腹巻君さんのクチコミ(58ページ)全2,092件

台北からMRTで行天宮駅で下車して行天宮へ向かって歩いていくと
途中で大きな道を地下で渡る場所があり、そこに占い横丁があります。

横丁って行っても、店が７蚊ら８軒並んでるだけで
開店してたのも５軒だけでした。

その地下道には、糸で顔の産毛を剃ってくれる
おばちゃん達も座って商売していました。

台北からMRTを一回乗り換えて行天宮駅にて下車して
歩いて１０分程でいけます。

建造物の美しさも有名なお宮で
三国志で有名な関羽を祀ってあります。

お線香も無料で提供してくれて
見よう見まねでお参りをさせてもらいました。

平日なのにかなりの人が訪れていて
皆さん真剣にお参りされたました。

台北の観光地にはほとんど最終的にはバスを利用することになるんですが
路線バスは電子マネーのようなカード利用するのが主流で
現金支払いはほとんどありません。

だから観光客が乗るときに小銭が無いときはお釣りが出ませんし
運転手もくれません。
だからバスに乗る予定が結構あるなら、買物するたびに
小銭を溜めてたほうが良いかもしれません。

ただバス料金自体は安いので、お釣り自体も日本円の数十円程度ではありますが・・・

和平島公園を観光してバスで駅に戻る途中にあるので
下車して行ってみました。

山道を登っていくんですが、３００段登って
方向をかえて４００段登って、砲台のある所なんですが
景色もへったくれもなく
砲台のレプリカが置いてあるだけで
拍子抜けに加え疲れただけでした。

それに蚊に刺されまくって、ふんだりけったりでした。

基隆駅の横のバスターミナルからバスで３０分ほどです。
バスを降りてから１５分ほど歩いたら入り口があり
入園料金は大人一人６０元かかります。

地元の人たちは芝生広場や海水浴、バーベＱなどを楽しんでいました。

公園の遊歩道を歩いて突端のほうへ行くと
波の浸食で出来た奇岩が無数にあり
まるで、トルコのカッパドキアのミニチア海バージョンって感じでした。

基隆駅の横のバスターミナルから
３０１番の青いバスに乗って30分ほどです。

降りる「仙洞」バス停はほんと周りに何も無い田舎街に
ポツンとあるバス停です。

バスを降りたら目の前が仙洞窟のあるお寺で
お寺の建物？？？（山をくり抜いてるようです）に入って
すぐ左側が仙洞への入り口ですが、
なんいせよほんと岩壁の間を身体を横にしながら進まないと行けません。

基隆駅の横のバスターミナナルから３０１番の青いバスに乗って30分ほどでいきます。

仙洞のバス停で降りて、目の前は仙洞窟のあるお寺で
それに向かって右側に佛手洞の入り口があります。

入り口こそ不気味な雰囲気ですが、中はそこそこ明るく広いです。

洞を進んで行った行き止まりの所で
上を見上げると真上に手の形をした奇岩があります。

わたしたちは平渓線の渓谷街の十分なんかを楽しんだ後に
瑞芳駅からバスで向かいました。

駅の横のバスターミナルから色々な観光場所にいけます。

和平島公園や海門天険などは同じ路線のバスです。

佛手堂や仙洞は反対方面の路線になるので
一旦バスターミナルへ戻って乗換になります。

駅の案内所で詳しく教えてくれます。

台北からは列車で４０～50分ほどです。
私達は瑞芳駅からバスでこの駅まで行きました。

駅の目の前は港になっていて、駅の横は色んな方面への
バスターミナルになっています。

駅の一階と言うか横には観光案内所があって
日本語で対応出来る人が丁寧に教えてくれました。

この駅は九分観光に行く際にここからバスやタクシーで
利用する方も多い駅ですが
わたしたちは平渓線の乗換に立ち寄って
駅の周りの商店街をぶらぶら楽しんできました。

また基隆へもここからバスで行くことができます。

駅自体はレンガ造りの駅ですがレトロって感はなかったかな

平渓線に乗って渓谷の中の街を観光した後に
昼食がてら、この街の商店街をぶらぶらしてきました。

けっこう楽しい商店街で屋台で買い食いしたり
地元食堂で食事したり楽しく観光してきました。

また、商店街奥には市場みたいなところもあって
その入り口に有名な「胡椒餅」屋もありました
が、一時間待ちという人気で断念しました。

平渓線の駅のなかでも一番観光客が多く訪れる駅ではないでしょうか

ここは線路のすぐ脇にいろんな店が建ち並んでいて
店をめぐるのに線路の上を歩いてでした。

駅の傍を流れる渓谷には大きな吊橋が掛かっていて
そこからの景色も綺麗でした。

次の列車まで一時間ほどなんですが
その間の時間で充分楽しめました。

平渓線でも一番有名で人気の街で
ここは街の商店街の中を列車が走ってる所で
列車が来ないときは線路を歩いてお店めぐりです。

また線路上から大きなランタンを上空にあげるのが有名で
なかなか盛り上がっていました。

大きな吊橋があって、向こう岸に渡って
地元の方々が住む住宅街は田舎そのものって感じでした。

平渓線の終着駅で渓谷の中の田舎町の駅です。

ここは駅舎が有名で、
日本統治時代に造られた駅舎がそにまま残っているというので
日本人観光客も多く訪れていました。
が、わたしが行った時はなんと駅舎が工事中で
中にはいれず残念な結果でした。

駅の周りには古い町並みの店と渓谷に掛かる橋があり
数十分で見て廻れるほどです。

平渓線の終着駅「菁桐（ｼﾞｨﾝﾄｫﾝ）駅」のまわりの街なみなんですが
古い町並みの店が数十メートルほど並んでいるのと
渓谷に掛かる赤い欄干の橋があるだけの街です。
駅舎が日本統治時代からのもので有名なんですが
わたしが行った時は工事中で駅舎内にははいれませんでした。

渓谷の田舎町を走る三両編成のローカル線で
列車はどことなく日本の高山線の列車のような雰囲気です。

わたしたちは台北から瑞芳駅にでて
一日乗車券を購入して乗換ました。

窓ガラスがけっこうワイドなので景色なんかも
充分楽しめながら気分の良い乗車じかんでした。

台中駅からバスで１０分から１５分くらいの所にあります。

私達は「日月潭」観光のあとに、台中駅までバスで行って
夜市に向かって楽しんできました。

大きな通りを中心に、その周りの通りも
飲食店から屋台から雑貨屋まで、さまざま建ち並んでいて
台北の士林夜市にも負けない大きな夜市でした。

「日月潭」観光をして、バスで三時間くらい揺られて台中市街へでした。

台中の夜市を楽しんだあとに台北までの列車に乗るため利用したんですが
夜の周りのあかりに浮かぶ駅は幻想的だったし、
駅の中もレトロ感たっぷりで良い雰囲気でした。

日本統治時代からの建物らしく、ほんとよかったです。

日月潭のバス停あたりとは、湖を挟んで正反対の場所になります。

わたしたちはレンタサイクルで湖畔を一周した時に立ち寄ったんですが
車道をレンタサイクルで走ってにあんります。
自転車意外では、やっぱタクシーの利用になるかと思います。

このお寺は孔子を祀ってある寺で、
門をくぐったら、むっちゃくちゃ大きな
日本で言う「拒魔（こま）犬」みたいな獅子があって圧巻でした。

台北からバスで４時間です。

確かに湖があって観光名所って雰囲気なんですが、
湖とその周りのお寺とで、正直言ってちょっと期待はずれだった。

自転車で一周してきましたが、
わざわざ行くほどのこともなかったかな？？って感じです。

ここに一泊して朝日か夕日なんかを見れば
また違った感覚になるのかもしれませんが・・・

電動式のレンタサイクルは楽でよかったです。
自転車で一周は約３時間位で半分以上は車道走行です。