RAINDANCEさんのクチコミ(5ページ)全1,627件
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タワーからもデッキからも、展望台からの唐津湾と松原の眺望は素晴らしいの一言
投稿日 2024年02月02日
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唐津市街中心部までは徒歩30分、「唐津くんち」の期間でしたので宿泊料は高騰していました
投稿日 2024年01月31日
総合評価:3.0
唐津市街中心部までは徒歩30分、唐津湾と虹の松原と松浦川に囲まれたホテルです。広々としたエントランス&ロビーの天井には唐津くんちの絵。「唐津くんち」の期間でしたので宿泊料は高騰していました。2名1室素泊まりで1泊4万円越え…おそらく平常時の2~3倍くらいかと…。祭の半年くらい前からホテル予約サイトで探して何とか確保できました。客室など設備は平均的なホテルです。宿泊者専用のウエルカムラウンジ「レインボー」では、ドリンクとスナックがフリー…これは良かったです。くんちの見どころの一つである宮島醤油前までは徒歩15分でした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- くんちの期間中でしたので…
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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松原の中も良いですが、鏡山から見る全景が素晴らしいのでおすすめ
投稿日 2024年01月31日
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投稿日 2024年01月31日
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明治26年(1893年)築、唐津の近代化に尽力した大島小太郎氏の旧邸宅
投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
明治26年(1893年)に母屋が完成したとされる、こちらも当時の和風住宅の特徴をよく残しているという邸宅です。唐津の近代化に尽力した大島小太郎氏の旧邸宅とのこと。大島氏は、明治18年に唐津銀行を創立し、鉄道や道路の敷設、市街地の電化、唐津港の整備など、唐津の近代化に貢献したそうです。元はここから300mほど西に建ってましたが、小学校の建設に伴い解体されそうになったところ、市民の間で「そりゃいかん!」ということになり、ここに移築保存されたそうです。見事な欄間の大広間、ガラス戸が連なる縁側か望む庭園など、入館料がお手頃な割に見応えがありました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
国指定重要文化財の邸宅です。近隣に専用駐車場があり入館者は1時間無料でした。入館料は一般(15歳以上)1人520円です。明治時代後期頃の木造建築で、杵島(きしま)炭鉱の経営者であった高取伊好(これよし)氏の邸宅でした。和風の邸宅ですが洋館も併設しています。近代和風建築の特色をよく残し、台風で被害を受け廃屋になりそうだったところを、地元の旅館の女将たちが「こりゃいかん!」とばかりに保存に動いたそうです。この邸宅で最も特徴的なのは、邸内の大広間に能舞台があるという独特の造りで、これはかなり珍しいそうです。確かに見事な舞台ではありますが、係員の方の説明の圧がちょっと強めで、「1月にはなんと野村萬斎が来るんですぅ~」とかなり自慢げでした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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玄界灘に面して30mの玄武岩石柱が2個…夫婦岩とも呼ばれます
投稿日 2024年01月31日
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イカシュウマイ発祥の店とされる「海中レストラン萬坊」の販売店
投稿日 2024年01月25日
総合評価:3.5
朝市通りの南の入口近くにあります。イカシュウマイ発祥の店とされる「海中レストラン萬坊」の販売店です。蒸しイカシュウマイとイカスミサイダーをいただきました。イカシュウマイは普通に美味いがサイダーは微妙でした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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マンハッタン側にもニュージャージー側にもランドマーク的な建物が点在
投稿日 2024年01月25日
総合評価:3.5
ニューヨーク、マンハッタンからハドソン川を経路に含むクルーズ船に乗りました。第83埠頭から乗船したのですが、この埠頭に近いところが「ハドソン川の奇跡」で知られるUSエアウェイズ1549便が不時着の際に着水した場所です。川を下ってブルックリンやリバティ島をめぐるクルーズでしたが、ハドソン川は想像していたより川幅があり、マンハッタン側にもニュージャージー側にもランドマーク的な建物が点在してなかなか楽しかったです。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
MUJIのコンセプトを伝えるショールームのような、売り場は小さい無印良品
投稿日 2024年01月25日
総合評価:3.5
各種ブランドやレストランなど100店以上のショップを擁する大モール「ハドソンヤード」の中にあるMUJI(無印良品)です。販売エリアはそう大きくなく、日本の店舗のような豊富な品揃えではありません。というより、MUJIのコンセプトを伝えるショールームのような感じです。(展示物の解説は日本語でした。対象は日本人?) 窓からはパブリックアートの建造物「ヴェッセル」が見渡せます。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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マンハッタンは、特に東西方向はバスを使うと効果的に移動できます(南北はメトロ)
投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.5
マンハッタンは、南北は地下鉄、東西はバスを使うと効果的に移動できます。特に、バスは細かくバス停留所があるので、経路を把握し活用することで便利に使えます。バス利用もメトロカードを使うのがやはり便利です。メトロカードを使えば地下鉄とバスを無料で乗りつぎができます。NYCメトロとバスの公式サイトでアプリをダウンロードし、乗り換えを駆使しながら活用しました。移動を安く便利に済ませるならメトロとバスを予習しておくのを強くお勧めします。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0
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玄海国定公園に含まれる、ほどよい散策と美しい景観が楽しめる景勝地
投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.0
呼子からは東へ5kmほど離れたところにある、玄海国定公園に含まれる海岸の景勝地です。駐車場へクルマを置き、遊歩道を約0.5km…およそ10分ほど歩きます。玄武岩が玄界灘の波で侵食されてできた7つの洞窟で、国の天然記念物に指定されています。この展望台からは5つくらいまで見え、残り2つは右側の壁に隠れて見えません。定番の柱状節理も見られます。七ツ釜全体を近くで見るには、この近くの船着き場や呼子港から出ている観光遊覧船に乗るしかないようです(私たちは時間の関係もあり遊覧船はパス)。遊歩道は、七ツ釜の北側にある「象の鼻」などにも繋がってますのでついでに歩きました。ほどよい散策と美しい景観が楽しめる場所です。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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豊臣秀吉はこの場所から大陸を望み、侵攻の野望に燃えていたと想像します
投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.0
天正19年(1591年)に築城が始まり、諸大名の分担によって数ヶ月で完成したという大陸侵攻の前線基地。豊臣秀吉自身も1年あまり在陣したらしい。徳川家康、伊達政宗、真田昌幸/信幸、前田利家、黒田長政…といった諸大名の陣屋が城下に布陣されていました。本丸御殿跡には「名護屋城址」の碑。天守台から北側には、加部島・加唐島・松島を望みます。この先に隠岐島・対馬、そしてさらにその先には朝鮮半島…秀吉はこの場所から大陸を望み、侵攻の野望に燃えていたのでしょう。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
秀吉の大陸侵攻の野望の下に130以上の有力諸大名の陣屋、全国から20万人を超える人々が集った幻の城と城下について知ることができます
投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.5
呼子から西へ4kmほどのところにある名護屋(なごや)城跡に付属する博物館です。かなりの規模の展示ですがなんと入場無料です。名護屋城は、豊臣秀吉による明国(現中国)征服構想の第一歩として、朝鮮半島への出兵の拠点として築かれた城とされています。この朝鮮侵攻は現代では「文禄・慶長の役」と呼ばれます。その歴史と資料を紹介する博物館です。秀吉の「黄金の茶室」が再現されていました。この、秀吉自らの権威と財力を見せつけて見る者を圧倒する茶室は、当時「舞台装置」として京都や大阪そしてこの名護屋城にも運ばれ、要人の応接に用いられたとのこと。秀吉の大陸侵攻の野望の下に前線が敷かれ、130以上に上るオールスター諸大名の陣屋、そして全国から20万人を超える人々が集った幻の城下町……日本全国に城は数あれど、これほど特別な事情を持つ城は他には無いのではないでしょうか。そんな貴重な城や城下について知ることができます。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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捕鯨で巨万の富を築き、藩主をも凌ぐ繁栄を見せた鯨組主(くじらくみぬし)
投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.0
朝市通りの北側にある県指定重要文化財です。中尾家は江戸時代から明治初頭にかけて、呼子を拠点に捕鯨業を営んでいた鯨組主だそうです。主屋は当時の姿をよく残す貴重な文化財らしい。秋のお祭り「呼子くんち」で使われる「鯨の山車」が飾ってありました。中尾家は捕鯨で巨万の富を築き、藩主をも凌ぐ繁栄を見せたとも言われています。屋敷の隣には勘定場跡に建てられた資料館があります。今はイカですが昔はクジラだったんですね、捕鯨にちなんだ展示が盛りだくさん。8代170年間も捕鯨で栄えた中尾家も明治10年に捕鯨業から撤退し、屋敷は山下家に引き継がれ酒造業が営まれましたので、酒造業の資料もあり。中尾家が所蔵していたとされる「競馬(くらべうま)図屏風」もお見逃しなく。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
小路の両側にアワビ・サザエ・干物とか美味そうな屋台が並びます。しかも安い!
投稿日 2024年01月23日
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その先は隠岐~対馬~大陸へと島が連なり、古くから大陸と関連するエピソードへのロマンを感じます
投稿日 2024年01月23日
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創建は不詳ながら、8世紀頃という説とか、はたまた弥生時代後期という説とか…
投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.0
島の東側にある神社です。創建は不詳ながら、古書により天平時代(8世紀頃)に建てられたという説があるらしい。肥前守在任中の源頼光が寄進した頼光鳥居(そうなると佐賀県最古)があるという説がありますが、これはいろんな根拠で疑問視されているようです。拝殿に向かって左手には末社の「佐與姫神社(佐用姫神社)」があります。豊臣秀吉が名護屋城在陣の折に、武将たちが持ち上げて力を競い合ったという力石もありました。神社の創建は弥生時代後期という一説もあるようですが、”魏志倭人伝”において対馬から隠岐を伝う倭国本土の最初の地とも考えられるこの地域なら、その歴史もまんざらではないという気がしてきます。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年01月23日
総合評価:4.0
加部島の高台にある公園です。佐用姫伝説の主役「松浦佐用姫」の像が立っています。朝廷時代に朝鮮半島に派遣された大伴狭手彦(おおとものさでひこ)は、この松浦の地で長者の娘「佐用姫」と恋に落ちます。出帆の時に別離の悲しみに耐えかねた佐用姫は、船を見送るためにこの加部島まで渡り七日七晩泣き続け、ついに石に化したという伝説が残ります。日の出の時間に訪れましたので、朝日が海と呼子大橋とを照らし出すいい景色が望めました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月23日