腹巻君さんのクチコミ(60ページ)全2,092件

中山道を岐阜県に入ったすぐの道の駅です。
ここはもともと長野県だったのが、
市町村合併の時に岐阜県中津川市と合併して岐阜県になったところです。

建物の前では裏の山からの湧水を無料で汲むことが出来るようになってます。

中山道沿いにある蕎麦屋さんで、何気に入ったんですが、
色々こだわりや創作で蕎麦もむっちゃ美味しかったです。
ご夫婦でやってるらしく、蕎麦は開田高原と日和田高原の地元粉を
石臼で自家製粉してるそうです。
店の中も落ち着いた雰囲気だったし、良いお店です。
また自家製の漬物なんかも販売してました。

善光寺では有名な老舗の七味唐辛子店で、
江戸時代の中頃から約２８０年も商売しているそうです。
このお店では自分の好みに合わせて、味をブレンドしてくれる。
以前来たときは参道に出店みたいなのがあったのに、今回はなかったです。
店は参道を出て左側にすぐありました。

天台宗大本山で善光寺２５ヶ院の本坊になっていて、
本堂を背にして右手前に門があり、中には宝物館や護摩祈祷所、
位牌堂など立派な建物が並んでます。
祈祷堂では一日五回の祈祷が行われているそうです。

善光寺自体は天台宗ではなく無宗で、
天台宗が管理しているそうです。

この蔵の中には、八角形の回転式の輪蔵っていう珍しいものがあり、
その輪蔵の中には八角形の回転式の輪蔵ていて、
輪蔵をぐるっと一周回すことで経本を全て読んだのと同じ徳が得られると言われてます。

が、一般の方が回すことは出来ません。

仁王門をくぐって山門（三門）」の間の右側に並ぶ像で、
輪廻を繰り返す六つの世界（地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界）
の地蔵菩薩像が蓮の台に座っています。
横には、八百屋お七の冥福を祈って恋人が建てたと言われる
「濡れ仏」もあります。

本堂と仁王門の間にある門で山門とも書きます。
「善光寺」額の字なんですが、
「善」の字が「牛に引かれて善光寺参り」の言葉とおり、
よくよく見ると牛の姿ににている。
楼上には四天王像などが置いてあり、大人５００円で上に登って拝観もできます。

本堂から山門を経て仁王門までの参道には、
長方形の石が規則正しく並べられていて、約７０００枚以上あります。
山門から仁王門までの間には、色々なお土産屋さんなんかが並んでいます。
山門前には「六地蔵」「濡れ仏」など石仏があります。

現在の仁王門は大正七年に再建されたものだそうです。
ここの仁王像の二体は埃なのか光の影なのか、よくわからないが
３Ｄ映像のように見えてならなかった。
わざと影がこうゆうふうに見えるように彫刻してるなら凄い技術です。

草津温泉街の中心、湯畑のすぐ脇にたつ老舗ホテルです。

部屋から湯畑が見下ろせる部屋もあるます。

これと言って特徴のあるホテルではないですが、
一階のお土産屋が広くて充実しています。
お土産を買うなら、温泉饅頭以外なら、
ここが一番いいんじゃないかなぁと思います。

お土産は宿泊しなくても普通に入れるし
朝も早くから開店しています。

草津温泉で有名な温泉饅頭屋さんで温泉街に三店舗あります。
この店は、中の餡が栗餡とこし餡の二つ入った「白まんじゅう」と、
黒糖の皮に粒餡を入れた「茶まんじゅう」があります。
店先でも蒸したてを一個１００円で販売してます。
朝も早くから開店してるので、朝でもお土産は買えますが
蒸したては、やっていません。
また、朝一は昨日作製の饅頭もあるので、日付に注意です。

草津温泉街中心の湯畑の西側の角にある店で、
赤い目立つ看板は焼肉ってなってるんですが、
ほとんどの人が店先で焼いている焼き鳥をテイクアウトしていて、
焼きあがりを待ってる人で混雑している時もあります。
味はまぁまぁいける味でした。

草津温泉に行くと必ず立ち寄るお店です。
湯畑から西の河原通りの商店街にありまして、
店先で岩魚や鮎や山女などを焼いています。
その横では椎茸や肉の串も焼いていて店の中で食べることも、
食べ歩きもできます。
ただ、平日は閉店が早いです。
店の人も親切で気さくな方々でほんと良い店です。

何度も草津温泉にお邪魔していますが、この施設は新しいのか初めて見ました。
綺麗な木造りの建物で、横には白旗湯の源泉も一緒になってるような感じでした。
入浴料は大人一人500円と高くはないですが、
草津温泉には無料で入れる温泉場所が沢山あるのに、どうなんだろう？？
って疑問に感じます。
横の白旗源泉は覗きこむと、ブクブクと小さな泡が無数にでているのが見られました。
また、皆が投げ込んだ小銭が真っ黒に変色してて、酸の強さがよくわかった。

草津温泉の中心湯畑のすぐ傍にある無料で入れる温泉場です。
男湯と女湯がちゃんと別れていて、男湯の方は湯船が二つありました。
お湯はしょうしょう熱いですが、入ってられないほどでもないです。
一緒に入ってた地元のおじさんが、熱いなら湯の出口の蛇口を少し絞って
入るといいよって教えてくれました。

草津温泉の中心湯畑から西へ西の河原通りの商店街を抜けた所にあります。
ここは川みたいに流れてるのは全て温泉で、上流のほうは、
もくもくと煙をはいて立入禁止になってました。
公園奥には稲荷神社や大露天風呂（有料）もあります。

群馬の草津温泉って言えば、この湯畑が必ずって言っていいほど
パンフレットなんかの写真に使われてる場所です。
この湯畑の硫黄の臭いと豊富に湧き出る温泉の流れ、白い湯花は
なんとも言えない良い雰囲気でいいです。
湯畑の脇には足湯もあったり、色んな店も建ち並ぶ
温泉街の中心地です。

草津温泉の中心湯畑から歩いて５分位のところにある宿です。
お風呂は露天１個、内湯男女が各１個で、
すべて入る時は看板立てて貸切で入浴できます。

店先ではこだわりの手作りクッキーやパンの販売もしています。

案内書で聞いたら素泊まり一人7000円って言われたのに、
ネットでは素泊まり二人で6000円だった。

朝７時から開店している喜多方ラーメンの有名店です。
カウンターのレジで注文と支払いを先にして席で待ってるとはこんでくれます。
醤油スープ系らしいが、私はどう飲んでも塩スープ系に思った。
麺はちょっと太めのちぢれ麺で、これまたスープによくあってました。

喜多方の中心地まで来るまで１５分くらいの所にある道の駅で
レストランでは、ラーメン丼やラーメンピザ、ラーメンバーガーなどが食べれます。
また併設して温泉施設もあるので日帰り温泉も楽しめます。
駐車場には池みたいなのがあって散歩道になってました。