arurunさんのクチコミ(315ページ)全7,620件

１階は売店になっていて、生鮮食品から菓子まで幅広く取り扱っていました。
ここでしか見かけない商品もありました。
２階はレストラン、３階は展望フロアとなっていました。
また、道の駅の前からは、鬼の洗濯板岩が、綺麗に見えるスポットになっているので、是非立ち寄ることをお勧めします。

車で行ったのですが、駐車場からは、かなり歩きました。
階段もあり、暑い日だったので、きつかったです。
断崖に建てられている神社で、創建は紀元前と伝わるそうです。
本殿が、洞窟の中にあるというのも珍しかったです。

ホテルの目の前が二条城という最高のロケーションでした。
部屋の窓からも，二条城が見えました。
京都駅八条口から，無料送迎バスが運行されているので，到着時はそちらを利用しました。
京都駅から，ホテルまでの所要時間は，約２０分でした。
バスは約１５分間隔で運行されていて便利です。
朝食も，メニュー豊富なバイキングで，良かったです。

京都発の京風お好み焼きを提供するお店で，京都市内にチェーン展開しているお店です。
素材も，京都のものにこだわっているようです。
四条河原町店は，四条河原町の交差点からすぐの所にありました。
注文は，卓上でタッチパネルで注文する方式でした。
英語のメニューにも対応していました。
実際，滞在中，外国人客も多かったです。
せっかくなので，九条ねぎを使ったねぎ焼きも注文しましたが，美味しかったです。

新京極の商店街を歩いていると、甘いにおいがしたので、思わず立ち止まりました。
一口サイズのカステラ饅頭で、中には白餡が入っていました。
地元の方にも人気のようで、まとめ買いしている方もいました。
一つから購入できるので、食べ歩きにも良いと思いました。

三条通を歩いているときに，偶然見つけました。
なにか曰くありげな石と，「弁慶石」の案内と由来が書かれた案内板が設置されていました。
なんでも，弁慶が愛した石で，弁慶の死後，別の場所に移されたものの，良くないことが続いたので，弁慶ゆかりの地である，三条京極界隈に戻されたのだそうです。
弁慶が愛しただけあって，大きな石でした。

三条通りにありました。
赤煉瓦造りで目を惹く，立派な建物があると思い，立ち止まりました。
東京駅と同じ辰野金吾作品で，元は旧日本銀行京都支店だそうです。
三条通り側から見ると，綺麗な左右対称になっていました。
開館時間では無かったので，残念ながら，中は見られませんでした。

場所は，二条城の近くです。
高層マンションに囲まれた場所にありました。
名前の通り，金運にご利益がある神社で，読み方は，「おかね」では無く，「みかね」だそうです。
中に入ると，願い事の書かれた絵馬の数に圧倒されました。
さすが，鳥居は金色でした。

ANAクラウンプラザホテルにあるラウンジで、宿泊時に利用しました。
夜にバーとして利用しましたが、喫茶メニューや食事メニューもありました。
窓からは、庭園が見えるなど、素敵な空間でした。
ピアノも設置されていて、生演奏もあるようでした。

大原のバス停から、参道を１５分ほど歩きました。
ゆるい上り坂になっていて、なかなか大変でした。
５月３０日に訪れたところ、ちょうど年に一度の「御懺法講」の日でした。
拝観料は、通常より安い５００円でしたが、拝観できる場所が限られていました。
ただ、法要の様子を見ることができて、貴重な体験でした。
そのほか、庭園など見どころも多い所でした。

金色不動堂へ向かう途中が紫陽花苑でした。
５月下旬に訪れたので、残念ながら、紫陽花は、ほとんど咲いていませんでした。
紫陽花の見頃は、６月中旬から７月中旬だそうです。
植えられている紫陽花は、数千株とのことなので、見頃の景色は素晴らしいだろうと思いました。

金色不動堂の先にあるのが、観音堂です。
朱色が鮮やかなお堂でした。
三千院に３ヶ所ある御朱印をいただける場所の一つにもなっていました。
観音堂の横には、綺麗に整備された庭がありました。
慈眼の庭といい、補陀落浄土を再現しているそうです。

５月に訪れたので、緑が綺麗でした。
苔がむした庭園には、わらべ地蔵がいて、何体もあるわらべ地蔵は、表情も違うので、見比べるのもおもしろかったです。
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と、それぞれの季節に魅力があるようで、また違った季節にも訪れてみたいと思いました。

宸殿 は、「御懺法講」という法要を行うための場所として、大正１５年に建てられたそうです。
ちょうど、その御懺法講の日に、三千院を訪れました。
御懺法講が執り行われていたので、中に入ることはできませんでしたが、様子を見ることができて、貴重な体験でした。

参道を歩いてきて、石段を上ったところにあるのが、御殿門です。
石垣に囲まれた立派な門で、お城の門のようでした。
通常、ここを入って左が受付のようですが、この日は、御懺法講が執り行われていたので、招待者が左、一般参拝者が右となっていました。

大原にある三千院に行きました。
京都駅から、バスで１時間ほどでした。
同じ京都市内でも、田園風景が広がるのどかな場所で、まさに、山里の雰囲気でした。
大原は、赤しその名産地とのことで、しそ畑が広がっていたのが、印象的でした。

三千院へ向かう途中の参道にありました。
ぽん酢とドレッシングの専門店でした。
素材にこだわった商品を作っているそうで，お値段も高めでしたが，ここでしか購入できない商品を販売しているお店だと思います。
大原名産の赤しそのドレッシングもありました。

三千院へ向かう途中の参道に「大原女の小径」の看板が掲げられていました。
途中，赤しそ畑ののどかな景色に始まり，漬物屋，雑貨屋などのお店が立ち並んでいて，歩くのが楽しい道でした。
道は，ゆるい上り坂でなので，歩くのは，結構大変でした。

宿泊したＡＮＡクラウンプラザホテル京都の前を流れていました。
案内板が設置されていて，整備事業によって復活した川であることがわかりました。
１２００年の歴史をもつ川ですが，ひところは，コンクリートのみの水路になっていたものの，その後，復活させようという事業が立ち上がり，平成２１年に完成したそうです。
水があるだけで，風景が変わるものだと実感しました。

三条通沿いの東洞院通が交差する所にありました。
同じ三条通にある京都文化博物館を先に見たのですが，同じような赤レンガづくりの建物で立派な外観でした。
このような近代建築は，元々別の用途で使われていたものを，現在違うものとして利用していることが多いように思いますが，こちらは最初から郵便局として建てられたようでした。