おぎゃんさんのクチコミ(9ページ)全533件

旅客ターミナルは1つのみで、1階入口側から向かって左が国際線、右が国内線で真ん中に階上搭乗口に向かうエスカレーター、左手奥にアエロエクスプレス空港駅への連絡通路あり。国内線側のお店は未見ですが、左手端にお菓子などが買えるコンビニあり。（市内より高い）レストランはなくカフェのみ。
搭乗口周辺にデューティーフリーやはちみつ、チョコレート類が買える雑貨店あり。自販機1台あり。またバーカウンターでペットボトルは買えます。

いったい何種類あるんだろうと思うぐらいの各地の駅弁が並ぶお弁当専門店。その中でひときわ異色の台湾弁当が登場ということで、途中下車（正確には改札から外には出なくても大丈夫なんですが）してお買い求めしました。パッケージは台湾のものを再現です。

国技館がちょうど運悪く貸し切り日に当たり入場できなかったので、JR両国駅の横綱の写真や、手形、身長比べコーナーと相撲と関わりの深い駅ならではのディスプレイで楽しめます。また駅前マップには駅近隣のちゃんこ屋さんや各部屋の案内があって相撲ゆかりの場所を散歩するのも楽しめそうでした。

珍しく広く上映されていない映画上映を中心にした2ホールを持つミニシアター。ロビーは狭いので10人も入るといっぱいになるので、チケットを購入したら近隣で時間つぶしをすることになります。
映画が終わるとどっと人が外に溢れて、舞台挨拶などがある日にはゲストを囲んで立ち話や写真を撮る姿を見かけたり。映画好きが集まる憩いの場です。

渋谷駅が初めてでかつ東口方面へ向かうつもりが構内工事で迷ったあげく、偶然出くわしたのが岡本太郎氏の壁画でした。行き交う人は見慣れた風景なのか顔を向けることはないですが、私のような者は通路反対側の窓側にへばりついて、しばし鑑賞。
見た限り渋谷駅構内には壁画への特別な案内もないので、また行きたいと思ってもまた迷うだろうな…。

遠縁の戦没者慰霊で親類を連れて訪れました。沖縄平和祈念像に向かう前入ってすぐに平和の礎刻銘名簿の写しがあり、左右は小さなギャラリーが併設。また「戦争と平和」と名付けられた20枚の連作絵画が像を取り囲むように展示されています。
像の裏には階下に続く階段があり、世界各地からの奉納された石を見ることが出来ます。

有料。

平日のランチタイムも次から次へと車で乗り付ける（お店周辺に数台止めたり、近所のスーパー・りうぼうの駐車場も3時間まで無料）お客さんで溢れた台湾人のご主人のいる台湾料理専門店。ランチタイムのセットは酸辣湯麵、小籠包、魯肉飯（ブタ肉ごはんて表示）など5種類。単品もOKなのでセットに小籠包単品という組み合わせもいろいろ食べれて良かったです。
テーブル、カウンター、座敷と40名ぐらいは入れるようです。
はBGMが台湾のFMが流れていて、気分はすでに台湾に行ったかのよう。
ブログやSNSをこまめに更新されているので、最新情報（メニュー、臨時イベントなど）を事前にチェックされることをおすすめします。

バスでのアクセスは普天間市場入口バス停下車、すぐ。普天間郵便局前。

目の前にファッションビルのPARCO、ドン・キホーテと東武側の街の真ん中にある下野一の宮にもあたる神社。鳥居の先には急な勾配の石段がありますが、左手にはゆったり勾配のコースもあるので年配の方やガイドツアーはそちらを使ってました。

麻花は大き目の甘くない揚げかりんとうで、油がやや多いかなという固い菓子です。油が多すぎてお菓子っぽくないのですが。
天津勧業場裏の長春道沿いには「十八街麻花店」という名前の看板だらけでどれが本家なのかわからなかったので適当に店を回りばら売りタイプのものを購入。
結構油が強いのでどこのものでも味があまり変わらないような気が…。

市場本通りと平和通りと並行している両商店街よりは短いこじんまりした商店街。
国際通りに近い入り口あたりにはドラッグストアや焼き肉や寿司店など観光客向け店舗が進出していて昔ながらのお店はほとんど残ってませんが、奥に行くにしたがって婦人服や下着、かばんの専門店がずらり。
商店街向かって右側はガープ川の暗渠の上に構えられた水上店舗が並んでいて商店街通路の高さは水上店舗と同じ高さにあるのですが、左側古くからあるお店は高さが異なり半地下のようになっています。

地下鉄営口道駅下車濱江道繁華街に近く、12月31日（新暦）の夜に訪れたため周辺は人人人だらけで夜の教会の静かな雰囲気にはほど遠かったのですが、大半の人はセルフィーしたらすぐに敷地の外に出てしまうのでゆっくり外観を眺めることが出来ました。
朝8時から開放されているようなのですが、残念ながら時間がなく中は見学することが出来なかったのが残念です。

中央区の馬喰横山駅チカとほぼ都心にありながら1人で泊まって5000円未満（素泊まり）、ビルのワンフロアを仕切って宿にした簡易宿舎のようなホテル。窓がない部屋が大半のようで慣れているバックパッカーやドミトリーを避けたいけど割安を求めるファミリーの宿泊が大半でした。アメニティは使い捨てでなく使い古し（？）のブラシやドライヤーが共有スペースにずらりと並んでいて勝手に使ってくださいね感あり。同じ共有スペースにはホットドリンク＆冷蔵庫コーナーがあり、フリーで使えます。（カップ麺は有料）
バストイレ（シャワートイレ）とも共用でお風呂は4人入ればいっぱいの家族風呂ぐらいのサイズ。他の人と一緒にならならなくて助かりました。
ホテルのあるエリアは衣類の問屋街で建物内にも問屋が入っており、夜23時になるとエレベーターの電源が止まり階段で上り下りしますので要注意。建物向かいにはクロネコヤマトの営業所あり。

施設全般的には古さが否めませんので、もっと予算があり新しさを求める方は同じ問屋街のエリアに新しいカプセルホテルやホステルがどんどん出来ているので、選択肢は多いと思います。

以前は泊漁港いゆまちの奥にあった食堂が、離島向け船舶が発着する泊港内とまりんターミナル2階に移転。レンタカーがなくてもアクセスしやすいです。
まぐろ中落ち丼（850円）や各種魚定食（600円～）とメニューもリーズナブル。魚の天ぷら＝フリッターもありテイクアウトも出来ました。
食券機、水片付けはセルフにて。

黄鮒（きぶな）という郷土名物の名前を持つ市街循環バス。二荒山神社や松が峰教会、宇都宮城址公園といった市街地の観光名所や県庁市役所を、1時間に2～3本の頻度で反時計回りに循環しています。
お寺の多い地区（宮島町通り）や一方通行の日野町通りからの裏通りと、大通りではない細い裏通りをところどころ通っているのが特徴。
それぞれのスポットには目の前にバス停があるわけでななかったので要注意。例えば宇都宮城址公園最寄りのバス停は、公園の北側から少し北寄りに離れた場所にあり。

JR宇都宮駅構内にはお土産がそろうグランマルシェ、西口出口側にはバスターミナル、餃子店、ホテルが一通り揃うので、観光の起点にするには便利だと思います。（大谷観光1日券を販売している定期券売り場もこちらが近い）
アーケードや二荒山神社、カトリック松が峰教会には東武側駅の方が近いですが、JR駅前の市内循環バス（きぶな）が主な市内スポットを通ってますので、そちらを使えば便利です。（1乗車150円）乗り場はJR駅38番乗り場（餃天堂前）より。

古いという口コミもあるが、鍵がカードキー出ないことを除いて清潔で不都合なし。個室シングル利用で朝食込み5000円未満で宿泊出来るのは、県庁所在地でもリーズナブルな地域だからかもしれません。室内WIFIも利用可。
市街循環バスは駅に行く途中、成田空港など高速バス乗り場はホテル前。

JR宇都宮駅西口を出てすぐ、前に行列が常に出来ているお店です。15人入れば満席の小ぶりなカウンターとテーブル3つだけなので少人数訪問がベター。
メニューはモチモチ皮の焼餃子とほうれん草を練りこんだ緑の水餃子だけで、小腹用に3個ずつ食べれる3・3セットを注文。年配の店員さんにタレ指南を受けて頂きます。

天津租界の一角の大通りで、近隣には20世紀初頭を中心にした重厚な旧跡がゴロゴロしている建物好きにはぜひ散策すべきスポット。
昼の観光を終えて、夜のライトアップされた通りをそぞろ歩きするだけでも楽しくなります。自撮りしてる人も結構見かけました。夜の写真を見返すとほとんどヨーロッパにいる気分。

旧知念村の高台に薬草などを生産する農業法人のカフェ部門として出来た覚えがありますが、今や景色の良いカフェとしての知名度が高く、景色の良いテラスはカフェ専用、食事は母屋の中と座席が分けられていますので景色を見る方はドリンクだけのオーダーを。
食事はタイ料理やカレーが名物でスイーツ類もあり。少し量が多めなので家族でとりわけもいいかもしれません。
生産する薬草ハーブ類を使った加工物などを販売するショップも併設。カフェ側の駐車場はいつもいっぱいなので生産工場側の駐車場も解放されていますのでそちらにどうぞ。

国立劇場おきなわの向かいにあり、1Fにある観光案内コーナーのほか浦添市商工会議所他、スタートアップ企業やその他研修施設など観光施設としてよりも企業が中心で使う施設としての役割が主。施設のまわりに飲食施設がほとんどないため、1Fには割安な定食や麺類のスタンドが設けられています。
なお2～3月の確定申告時期には税務署に代わり地区の申請会場になっているので、期間中は大混雑しています。