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旅行記 10 件

  • 2023年春のオランダ巡り【36】ドルドレヒト美術館

    • 同行者:一人旅
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      • 旅行時期: 2023/04/21 -  2023/04/21 (約1年前)

      ヘット・ホフ・ファン・ネーデルラントの次に向かったのはドルドレヒト美術館。こちらにも共通券で入館できるとのことでやってきました。ドルドレヒト美術館はMuseumstraatに面した美術館で、もっとも長い歴史を持つ美術館の一つ。1842年に設立され、過去400年間の芸術家の作品を所蔵。主にドルドレヒト出身の画家による古いオランダ絵画からモダンアートまでの絵画が中心となる展示内容ですが、家具や銀器・ガラス器などの展示も見られました。ここにも3館共通券で入館できました。☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'... もっと見る(写真65枚)

    • 2023年春のオランダ巡り【35】ドルドレヒト:ヘット・ホフ・ファン・ネーデルラント

      • 同行者:一人旅
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        • 旅行時期: 2023/04/21 -  2023/04/21 (約1年前)

        町歩きを楽しみながら次にやってきたのは、オランダ国家のスタート地点ともいえる「ヘット・ホフ・ファン・ネーデルラント」。1572年オランダの独立国家会議が開かれた場所にある博物館です。「ヘット・ホフ・ファン・ネーデルラント」は、過去には修道院として、または集会所や武装民間人の訓練場、学校、獣市場などとして利用されたこともあって、ドルドレヒトとオランダの歴史においても重要な決定である独立国家会議がここで開かれ、まさにオランダ国家のスタート地点ともいえる場所なのです。現在は自由を勝ち取ってきた時代の流れをまとめた展示を見られる博物館となっています。☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'... もっと見る(写真61枚)

      • 2023年春のオランダ巡り【34】ドルドレヒト:ファン・ヘイン博物館

        • 同行者:一人旅
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2023/04/21 -  2023/04/21 (約1年前)

          1729年に建てられた歴史のある建物がファン・ヘイン邸です。1864年からアートコレクターでもあった銀行家が住んでいた邸宅で、工芸品・美術品に銀製品やアンティーク家具、おもちゃなど、数々の品々が残されて展示されています。1925年から博物館としてオープンし、ファン・ヘイン氏が暮らした当時のままの室内装飾と芸術品を見ることができます。館内を歩き回り疲れが出てくると、タイムスリップしてまるで古城にでもいるような感覚におちいってしまいました。☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★【スケジュール... もっと見る(写真94枚)

        • 2023年春のオランダ巡り【33】ドルドレヒト中心地へ

          • 同行者:一人旅
          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2023/04/21 -  2023/04/21 (約1年前)

            ドルドレヒトの駅前でバスを降りて、町の中心地へ向かいました。☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★【スケジュール】4月16日(日)関空発4月17日(月)ドバイ乗り継ぎ→アムステルダム空港→ザーンデイク(ザーンデイク泊)4月18日(火)ザーンセ・スカンス観光→エダム       (エダム泊)4月19日(水)フォーレンダム&マルケン島訪問       (エダム泊)4月20日(木)エダム→ロッテルダム         (ロッテルダム泊)4月21日(金)キンデルダイク&ドルドレヒト訪問   (ロ... もっと見る(写真39枚)

          • 2016夏オランダの旅03:ドルトレヒトの古本市は大賑わい

            • 同行者:カップル・夫婦
            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2016/07/03 -  2016/07/03 (約8年前)

               ひょんなことから短いながらも実現したオランダ旅行。今回は宿を変えることなくアムステルダムに5泊だけの旅。本格的観光初日となる今日はデン・ハーグを訪問したのち、南に向かいます。ロッテルダムのような都会よりも、ドルトレヒト、ブレダのような比較的小さな町を選択しました。 デン・ハーグのマラソン大会に続いて、ドルトレヒトでは年に一度の古本市(大規模!)に遭遇してしまいました。 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。 7月2日(土) 10:25関空~15:10スキポール空港、アムステルダム(アムステルダム泊) 7月3日(日) デン・ハーグ★      ドルトレヒト       ブレダ(アムステ... もっと見る(写真38枚)

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            • タイムスリップしたような感覚に浸れる歴史ある博物館

              4.5 旅行時期:2023/04 (1ヶ月以内)

              デコ

              デコさん(非公開)

              ファン ヘイン博物館のクチコミ

              旧マース川から一筋南に入った所を流れる運河に面しており、1729年に建てられた歴史のある建物がファン・ヘイン邸です。鉄道駅からなら3本目の運河に架かるランヘ・エイゼレン橋 Lange IJzeren Brug を越えて右へ進めば辿り着きます。1864年からアートコレクターでもあった銀行家が住んでいた邸宅で、工芸品・美術品に銀製品やアンティーク家具、おもちゃなど、数々の品々が残されて展示されています。1925年から博物館としてオープンし、ファン・ヘイン氏が暮らした当時のままの装飾で再現された寝室やリビング、キッチン、書斎、サロンなどを見ることができます。館内を歩き回り疲れが出てくると、タイムスリップしてまるで古城にでもいるような感覚におちいってしまいました。

            • 奇妙な形の聖堂

              4.0 旅行時期:2019/04 (1ヶ月以内)

              骨ヅル

              骨ヅルさん(男性)

              聖母教会 (ドルドレヒト)のクチコミ

              オランダ第二の都市、ロッテルダムの南東約20kmにある小さな街・ドルトレヒトにある大聖堂。正式には「聖母教会」だが、地元では「大教会」との名で親しまれているとのこと。この聖堂は、当初の計画を果たせないまま、いわば未完成の状態で竣工した。それは、建設中に街の半分以上が焼失した大火と、その後の地盤沈下が原因。最後は四方に時計を設置することで、完成とした。ゆえに尖塔がない奇妙な形となった。

            •  1284年から1470年頃にかけてゴシック様式で建設。1572年からプロテスタント教会になりました。108mの長さのある教会の内部は白が基調で重厚な感じ。初期ルネサンス様式の聖歌隊席は細かい彫刻が施されていて見事です。 ゴシックの尖塔なのに、塔頂は尖っていなくて、切断されたように見えます。塔は1339年に建設が開始されましたが半分までできた頃、1457年の大火災と地盤沈下のため、尖塔上部の増設は断念されました。結局1626年になって大きな4個の時計を四方に向けて設置して完成になりました(高さ65m)。 塔の側面でなく、天辺に4個の時計があるのは奇妙な風景です。

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