おぎゃんさんのクチコミ(10ページ)全522件
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投稿日 2017年10月09日
総合評価:4.0
参拝が出来る本殿が工事中だったので入らず、仏塔だけ見学しました。
ラーンナー朝セーンプー王によって13世紀に建立されたという仏塔は、2011年の地震によって一部が尖塔部分などが崩れ、現在は修復されて公開されてます。
他敷地内にはあちこちで発掘修復されている様子。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2017年09月30日
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投稿日 2017年09月03日
ナク ナカラ ホテル【SHA Extra+認定】 チェンライ
総合評価:4.0
チェックイン時にホテルマップで大まかな観光施設やバスターミナル、ホテルの位置関係が分かるように説明してもらえたのは助かりました。
ラーンナー風のメイン棟の建物が印象的で、小さなプールがあり、中庭に面して3階建てのゲストルームが囲むように建てられている中規模のシティリゾートといった雰囲気のホテルです。空港からはタクシーで向かいましたが、帰りは13時半にあるというシャトルバス(ひとりだけだったですが)をお願いし無料で空港へ向かうことが出来ました。周りは住宅地で静かな環境(部屋からは隣の庭ビューですが)、朝食は西タイスタイルのビュッフェスタイルでちょっとおっかない若いスタッフの調理ながら卵料理もOK。テラス席もあり。(外の道路の面してます)朝食以外の食事の提供はフロントのあるメイン
ナイトマーケットなどのある町の中心部からトゥクトゥクで約5分、歩いて15分ほどかかり途中公園沿いや暗いエリアを通るので夜は数本あるシャトルバスかトゥクトゥクの利用が無難。
ヨーロピアンやシンガポールからの家族旅行が目立ち、プールやバーで夜はゆっくり過ごしているゲストも多かったです。
エレベーターはありませんのでご注意を。(1~3階に部屋があります)- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーオンリー。水圧は普通。
- ロケーション:
- 3.0
- ナイトマーケットから徒歩10~15分ほど。
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2017年08月31日
総合評価:3.0
タチレクのイミグレ通り抜けて、トゥクトゥクのドライバーにぐるっと連れていってもらったシュエダゴンパヤー。「時間が少ないから行かない」と話したら「いや、ここは絶対行かなければ!」と強調されたのでタチレクの観光スポットとしても重要な場所になっているのかなと思います。
名前の通り、ヤンゴンにあるのが本家でタチレクのは「コピー」なんだそう。巨大な老犬がへたり込んでいたり、家族そろってお参りに来ている光景も見られたリ、ヤンゴンほどのカオス感は感じなかったけど静かな場所でした。
境内に入るのは無料ですが、お供えの花や境内のあちこちにいる土産物かごをぶらさげたおばさんからモノを買うと少々お金かかります。でも少ない時間ながらおばさんガイドによりひとつひとつの仏像の説明を聞きながら仏塔を回ることが出来たので(足の裏も暑くてたまらなかったけど)満足感ありの訪問でした。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- トゥクトゥクの案内がないとひとりでは行けそうにない。
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投稿日 2017年08月31日
総合評価:3.0
メーサイのタイ側イミグレの左側のオフィスより出国したら、川にかかる橋の途中でミャンマーに合わせて(無理やり)右側の歩道へ斜めに横切りみんなぞろぞろ。ミャンマー側タチレクのイミグレ(タイ人・ミャンマー人他通路沿いに数種類の手続きオフィスあり)のひとつで日帰り用ビザを発行してもらいました。タチレクで泊まるかどうか聞かれ日帰りと話したら手数料はバーツ建ての場合500B。1000B払ってのおつりもありました。USドル建てなら10ドルという話なのでドル払いの方がはるかにお得です。
オフィスでは500Bのレシートみたいなペラペラの紙のエントリーパーミットを発行してもらい、パスポートはその場でミャンマーの出入国スタンプを押されて預かりになります。これは帰りにパーミットと引き換えになるのでなくさないように。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2017年08月31日
総合評価:3.0
市内近隣他メーサイやゴールデントライアングルなどチェンライ県エリアを網羅している第1バスターミナルですが、ナイトバザールに近いターミナルはまだ工事中のため、Prasopsook通りを東へ2ブロック離れた広場にある臨時ターミナル(ベンチ・チケット売り場あり)発着で運行されています。
建築中の建物はだいぶ出来ていたので、今年中には運用できるようになるのかな?といった感じです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 2.0
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投稿日 2017年08月31日
総合評価:2.5
那覇空港から念願のバンコク直行便が就航し、これまでの乗り継ぎ便に比べ半分の所要時間でタイ旅行が可能になったという良い面の半面、関西・那覇空港に限る話ですがLCCターミナルの利用に限られ、那覇空港に至ってはターミナルそのものが制限区域にあるため(もともと貨物ターミナルだった)連絡バスでしかアクセスが出来ないということで発着便が多い時間帯になると連絡バス待ちで行列を作るというはめになります。またピーチの拠点関西空港第2ターミナルに比べても施設面が売店程度しかなく、免税品の購入も市内店舗でしかできないのが難点。
那覇~バンコク間は約4時間半(往路)、那覇空港からのLCCでは最長の距離になりピッチの狭いLCC機材では睡眠がとりずらいかなと思いましたが、時間つぶしができれば何とか我慢できる許容範囲かも。食事・免税品ワゴンも行き来してましたが移動が夜から深夜にかけてのため、ほとんどの時間がライトが消えておりあまり購入している人も見られませんでした。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 2.0
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2017年07月17日
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投稿日 2017年06月04日
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投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
リスタートと言ってもこの近隣にありがちな大型資本や土産物・ドラッグストアの進出ではありません。
創業1958年の食堂が、店主高齢化や後継者問題で閉店に憂き目に会おうかというところ、読谷村にある人気の金月(きんちち)そばが、一部のメニューを残してかつ人気のそばを加えた新しいメニューで食堂として2017年3月に再オープン。
これまで読谷と恩納村でしか味わえなかった金月そばがアクセスのよい那覇でもいただけます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 国際通りからA&Wのある小道を入ってすぐ。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- 場所は良いです。
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.5
JR大阪環状線(関空快速は止まりません)と地下鉄長堀鶴見緑地線の終点で、大正区を網羅するバスへはここで乗り換えになります。駅同士は接続されてませんので、一旦改札の外に出ることになります。
大阪ドームの最寄り駅でもあり、駅前の飲食店から沖縄料理の看板が目立つ大阪のリトル沖縄の入り口だとわかります。またJR駅の出発メロディは「てぃんさぐぬ花」。この音だけで沖縄とのつながりの深さを感じます。- 旅行時期
- 2017年02月
- 施設の快適度:
- 3.5
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.0
大塩平八郎の乱は日本史の中で聞いたことのある人も多いと思います。そのリーダーと大坂東町の与力だった大塩平八郎と養子の墓所は、大塩家が檀家だったという成正寺の中に建立されています。
堀川戎神社と高速道路を挟んで天神橋筋側にあり、門はあけられており人気はないものの出入りが自由にできるようになっていました。
現在のものは大阪大空襲で焼失したものを戦後復元したとのことです。
また大塩の終焉の地は少し離れた靭公園南にあり、今年2017年は事件から180年後にあたる年になります。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年05月21日
1,000円ステーキ ステーキハウス88 Jr. 松山店 那覇
総合評価:3.0
ここ数年1000円ステーキ激戦区になってきた那覇市内で老舗ステーキハウス88の廉価版というべき1000円ステーキ専門店もついに登場。場所は歓楽街松山の中にありながら、客層は結構幅広く価格重視のジモティーたちで溢れておりました。
スープ&ご飯&サラダはセルフですが味は価格相応という感じです。高校生のクラブ帰りやらサラリーマンの一人飯的な使い方をされていると言えば雰囲気感じ取れるでしょうか?- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 料理・味:
- 2.5
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.0
国際通り中ほど、てんぶす那覇の裏手にある高台のある公園です。
那覇大綱引で使われた綱の一部やカヌチ棒が展示されていたり、大きなガジュマルがあったり、てんぶす那覇の反対側には桜坂劇場のある坂道や、筋道を商平和通り店街の方に降りていくと花笠食堂のある小道につながっていたりと、抜け道としても便利な場所です。
時折週末には劇場関連のイベントなどもあり出店で人がにぎわうこともありますが基本的にはほとんど散策する人の少ない場所です。
あと近隣まち猫も集結していて猫好きな人にも見逃せないスポットかも。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2017年04月08日
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投稿日 2017年01月15日
総合評価:5.0
新竹駅から徒歩約10分、戦前の日本統治時代は有楽座という映画館として使われ、戦後国民戯院という映画館になりその後廃れたものの、市民有志の活動によって現在は展示室を備えた文化施設として復活を遂げた建物です。ギリシャ風の柱に特徴のある建築で、かつての防空壕への入り口も残っています。
普段は映画上映も行っていますが、今回はスケジュールが合わず断念。展示物エリアの見学を行いました。
この元映画館は「台湾初」のクーラー(冷房)が設置された場所で、現在展示されているものの分からないまま見落としてしまいそうな場所にあるので要注意。
常時ではないようですが、英語と日本語のシニアボランティアガイドさんが待機していらっしゃり、日本語ガイドさんに展示物や建物の特徴などの説明を受け博物館だけではく、駅舎や他の新竹の旧跡の話をしながらで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ちなみに敷地左には各年代の映写機が飾られていて、建物左から展覧室へ向かう通路には、エドワード・ヤン(楊昌)やトム・リン(林書宇)など新竹出身や関係のある映画人たちをポートレート付きで紹介しています。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2017年01月06日
総合評価:3.0
台湾映画「九月に降る風(九降風)」の撮影をした新竹近郊の客家が多く住む町。(駅前コンビニでも客家語が聞かれました)
内湾線沿線にあり内湾や北埔を巡る際に乗継時に立ち寄ることもできます。駅前には客家レストラン「東方食堂」があり、駅前のバス通りには客家花柄の製品などを売るお店も見つけられます。
映画の撮影をした駅すぐの線路沿いの通りにあった古い民家はすでに取り壊され、リノベーションして文創園区のような施設になっています。駅前広場横には竹東動漫園區魔法森林という遊園地のような施設(有料)も見かけました。
内湾線は1時間に1本と数が少ないのと、内湾駅からの戻りで列車が混んでいることもあるので立ちっぱなしは要覚悟。- 旅行時期
- 2016年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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切符は通しで買えますが新竹駅からの直通列車は少なく乗り換えになります。
投稿日 2017年01月16日
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投稿日 2017年01月21日
総合評価:4.0
公共の交通機関が少ない地域から来ると、台湾のバスの充実度は少々混乱するぐらい選択肢がたくさんあるので便利。かつ台中市は悠遊卡を使えば10kmまでは運賃無料になるので(乗車・下車時に読み取り機械にタッチ)、高美湿地のような郊外まで訪れない限りはほぼ無料であちこち回れます。
ただ路線が多いので、バス停の路線をひとつずつ確認していくか、事前に台灣公車通のようなバスアプリ(主要都市の市内バスの時刻表と路線図が閲覧可。中国語のみですが漢字なので何とかなる)をダウンロードしておくのも一考。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 10km以内は実質無料。
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投稿日 2017年01月02日