2023/07/08 - 2023/07/08
522位(同エリア2193件中)
玄白さん
4年前の西表島旅行で知ったサガリバナの存在。ネットなどでその幻想的な情景に触れ、なんとしても自分のカメラに収めたいと熱望していたが、コロナがおさまり、ようやくその機会が巡ってきた。西表島では2回のサガリバナツアーを予約、その第1回目の撮影記録である。
ツアー参加者は、我が夫婦の他に、韓国出身の若い女性2人と、ワーケーションでIT関連の仕事をしているという男性の5人だった。ツアー仲間の女性をモデルにした写真が表紙を含め何枚か含まれているが、モザイクをかけず、素顔をネットでオープンにしてもいいという許可をもらっている。
旅行記というより、サガリバナ写真集のような体裁になってしまいましたが、よろしかったらご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のサガリバナツアーの場所は、西表島東部のマイラ川だ。画面右側にカヌーを漕ぎだすアクセスポイントがあり、上流にむかって40分ほど漕いだ辺りが、目指すサガリバナ群生地だ。
(写真はツアー終了後、大原地区から上原地区に移動する途中で橋の上から撮影したもの) -
サガリバナ鑑賞ツアーは、夜が明ける前の早朝にスタート。午前4時に、宿泊している宿でpick-upしてもらい、さらに他の3人のツアー仲間をpick-upして、いざ、カヌーを漕ぎだす。時刻は4時半。西表島は、我が宇都宮より15度も西に位置しているので、日の出の時間は、30分ほど遅い。
全員、ライフジャケット、防水バッグ、ヘッドランプを装着して漕ぎだす。 -
サガリバナ群生地に到着。まだ暗く、サガリバナにライトを当てないと撮影できない。
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カヌーを漕いでいるとぶれてしまうので、静止させてパチリ。とは言っても、カヌーはど素人、ピタリ静止させるのは一苦労だ。
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イチオシ
ネットで見慣れた光景が広がっている。昨夜咲いた花が、一夜限りの命を使い果たし、静かにゆっくりと川面を流れていく。
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落花するのは、オシベと顎のみ。メシベは枝に残り、これから実を育てるために、枝に残るのである。
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顎の方が重いので、ほとんどすべて、オシベが上を向いた状態で水面に落下する。
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儚くも美しいサガリバナは見ていて飽きない。カヌーを漕ぐ手が止まってしまう。
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川の流れは緩やかだが、次々と流れてくる。
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川べりにも夥しいサガリバナが流れ着いている
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少し、ズームアップして。
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さらにアップで。
オシベが長く、数が多い花では、黄色のビヨウヤナギの花などがあるが、その色合いと言い、一夜限りで散ってしまう一夜花であるし、魅力度はサガリバナが数段上手と言ってよい。 -
倒木の上にも落花してきた。
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6時頃になると、ぽたぽたと音が聞こえるほど、あちこちで花が落ちてくる。
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干潮の時間帯なので、干上がった川に上陸し、付近を散策する
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地に足がついているので、じっくり構えて撮影ができる
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風がないので、石垣島平久保の時と違って、落ち着いて撮影できた。
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イチオシ
サガリバナは、バニラのような甘い香りを出すので、昆虫も寄ってくる。
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頭上のサガリバナにレンズを向けたり・・・
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川面にレンズを向けたりと、忙しい。
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ツアーコンダクター氏によると、インスタなどで、川面のサガリバナが密集している写真があるが、あれはわざを花をかき集めて撮影したヤラセなのだそうだ。
これくらいの密集度が自然なのだろう。 -
イチオシ
ここのサガリバナはピンクが多いが・・・
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中には真っ白いサガリバナもある。別種というわけではなく、木によって花の色具合が微妙に異なるのである。
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この時期、サガリバナツアーは、多くのツアー会社がやっているので、だいぶ込み合ってきた。どのツアーもおよそ3~5人程度の参加者のようだ。
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この辺はジャングルの中に道はついてないので、カヌーが唯一の手段なのである。
木から長い花序を垂れ下げ、可憐で繊細な花をつける様は、まさにジャングルの妖精と言える。 -
樹上の花と川面の花
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ほとんどのツアー客が撮影しているのはスマホだ。玄白のように、ミラーレス一眼カメラを使っている人はほとんどいない。
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同じようなアングルだが、何回でもシャッターを押してしまうような、素晴らしい光景!
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アップで。
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イチオシ
ツアー仲間の若い女性にモデルになってもらってパチリ
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もう一枚
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川面を流れるサガリバナ。
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ところどころ、木の枝が川面に張り出しているので、これを避けながらカヌーを進める。
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なごり惜しいが、そろそろ引き返す時間になった。
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下流の岸辺はマングローブがびっしり。
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干潮なので、ヒルギ独特の根がよく見えている
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連れ合いの後ろ姿。一人乗りのカヌーと2人乗りのカヌーがあるのだが、迷わず二人乗りにて。
サガリバナ群生地に別れを告げ、河口を下って帰路につく。
続く
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 琉球熱さん 2023/08/13 16:38:06
- 必然です
- 玄白さん、こんにちは
ご無沙汰です!
「西表」の文字を見てビックリ
玄白さん、いつの間に・・・と「その1」から読んできましたが、シュノーケル編は妙に実感が湧きました
泳げないとライフジャケットがあってもコワイし、何と言われようと恐いものは恐いんですよ
私もダイビングをやる前は足のつかない所には絶対行きませんでしたから(笑)
力を抜けば人間のカラダは浮く・・・これも体感して初めて納得、以降はウエットスーツさえ来てれば大丈夫と思えるようになった次第・・・
さて、いよいよサガリバナ登場ですね
森の中の川というのが最高のシチュエーションだと思いますが、あの光景を前にしたら何度も何度もシャッターを押してしまうのは当たり前です
サガリバナだらけになるのも必然(笑)
それにしても、あんな幻想的な風景を前に、スマホでちょこちょこっと撮影して終わり・・・という方が信じられません
玄白さんも旅行記の中で触れてましたが、花が水面に落ちる音・・・これがまたイイ!
そして群生エリアに入った途端の芳香!
視覚・聴覚・嗅覚フル稼働で楽しめますね
花の量も充分じゃないでしょうか?
これ以上の密度となると、不自然だし、そのまえに贅沢過ぎます(笑)
---------琉球熱--------
- 玄白さん からの返信 2023/08/13 20:32:14
- Re: 必然です
- 沖縄旅行の先輩、琉球熱さん、コメントありがとうございます。
このところ、コロナのこともあり、4travelへの投稿回数が減り、
旅行記を綴るのもいささか億劫になり、ただでさえ、
ワイフからは面白みがないとダメ出しされていた文が、
ますます駄文になってしまっています。
それでも、旅行記を読み、写真を見ていただいて、多謝であります。
後2~3回に分けて石垣島・西表島旅行記を書こうかと思っております。
またご覧いただければ幸いです。
では
玄白
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