しんどくさんのクチコミ(34ページ)全3,688件

リュヒケ ヤルク通り
Luhike Jalg Street
は、アレクサンドルネフスキー聖堂から下の旧市街に降りる細い道です。
リュヒケ ヤルク通りを降りて北のレストラン街のラタスカエヴには行かず、
東のNigulisteを行き観光案内所、オルデ・ハンザ方面に行きました。

デンマーク国王の庭園 Danish King's Garden があります。
古い城や女王のバラ園があります。
13Cにデンマーク王が侵攻しトームペア城を築いた。
タリンはデンマーク人の城と言う意味だそうです。
ここには僧の彫像があり夕方の目立つ時に訪れるのがいいそうです。
Stable Tower and Town Wall Walkway
で城壁を歩いて廻れます。

トームペアから降ります。
ピック ヤルク通り Pikk Jalg Street を南に行きます。
ピック ヤルク通りをアレクサンドルネフスキー聖堂付近まで降りると公衆トイレがありました。
ここにも城壁に上がれます。無料でした。

トームペアの観光スポットです。
ここは塔に上がれる聖母マリア教会です。
コフトウッツァ展望台がトームペアではナンバー１です！
聖オレフ教会が展望できます。
展望台の後ろにある Symphony of Amber土産店です。
聖母マリア教会からコフトウッツァ展望台に行くまでの
短い区間は色んな政府機関がありました。
これは Riigikantselei (Government Office) と言うそうです。

トームペアの2つある展望台の内人気の高い
コフトウッツァ展望台 Kohtuotsa Viewing Platform に来ました。
コフトウッツァ展望台
Kohtuotsa Viewing Platform
からの展望です。
向こうの高い塔は聖オレフ教会で最も高い塔です。
ここは見晴らしがいいです。最高です！
展望台の後ろにある Symphony of Amber土産店です。

少し歩いて北に行くと大聖堂 (トームキリク) Toomkirik がありました。
何か書かれていました。
聖母マリア教会 Toomkirik です。
塔に上がれるそうです。
塔の上からでは眺めは最高でしょうね。
聖母マリア教会の前にある建物です。
Estonian Knighthood house といい、
貴族の館のようですが、老朽化によって閉館されているようです。

リガからタリンへの途中の風景はエストニアに入ると森林が多くなってきた。
トームペアの丘から観光開始します。
大聖堂の前にあるトームペア城 Toompea Loss です。
のっぽのヘルマンの隣です。
お城とは思えない普通の横長の建物です。
502mの塔からは旧市街が見渡せるとのことです。

まずのっぽのヘルマンとアレクサンドル ネフスキー大聖堂があるタリン旧市街の高台、トームペアから開始します。
1901年支配者ロシアが建てたロシア正教の教会です。
ドーム状の塔が4-5個あり、天井も随分高い建物です。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 Alexander Nevsky Kathedral の中に入って観光をしました。
祭壇は綺麗です。

リガを出発して4時間半。
タリンに着くとすぐに昼食です。タリン港に来ました。
Masha Restaurant は、タリン港のサダ マーケット Sada Market の近くにある。
Masha Restaurant からはタリン港に入港したクルーズ船が見えました。
500mほど向こうにクルーズ船ターミナルがあります。
Masha Restaurantは旧市街の外側で、旧市街のエストニア海洋博物館から東に600mほどにあります。
スープです。美味しい。
Masha Restaurant のメイン料理は、鶏肉です。
この後タリン旧市街の観光をすます。
荷物はホテルに持って行ってくれ、
私達は3時間ほど観光して歩いてホテルに行きチェックインします。

水木しげるロードにはこのように本物そっくりの妖怪の
ブロンズ像が2～3mおきに水木しげる記念館の先まで、
約1kmに渡って両側に177体あるそうです。
水木しげるロードです。
大きな時計が3時を告げます。
妖怪着ぐるみたちの家「妖怪お休み処　砂かけ屋」です。
やっとねずみ男に会えました。
草色の森に住む妖怪たちの所です。
夜ライトアップされた妖怪。
夜には影絵の妖怪が現れたり消えたりしている。

鬼太郎駅の境港駅は水木しげるロードの黄色で水木マンガの世界。
これは境港駅を出たところにある妖怪レリーフブロンズです。
竹馬に乗った河童の三平・タヌキ・カッパです。
境港駅から水木しげるロードは始まります。
水木しげるロードの地図で、黄色、草色、紫色、水色、
茶色で茶色に記念館がある。
紫色は神仏吉凶を司る妖怪たち。
水色は身近なところにひそむ妖怪たち。
茶色は家に潜む妖怪たち。

水木しげる記念館は境港駅から800m前後の距離にあり、
ほぼ水木しげるロードが終わりころです。
入館料は700円でした。
日本ではシニア割引が少ないが海外は殆どあります。
水木しげる記念館の2階に上がると漫画ワールドとなっている。
面白かったのは妖怪洞窟と妖怪広場。
寝ぼけ人生の間というのもあった。
1階の妖怪庭園には鬼太郎さんがいた。
主人はツーショットを撮って喜んでいた。

荷物をホテル野乃に預けて早速水木しげるロードを散策して来ます。
水木しげる記念館にも行く予定です。
目玉おやじや鬼太郎を見て少し行くと妖怪神社があった。
お参りして水木しげるロードをズンズン行きます。
妖怪神社の前にはオヤジの目玉が水の中でグルグル回っていた。

今日はホテル野乃の泊まります。
境港駅で降りて歩いて行くと足湯があった。
足湯 は天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃が6時から19時まで利用できる夕凪の湯です。
結構広いので注意書きしているように子供や動物は中に入れるので入らないように注意している。

大篠津町駅は砂かけばばあ駅です。
ぬうっと頭でかっちの砂かけばばあが出てきた。
前の駅はつちころび、次がべとべとさんです。
鬼太郎は境港駅でした。
べとべとさんは米子空港駅でした。
米子駅から境港駅までのJR境線の駅は妖怪駅です。

米子駅の境線のホームに来ました。
もうホームに鬼太郎、ベンチも妖怪の絵、
主に妖怪の絵がずらっと飾られていた。
主人は喜んで写真を撮っていた。
JR境線が入って来た。妖怪が描かれた鬼太郎列車でした。
駅名も境港まですべて妖怪名が付いていた。

安来駅に特急出雲が入ってきました。
自由席に乗って岡山駅終点まで行きます。
自由席は1車輌しかなく、米子駅からの人はだいぶ座れなかった。
安来から乗ってよかった。
安来駅　12:17、13:17、14:16と岡山行きは多いのに自由席が米子で溢れるとは・・・・・
結構人気なのでしょうか？

安来駅は米子駅の隣で、山陰線から伯備線を行く特急出雲が停まります。
駅にある観光交流プラザ「アラエッサ YASUGI」の展示です。
安来市の歴史だそうです。
皆さまあまり興味はないでしょうが！
安来駅にあったお城。
足立美術館のすぐ先にあるようです。
山中鹿介が有名ですが尼子氏のお城です。

足立美術館に来ました。
日本一の枯山水庭です。
入館料は2300円で、安来駅から無料の送迎付きです。
足立美術館の生の額絵です。
足立美術館の生の掛軸です。
写真ではうまく庭が写らないです。
亀鶴の滝が遠くに見えます。
足立美術館の喫茶室に入る手前にある実物大の彫刻です。
足立美術館の白砂青松庭です。池庭です。
足立美術館の入口です。
道路を挟んでいます。
ここからでて土産店に入り、
トイレに行き、安来駅行きのバスを待った。

べとべとさん駅、米子空港です。
境港駅から米子駅まで、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪名が付いています。
さすがに車内でのアナウンスはないです。
米子駅のJR境線のホームには鬼太郎や妖怪の像、妖怪の絵やベンチなど
妖怪だらけでした。