HAPPINさんのクチコミ(46ページ)全1,498件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.5
博多駅新幹線中央改札口を入って2階に上がってコンコースの右側にあるのが「駅弁当」です。JR九州系の売店です。
ホテルに着いてからの夕食用にと新幹線乗車前に購入しました。
とにかく豊富な品数で選ぶのに悩んでしまうほどでした。
選んだのは「和食屋さんの駅とんかつ弁当」。素朴な感じのパッケージには好感が持てました。とんかつもシンプルでおいしくって、しかもお値段830円(2019年9月時点)とコスパよしでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:5.0
今回は博多駅から新山口駅までこだま号を利用しました。
のぞみ号なら約35分で行くことができますが、のんびりとゆったりとしたシートに座って駅弁を食べながら「旅」をしたかったのでこだま号を選びました。
博多駅から乗車したのは平日午後3時過ぎ。使用車両はひかりレールスターの車両で普通車なのに通路を挟んで2席づつの横4列。グリーン車並みのゆったりさです。
指定席者と一部の自由席車がこのゆったりシートです。
車内はまぁまぁすいていたので隣に人が来ることもなく(のぞみやさくらでは隣が埋まる可能性が)しかも閑散期で自由席と指定席との差額が320円とお得でした。
博多―新山口にちょうど1時間かかりましたがゆったりと駅弁を食べながら新幹線の旅を楽しむことができました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.5
博多駅新幹線中央改札口を入って2階に上がってコンコースの左側にあるのが「駅弁屋たい!」です。様々な駅弁があって迷ってしまいますが、今日のお目当ては折尾駅名物東筑軒の「かしわめし」。
品切れも心配してましたが、たくさん置いてあって無事に手に入れることができました。
鶏の炊き込みご飯が見えないくらいにご飯の上に載せられた鶏そぼろ、錦糸卵、海苔。
なんど頂いてもこの懐かしい味にあらためて感動します。
これでお値段770円(2019年9月時点)はとってもリーズナブルです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.5
レトロな雰囲気の建物は玄関を入ったすぐのところに中庭があり、華美ではない奥ゆかしい優雅さに包まれていました。
すぐに応接間に通されてウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン。
館内は奥に長く途中途中の階段を上って奥へ進んでいきます。
疲れた方用に途中には椅子も置いてあります。
一番奥の北欧風の露天風呂付客室「清風の間」の泊まりました。
涼し気なベッドが2台あるお部屋には暖炉も。ウッディ調の落ち着いたお部屋です。
木で作られたテラスもあります。
部屋に入るとエアコンが適温に調節されていて、BGMが流されていました。
CDプレイヤーからのBGMなので何枚か置かれているCDからお好みのものをかけることもできるし、もちろん止めるのも自由。
おトイレにもクラシックが流れていました。なんとも優雅です。
テレビも2台置かれていて1台はソファに座った時にちょうどよい位置に、もう一台は壁から吊り下げられていてベッドに寝転んだ時にちょうど良い角度に調整されていました。
お部屋にある木の露天風呂。好きな時間に何度でも温泉を楽しむことができました。
お料理は夕食、朝食ともにお部屋出し。
特に夕食の内容は充実していました。地元の旬の食材をふんだんに使った工夫の凝らされたお料理の数々。ゆっくりと味わいながらいただきました。
数々の賞を受賞したこちらの旅館。
ゆっくりと静かに、誰にも邪魔されずに静かに日頃の疲れを癒したくなった時に来たい、そんな大人のお宿でした。
こちらのお宿は全7室、そのうち3室が露天風呂付客室です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月16日
総合評価:4.0
JR指宿枕崎線の終点・枕崎から鹿児島中央駅まで利用しました。
枕崎のバス乗り場は枕崎駅から線路の途切れた先の方向(北)へ100mほど歩いたところにあります。最初はわからなくてたまたま近くの車庫にいたバスの運転手さんに聞いてわかりました。
というよりは元々の枕崎駅があった場所が今のバス停付近で鹿児島交通の鉄路が廃止された後にJRの駅が少し移転したようです。
特急バスということでしたが、車両は普通の路線バス仕様でした。途中通過する停留所がいくつかあるので特急と呼んでいるようです。
薩摩半島を縦断するように北へ向かいましたが、途中峠道があったり遠くに海を見下ろしたり、指宿枕崎線の線路と併走したり、鹿児島市電の併用軌道のある道を通ったりと車窓を楽しめる1時間半でした。- 旅行時期
- 2019年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
-
門司港駅きっぷ売り場の隣(旧一・二等待合室)にあり。レトロ地区の地図をもらいました
投稿日 2019年09月15日
-
阿寒湖にある無人島ヤイタイ島にはパワースポットの白龍神王の祠
投稿日 2019年09月15日
総合評価:5.0
かつては阿寒町にあった阿寒湖ですが、2005年の市町村合併によって釧路市阿寒町となりました。と知ったのは今回阿寒湖を再訪してからのことで、阿寒湖が釧路市にあるなんて、とちょっぴり違和感を覚えました。
周囲26Kmほのどカルデラ湖で、雄阿寒岳、雌阿寒岳に抱かれた風光明媚な土地にあります。
阿寒湖畔からも近くに雄阿寒岳が眺められますが、湖上遊覧をすると雄阿寒岳、雌阿寒岳の美しい眺めを見ることができます。
今回はボートで湖上の無人島ヤイタイ島に上陸しました。湖畔から5~6分で到着し、小さな島は歩いて一周しても1分とかかりません。
ここには北海道内屈指のパワースポットと言われる白龍神王の祠があっておまいりさせていただきました。
船頭さんは船の上で待機していたので、こんな神秘的な無人島に今、たった一人でいるという実感がなんだかたまらなく貴重な体験に思える、そんな珠玉の時間を過ごすことができました。
今回お世話になったボートは湖畔にある「海兵」というレイクロブスター天丼を頂けるレストランで申し込みました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月15日
-
大正3年当時の姿へ復元された重要文化財の駅舎。大正ロマン溢れる駅構内
投稿日 2019年09月14日
総合評価:4.5
関門鉄道トンネル開通前は下関と文字の間を結ぶ鉄道連連絡船の九州川の玄関駅としてにぎわったそうです。当初は門司駅と称しましたが、関門トンネル開通に伴って門司港駅に改称。
2代目となる現在の駅舎は大正3年(1914年)に建築。今年(2019年)3月には建築当時の姿への復元工事が終わってグランドオープンしています。
門司港駅舎は国の重要文化財に指定されています。
鹿児島本線の起点駅でもある門司港駅に降り立つと広い構内にある頭端式ホームが並びます。レトロな駅舎にはきっぷ売り場、待合室、スタバなどもレトロな姿で使われています。
レトロな洗面所には「帰り水」と呼ばれる蛇口、お手洗いには「幸運の手水鉢」など大賞ねん当時のものが残されており、駅構内だけでも見る価値がある場所が多くあります。
門司港レトロ地区への玄関駅としても周囲の散策も楽しむことができる駅です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月13日
総合評価:4.0
京急空港線穴守稲荷駅改札を出て少し進んだ右側にあります。
目立たないので何度目かの駅利用で初めて気づきました。
このコンちゃんはおしゃれで時折衣装替えが行われているようです。
穴守稲荷神社のホームページには衣装製作者募集の告知がなされているので、コンちゃん像を愛する有志の方がかわいい衣装を作ってくださっているようです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月12日
総合評価:4.5
平日朝9時過ぎに博多駅を出発するソニック9号に小倉まで乗車しました。
この区間では定期券などでも特急券を購入すれば特急に乗車できるうえに、お得な特急料金が設定されていて例えば博多―小倉間の自由席特急料金が520円となっています。
このためか自由席は満席ではないもののビジネス客らしい人で盛況でした。
博多から小倉まで45分の快適な列車旅でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2019年09月05日
総合評価:4.5
青森空港リニューアルに伴って2019年6月末にリニューアルされて店内もきれいになっていました。
余裕のあるテーブル配置なのでゆったりとお食事することができました。
「リニューアルオープンおすすめ」と書かれた十和田バラ焼き(単品)にご飯セットを追加していただきました。
あまじょっぱいタレガお肉によくマッチしていてクセになる味でした。
店員さんも親切で気持ちよく利用することができました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月02日
総合評価:4.0
静岡駅から東海道本線、身延線を経由して甲府駅までの120Kmあまりを2時間20分前後で結ぶJR東海の特急です。
特急「(ワイドビュー)ふじかわ号」の名が示すように窓を大きめにした車両が使われています。
甲府駅から静岡駅までのふじかわ6号に乗車しました。3両編成の内、1号車は指定席。
(この他に2号車、3号車のセミコンパート席も指定席)でそれ以外が自由席になっていました。
8月に入ったばかりの平日でしたが、この日の指定席車はすいていました。
甲府を出てしばらくは快速電車なみにこまめに停車していきます。
単線区間でスピードもあまり出せずローカル特急風情がたっぷり。
通過駅でもポイント通過のために速度を落とすので駅名板もよく読めるくらいです。
途中富士川に寄り添って走る区間が多く、のんびりと雄大な景色を楽しむことができました。
富士駅で進行方向が変わり、東海道本線に入り、それまでとは打って変わった高速走行でした。
蒲原―由比間では海も見えます。
富士川の眺めも海も甲府出発時点で進行方向右側に座れば見ることができます。
全区間を通して車内販売の乗務はありません。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月01日
総合評価:5.0
随神門から継子坂と呼ばれる樹齢300年から500年といわれる杉木立の続く道を歩いていくと、途中にはいくつもの末社。そして樹齢1000年といわれる爺スギ。さらには国宝羽黒山五重塔と続きます。ここから山頂を目指すと歩いて1時間ほどだそうですが、足腰に自信のない私は車で山頂へ向かいました。
羽黒山有料道路が標高414mの山頂を結んでいて路線バスも乗り入れています。
山頂付近には山頂には飛鳥時代の皇族で蘇我馬子に暗殺された崇峻天皇の子、蜂子皇子(はちこのおうじ)の墓があったり、ずらりと並ぶ境内末社があったり松尾芭蕉の像があったりと、見どころはたくさん。
そして「羽神社、月山神社、湯殿山神社」と書かれた羽黒山(三神合祭殿)があります。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月31日
総合評価:4.5
青森駅前のロータリーを超えて目向き通りをまっすぐに歩くとすぐの場所にある大衆食堂です。
6~7年前に偶然入ってみておいしくって安かったのが気に入って以来何度目かのリピートです。
当時はあんまり混んでいなかったのに今回は混雑が目立ちました。
午後5時前の入店でしたが店内は7割以上の席が埋まっていました。
イカ刺身定食と焼き魚(さば)にしました。
イカ刺しのボリュームが半端なくって、ついついご飯が欲しくなってお替りしてしまいました。
お替りのご飯も含めて全部で1290円ととってもコスパよしです。
まだ午後5時過ぎだというのに帰る頃には入店待ちの行列ができていました。
お盆休み真っただ中の土曜日の夕方。観光客らしい人の姿が目立ちました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
アッパーミドルクラスのホテル、お気に入りだったんだけど。。。
投稿日 2019年08月28日
総合評価:3.5
今までに何度か泊まったことがあってスタッフの親切さに好感を持っていたのですが、今回はお盆休みの真っただ中の宿泊だったせいか、ちょっぴり期待はずれでした。
デラックスコンフォートセミダブルルームに泊まりました。
部屋は普通のビジホとは違ってワンランク上を感じさせる調度品。バゲージラック付きのチェスト、空気清浄機などもあります。さらにはマッサージクッション付きの椅子までありました。ベッドはシモンズのダブルベッド。
ネスプレッソもありました。
お盆休みで忙しいのか、チェックイン時の笑顔がまったくなかったのはスタッフさんが疲れているからなのかもしれません。
利用した朝食レストランも混雑のためか、切らした料理が多数で補充がまったく間に合っていませんでした。そろそろ補充されたかと思って20分くらい後に見に行っても補充されていなくて残念!せっかくの「おいしい朝食」としての受賞歴があっても料理が並んでいなければ問題外です。
今まで、おもてなしの素晴らしさに好感を持ってお気に入りのホテルだったのですが、ちょっとがっかりした滞在になってしまいました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 2.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 2.0
-
投稿日 2019年08月27日
総合評価:4.5
秋田駅ビル・トピコの3階AKITA DININGフロアにあります。
店内は広いので待っている客がいても回転はよかったです。
お一人様だったのでカウンターっぽいテーブル席にすぐに案内されました。
郷土料理を食べられるお店です。
鹿角ポークミニカツセットにしました。
稲庭うどんと鹿角ポークのミニカツ丼のセットで、稲庭うどんは温かいの、冷たいのを選ぶことができます。
茶碗蒸しにお新香もついていました。
のどごしよくてさっぱりの冷たい稲庭うどん。
秋田県北東部の市の名前を冠した鹿角(かづの)ポークのカツ丼もおいしかくいただきました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
「大人の休日倶楽部」のCMで一躍有名に。日本一長い木造の三連太鼓橋
投稿日 2019年08月25日
総合評価:5.0
2016年から始まったJR東日本の大人の休日倶楽部のCMで取り上げられてから一躍有名になったの鶴の舞橋。
青森県鶴田町に位置する津軽富士見湖と呼ばれる廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)にかかる日本一長い木造の三連太鼓橋で全長は300m以上あるそうです。
弘前駅からのタクシー観光で訪れましたが、45分くらいかかりました。
JR五能線の五所川原駅からだと車で約30分。最寄り駅のJR五能線・陸奥鶴田駅からだと車で10分ほどだそうです。
整備された富士見湖パークの中にあります。
300m以上の太鼓橋なので渡り切るのにそれなりの時間がかかります。
対岸に渡ると「鶴の舞橋撮影スポット」と書かれたお立ち台のような木道があります。
天気が良ければ津軽富士と呼ばれる岩木山を背景にした鶴の舞橋、津軽富士見湖に映る逆さ岩木山も見られるそうです。
前日になって急遽行ってみたくなって訪れましたが、タクシーを使ってでも訪れてよかったと思いました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月23日
総合評価:4.5
近隣のホテルで教えてもらって訪れました。
JR弘前駅から歩いて5分くらいの場所にあります。
訪れたのは8月のお盆休み期間の土曜日。午後5時に訪れた時にはまだ数組のお客でしたが、そのあとでだんだんと混んできて途中からは電話での当日予約を受けるのを断っていました。
ひとりだったのでカウンター席に案内されました。
メニュー表の他に黒板(だったかな?)に書かれたお勧めメニューには土地のお魚もありました。
津軽だけでなく、青森の郷土料理がたくさんあってどれを食べようか悩んでしまうほどでした。刺身3点盛り(一人だとちょうどよい)、深浦産たこ刺し、青森名物生姜味噌おでん、十和田バラ焼きなどおいしいものをたくさんいただきました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月23日
総合評価:4.0
JR弘前駅中央口の目の前にあります。バスターミナルのあるロータリーをはさむので駅からまっすぐとはいかず、地下道を通るか、ロータリー沿いに回り込んで歩く必要がありますが、正面に見えているので迷うことはないはずです。
コンフォートシングルルームに泊まりました。お部屋は広くはないものの清潔で快適。セミダブルのベッドも広くてよかった。
津軽富士と呼ばれる岩木山やJR弘前駅に出入りする列車も見えるお部屋だったのでビジホにもかかわらず眺望まで楽しむことができました。
フロントの感じもよく飲食店を尋ねたところマップをくれると共に親切におしえてくれました。
コンビニは近く、飲食店も何軒かあって便利でした。
また弘前駅ビルに行けば、100均もあります。
無料朝食は郷土料理のけの汁などもあってまずまずの内容。(無料とはいっても宿泊料に込みと考えた方がいいのでしょうが)
本来朝は6時半からの営業のところを夏休みの最繁忙期ということで営業時間を6時からに早めて混雑緩和を図っていたのは嬉しい対応でした。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0