菁桐老街 Jing Tong Old Street

人通りは少なく、静かな雰囲気でした。
平日の午前中だったからでしょうか？
まだ閉まっている店舗もありました。
観光客...  続きを読むの姿は、ほとんど見られなかったので、お店が閉まっているのも当然かなと、思いました。
おかげで、静かな落ち着いた街歩きができました。  閉じる

投稿日:2024/01/23

友達に車で連れてきてもらいました。ローカル感はたっぷりです。
線路沿いで皆さん写真撮影を楽しまれていました。
たまたま...  続きを読むかもしれませんが、外国人観光客の姿は全く見かけず。
出店もいろいろあって、都会の台北とはまた違ったおもしろさがありました。  閉じる

投稿日:2020/03/06

老街と言うのは、古い町並みの事。
平渓線の終着駅の菁桐（せいとう）は、かつては大規模で優良な菁桐坑という炭田があった場所...  続きを読む。
菁桐の駅も町も、その炭田の開発と石炭積み出しのために台陽鉱業公司と言う会社によって作られたという歴史があります。
派出所がある車道から駅への入口となるあたりにトロッコを押す炭鉱夫の像があるのはその歴史を示したもの。
上記の像のそばにある基隆川に架かる平菁橋からは、台陽鉱業公司が建てた和洋折衷建築の瓦屋根を持つ招待所も見え、見学も可能だそうです。
台北から車で菁桐に来ると、平菁橋を渡った場所に有料駐車場がありますよ。

今は平渓線の列車に乗ることをメインの目的にして来る人が多い町ですが、菁桐駅の傍らには炭田の町だった頃の歴史を紹介している資料館があるので寄って行きましょう。
見学は無料です。
駅前の町の規模は小さいですが、炭鉱時代の家屋や施設を改装したお土産屋さんや食堂、カフェがあります。
カフェは、基隆河の渓流沿いの山々を望む場所もあって雰囲気よし。
お土産屋さんでは、願い事を書いて吊るす許願筒と呼ばれる竹の筒が売られていて、まるで日本の神社の絵馬のように大量に吊るされている場所があったり。
菁桐にも天燈を飛ばせるお店は有りました。
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投稿日:2019/01/25

駅を出た所に鉄道文物館がありそこから東西にお店が並んでいます。ランタン揚げの店もあります。街としては十分や隣の駅の平渓に比...  続きを読むべてこじんまりしてます。駅を出て右側(西側)の街を進むと道路の中央に炭鉱労働者とトロッコのモニュメントがあり、台北市内のMRT木柵駅と十分を結ぶバス停があります。写真はそのモニュメント  閉じる

投稿日:2018/08/21

老街から市道に抜けると「平渓分駐所」があります。高さ9メートルの「天灯」造形の建築物で2階の売店で受付すると、自分で描いた...  続きを読むランタンをLEDで映し出してくれます。ポストカードのランタンに色ペンやスタンプで、願い事や絵を書き込んだ物がそのまま映し出されます。値段は300台湾ドルとちと高いですが、大きなランタン独り占め感がありこ、ここまで来て良かったと思えます。
後日カードは日本へ送られてくるので、2度楽しめます。時間が平日16:00~19:00、休日16:00~20:00と決まっているので逃さないように。  閉じる

投稿日:2018/09/12

平溪線の終点菁桐駅の傍にある老街です。
観光客は十分よりも少なく、昔の様子もよく残っていていい雰囲気でした。
平溪線の...  続きを読むダイヤの都合ですぐに折り返してしまいましたが、次の列車にしてのんびり散策すればよかったと後悔しました。
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投稿日:2020/07/12

平渓線終点、菁桐駅前から続く老街。小さな老街ですがひととおり何でもあります。小さいため雰囲気はまるで映画のセットのようです...  続きを読む。実際に映画も撮影されていますね。
菁桐で有名なのはランタンよりも許願筒なので、至る所に許願筒が吊るされています。
許願筒はどこに吊るしても良いそうなので、行った方は是非許願筒に祈りを書いて吊るされると良いと思います。
それから派出所の下にトイレがありますが、大きくて綺麗なトイレなので駅のトイレを使用せずこちらを使用することをオススメします。  閉じる

投稿日:2017/11/05

平渓線の終着駅であるこの小さな村は日本統治時代に炭鉱の町として栄えた場所です。その為、日本の香りがそこらじゅうに漂っていま...  続きを読むす。昭和の時代を知っている私には、なんだか懐かしさもある村です。今回は駅前だけ少し見ただけでしたが、いつか機会があったら、村の中をゆっくりと周りたいと思いました。  閉じる

投稿日:2017/06/10

平溪線の終点、菁桐駅まで行ってみました。小さな駅舎を出ると駅前商店街といった感じで土産物屋や食堂、カフェなどが数軒並んでい...  続きを読むました。
一角には菁桐鉱業生活館がありましたが、老街には他にこれといった見所はありませんでした。それでもどこか懐かしい町並みでした。　  閉じる

投稿日:2017/05/26

平渓線の終点がこの駅です。駅を降りると願い事が書かれたたくさんの竹筒がぶら下がっています。街はそんなに広くはないですが、赤...  続きを読むいポストがあったり、日本の昭和の雰囲気が残っています。ここから次の平渓駅まで歩いて２０分ぐらいなので、街の雰囲気を味わいながら歩いて行きました。  閉じる

投稿日:2019/07/25

今回はバイクで行きました。ここの老街に無料で入れる展示館があるのですが、月曜日休館でした。郵便局やポストが非常に古いものが...  続きを読む残っていて可愛いです。レトロな街並みですが、食も忘れずに。ねぎもちを買いました。1枚80元2人で分けて食べましたが、ちょっと高いかな～  閉じる

投稿日:2017/02/11

古い木造の駅とここでも天燈上げがあると聞いて途中下車して立ち寄りましたが、
ここの天燈上げは十分ほど有名でないのか、ラン...  続きを読むタンの店も十分ほど多くなく、
少なくとも滞在中天燈上げをしている人を一人も見ませんでした。代わりに許願筒
と呼ばれる竹に願い事を書いて吊るす絵馬のようなものがあったのでそれに願い事
を書いて吊るしてきました。これは街の至るところにありました。
駅の外れに女性が一人でクレープのような物を焼いており、丁度お昼時で美味しそう
だったので買ってみましたが、もちもちとしてとても美味しかったです。残念ながら
名前は分かりません。
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投稿日:2017/01/16

駅降りてすぐです。駅は改札などないので、自由で素朴な雰囲気があります。郵便屋さんの人形がだいぶ古びていますが写真撮る人ばか...  続きを読むりです。沢山スタンプが押せるのですが、手作りが多く、あまり老街とは関係ないものが多かったです。猫が何匹かゆっくり歩いていて、そのうちの１匹がとかげを捕まえて喜んでて、非日常な光景が良かったです。  閉じる

投稿日:2016/11/02

平渓線の一日乗車券を使って、降りた駅のひとつです。
1931年に建てられたという木造の駅舎を見ようと思い行きました。
...  続きを読む駅前は小さな商店街が連なり、食べ物もいろいろありました。
ここで、私は淡水で気になっていたイカのから揚げのようなものを、
夫は名物の「鶏捲」を食べました。
イカはイカでしたが、鶏はカマボコ？のようでした。
美味しかったのでよしとします！
願い事を書いたたくさんの竹筒が駅周辺に掛けられてました。
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投稿日:2016/11/01

平日の10時過ぎに行きました。なので人もまばらで静かな老街。駅舎は日本統治時代の昭和６年につくられたもの。それと「許願筒」...  続きを読むという竹筒がたくさんぶら下がっていて、これに願い事を書いて吊す絵馬みたいなものがありました。合格や宝くじがあたりますようになど‥  閉じる

投稿日:2016/12/24

ローカル支線平渓線に乗って、終点の「菁桐」駅前にある老街。ちなみに菁桐駅は日本式木造駅で70年以上の歴史を持つそしてかつ保...  続きを読む存状態もすこぶる良い駅なんです。どこか落ち着きを与えてくれる駅です。駅前の老街もそんなに大きく人で溢れているという感じではありません。竹に願いを込めてそれを吊るしてあったのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2016/09/08

平渓天燈節(Pingxi Sky Lantean Festival)の会場がここの小学校だったので、待ち時間に食べ歩きしま...  続きを読むした
B級グルメを食べ歩きしたり、線路の上でランタンを上げたりできます　ローカル線の雰囲気のある古き良き台湾な街並みです　
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投稿日:2018/08/23

台北から台鉄平渓線ワンデートリップで訪問しました。途中で十分や平渓などで途中下車しながらこの地にやってきました。かつて炭鉱...  続きを読むがあった場所で閉山後に観光化された街で、駅前にあるこの老街は、かつての1960年、70年代のような雰囲気があって、まるでタイムスリップしたような感じです。決して大きな街ではなく、ゆっくり見てまわっても１時間ぐらいです。完全に観光化された街なのでお店もお土産屋さんや観光客相手の飲食店などがほとんどです。アクセスは鉄道だけでなく路線バスもあって、バス停はこの老街を抜けた橋のたもとにあって、わかり易い場所です。そこから地下鉄1号線の木柵駅前まで50分ぐらいで行けます。本数も土休日の日中であれば20分～40分おきに来ます。  閉じる

投稿日:2016/02/01

平溪線1日券（80元）を購入したので、せっかくだから降りてみました。鉄道ファン向けのお店やかわいいお土産物屋さんもあり、思...  続きを読むってたより賑やか老街。日本式木造駅舎も竹筒の短冊か沢山かかった光景もいい感じでした。  閉じる

投稿日:2016/01/18

十分に行く電車を乗るために立ち寄りました。
電車までの線路沿いは昔の日本の風情もあり映画のセットのようでした。タイムスリ...  続きを読むップした気分になれて写真スポットもたくさんありました。また、皆さん線路に降りて写真も撮ってました。  閉じる

投稿日:2015/12/07