平溪線 Pingxi Line
鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
3.87
施設情報
- 施設名
- 平溪線
- 英名
- Pingxi Line
- 住所
-
- 新北市瑞芳区 三貂嶺駅から平溪青桐駅までの区間
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- 大きな地図を見る
- カテゴリ
- 登録者
- some さん
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クチコミ(119件)
新北 交通 満足度ランキング 2位
3.87
- コストパフォーマンス:
- 4.12
- 悠遊カードで乗れる by fmi(ふみ)さん
- 利便性:
- 3.20
- 1時間毎、ロングシート by fmi(ふみ)さん
1~20件(全119件中)
-
十分へ
- 3.5
- 旅行時期:2024/06(約2年前)
- 3
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十分老街からの眺め
- 4.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
- 0
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台北を6:28分出発。瑞芳駅7:17分発の列車に乗りました。
- 3.5
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
- 0
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山あいを
- 4.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
- 0
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観光客で大人気のローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 11
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かぶりつき席のある車両もあります
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 1
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懐かしさを感じさせてくれた平渓線
- 4.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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有名な台湾のローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 1
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ローカル線の旅
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 1
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昔は炭鉱、今観光
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 1
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十分の町中を通ります
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 3
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元炭鉱線。廃止の危機を乗り越えて現在は観光路線
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 1
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2両編成の汽車
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 1
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黄色電車
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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1時間おき。混雑必至。
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
十分で天燈上げをするために台北から乗りに行きました。金曜日の夕方、ディーゼルの4両編成しか見ませんでした。これが普通なので... 続きを読むしょう。終日1時間おきです。夕方、17時半に十分に到着する列車、18時半に十分を出る列車は半分くらい席がうまるくらいでした。その1本前、2本前は上下とも満員立ち客いっぱいでした。
昼間は十分ですれ違うダイヤなので下りで十分に到着してすぐに老街へ行けば老街を走り抜ける上り列車をみることができます。台北から十分は四角形の3辺を行く感じで距離の割に時間を食うので、ゆっくり旅のかたにおすすめです。
フリーきっぷもあります。どれくらい乗降するか考えて利用しましょう。
列車はほとんどロングシートですが1両だけ回転式ロマンスシートの車両がありますので短い編成ですので探してみましょう。先頭車についていれば先頭席は展望席です。 閉じる投稿日:2020/06/25
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平日でも混んでいる。ツアー客ばっかり
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
わが国だけでなく、周辺諸国でもすっかり有名になった観光ローカル線。
2001年に訪れた時とは別世界のように混んでいた... 続きを読む。
3両から4両編成の日本製気動車が、1時間ごとに走る。
すべての列車は、宜蘭線瑞芳まで乗り入れ、列車によってjは八塔駅まで、日中の列車は深墺線の八斗子まで乗り入れる。
乗客の大半はツアー客で、瑞芳まで観光バスに乗って来て、そこから十分まで乗車し、しばらく十分で敢行するコース。なので、十分駅で大半は降りてしまう。
平渓線は、途中、十分駅でしか、列車の交換が出来ないので、この駅で必ず上下列車が行き違う。列車のスピードはかなり遅く、まさに江ノ電や箱根登山電車並み。
沿線全てが観光地と言っていいほど観光化されてしまった。昔はそうじゃなかったのに。 閉じる投稿日:2019/05/16
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ローカル電車
- 4.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 5
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混雑がすごいです。
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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鄙びた景色の中を走るオレンジ色の列車
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 2
今はローカルな雰囲気がもてはやされている台湾鉄路管理局の平渓線。
三貂嶺駅、大華駅、十分駅、望古駅、嶺脚駅、平渓駅、菁桐... 続きを読む駅の七駅だけで、三貂嶺駅~菁桐駅間の路線距離は12.9km。
三貂嶺駅では宜蘭線に接続していたり、宜蘭線の瑞芳駅ではさらに深澳線にも接続しているので、鉄道ファンの方ならいろいろと楽しめそう。
平渓線の歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/平渓線
平渓線を含む乗車券などの情報は、次の台湾鉄路管理局のページでどうぞ。
https://www.railway.gov.tw/jp/CP.aspx?sn=17466&n=19994 (日本語版)
私たちは上記のどの路線にも乗らなかったんですが、台北からの日帰りドライブの途中、平渓線の様子を見るために菁桐(せいとう)駅と平渓駅周辺を訪れてみました。
●注: 菁桐では基隆河を渡った所に有料駐車場があって便利でしたが、平渓では気付いた限りでは駐車場は見つからず、週末だったせいもあるのか路駐する車が延々と続いていました。車で行ってみようと思っている方は要注意。
結果、平渓駅と嶺脚駅の間の沿線を歩いていたところ、たまたま通りかかった列車があってラッキー!
乗り鉄・撮り鉄ではない私も、緑濃い風景の中を行く古びたオレンジ色の列車でレトロな魅力が楽しめました。
閉じる投稿日:2019/01/24
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たった7駅のローカル線のんびり旅
- 4.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
九份に泊まった次の日に、レトロなローカル線・平渓線の一日旅に出発しました。
九份からバスで瑞... 続きを読む芳駅へ、そこが平渓線の始発駅です。
悠遊カードも利用可能だそうですが、却って煩雑になることも多々あるらしく
(ひと駅の滞在時間が長すぎてカードの記録がリセットされたとかなんとか、
トラブって車内で車掌さんともめてる?観光客をたまたま見てしまいました)
ここは素直に一日周遊券を購入しました。
始発からはけっこうな人が乗りほぼ満杯ですが、十分でガッサリ降りてしまうので、
その後はほぼガラガラでした。
我々はまず終点の菁桐まで行き、駅周辺をちゃらっと見学してから、
徒歩で隣の平渓駅まで行きました。
線路の上を大胆に歩いた後は、サイクリングやウォーキングのために
安全でわかりやすく舗装された、線路沿いの道路。
どこかのワンちゃんと一緒に、とぼとぼ一本道を歩いていくと
約20分ほどで平渓駅に辿り着きます。
平渓駅から電車に乗り込み、十分へ。いきなり大変な人出。
沢山の人がランタンを飛ばしているのを横目に腹ごしらえをして、
十分瀑布公園へ。
滝自体は小さくて「あれ??」って感じなのですが、私が気に入ったのは
大きな湖にかかった吊り橋です。
確か、駐車場側の入り口ではなく、もっと駅から遠い側の入り口だったかな、
そちらから公園に入ると、うんと吊り橋を堪能できます。
もちろん、滝を見た後にこちら側に回って出てもいいですし、
とにかく併せて行かれることをお薦めします。
(駅前の吊り橋よりもずっとダイナミックでステキでした)
次は一番行きたかった侯トンへ。
しかしながら、実は、瑞芳駅に常駐していらっしゃる、日本語のできるおじいさんガイドさんが、
「侯トンねぇ……猫、いなくなっちゃったんだよねぇ」などと不穏なことを言っており、
行くまでかなり心配でした。
正直、詳しい話を聞いたわけではなく、その後調べたわけでもないので、
おじいさんガイドさんの言葉の意味はいまだ不明ですが、
実際、思ったほどの猫の数ではなかったかな、という印象です。
もちろん、駅舎の中から村の中、どこでも猫ちゃんが自由に歩いていたり、のんびりしていたり、
「猫村」であることは間違いないのですが、
他の駅でも、なんなら九份にも猫はたくさんいて、人懐こくしてくれますし……。
侯トンの猫たちは、たくさんの猫好き観光客に構われ過ぎて、
ちょっと疲れてるかな、と思ったりもしました。
駅前の商店で買った猫パイナップルケーキはオススメ!!!です。
それから、短い商店街の向こうの公園広場?も、ゆったりのんびりできるし、
猫ちゃんたちが遊んでいるのも見れて、なかなか良かったです。
瑞芳に戻り、自強号に乗って台北に戻りました。
さほど慌ただしくもなく、むしろゆったりとした一日観光。
達成感もあり、リフレッシュもできて、楽しかったです。大いにお薦めします。
閉じる投稿日:2019/01/08
このスポットに関するQ&A(0件)
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