yoshiboさんのクチコミ(3ページ)全116件

ほとんどのお客様は地元の人です。何かの集まりで大きなテーブルを囲む集団もおりました。また多人数の家族ずれもここの料理を楽しんでるようでした。私たちも、このレストランの近くに用事があったので、この中国料理に出会うことが出来ました。

トリプルのカテゴリーは無かったのですが、簡易ベットの用意して貰い三人部屋を準備して頂きました。部屋も綺麗ですし、朝食も十分でした。特別に仕切られた場所に、特別料金の部屋も在るようでしたが、普通部屋で満足でした。町の繁華街からは少し離れてますが、歩いても１５分ぐらいですし、送迎の便が沢山あるので、不便は感じませんでした。
また空港/ホテルの送迎もあるので本当に満足させてくれるホテルでした。ちなみに空港から市内へは、タクシーサービスや乗り合いバスがあり、空港に表示されてますが、非常に高いと思いました。
このホテルの最大の利点は、日本人スタッフが居られることです。
また余談ですが、街中のインフォメーションにも日本人スタッフが居られました。
ベットの上の二つの枕の一つを取ると、蚊の死骸がありました。この地域のことですので
気にはなりませんが。

客室は綺麗ですし、広さも十分です。ただ備付けのスリッパは汚くて使用できませんでしたので、持参のスリッパを使用。若い人や荷物が少ない旅行者には良いホテルですが、年寄りや重い荷物の旅行者には不向きです。ホテルの正面玄関に階段がありホテルのスタッフが居れば手伝ってくれますが、居なければ自分で揚げたり降ろしたりする必要があります。またエレベーターホールまで階段を登ったり降りたりしなければ到達出来ません。足の不自由な人には大変です。またBTS駅からは近くでもなく、遠くでもないので、
タクシーは断られると思いますので、ホテルへは自力で行く必要があります。またホテルから駅への車のサービスはAM8:00からしか有りません。私どもは、飛行機の都合でAM6:30にチェックアウトでしたので、階段を自力で荷物を降ろし、駅まで荷物を押して行きました。階段付近にホテルのガードマン風の方々居られましたが、手伝いは有りませんでした。また

昼食に小籠包を食べようと南京路へ向かいました。行きつけの小籠包の専門店へ行こうしましたが、他にも美味しい店があるとの事で、この店に向かいました。この店は、小籠包だけでなく、他の料理もあるので一度行こう思いました。味は、可もなく不可もなし。

プーバッボンカレーで有名な某高級レストランより美味しいと地元の人の評判で、この店に来ました。店構えはその辺にある食堂という感じです。店先でイカを焼いたりで、屋台が店舗に入って営業をしている様な雰囲気の店です。本当に美味しいのか疑問を抱かせる雰囲気です。しかし美味しい。しかしお高い。この店構えでは、もう少し安く出来るはずではと疑問が残ります。高級店と価格に違いはないのではと思います。

食の広州の名店は数あると思いますが、この店も当然入れるべきと考えます。料理の味が
いいのは、当たり前です。また見た目も大切です。味と見た目が、料理を更に高めていくと思います。味と見た目を両立させているのが、この店の際立っている特徴です。

ホテルより、食事が素晴らしいホテルです。中国ですから中国料理が美味しいのは当然ですが、日本人の口にも合う料理が沢山ありました。上海から離れている田舎の都市のイメージしかありませんので、料理の期待してませんでしたが、期待を裏切る美味しさです。

ホテルのレストランは割高感がありますが、このレストランはチェーン店のようですので
リーズナブルな価格です。数名用のコース料理を選択すればそんなに高いとは思いません。ただし飲み物を沢山取れば、それなりの料金にはなりますが。

広州交易会で全般的にホテル料金は高くなっていました。これまで宿泊していたホテルが無茶高で、いろいろ調べているとこのホテルに行き当たりました。空港からは地下鉄が
走っているので地下鉄駅の傍で便利なホテルで、次回もこのホテルを利用するつもりです。
部屋は綺麗ですし、食事所もホテル横に在り非常に便利です。

ロケーションは地下鉄駅出口の真横にあります。地理的には少々外れにあるかもしれないが、観光にも便利ではとおもいます。ホテルの横にコンビニもあります。部屋は五つ星ホテルの品質です。当然バスローブも準備されていますし、アメニティも十分です。

JR大津駅からシャトルバスが出ているので便利。台湾からの団体もこれを利用していた。
琵琶湖が見える高層階の部屋を選んだ方が良いと思います。朝食用のレストランは和食用と洋食用があります。以前は和食を選択しましたが、今回は洋食を選びました。レストランをチェックするために洋食の方へ行ったら、入口に持ち帰り用のコーヒーコーナーが
設けられていたので、迷わずこちらに決定しました。入って驚いたのは、洋食でけでなく、和食も準備されてました。

ゴルフ好きの友人が是非宿泊したいとの希望で予約しました。ホテルには３１回目のサミットの参加の首脳の集合写真が展示されてました。格式の高いホテルと言うことで料金もそれなりの価格なのでしょう。フロントでネクタイを借りている人が居られましたが、
ホテル内にはドレスコードがあるレストランもあるようです。我々はドレスコードがない
地中海料理のレストランを予約しました。格式のある高級ホテルのレストランにしては妥当な料金体系でした。古いホテルなので設備は少々古い感じではありましたが、従業員の方々の教育が行き届いている感じで、古さも格式の内だと、ただただ納得するしかないようでした。
朝食はかなり大きな部屋で、料理もそれなりに用意されてました。

スカイ島の北に位置するホテルで回りは絶景だけがあるのみ。夜はこのホテルで過ごすしかありません。しかし素晴らしい眺望に囲まれた大自然の中に存在するホテルです。お部屋も可愛いですし、バスタブも同じく可愛いいので、女性には喜ばれるのでは。私の予約した部屋はコテージタイプの部屋です。母屋は普通のホテルです。夜の食事も美味しくて
またビールもこの地方のビールを楽しめます。ホテル全体の雰囲気もとても良いと思います。

初めて泊まるホテルは４トラベルやトリップアドバイザーの口コミを読んで選択される方が多いのではと推測いたします。このホテルに関する口コミはホテルのオナーの友人か親戚が投稿したのではと疑いたくなりました。到着してドアを押した時、不安がよぎり、期待外れのホテルでは推測しました。ドアがかなりくたびれていて、次のドアまでの絨毯の汚いこと。エレベターがないので、チェックイン後、荷物をご主人が運んでくれました。
階段の途中に甲冑が飾られていました。部屋番号が表示されてない部屋が在り、友人の部屋を探すのに苦労することになりました。使用されていない部屋もありました。全体的に
改装途中のようですが、業者に依頼せず、ご夫婦二人で改装されてるのではと思いました。甲冑や様々にアンテークな置物は古さをカバーするために配置されているのではと邪推させるほどあちらこちらを改装する必要があります。また食事ですが、夜の食事をホテルで取りましたが、料金と内容がつり合いが取れてません。あくる日、近所を散歩して直ぐ近くにピザ屋を発見しましたが、そこで夕食を取れば良かったと深く深く反省しました。朝食も選択肢が限られ、不満足でした。
良い所もありました。バスルームはきれい改装されていて、気持ち良くバスタブを楽しめました。これは専門業者に依頼したのでしょうね。
全体的に、ホテルでなくＢ＆Ｂと言うべきでしょう。
Ｂ＆Ｂバルフォアに改名すればお客様も納得すると思います。　

リニー湖のほとりに在り、メイン道路にも面しているので見つけ易いで、レンタカーの旅には便利なホテルです。湖をのぞみながら、優雅に朝食を頂けます。夜もここのレストランで頂きましたが、スタッフがフレンドリで楽しく食事をする事が出来ました。

同行の友人が会員なのでこのホテルを選択しました。エジンバラ城に近いので、お城見物に便利だとおもいます。設備も悪くないですが、廊下は細かいゴミが沢山落ちたままでした。掃除機が廊下に置きっぱなしでしたが、気がついた客が掃除しろと言わんばかりでした。シェラトンと云う世界ブランドのホテルの廊下でしょか？

駅からは歩い行けて，分かりやすい場所にあります。また地下鉄駅の近辺には色々な種類のレストランやパブがあり、便利です。ロンドンに着いたばかりで、お腹も空いてないので、寿司屋へ行きました。外見は古いですが、内部は新しいです。部屋により、半地下の部屋もあって、道路から部屋が見下ろせるので、事前に１階以上を希望しておいたほうが良いでしょう。私の部屋は道路側でなく、中庭側でした。窓から中庭が見えました。バスタブが有りましたが、よくみると外側が少々くたびれてました。これが無ければもう少し評価が高いのですが。

レンタカーでホテルへ。スーツケースを降ろしフロントへ行きチェックイン手続きをしたが、玄関の車は係員が駐車場へ移動してくれた。木材で飾られた建物の中を、フロントの係り員２名がスーツケースを部屋へ運び、鍵と部屋の設備の説明をしてくれた。その間、車に残した他の荷物を車を他の係りが届けてくれた。室内の設備は、素晴らしく、５っ星ホテルだと主張しているようであった。後で地下の駐車場へ行ったが、そこには高級車が並んでいた。
レストランでの食事（食事付きに、お客のほとんどは正装であった。我々夫婦と韓国人の
グループだけが、ラフな服装で、何か場違いのようであった。

夜遅くバーゼル着で、朝も早い出発ですので、中央駅に近いホテルと選びました。駅から荷物を押しながら５−７分くらいで到着。朝食も簡素ですが十分でした。市内の公共交通機関の一日乗車券をくれましたので、朝早く市内探訪に出発。ホテルの前から路面電車で中心部へ行き、２０−３０分散策して、路面電車でホテルへ帰りました。バーゼル発８時５０分の電車でイタリアへ。

紅山雪夫さんの「イタリア　ものしり紀行」の中で「もしドロミーティーで一泊しかしないのであれば、ここを選ぶことをお勧めしたい。」と記されているのが、ポルドイ峠です。この本のおかげでこのホテルを選びました。部屋は綺麗に改装されている木の臭いが
気持ち良い部屋も有りますが、料金のかげんか古い部屋へ案内されました。２食付でこの料金ですので、贅沢は言えません。
狭い部屋ですが、なんとかスーツケース２個を開けるスペースがあり、ベットも２台です。窓からは隣の土産屋と駐車場が見えるだけですが、寝るだけですので、これで十分だと思いました。
なにより、ポルドイ展望台へのケーブル乗り場がまん前に在ることが嬉しい事でした。またベルベデーレ展望台へは近くの別のホテルの裏からの道で、３０−４０分で行くことができます。私たちはホテルポロドイの横から１時間か１時間３０分ほどかけて上りました。ホテルの主人から教えていただいたルートがこれでしたので。このご主人にベルベデーレ展望台への行き方を聞いた時、なぜ行くのと、行く価値が無いような言い方でしたが、展望台からの景色は素晴らしく、登って良かった思いました。