幸運の手水鉢

幸運の手水鉢は、門司港駅のトイレに設置されているもの。青銅製の手水鉢で、大正3年の建設当時から残っているもの。”幸運の”と...  続きを読むいう名前は、戦時中の貴金属供出から免れたということから。確かに供出はしやすい場所だし、逃れたのは幸運というしかないのかもしれません。  閉じる

投稿日:2024/02/11

金属の手水鉢のどこが幸運なのか…というと、戦時中の貴金属供出からも免れたことからだそうです。手水の青銅までかき集めていたと...  続きを読むは、日本が負けるのは当たり前ですね。幸運というか、貴重な歴史遺産です。大事にしてほしいですね  閉じる

投稿日:2023/08/07

門司港駅構内で、トイレの近くにあります。門司港駅開業当時からのもので、第二次世界大戦の時、大日本帝国からの貴金属供出から逃...  続きを読むれて、現在、残ったものです。第二次世界大戦の貴金属供出から逃れたことから、幸運の手水鉢と言われています。手水鉢には水が張っており、中にはお賽銭がありました。  閉じる

投稿日:2023/01/13

JR門司港駅のトイレ入口の正面にある手洗い場です、多分青銅製だと思います。戦時中にあった金属供出命令で取り外されることにな...  続きを読むりそうでしたが、それを免れたのでこの名が付きました。直径1mくらいでですが、すっかり黒ずんでいます。白い板にはこの手水鉢に説明が書かれています。  閉じる

投稿日:2023/01/05

門司港駅構内にあるトイレ入口にあります。大正３年の建設当時からあり、戦時中の貴金属供出から免れ、現在も残っていることから「...  続きを読む幸運の手水鉢」と呼ばれているようです。とても貴重なものですね。門司港駅構内には、「幸運の手水鉢」以外にも、色々と歴史的なものが残っています。ぜひ、見てまわって欲しいです。  閉じる

投稿日:2023/03/29

門司港駅が建設された大正3年から使われていり手洗い場です。手洗い場の中央に仕切り板のようなものがありますが、手洗い場は男女...  続きを読む共用です。その向こうには男女トイレ入口があります。なぜ「幸運の手水鉢」と言われるかですが、戦争中の金属供出で供出を免れたためです。手洗い場は大型の青銅製で、黒く見えます。形は楕円形のように見えて、約1mくらいの径です。深さは正確ではないですが30㎝はあると思います。  閉じる

投稿日:2022/12/19

JR門司港駅のトイレ入口の男女仕切り部分に設置されている青銅製の手洗い器。
1914年（大正3年）の建設当時からのもので...  続きを読む、第二次世界大戦の貴金属供出からもまぬがれ、現在まで現役で残っている門司港駅の鉄道遺産。
戦時中の難から逃れ現在まで残っているので「幸運の手水鉢」と呼ばれいる。  閉じる

投稿日:2021/12/19

門司港駅の改札口を出て右側、つまり博物館側に出たところに残っているのが、こちらの手水鉢です。「幸運の」とは後付けでしょうが...  続きを読む、大正3年の駅開設時からあり戦時中の貴金属の供出をも免れた、とあるので駅にとって大事なものとして長く使われて来たということが幸福と呼ばれる所以でしょうか。近くには昔ながらのトイレもあったりして門司港駅全体がレトロな感じです。  閉じる

投稿日:2023/05/30

男女トイレの出入り口付近にあるので、（あまりないとは思いますが）写真や長時間滞在は避けた方が無難かもしれません。
説明書...  続きを読むきには大正三年からあるとありますが、もはやピンとこないほどの歴史があり、水が張ってありましたが今ではこうしたものを使う機会はないんだろうなぁと感じます。今の洗面台とは異なり高い位置にありますが、小さい子供などはどのようにして使っていたのでしょうか・・・？

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投稿日:2021/09/25

門司港駅のトイレの目の前にある手洗いのための場所です。昔はこれが一般的だったのでしょうか？コロナの今の前でさえも人が洗った...  続きを読むのが残っている水を使って洗う気には全然ならないのですが、やはりいろいろ衛生観念も昔は違うのかな。  閉じる

投稿日:2021/08/25

門司港駅の構内、公衆トイレの入り口にあります。駅の開設時からある古い設備ということで、レトロな雰囲気を演出してくれる設備と...  続きを読むなっています。近くには帰り水という水飲み場も残っていますのであわせて見物すると良いでしょう。  閉じる

投稿日:2021/06/04

門司港駅のトイレを利用する際、見かけました。出入口の男女仕切り部分に設置されている青銅製の手洗い器でした。大正３年の建設当...  続きを読む時からあるもので、戦時中の貴金属供出からもまぬがれて、現在も鋳造時の形のまま長寿を誇っていました。  閉じる

投稿日:2022/10/18

2020年12月23日に訪問。

門司港駅の構内にあります。

駅に隣接したトイレにあってこのトイレには他にも大正...  続きを読む時代の水洗トイレなど面白いものがあります。

この手水鉢は戦時中の金属の拠出も免れたという奇跡的なもの。

そういう目で見れば神がかっているとは思いますが、この手の水の入ったものに必ず小銭が入っています。

これって何なの？？
なんで小銭入れるの？
トレビの泉のまねっこ？

いまだにもやもやしています。  閉じる

投稿日:2021/03/23

ＪＲ門司港駅構内、お手洗いの前にある金属製の手水鉢です。大正３年の駅開業当時から戦争での金属供出からも逃れ、リニューアルさ...  続きを読むれた今も当時の姿を残しており、現役で使われています。レトロな駅構内の見所のひとつでもあります。  閉じる

投稿日:2020/12/09

なぜ「幸運」の手水鉢なのかですが、説明文に、「幸運の手水鉢　大正３年の建設当時からあり、戦時中の貴金属供出からもまぬがれ現...  続きを読む在も鋳造時の形のまま、長寿を誇っております。」とありました。ピンチを乗り越え、長寿なのが、人に準えて幸福だということの様です。また、女姓の入口側には大正時代の水洗便所も展示されていました。余談ですが、トイレにカメラを構えて入るのも妙な気分のものでした。   閉じる

投稿日:2020/12/07

レトロ感を残すトイレに入ると、男女別の入口の前に、真ん中に仕切り壁のある大きな手水鉢があります。仕切りは男女の仕切りです。...  続きを読むこれは、１９１４年（大正３年）の新駅舎開業時から設置されていたそうです。戦時中の貴金属供出をまぬがれ、今も当時のままの姿で残ってきたものだそうです。長寿は幸せなことですね。   閉じる

投稿日:2020/11/23

門司港駅のトイレに残る青銅製の手水鉢。現在の門司港駅が建築された大正３年当時から残る貴重なものが今で現役で使われているそう...  続きを読むです。
説明書きには戦時中の貴金属供出からも免れた長寿のものと書かれています。
幸運にあやかれるといいですね。  閉じる

投稿日:2019/09/24

手水鉢、かつ、トイレの出入り口にあることから、おそらくむかしはお手洗いのあとこんな豪華なボウルで手を洗っていたのですね。趣...  続きを読むのある時代だと思います。門司港駅は今年（2019年）大規模な改装を終えましたが、それを経てなお残してくれているのはすてきなことだと思います。  閉じる

投稿日:2019/12/15

友達とリニューアルした門司港駅のレストランにランチをしに行きました。貸し切りで入れず残念。トイレに昔のままのこれがありまし...  続きを読むた。リニューアルしたのに昔の物を使っているというのが素敵。勿論、中は地元のＴＯＴＯのウォシュレットです。  閉じる

投稿日:2019/06/21

ＪＲ門司港駅に行きました。お手洗いも綺麗でした。お手洗いの入口のところには「幸運の手水鉢」が展示されていました。大正3年の...  続きを読む建設当時から戦時中の貴金属供出からも逃れ現在も当時の姿を残している手水鉢です。門司港駅に来たら見るべきもののひとつです。  閉じる

投稿日:2019/05/18