯の川温泉発祥の地とも言われるそうで、由緒のある神社です。市電の「湯の川」電停から近く、また、函館空港からのバスも「湯倉神社前」に停車するので、アクセスは良いと思います。
階段を少し登った高台にあり、大きな鳥居と参道がある立派な神社でした。境内も広く、稲荷神社や樹齢約370年だという御神木など見所がありました。

イオンの前にあり、黄色い外観が目印です。
名物のソフトクリームは、モカ、バニラ、ミックスの３種類があります。なお、店内でいただくと310円、テイクアウトだと260円と値段が異なります。テイクアウトの専用窓口がありました。
店内でいただいたので、単品でモカソフトクリームとケーキ＆ソフトクリームセット（840円）を注文しました。ソフトクリームは、シャリシャリとした食感で意外にさっぱりとしていました。店内は、昔ながらの喫茶店といった雰囲気でした。

市電「湯の川温泉」電停のすぐ近くです。交通量の多い交差点の一角にありました。「歓迎湯の川温泉」と掲げられた案内や、湯の川温泉の歴史を紹介する説明板などもあって、ここが湯の川温泉の玄関口だというイメージを持ちました。
足湯はそれなりに広いので、団体がいない限りは利用できそうでした。この時は、４～５人の方が利用していらっしゃいました。

オープンは6時30分です。オープン前から行列が出来ると聞いていたので、30分前に行ったところ2組目でした。オープン時間は少し前倒しになり、オープン時間の10分前には入店できました。その後も常に行列ができていました。
名物の海鮮丼コーナーのネタは、いくら、トラウトサーモン、甘海老、ネギトロ、イカの５種でした。
その他、デザートコーナーは花畑牧場とコラボしたものが多く並び充実していました。

ベイエリアにある赤煉瓦の建物です。中は、雑貨屋店や土産店が入っています。レトロな雰囲気の建物は、函館郵便局を改装したそうです。
訪れた際、タイミング良く、一日２回行われるというオルゴールコンサートが行われていました。100年前のオルゴールの音色を聴くことができ、貴重な体験でした。

赤レンガ倉庫の手前にある橋です。やや坂になっています。この橋からは、函館山と赤レンガ倉庫を綺麗に写真に収められます。
美しい景観に、自然とシャッターに手が伸びました。皆さん、考えることは同じのようで、カメラを構える人が多くいました。

ベイエリアにあり、赤レンガ倉庫はすぐ近くです。函館駅へも徒歩圏内でした。徒歩約15分くらいです。
宿泊した部屋はツインルームでした。やや手狭に感じました。バスタブは無く、シャワーブースだけです。客室からは、函館山が見え、眺望は良かったです。
最上階にある天然温泉は眺めが良く、開放感があって良かったです。

赤レンガ倉庫の近くにありました。
通りを挟んで反対側は、商業施設もあり賑やかですが、神社側は住宅街になっていて静かな雰囲気でした。鳥居は２つあり、参道もあって大きな神社です。派手さはないものの、存在感のある神社でした。

やきとり弁当で有名なコンビニです。お店の看板も「やきとり弁当」でした。やきとり弁当は、注文を受けてから作ってくれるそうです。
その他、一般的なコンビニの品揃えでした。セイコーマートと資本提携しているそうで、セイコーマートのプライベートブランド商品も販売されていました。

二十軒坂を下った先の交差点の一角にあります。街中にあり、現在も電柱として利用されているため、街に溶け込んでいます。そのため、それと知らなければ、普通に通り過ぎてしまいそうです。よく見ると、円柱ではなく四角柱で、一般的な電柱と違うことがわかります。電柱のすぐ傍には説明板もあるので、近くを通った際は、足を止めてみるのも良いかと思います。

函館土産として有名なチーズオムレットのお店です。こちらの店舗は、函館駅の近くにあります。こちらが一号店だそうです。１階が売店、２階がカフェになっていました。
お土産に日持ちをするものを探したところ、栗やかぼちゃを使ったパウンドケーキを勧めていただいたので、そちらを購入しました。チーズオムレット以外にも、焼き菓子など取扱い商品は豊富でした。

函館の有名珈琲店・美鈴の一号店です。函館のみならず北海道でも一番古い珈琲店だそうです。店頭には、「北海道初の珈琲焙煎機」が展示されていました。
奥が喫茶スペースになっています。店内で、モカソフトとケーキセットをいただきました。コーヒーモンブランは、大門店限定でした。モカソフトは、なかなかのボリュームで、最後に珈琲粉末もかけてくれるので、しっかりと珈琲の味がしました。ソフトクリームは、持ち帰りだと少し安かったです。

道幅が二十間あることから、この名前がついたそうです。メートルに換算すると約36メートルとのことで、他の坂に比べると広さがあると感じました。
２月で、雪がまだたくさん積もっていたので、勾配のある坂は、上るのも下るのも滑らないように注意するので大変でした。
函館に多くある坂の中でも有名なようで、この坂をモチーフにしたお菓子も販売されていました。
夜間はライトアップされて綺麗でした。

函館駅前にある商業施設「キラリス函館」の地下１階に入っていました。土曜日の13時30分頃に訪問したところ、混雑もなくスムーズに入店できました。
道内でとれたものを中心に、どれも新鮮なネタで美味しかったです。特に、にしんとさんまが、脂がのっていて絶品でした。
ほたては、「二階建てほたて」と名前が付けられていて、見た目のインパクトも凄かったです。

横浜モアーズの8階です。ランチで利用しました。番号札を取って待つシステムです。人気店でいつも行列が出来ています。開店時間11時の少し前に到着したものの、既にかなりの人が待っていました。店内は広いですが、一度には全ての人を通さないようで、結局開店してから入店するまで20分くらい待ちました。
オリジナルハンバーグとダブルハンバーグを注文。レギュラーセットには、パンかライスが付いてきます。
味はもちろん、テーブルに運ばれてきてから、目の前でハンバーグをカットしてくれるサービスも良かったです。

都立大学駅からすぐです。夕食で利用しました。フレンチトーストが看板商品ですが、パスタやピザなど食事メニューもありました。
ピザは、専門店の味を期待するとガッカリすると思います。デザートにいただいたフレンチトーストとパンケーキはボリュームもあり、美味しかったです。メニューも豊富なので、そちらを目当てに再訪したいと思いました。