ピック ヤルク通り Pikk Jalg Street

タリンの旧市街地にあり、「長い足」と言う意味だそうです。貴族が住む山の手と、一般市民が築いた下町の間の２本の道のうち、この...  続きを読む道は、馬車が通れるよう緩やかで道幅が広くなっています。貴族専用の通りとのことです。これに対して、「短い足」の通りは、幅が狭く勾配がきつく、一般市民が使っていました。石畳の通りを　貴族の雰囲気を感じながらの散策となりました。  閉じる

投稿日:2024/01/15

2019年10月に訪問しました。
トームペアの展望台がある山の手地区と下町の旧市街地を結ぶ通りには2つあり、その内の一つ...  続きを読むの通りです。
石畳と石壁のなかなか中世っぽいなだらかな坂道です。現地ガイドさんが「長い足」という意味があると教えてくれました。「短い足」という意味の通りもあるそうです。
近くにあるカフェは長くつの形をした雨樋がシンボルとのことですが、雨水は「指先」から流れ出てくるのでしょうか？
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投稿日:2020/02/10

エストニアのタリン観光で立ち寄りました。旧市街のメイン通りの一つであるピック通りからピカハラバラバトルン（ロングレッグゲー...  続きを読むトタワー）と呼ばれている塔に行くと、塔の手前辺りからピックヤルク通りが始まります。ゲートをくぐってピックヤルク通りを道なりに南に進むとトームペアの丘に入っていけます。   閉じる

投稿日:2021/06/23

中世タリンで商人などが居住していた下町と貴族が居住していたトームペアを結ぶ道の中で、貴族が行き来する道路だったのがこのピッ...  続きを読むクヤルク通りです。下町側のピックヤルク門(フォートラベルではロングレッグゲートとなっています)から現在アレクサンドルネフスキー大聖堂がある裏手までを馬車が通れる勾配で造られたのがこの道です。当時はこの他に階段で上り下りするリュヒケヤルク通りしかなく、そちらは庶民がトームペアと行き来するのに使われた通りでした。
２０世紀初頭にはパットクリ階段なども整備され、現在では他にも車道でトームペアに行くことが出来る道もありますが、中世の貴族の気持ちでこの通りを通ってトームペアに行くのも良いと思います。

ただし石畳な上に勾配は結構あるのでそれなりに疲れます。  閉じる

投稿日:2020/04/05

トームペアから降ります。
ピック ヤルク通り Pikk Jalg Street を南に行きます。
ピック ヤルク通りを...  続きを読むアレクサンドルネフスキー聖堂付近まで降りると公衆トイレがありました。
ここにも城壁に上がれます。無料でした。  閉じる

投稿日:2020/01/13

コフトウッツァ展望台から下に降ります。
ピックヤルク通りを南に行きます。
ピックヤルク通りを北に行くとラエコヤ広場に出...  続きを読むれます。
南に行くと城壁、Stable Tower and Town Wall Walkway があります。
道は複雑になっています。  閉じる

投稿日:2020/01/01

タリン旧市街の南西に位置する高台「トームペア」への通り道が「ピック・ヤルク通り」です。
結構傾斜もある石畳でしたので、雨...  続きを読むが降った時などは足元に注意。
「アレクサンドル」・ネフスキー聖堂」が見えてくるので、歩きながらテンションが上がりました。
ゲート周辺の雰囲気も良かったです。  閉じる

投稿日:2020/04/11

長い足という意味がある通りでアレクサンドルネフスキー教会の近くを結んでいます。リュヒケヤルク通りができてからは一般市民はそ...  続きを読むちらを利用して、貴族がこちらを使ったみたいです。まずまず急ですが、それほど幅は狭くないので歩きにくいことはないです。  閉じる

投稿日:2019/08/16

トームペアの丘の東側、タリン旧市街の城壁に沿って続く、両サイドがきれいなレンガに囲まれた石畳の路がピック ヤルク通り（Pi...  続きを読むkk Jalg Street）です。第壁に沿って絶妙なカーブと壁の先に見える景色が美しい通りです。  閉じる

投稿日:2019/05/21

トームペアの丘に行くのになだらかな坂道の通りです。そうは言っても石畳なので歩きにくいですが雰囲気はよいです。丘がそれほど高...  続きを読むくないので、この坂道も長い距離でもないので頑張って上を目指して歩いてください。すぐです。  閉じる

投稿日:2019/09/30

トームペアの丘に続く通りで比較的旧市街の通りでは広く、絵画を売る方やバイオリンを演奏される方など芸術家が数人いて、歩いてい...  続きを読むても楽しい通りでした。登坂で結構急なので、ゆっくり歩いて行くのが、おすすめです。  閉じる

投稿日:2018/10/14

長い足という意味を持つこの通りは、下町と山の手を繋ぐ石畳と石垣で覆われていて、中世のタリンを感じられるとても趣のある道です...  続きを読む。こちらの通りはなだらかな坂になっていて、とても雰囲気があり、ゆっくりと散策できました。
石垣には画家さん達が書いた絵が掛けられていて、売り物のようです。  閉じる

投稿日:2017/11/08

トームペアに向かう坂道です。石畳と城壁でとても良い雰囲気でした。中世のヨーロッパといった感じでしょうか。石畳＆坂道なので少...  続きを読む々歩きづらかったですが、景色を楽しんでいると苦にはなりませんでした。カメラ片手に楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/10/08

ラエコヤ広場から西に進みトームペアの丘へ登る際に通る坂道で両サイドに高い壁が続きとても絵になる道だと思います。雰囲気が一番...  続きを読むあるのは夕暮れ時でしょうか？道端には絵画の露店があり、しっくりとこの通りに馴染んでます。  閉じる

投稿日:2017/06/24

下町からトームペアへ向かう際に通る、石畳の坂道。
門をくぐって、結構勾配のある坂道を歩きますが景色がきれいで特に苦も無く...  続きを読む歩けます。
ぼこぼこの道なので歩きやすい靴を履いていくことをお勧めします。

通りの脇には絵描きさん？が絵を並べて販売しており、パリを思い出しました。  閉じる

投稿日:2017/07/16

タリン旧市街の中で、トームペアに向かう道です。北から南へなだらかな上り坂が続きます。昔ながらの石畳になっていて石畳を歩くこ...  続きを読むとなど普段はないのでとても歩きにくかったですが雰囲気があった点は良かったです。  閉じる

投稿日:2016/10/23

緩やかな坂道になっています。足元は石畳でかなり歩きにくいのですが、端っこは舗装された道路になっていますので、そちらを歩けば...  続きを読む何とかなります。
その舗装された道路とは逆側の壁に、絵画を売っておられる方たちがいらっしゃいました。  閉じる

投稿日:2016/07/23

旧市街からトームペアに上る坂道です。入口には塔がありますが、補修中らしく足場に囲まれていました。
ピック・ヤルクとは『長...  続きを読むい足』という意味。その名の通り、石畳の長～い坂道です。両脇に高い壁があって空が狭く、なんとも言えない良い雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2016/07/18

トームペアに行くための「長い道」が「ピックヤルク通り」です。
往時には馬車が走っていたようです。
なだらかな石畳の坂道...  続きを読むです。
石畳は凹凸があり歩きにくいです。
馬も大変だったんだろうなと思いながら、この道を登って行きました（笑）  閉じる

投稿日:2016/04/08

山の手と下町を結ぶ道は、2つのルートがあり、1つは「長い足」、もう１つは「短い足」とユニークなニックネームが付けられていま...  続きを読むす。ピック・ヤルクは長い足の意味。馬車が通れる緩やかで、道幅も広い「長い足」は貴族たちが使った道です。一方、急で階段の多い「短い足」は、市民が好んで使っていたそうです。ピック・ヤルク（長い足）の入口近くの店に、こんなブーツ型の雨どいがありました。これが「長い足」のシンボルになっているようです。
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投稿日:2015/11/16