arurunさんのクチコミ(242ページ)全7,620件

自由通り沿いにある生どら焼き専門店です。自由が丘駅からは徒歩10分くらいです。
店内に券売機があり前払い制でした。ここで、店内でいただくか持ち帰りかを選択します。テイクアウトを利用しました。
生地には米粉を使っているとのことで、モチモチしていました。豆乳クリームがアクセントになって美味しかったです。素材にもこだわっているので安心していただける点も良いと思います。

カレーで有名な五島軒の本店です。二十間坂を少し上った所にありました。
メニューは、カレーはもちろん、コース料理からハンバーグやグラタンまで揃っていました。今回は、イギリス風ビーフカレー辛口と、あいがけカレーを注文しました。あいがけカレーは、「明治のカレー中辛」と「イギリス風カレー中辛」の両方を味わえるものです。
付け合せで、らっきょ、福神漬、ピーナッツが付いてきます。辛さを調整できるようにガラムマサラもありました。辛口は、充分本格的な辛さでした。
店内は広くゆったりとしていて、落ち着いた雰囲気でした。

ランチで利用しました。看板メニューは、地元産の牛肉、豚肉を使ったハンバーグで、そちらを頼んでいる方が多かったです。その他、竹富島産の車海老、八重山そばからデザートまで揃っていました。
店内は広いので、ゆったり食事ができますし、店員さんの感じも良かったです。クレジットカードの利用は3000円以上なら可能でした。

竹富島随一のビーチです。２月で水温はやや冷たかったものの、天気が良かったので、海に入るのも気持ち良かったです。同じように海に入って遊ぶ人で、冬でも賑わっていました。遠浅なので、かなり沖の方まで歩いていけます。透明度も高く、綺麗な海でした。

竹富港方面からアクセスすると集落の入口にあります。席は、お店の中と外の両方にあり、好きな方でいただけます。
南国パフェとうちなーサンデーをいただきました。600円でした。マンゴーなど色鮮やかで、味だけでなく見た目も楽しめました。
その他、かき氷やスムージーなどがメニューにありました。

夕日が綺麗に見えるので、夕日鑑賞スポットとして人気の場所です。特に夕方の時間帯は混み合います。昼間と夕方の両方行きましたが、潮の満ち引きによって、桟橋の露出部分が随分違いました。２月の日没時間は18:30頃でした。雲が少しあったものの、綺麗な夕日が見られました。

滞在中、昼間と早朝の２度訪れました。竹富島の東側にあり、星のや竹富島からは近いものの、集落からはアクセスが悪いためか、ほとんど観光客はおらず静かでした。
浜からは石垣島の市街地も良く見えます。海岸は、大小のサンゴや貝殻でいっぱいで、足場は悪かったです。遊泳も禁止だそうです。
日の出鑑賞スポットとしても有名で、水平線から昇る見事な太陽が見られました。

島の南西部にある浜です。星の形をした「星砂」が見つかることで有名です。星砂は、岩場近くに多くあるそうで、要領を得ると、割と簡単に見つかりました。
入口近くには、小さな売店が出ていて、星砂や星砂を使ったキーホルダーが売られていました。

ホテルまでは、空港から無料シャトルバスが利用できます。空港から約30分でした。離島ターミナルまでは、路線バスを利用して10分くらいでした。市街地までは少し離れていますが、歩けない距離では無く、徒歩で約15分、タクシーでもワンメーターの距離でした。
元ホテル日航八重山だそうで、ホテル自体は古いのだと思いますが、改装工事をしているようで、客室は新しく綺麗でした。売店も広くて良かったです。
朝食は、団体客が多く、時間帯によっては大変混み合いました。メニューは、郷土料理が充実していました。
周囲に高層の建物が無いので、眺めは良く竹富島も見えました。

「Vicens」は、スペインの有名老舗菓子店で、市内にいくつか支店があるほか、デパートの地下などにもお店が入っていました。こちらの店舗は、サグラダ・ファミリアのすぐ近くにあります。お店のすぐ前から、サグラダ・ファミリアの撮影をする人もいました。場所柄、観光客が多いせいか、店員さんは各国語で挨拶したり、試食があったりとサービスが良かったです。
名物のトゥロンは、何種類もあり、ちょうどお土産に良いものが見つかると思います。
チョコレートで作られたサグラダ・ファミリア（完成形）が展示されているのは、サグラダ・ファミリア店ならではだと思います。

滞在中、夕食と朝食をいただきました。
夕食は、フレンチのフルコース。メニューは、地元産の車海老を使ったものでした。メニューは、春・夏・秋冬で変えているそうです。
朝食は、和食２種類（琉球朝食、ゆし豆腐粥朝食）と洋食２種類（シリアル・ブレックファスト、畑人・ブレックファスト）があり、計４種類の中から好きなものを選べます。
セルフでいただくフレッシュジュースやスムージーも美味しかったです。

滞在中、いつでも、お茶とちんすこうなどのお菓子がいただけます。お茶の種類は豊富で、茶葉を自分でブレンドしていただく楽しみもありました。14：00～16：00には、おやつのサービス、夜には泡盛のサービスがありました。また、夕方には三線の生演奏を楽しめます。
このラウンジの一角がショップになっていて、ホテルオリジナルの商品が販売されていました。

ホテル全体が竹富島の集落を模したつくりなので、雰囲気は抜群でした。
宿泊した部屋のタイプは、ガジョーニです。バスタブが部屋の中央に置かれている開放的なつくりでした。それぞれの客室棟は、プライバシーがうまく保たれる設計になっていました。
食事は、ダイニングのほか、ルームサービスもあり、部屋でいただくこともできます。プールは、加温しているため、通年利用できるそうですが、2月は利用している人はいませんでした。
随所に見られるスタッフの方の心配りが嬉しくて、また泊まりたいホテルになりました。

ヨーロッパ国内からの乗り継ぎで利用しました。日本から一番近いヨーロッパの玄関となっているだけでなく、ヨーロッパ各国の人達の利用も多く、非常に混雑していました。荷物を引いて歩く際に人との接触を気にするほどでした。
出国審査は自動ゲートでした。自動ゲートにパスポートをかざして通過した後、有人窓口でスタンプを押してもらえます。空港自体は、それほど大きくないので、コンパクトでわかりやすいです。

非常に大きくて美しい教会でした。最初に中庭部分を見学しました。中庭部分には、池があってアヒルが飼われているなど、想像していた教会の雰囲気とは違ってのどかな雰囲気でした。一旦、外へ出て、正面から中に入ろうとしましたが、「NO TOURIST VISIT」の看板が掲げられていて、旅行者は入場できませんでした。時間帯によるのかもしれません。大聖堂前は大きな広場になっており、たくさんの人達で賑わっていました。

バルセロナ観光の目玉です。４泊５日の滞在で、サグラダ・ファミリア、カサ・パドリョ、カサ・ミラ、グエル公園、コロニア・グエル、グエル邸を見学しました。日本語ガイド付きのものが多いので、ガウディ作品に詳しくなくてもわかりやすかったです。どのスポットも混み合うので、予約がお勧めです。その他にもグラシア通りやレイアール広場には、ガウディがデザインした街灯が見られます。

バルセロナの自治政府庁で、サン・ジャウマ広場の北側にある建物です。屋上には、スペイン国旗とカタルーニャ州旗が掲げられていました。入口の上には像が設置されていて、思わず目が行きます。これは、カタルーニャの守護聖人であるサン・ジョルディの像だそうです。横断幕には、政治的なメッセージが掲げられていて、カタルーニャの独立問題を考えさせられました。

プラド美術館のすぐそばにある教会です。美術館の北側入口であるゴヤの門からもよく見えます。一見して目を奪われるほどの美しい教会でした。歴史もある教会で、天正遣欧少年使節がスペイン国王に謁見したのはこの教会だったそうです。何百年も経って、同じ場所にいるのが不思議な気持ちになりました。

シベーレス広場の北東にある建物です。アルカラ通りを挟んで、シベーレス宮殿の正面です。真っ白の美しい建物で、シベーレス宮殿などと共にシベーレス広場の景観を彩っていました。スペイン銀行側から撮影すると、ちょうど正面のファザードが綺麗に撮れます。

バルセロナの旧市街で、古い街並みが残る地域です。ちょうど、ランブラス通りとライエタナ通りという二つの大通りに挟まれています。ランブラス通り側から散策をスタートして、ライエタナ通りへ出ました。狭い路地も多く、迷子になってしまいそうでしたが、このあたりの通りは、どこも中世の情緒が感じられました。レイアール広場やサン・ジャウマ広場、カテドラルなど見所も多いです。