玄白さんへのコメント一覧全533件
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オーロラハンティング素晴らしいです。
玄白様こんにちは。
私も以前からオーロラにあこがれていて一度は見てみたいと思っていました。今年近所の天体好きの幼馴染が、親族何人かとオーロラを見に行くとのことで、誘ってくれて今年の秋オーロラを見に行ってきました。今年は11年ぶりにオーロラが良く見えるとのことで、ツアーの旅行でオーロラビレッジでの鑑賞して、4日のうち2日は比較的よく見えたと思っていました。しかし玄白様の写真を見たら自分の写真大きく違っているなと感じました。ハンティング言うようにオーロラを探していろいろなところに移動しながら素晴らしいロケーションで撮影されていることにうらやましく思いました。今回十分なオーロラが見えたのでオーロラはもういいかなと思っていたのですが、玄白様の写真を見たらまだまだ凄いオーロラがあるんだと思い、もう一度行ってみたくなりました。またオーロラハンティングに行かれたら素晴らしい写真をお願いします。
kenchan
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感動しました!
玄白さま
動画「宇宙の渚に光舞う」素晴らしかったです♪
迫力のある美しい天体ショー、見応えのある映像にしばし酔わせて頂きました。
実際その場にいたらオーロラに圧倒され、怖ささえ感じるかも!?と思いました。
昔の人はどのような面持ちで眺めたのでしょう。。。
また、選曲もピッタリで、このままN⚪︎Kで放送されてもプロの作品だと思う事でしょう。
ところで、礼文、利尻島へは私たちも同じ時期に訪島しておりましたが、礼文島にご到着の頃、私たちは利尻に移動したのではないかと思います。
レブンアツモリソウの秘密の群生地もあるのですね。保護の対象のアツモリソウですから、盗掘に遭わないようあまり知られない方が良いですね!
素晴らしいオーロラの画像と映像をありがとうございました。
まだまだ厳しい暑さが続きます。どうぞご自愛ください。
Funky traveler
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懐かしく拝見させて頂きました
玄白さん こんにちは!
礼文・利尻の旅行記、懐かしく拝見させて頂きました。
隊長は2007年に行って以来、すっかりご無沙汰しているのでですが、澄海岬も桃岩も変わっていない風景に癒されました。もっともスコトンの看板は新しくなっていましたが(笑)
しかもレブンアツモリソウまで拝見できて感動です!
今から44年前に初めて礼文に滞在していた時、現地のガイドの方が、アツモリソウが絶滅の危機にあるとかで、花が咲く前に蕾を落としてしまうという話をしていとので今でも元気な姿を見られて嬉しく思いました。
玄白さんの旅行記を拝見して、久々道北に行ってみたくなりました。
ありがとうございました。
隊長 -
玄白さんの美しい礼文の写真を楽しみました。
玄白さん
こんにちは!
いつもとおりの、玄白さんの美しい礼文の写真を楽しみました。さらに礼文アツモリソウの可憐な写真や、礼文島の高山植物、美しいですね。私も大好きなミヤマオダマキもたっぷり楽しめました、ありがとうございます。
実は私たちも6月下旬に礼文島に行ってきました!咲いている高山植物も、玄白さんの頃とは、少し違った花が咲いていました。短い夏を精一杯咲きほこる可憐な高山植物も一生懸命なのですね。6月下旬には残念ながら、礼文アツモリソウはもう終わっていました。見たかった!準備万端の玄白さん、さすがです。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
TK
Re: 玄白さんの美しい礼文の写真を楽しみました。
TKさん、こんにちは!
いつも玄白の旅行記を見ていただき、ありがとうございます。
6月下旬はたしかに礼文アツモリソウは終わっていますが、他の高山植物の花々は最盛期を迎えるころなので、そのころの礼文島もたっぷり楽しめたのではないでしょうか?
実は礼文アツモリソウにこだわったのは、所属している写真クラブの写真展で、平家物語の花をテーマにしようと考えているのです。先月は福島県でクマガイソウを撮影してきました。近々、沙羅(ナツツバキ)撮影を予定しています。
沙羅双樹 盛者必衰の理
クマガイソウ 熊谷直実の後悔
アツモリソウ 平敦盛の悲劇
自己満足以外の何物でもありませんが(^ ^);
では
玄白
2024年07月12日10時24分 返信する -
なんとまあ
玄白さん、大変ご無沙汰してます
実は何を隠そう、私も最近礼文・利尻に行ってきたんです
目的はもちろんレブンアツモリソウ
なので玄白さんの旅行記「礼文」の文字に反応してしまいました
そして日付けを見てまたビックリ!
同じ日に礼文にいましたよ!どこかですれ違っていたかもしれませんね
私は午前中、礼文岳にいて、その後アツモリソウ群生地、スコトン岬を周りました
それにしても、内容の充実度が大違いで、後悔再燃です
計画が遅れたために、宿とレンタカーの手配に苦労し、当初の計画を大幅にに変更せざるを得ず、メインとなるはずの礼文が時間に追われる結果に・・・
やはり桃岩は行くべきですよね
玄白さんのレポートを見て、つくづく思います
そうそう簡単に行ける場所ではないので、多くの宿題を残してきたことが悔やまれます
それにしてもオダマキが雑草のようにどこでも見られることには驚きました
---------琉球熱--------
Re: なんとまあ
琉球熱さん、お久しぶりです。
同じ日に礼文島にいらっしゃったとは奇遇ですね。私はもう少しで後期高齢者の仲間入りになるので、往年のような体力・気力が失せて軟弱な観光旅行に毛が生えた程度の旅行ばかりになっています。
利尻・礼文はそのうちに訪れようとしていた矢先、コロナ・パンデミックとなってしまい、ようやく計画実現となった次第です。この歳になると、コロナの4年強の空白は残された人生の大きな損失だなあという思いです。
このところ、4Travelへの投稿もおろそかになりつつありますが、また気合を入れて頑張ろうかとも思っています。
では・・・2024年07月02日21時37分 返信する -
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必然です
玄白さん、こんにちは
ご無沙汰です!
「西表」の文字を見てビックリ
玄白さん、いつの間に・・・と「その1」から読んできましたが、シュノーケル編は妙に実感が湧きました
泳げないとライフジャケットがあってもコワイし、何と言われようと恐いものは恐いんですよ
私もダイビングをやる前は足のつかない所には絶対行きませんでしたから(笑)
力を抜けば人間のカラダは浮く・・・これも体感して初めて納得、以降はウエットスーツさえ来てれば大丈夫と思えるようになった次第・・・
さて、いよいよサガリバナ登場ですね
森の中の川というのが最高のシチュエーションだと思いますが、あの光景を前にしたら何度も何度もシャッターを押してしまうのは当たり前です
サガリバナだらけになるのも必然(笑)
それにしても、あんな幻想的な風景を前に、スマホでちょこちょこっと撮影して終わり・・・という方が信じられません
玄白さんも旅行記の中で触れてましたが、花が水面に落ちる音・・・これがまたイイ!
そして群生エリアに入った途端の芳香!
視覚・聴覚・嗅覚フル稼働で楽しめますね
花の量も充分じゃないでしょうか?
これ以上の密度となると、不自然だし、そのまえに贅沢過ぎます(笑)
---------琉球熱--------



