デコさんのクチコミ(2ページ)全526件
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投稿日 2023年09月25日
総合評価:4.0
チェスキー・クルムロフのバスターミナルから歩いて15分ほどですが、石畳の通りをスーツケースを転がしながら歩くのはちょっと辛いものがありました。
ホテルはスヴォルノスティ広場に面しており、木の梁がデーンと部屋の中央にあるダブルルームには、デスクセット、ミニバー、テレビ、電気ポットとコーヒー紅茶セットなどが備わっています。シャワーのみのバスルームは広くて、ドライヤー、小分けされたバスアメニティ、バスローブ、スリッパ、床暖房がありました。何よりよかったのは、小さいですが窓からお城の絶景が見えること。
朝食は8:00~10:30、ホットメニューはスクランブルエッグと目玉焼き、ソーセージ、ベーコン、焼きキノコ。コールドメニューは、多種類のハム&チーズ、カナッペ、魚のマリネ、キュウリにパプリカ、フルーツ、ミューズリー、ケーキなど豊富な内容でした。出発日は朝食時間より前に出発だったので、前日にリクエストしておくと、紙袋にちょっとばかりしょぼい内容ですが朝食セットを用意しておいてくれました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月24日
総合評価:5.0
黄金小路は100メートルほどの狭くて古い石畳で覆われた路地。城内東側の外壁を増築する際に造られました。以前はゲートなどなかったのに、ゲートでチケットをタッチして入場するようになっていました。
狭い石畳で覆われた路地沿いには、趣のあるカラフルな古い住居が軒を並べており、そのメルヘンチックな家並みが観光客の人気を集めています。土産物を売ったり展示室になっている各住居の中に入ることができ(中には窓やガラス戸越しにのぞくだけの住居もありますが)、当時の暮らしぶりをうかがう事ができるほか、階段を上った上階にある長い廊下の両側に中世の鎧兜や武器の数々、衣装や織物なども展示されています。
小路の東端を出た見晴らしの良いところに出るとダリボルカ塔という元拷問部屋や牢獄として使われた塔が残っています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
見事なステンドグラスに彫刻・彫像・絵画が溢れる聖ヴィート大聖堂
投稿日 2023年09月24日
総合評価:5.0
プラハ城内最大の見所が聖ヴィート大聖堂。カメラに納めきれないほど大きな堂々たる外観に圧倒されるほど。930年に建造されたロトンダからその歴史が始まり、14世紀のカレル4世の時代に改築工事が進められて今の姿のもととなりました。観る角度によって(聖堂正面の「西ファサード」、第3中庭から見る「南ファサード」、聖イジー広場から見る「聖堂の後陣部分」)まるで違う建物のように見えてしまいます。
ゴシック様式の大聖堂内は、奥行き124メートル、幅60メートル、高さ33メートル、見事な装飾の祭壇と緻密で色どり鮮やかなステンドグラスがズラリと並ぶ様にはうっとりするばかりです。アーチ状の天井にはリブと呼ばれる網状の模様が張り巡らされ、数字以上の高さを感じさせます。
主祭壇の裏側には円弧を描くように豊かな装飾の祭壇が並び、その一角に優雅な天蓋の下に置かれた聖ヤン・ネポムツキーの墓碑があります。1729年に聖人とされた人で、墓碑には約2トンもの純銀が使われ、繊細な彫刻で覆われています。その他にも「ヴァーツラフ1世の王冠」や「キリストの聖遺物」など、見逃せない国の重要な宝物にもお目にかかれます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月23日
総合評価:5.0
聖イジー教会はロマネスク様式の教会。プラハで2番目に古い教会で、920年に完成した現存する城内では最古の教会です。973年には隣接して修道院が増築されましたが、火災が発生し1142年に再建されたのが今の姿だそうです。外観の高さ約40メートルあるアプスと、二つの白い尖塔が特徴的な教会で、右側の幅の広い尖塔は「アダム」、左側の幅の狭い尖塔は「イヴ」と呼ばれています。
後陣に描かれたフレスコ画や手前のバロック調のカーブを描いた階段は見事なものです。階段手前の右手に置かれている木製の棺は、ヴラジスラフ1世のものです。階段下の地下クリプトには礼拝室があり、ヴラチスラフ2世の姉ムラダも埋葬されています。
ルドミラの生涯を描いたフレスコ画が描かれている「聖ルドミラ礼拝堂」や、教会内部の南西側の角にある「聖ヤン・ネポムツキ―の礼拝堂」など見所が多い教会です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月20日
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投稿日 2023年09月04日
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投稿日 2023年08月31日
総合評価:5.0
旧市街広場からいにしえの王の道を東へ、市民会館と隣り合う建物です。
かつて旧市街を取り囲んで守っていた城壁の門のひとつとして任務を果たした黒っぽい塔です。1475年に建てられたゴシック様式の塔は、17世紀には火薬の倉庫として利用されたため、この名前で呼ばれています。
65メートルの高さのある塔の上部には展望デッキがあり、階段で上る途中階では素敵なステンドグラスが見られ、ギャラリーとして利用されています。
狭い通路の展望階からは、ぐるりと旧市街やプラハ城やペトシーンの丘までも見渡せます。プラハカードが利用できました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年08月24日
総合評価:5.0
旧市庁舎のガイドツアーに参加した後、塔に上りました。エレベーターで上ることもできますが、エレベーターの周りに設置された階段でぐるぐる上る方法もあります。混雑時にはエレベーターでは最上階手前で降りて、下りと上りを交互に調整しながら進む狭い螺旋階段を上ります。が最上階でも、なかなか外の景色を見られるところまで待たされることもあります。
塔の展望デッキからはペトシーン公園やプラハ城、火薬塔や市民会館、聖ミクラーシュ大聖堂、そして足元にはティーン教会やフス像のある旧市街広場など素晴らしい風景が見渡せます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月21日
総合評価:5.0
プラハ旧市街広場に面した旧市庁舎内はガイドツアーで見て回れます。プラハカードを持っているとチケット購入に並ばずさっさとチケットを受け取ってガイドツアーに参加しやすかったです。
プラハの紋章が描かれたタペストリーが飾られている「市民ホール」、美しいステンドグラスと仕掛け時計の裏側を見ることができる「聖母マリアの礼拝堂」、豪華な壁と天井の装飾が素晴らしい「旧市議会ホール」、半円形の絵画のある「議会ホール」、巨大な絵画が二つある「ブロジークの会議ホール」、保存状態はあまりよくないけれど歴史を感じる「イジーホール」とまわったあとは、ロマン・ゴシック様式の地下道ツアーに続きます。所要時間は約1時間半でした。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年08月13日
総合評価:4.5
プラハ中央駅から、駅構内を出て徒歩1分のロケーション。ヴァーツラフ広場へも徒歩5分ほどで、旧市街広場までも徒歩圏内でした。
レセプションには親切なスタッフが常駐しており、荷物預かりは別室にきちんと運び入れて預かり証も渡してくれました。
客室は寝心地良いベッドで、それほど広くはないけれど、狭さもあまり感じませんでした。
室内には、テレビ、電話、ドライヤー、電気ポットとコーヒー紅茶セット、コームとポケットティッシュ、などがありましたが、ミニバーやソーイングセットなどはありません。テレビのリモコンは消毒済みで紙袋に密封されていました。コンセントは使いやすいところ(デスク上とベッド横)にあり、充電もばっちり。Wi-Fiもサクサク使えました。
バスルームはシャワーのみですが使い勝手がよく、ドアの工夫で、バスルームへのドアはトイレを利用しているときにはトイレが独立状態で利用できます。
朝食は6:30~10:00、ホットメニュー、コールドメニューと充実しており、リーズナブルな宿泊料金からしても満足できる豊富な内容でした。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2023年06月23日
総合評価:4.0
ターボルの鉄道駅から徒歩15分ほどで到着するのがこのジシカ広場。町の中心地です。
ジシカ広場の一角に建つ像は、隻眼の英雄「ヤン・ジシカ」。教会を批判し処刑されたフスを支持する貴族たちがカトリック教会と戦ったフス戦争で、十字軍を破った英雄とされています。広場を取り囲むのは、かつての裕福商人や市民の住居として使われていた建物たちです。後期ゴシックからルネッサンス期にかけて建てられた美しい建築様式が見所です。
広場にはキリストの変容教会や博物館、観光案内所の入る旧市庁舎が面しています。わずかな傾斜のある広々とした石畳の広場では年末になるとクリスマスマーケットも開かれる所です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年06月23日
総合評価:4.0
ターボルの鉄道駅から徒歩15分ほどで到着する町の中心地であるジシカ広場に到着して真っ先に目に入ってくるのがこのキリストの変容教会。1512年、八角形の柱で支えられたネットヴォールトを備えた形で、市庁舎と同時に後期ゴシック様式で建てられました。その後、3回の火事と包囲戦の被害を受けてしまい、現在の姿は1677年に再建されたもの。ルネッサンス様式の切妻屋根とバロック様式の塔が追加されました。
内部は薄暗くシンプルな内装ですが、主祭壇やステンドグラスは一見の価値があります。
北側通りには塔への入り口があり、狭い螺旋階段と急な木製階段を上って最上階まで行くと、入場料を支払う管理室があり、町や周りを取り囲む風景を見渡せます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
アムステルダム市内の地下鉄・トラム・バスなどの公共交通機関はGVB管轄下。中央駅前に建つGVBチケット&オフィスで情報が得られ、路線図がもらえます。乗車券はICカード型のチケットが導入されていてこのICカードで乗り降りできますが、国鉄利用時と同じようにWifi機能の付いたクレジットカードでも利用できます。ICカードもクレジットカードもどちらも乗車した時に機械にかざし、降りるときにも機械にかざします。
特に何回でもどこでも乗り降りしたい場合はトラベルカードを購入するとお得になります。1時間券、24時間券、48時間券、72時間券・・・と色々種類があるのでご自分のスケジュールに合わせて購入されるといいと思います。購入はチケットオフィス、または各トラム乗り場やトラムの車内でも購入できます。トラム車内で購入したい場合は購入できる車両とできない車両があるので注意が必要です。
トラム車両には2種類の出入り口の型があります。観光に便利な2番・4番・12番などは後方の方一カ所だけWELCOMEと表示されたところだけが入り口で、乗った所にチケットを購入できるブースがあります。降りるときは入り口から出られないので、前方に移動して数か所ある出口からおりましょう。混んでいるときは乗ったらすぐに前方に移動しておかないと中々降りられないことになるので注意が必要です。この降りるときには赤色の停車ボタンを押しておいて停留所に着いたらOPUNという緑色のボタンを押さないとドアが開きませんのでご注意を。19番や24番なども観光に便利で、こちらはどのドアからでも出入りができますが、車内購入のブースがありませんので、これもご注意を。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
2023年度から導入されたオランダ国内での交通機関利用システムでは、ほぼすべて切符購入する手間が省けます。というのは、Wifi機能の付いたクレジットカードなら、改札機にピットかざすだけでチェックイン&アウトができてしまうからです。バスやトラムでは乗車口にある機械にかざして乗車、降車時も機械にかざすだけでいいのです。ただし運賃はカードの明細書を見るまではいくらかかったのかはわかりません。
切符を購入する場合は、駅構内にある自動券売機(英語表示あり)で購入できますが、これにはチケット自体が改札機読み取り用のカードなのでそのカード自体に1ユーロ追加されるので、何度も利用するならクレジットカード利用する方がお得です。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:5.0
ザハリアーシュ広場は鉄道駅やバスターミナルから徒歩10分ほどの位置にあるテルチの中心地広場です。
石畳で覆われた広い空間で、屋根の形やパステルカラーの壁を持つ個性的なお家が取り囲んでいて、一軒一軒見て歩くだけでも楽しくなる広場です。建物内には、カフェ・レストランやホテル、お土産物屋さん、酒屋さん、日用品店などが入りアーケードで繋がっています。
広場の東側には聖母マリアの柱像があり、そばにはマリア像の立つ噴水や可愛い形の給水ポンプなどもあります。西側にはテルチ城が控え、聖ヤコブ教会やイエズス教会があり、二つの池が町並みを挟むように横たわっていて、自然の景観にも目を楽しませてくれます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
気軽に入れてフレンドリーな店員さんで、美味しくて多種類のピザが用意されています。
投稿日 2023年03月31日
総合評価:5.0
ザハリアーシュ広場に面しており、ピンクの建物が可愛いく、地元の人に人気のあるピザ専門店です。かつて市長の座にもあった人が所有していたもので、後何度も所有者が入れ替わった後、市の所有となり「荘園の台所」と呼ばれるようになった建物に入っています。クリスピーな生地で、トッピングは種類豊富で50種類以上もあります。とってもおいしく店員さんも明るくてフレンドリー。パスタやデザート・アイスクリームも種類が多く、人気の高いお店です。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年03月31日
総合評価:5.0
ザハリアーシュ広場に面したホテル・ツェレリンのカフェには、常に20種類ほどの手作りケーキが並んでおり、地元の人たちにも人気のあるカフェです。ショーケースには甘すぎず、見た目にも美しく美味しいケーキが並んでいます。お値段もリーズナブルで寛げる雰囲気で居心地よかったです。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年03月08日
総合評価:5.0
チェスキー・クルムロフ城内に入って第一の中庭から門をくぐって第二の中庭に入ってすぐ左手にあるのが塔と博物館の入り口です。
博物館内はいくつもの部屋に分かれて、歴代城主の歴史や生活の様子が垣間見られる展示が並び、見応えがありました。特に豪華な食器類が並ぶ食器棚がいくつもあるダイニングルームや、豪華な調度品に囲まれた執務室など印象に残りました。
162段の階段を上って辿り着く塔の展望階からは、城内だけでなく町全体さらには遠くの山も含めた素晴らしい風景にしばしうっとりさせられました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2023年03月01日
総合評価:5.0
チェスキー・クルムロフのバスターミナルから徒歩15分近く、石畳の通りを歩いて到着したスヴォルノスティ広場も石畳で覆われた中世の雰囲気が残る空間です。周りを取り囲むのは個性豊かなデザインの形をした屋根とパステルカラーの壁面を持つ建物達。それぞれカフェ・レストランやお土産物屋さんが入っています。一角にはペスト終息を記念して建てられた記念柱が建ち、南に面した建物には観光案内所があります。年末にはクリスマスマーケットが繰り広げられ観光客の人気を呼んでいます。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2023年02月19日
総合評価:5.0
世界遺産の町チェスキー・クルムロフの最大といってもいい観光スポットのチェスキークルムロフ城内にある橋です。第四の中庭から第五の中庭に移動するときに通る橋で、橋の両側には彫像が建ち並びます。町並みを一望する絶景ポイントの一つで、町並みとは反対側も見渡せ、長閑な緑豊かな風景が見渡せます。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0