しんどくさんのクチコミ(41ページ)全3,688件

2つあるクリシュナ寺院の
古い方のクリシュナ寺院 (1637年創建) Krishna Mandir
はダルバール広場の北側にある四角形の寺院です。
写真の石柱の右の建物です。
2015年の地震では倒壊を免れたということです。
もう一つは八角形です。

最初に日のエベレスト遊覧飛行は飛び立たず、パタンの観光にきました。
ダルバール広場と近くのゴールデン寺院です。
Char Narayan Temple は、2015年の地震で崩壊したそうですが、
立派に再建されていました。
Krishna Mandir の南にある2層の屋根を持つ寺院です。

初日、パタンのダルバール広場とゴールデン寺院を観光します。
デグタレ寺院は3層の屋根の寺院で、
タレジュ寺院の北、パタン博物館との間にありました。
随分大きな寺院です。
震災の影響はなかったようです。
通りの前の方が色々多くの寺院がありました。

王宮広場で一番大きな寺院で女神タレジュを祀ったタレジュ寺院です。
王家の守り神です。
中には沐浴した水場がありました。
タレジュ寺院の塔です。
幕が垂れ下がっていました。
道を挟んで前にはタレジュの鐘がありました。

八角形のクリシュナ寺院の北にタレジュの鐘がありました。
大きな立派な鐘です。ヒンドゥー教です。
1736年にヴィシュヌ王によって作られたそうです。
鐘は王に訴えるために鳴らされてそうです。
道を挟んでタレジュ寺院がありました。

クリシュナ寺院 (チャム デワル) Krisnhna Mandir (Cham Deval)
はダルバール広場の南側にある八角形の寺院です。
1723年に建てられた新しい方の寺院です。
震災の修復は終わったようです。
ヴィシュヌの乗り物、神鳥ガルーダ像の石柱も健在です。
仏陀を祀っているそうです。

Pulchouk Gabahal Rd. を歩いて1kmちょっとの王宮広場に行きます。
ナラシンハ寺院はダルバール広場にあり、
写真の左端の円筒形の寺院です。
最も古い寺院のようです。
1590年に建てられた石造りの寺院です。
小さいです。

Grand Hotel から約10kmほどのパタンの観光に行きます。
かなり離れた所でチケット、PATAN TOURIST ENTRANCE PASS
を買い首からぶら下げて Pulchouk Gabahal Rd. を行きます。
ダルバール広場 (パタン)は旧王宮広場で、
多くの寺院がまわりにありました。
ラリトブル(美の都)と呼ばれるパタンは、マッラ王朝の首都として栄えてきたそうで、
仏教徒が多い町です。

パタンのダルバール広場に来ました。
王宮広場の入口付近からマンガルバザールが続いていました。
土産物屋は何処でも人気で人は多いです。
マンガルバザールを囲む建物の中には屋根や上層部が破損してしまったものもありました。
バス停もあるようです。

ネパールガネーシャ、小さい土産屋です。
ネパールガネーシャの前の通り。
電線がすごい。
ダルバール広場とゴールデン寺院の中間にある。
ネパールガネーシャの前には私達23 人の団体を狙った
物売りの女性が大勢きて盛んにアタックしてきます。
中には最後までついて来た物売りもいました。
ネパールガネーシャには日本人好みの土産を売っているようで
ほとんどの人が入って買っていました。
何も買わない私は周りを見て歩きました。
隣にはSwotha Narayan Templeがありました。

2日目の観光にバクタプルに行く道すがら
カトマンズにあるスーパーマーケットに寄ってくれました。
駐車場がないところもあるようですが、
ここは百貨店と併設で駐車場に観光バスを停めた。
トイレは外にあり、ケンタッキーもありました。
ティーや蜂蜜など土産を購入した。

ゴールデンゲートの55 窓の反対側は国立美術館として公開されている。
国立美術館 National Art Gallery には仏画や神像などが展示されている。
金の噴水やstone spoutなどがありました。
KHWAPA CHHEN GUEST HOUSE & RESTAURANTから
ダルバール広場、王宮、美術館が見えました。

パシュパティナート寺院は子孫繁栄を祀っているので、
エロチックな男女の性交の木の彫刻が周りにずらっとあります。
2層寺院です。
KHWAPA CHHEN GUEST HOUSE & RESTAURANTから外を見ると
ダルバール広場やPashupatinath Templeが見えました。
バクタプルの観光を終えてチャンドラギリに向かう途中の町並みです。
市場もあり大勢で賑わっていました。

ダルバール広場の北側に55 Window Palace (旧王宮)があります。
ゴールデンゲートの左にある。衛兵の写真はOKです。
石柱の上にはマーラ王の像があります。
55 の窓がある宮殿と言われています。
ネワール建築の木彫りの窓の並びが美しい。
王宮の前で撮影していました。

パクタプルの町並み。
トウマディー広場からダルバール広場に行きます。
北西に200mほどです。
ダルバール広場は広々としています。
人も少ないです。
ダルバール広場で撮影していました。
KHWAPA CHHEN GUEST HOUSE & RESTAURANT から見たダルバール広場。
寺院と石の彫刻が魅力となっています。

Bhairavnath Temple
バイラヴナート寺院　はニャタポラ寺院に向かって右側にあり、
17Cに建てられたが、1934年の地震の後に立て直されたそうです。
Bhairavnath Templeの屋根の上には神の像が見えました。
上からは幕が垂れていました。

ニャタポラ寺院の5層の屋根には草が生えていた。
ニャタポラ寺院の神は下から、
伝説上の戦士、象、獅子、グリフィン、女神が置かれていた。
それぞれ下の動物の10倍の力を持つとされている。
ニャタポラ寺院の石段を上がって行くと
広場の賑わいと青い空(実際は曇り空だったのですが)が広がるはずです。

もうすぐトウマディー広場です。
トウマディー広場はタチュパル広場から1kmほど南西に行ったところにあります。
トウマディー広場は広い。
30mと最高のニャタポラ寺院や3層のバイラヴナート寺院があります。
石の彫刻、石の噴水、水タンク、木の彫刻の職人技が素晴らしい。
トウマディー広場のニャタポラ寺院です。
急な石段があり両脇に守護神があり、
それぞれ下の動物の10倍の力を持つとされている。

正面の建物がビムセン寺院です。
右側の2層寺院はTachapal Bhimsen Temple で、
正面のはShriBhimsen と言うそうです。
タチュパル広場にある商売の神を祀っている。
ダッタトラヤ寺院の向かいです。

孔雀の窓はネワール彫刻の最高傑作です。
ダッタトラヤ寺院の裏には木彫美術館Wood Carving Museumとなっている
プジャリマートPujari Math があり、孔雀の窓は左側面にあります。
15世紀に作られたようです。
孔雀の窓という木彫りで有名だからでしょう、
Orient Wood Craft という木彫り商品を売っている土産屋がありました。