しんどくさんのクチコミ(70ページ)全3,688件

2日目の16時から20時と3日目の15時から20時までの
時間しかイエローナイフの市内観光と買い物はないので、
2日目にYKセンターと隣のスーパーに行きました。
イエローナイフ観光案内所、ノーザンヘリテージセンターに行き、
帰りにYKセンターに寄りました。
YKセンター　ショッピングセンターは宿泊のディスカバリーインから100mと近い。
近くには少し小さいがCentre Square Mallもありました。

イエローナイフではディスカバリー インに3泊です。
3階建てでエレベーターはありません。
大きなバッグの人は大変でした。
日本の安いビジネスホテル並みです。
中国人の経営でしょうね。
部屋、バスタブ、電子レンジ、コーヒーメーカー、冷蔵庫と
まずまずでした。
ただ、今どきのホテルでwifiが有料とわね？？
昼寝て夜中にオーロラツアーなのでwifiを使う時間は
対してないのでディスカバリーインでは使用せず。

エドモントンからイエローナイフ空港 (YZF)までは２時間です。
22:55分に到着しました。
白熊です。
荷物をピックアップして小さい空港から出ると
すぐに名前を書いたプラカードを持った背の低い日本人の若い男性がいました。
この人がオーロラツアーのガイドさんでした。
イエローナイフ空港 (YZF)を朝の6時20分に飛び立ちます。
夜が明けて初めて空港の景色を見ました。
広々とした平原といった感じでした。

エドモントンでは機内待機で降りる人と乗る人を待ってイエローナイフ
帰りはカルガリーに飛ぶので
エドモントン国際空港 (YEG)と空から見た
空港近辺のエドモントンしか見ることができませんでした。
エアーカナダのQ400機に
乗降用の通路が伸びてきて入口に横づけとなり乗降します。
カルガリーからは50分です。
エドモントン国際空港 (YEG)もカナダの国土と同じく広いです。
この景色を見るとエドモントンはド田舎と言った感じでした。

ノーザン ヘリテージ センターは無料です。
極寒用の服、毛皮は温かそうですが、
寒いのは絶対嫌ですね。
大きな角を持った鹿です。
2階に展示されていた木船です。
日曜日は5時に閉館です。
30分ほど見ることができました。
中国の団体が来て静かな博物館が急にうるさくなりました。

イエローナイフでは、朝5時に寝て昼過ぎに起きる生活で
3泊のうち1日目の昼は日曜日、
イエローナイフ観光案内所に午後4時前に行きました。
途中の花が綺麗でした。
市役所の中にあるイエローナイフ観光案内所では、
無料でナイフのピンバッチをくれ、
C$３で北緯60度越え証明書を発行してくれます。
は狭い部屋1つだけだが極寒に耐える服など少しの展示がありました。

エアーカナダは初めてかな？
機内食は帰りのマカロニが美味しかった。
ボーイング767です。
成田から
カルガリー国際空港に到着です。
9時間半、帰りは10時間半。
ロッキー山脈を越えるので景色が綺麗でした。
Q400の左右のプロペラが隣で回っています。
揺れも大きいです。エドモントン経由でイエローナイフ行です。
Q400　は2列2列です。
トイレは一番前に1つあります。

カルガリー国際空港 (YYC)で入国手続きを終え、
荷物を一度引き取り、国内線の乗り継ぎに再度預けます。
カナダ国内線のゲートA,B,Cのセキュリティチェックの前のロビーで数時間休憩です。
待ち時間が8時間35分、
実際は7時間半ほどもあり、カルガリー市街への観光に
シャトルバスで30分弱、
旅工房からCibo 17th Ave というイタリアンンが美味しいと教えてもらったのですが
結局行きませんでした。
際線Dゲートでお土産のクッキーとシロップを買いました。

乗り換えに注意が必要ですが安全で非常に便利です。
地下鉄の路線図があれば乗り降りは容易です。
地下鉄（チューブ）の1日券を買ってホテルの近くのタワーヒル駅から
乗り換えなしでウィンブルドンに行きます。
ホームで行先を確認しないといけません。
ディストリクト線ですが、帰りはEarl's Court 駅で乗り換えずに
真っすぐBaker Street 駅まで行ってしまいました。

ロンドン市内にはバスがすごく多く走っています。
ちょうどベーカー通りにバスが停まっているし、
ガイドで探すとちょうど453番のバスがマダムダッソー蝋人形館の
付近から出ているようなので乗ろうと思ったのですが？バス停分からず。
また、ツアーバスも多いです。殆どが2階建てです。
BIG BUS Tour の赤いバスが多い。
2階建てではないバス？
初めて見ました。

York Terace の横から見るとリージェンツパークが見えます。
ベーカーストリート駅から歩いて10分前後、リージェンツ公園に入りました。
公園のマップを見てクィーン・メアリーズ・ローズ・ガーデンズに来ました。
バラが綺麗です。
バラ園から広い道を奥に行くとリージェントパークです。
とても暑いので木陰で休んでいる人が大勢で座るところがないほどでした。

1日の自由時間。午前中はウィンブルドンの全英オープンテニスコートを
見に行き、午後はグリニッジ天文台に行く予定が地下鉄の
乗り換えをミスしてしまい、候補には入れておいた
Queen Mary's Rose Gardens　のバラを見ることにしました。
クィーン・メアリーズ・ローズ・ガーデンズのバラは綺麗でした。
それにしても今日のロンドンは暑かった。

ベーカーストリート駅を出て、
メアリルボーンロードを東に進みます。
Madame Tussauds London を過ぎて
メリルボーン ハイ ストリートの手前を左に曲がると
長い建物があった。
集合住宅とのことでした。
York Terace.
この地域はマリルボーン Maryleboneで、地元の人が多い所です。

ウィンブルドンのから地下鉄で真っすぐ北上すると、
ベーカー ストリート駅に着きました。
タワーホテルやグリニッジ天文台に行くには、
アールズコートで乗り換える必要がありました。
Baker Street Station　を出て左に少し行き、
さらに左に曲がるとリージェンツパークが見えました。
帰りはサークル線で真っすぐにホテルの駅タワーゲート駅まで帰れました。

世界で一番有名なウィンブルドン世界選手権が行われるセンターコート
の前にあります。4番ゲートです。
1階がショップで地下がローンテニス博物館です。
選手はもとより、ラケット、服装などいろいろ展示されています。
過去の名勝負などが見える。
歴代のチャンピオンの写真が全部飾られているかと思ったが
それはありませんでした。
男子の優勝トロフィー。
名前が刻まれているそうです。
次の大会までここに保管されています。
顔タオル　2枚入り　10ポンド。
息子に大きなタオル、2018年の大会で錦織選手も使っているタオルは34ポンドでした。

タワーヒル駅から乗り換えなしで40分、
ウィンブルドンテニスコートに一番近い地下鉄の駅
サウスフィールズ駅に到着です。
ウィンブルドンパーク湖が途中の道筋にありました。
ウィンブルドンパーク湖には湖とゴルフ場などもあり、
複合施設になっています。
全英オープンテニス
All England Lawn Tennis & Croquet Club
には20分以上かかったと思います。

ウィンブルドンテニスコートに一番近い地下鉄の駅
サウスフィールズ駅に到着に到着しました。
ウィンブルドンに到着しました。
1番ゲートから見た1番コートです。
大会前は中に入れません。
一流選手しかプレーが出来ないセンターコート。
店で2018年大会のタオルや振動防止を買いました。

アールズコート駅で乗り換えると南ではなく西に行きます。
今回は乗り換えなく直行です。
帰りは乗り換えなくてはいけないのにミスして、真っすぐ北上して
しまい、面倒くさいので一応候補のクイーンメアリーガーデンにバラを見に行きました。

The Tower Hotelに宿泊です。
地下鉄（チューブ）の1日券を買ってホテルの近くのタワーヒル駅から
乗り換えなしでウィンブルドンに行きます。
帰りはクィーン・メアリーズ・ローズ・ガーデンズに寄り、
Baker Street 駅からサークル線に乗り、Tower Hill駅に戻りました。
駅の名の通り丘の上にあり展望所があり、すぐ下にロンドン塔が見えました。

テスコ メトロ、Tesco Metro は小さいスーパーマーケットで
コンビニとスーパーを兼ねたような店です。
ロンドン市内にはたくさんあり、
ホテルの近くにもあり、チョコやクッキー類の土産を買いました。
添乗員さんがお勧めのクッキーは売り切れでありませんでした。