デコさんのクチコミ全565件

ツェルマット鉄道駅から徒歩数分、バンホフ通りに面した観光に便利なホテルです。チェックインタイム前の到着だったので、荷物を預けてお出かけしている間に、お部屋に荷物を運び入れてくれていました。
スモールシングルルームはロフト付きのお部屋で、急な梯子でベッドのある上の階のロフトに上るのも子供時代の探検気分を味わえ、結構楽しく感じました。下の階にはデスクセット、TV、TEL、ミニバー、クローゼット（ソーイングセット、室内金庫、ハンガー10本付き）、電気ポットとコーヒー紅茶セット、肘掛け椅子などが備わっていました。バスルームはシャワーオンリーですがすぐに熱いお湯が出て、少し弱めの水圧ですが温度調節しやすく水捌けも良好、ドライヤー、バニティセット、箱ティッシュ、ローション、タオルは大中小２枚ずつ用意されていました。
７：１５～１０：３０の朝食は、ホットメニューはオーダーして卵料理を好みで作ってもらえ、コールドメニューは多種類のハム＆チーズ、スモークサーモン、トマトやキュウリにオリーブ・パプリカ、メロンやプラムやバナナなどのフルーツ、シリアル類など種類豊富でした。搾りたてのオレンジジュースや野菜ジュースにシャンパンもいただけて朝から大満足の内容でした。タオルやアメニティ、コーヒー紅茶などの補充も完璧で、Wifiもサクサク利用できました。

ブラウゼー自然公園内のホテルは「Hotel & Spa Blausee」。鉄道駅Frutigenとカンデルシュテークを結ぶバス路線上ほぼ中間地点にある小さなホテルで、1878年建造。全部で39台のベッドを備えた21の客室があります。館内にはエレベーターはなくすべて階段でアクセスします。階段なので荷物運びが大変だと思っていたのですが、「荷物運びはスタッフにお任せください」と笑顔で運んでくださるので、ご安心ください。

本館にはそれぞれ異なる内装のシングル、ダブル、ジュニアスイートという15の客室があります。湖または山の景色ビューで、バルコニー付きのお部屋からは湖の景色が楽しめます。別館のフォレストハウス3棟は独立型のシャレータイプ。宿泊客はスパと駐車場、Wi-Fi、アラカルトの朝食、ゲートと本館との送迎を含む自然公園を無料で利用できますので、ゲートでの入場料は不要です。建物前には古代から息づく森林帯に囲まれた美しい湖風景が広がります。裏にはトラウトの養殖池がいくつかあり、その養殖されているトラウトの数の多さに驚くほどです。

ベルヴェデーレ宮殿に近く、トラムやバス、Sバーンを利用しやすいロケーションのホテルです。

ツインベッドの部屋は広くて、スーツケース10個分以上も広げっぱなしでもOK。テレビ、電話、金庫付きクローゼット、デスクセット、肘掛け椅子、デスク上とベッドサイドにコンセント、電気ポットとコーヒー紅茶セットなど備わっていて、不自由なく過ごせました。バスルームはシャワーのみですが、ゆったりスペースで、すぐに熱いお湯が出て水圧・水捌けも良好。6：30～10：00の朝食は、ホットメニューはスクランブルエッグ2種類とソーセージだけですが、コールドメニューには多種類のハム＆チーズ、パン＆デニッシュ類にクロワッサン、カプレーゼ、トマトやキュウリ、ピクルス、パプリカ、オリーブ、シリアル類、ヨーグルト、フルーツ各種、ケーキなどのスイーツなど色どりも美しく綺麗な盛り付け。日替わりで少しずつ変化があり、数泊しても飽きが来ない内容でした。テーブルもゆとりある配置で、落ち着いて朝食が楽しめました。スタッフの皆さんも親切でフレンドリー、また利用したいホテルとなりました。

アウグスブルクの鉄道駅からバーンホフ通りを歩くこと10分以内で到着するケーニヒ広場のすぐそばにあるホテルが「シティ・ホテル・オスト・アム・ケー」。チェックインタイムは15:00～で、それより前の到着でもお部屋の用意ができていれば客室へ案内。まだなら引き換えカードを渡して大きな荷物を奥の部屋に保管しておいてくれます。

ゆとりあるシングルルームには広めのシングルベッドのそばにコンセントがあり、三口のコンセントがあるデスクセット、大型テレビが備わります。窓から聖アンナ教会が見えました。棚付きクローゼット、メモ帳と鉛筆などもあって、小物を広げて置いておけるスペースがあって過ごしやすいようにまとまっています。ミニバー内と棚のワインは有料ですが、その上の棚には無料のお水が置かれています。コンパクトで明るいバスルームはシャワーのみですがゆとりがあり、湯温調節がしやすくすぐにお湯がたっぷり出て、水圧・水捌けも良好。バスアメニティーはボトルシャンプーのみですが、ドライヤーとティッシュやカット綿などは備わります。

朝食タイムが6:30～12:00と、早い時間に始まり午前中ずっと利用でき、様々な行動パターンの宿泊客に対応しています。ルーム内は豪華な装飾のゆとりある空間でゆったりとした座席設定。まるで高級レストラン風です。各テーブルには、朝食内容の写真入りの細かなメニューも置かれていて、卵料理はリクエストに応じてくれます。コールドメニューは、多種類のハム＆チーズ、カプレーゼやパプリカ・ピクルス・スティックのニンジンやキュウリなどの野菜、各種スライスしたフルーツにフルーツカクテル、数種類のヨーグルトやケーキにシリアル類など見た目にも美しく種類豊富！ホットメニューにはベーコンやソーセージなども用意されています。

以前はインターシティホテルと呼ばれていたホテルで、中央駅を背にして右側に隣接する郵便局の入る建物に続くホテルで、移動にも観光にもとても便利なロケーションです。
ゆったりした客室には寝心地良い大きなダブルベッド、デスクセット、小さな丸テーブルのセット、テレビ、室内金庫や扇風機の用意されたクローゼットなどが備わり、防音対策も完璧で、すぐ前を車もたくさん通っていて、交通の便が良いにもかかわらずとても静かに滞在できました。バスルームはシャワーのみですが使い勝手はよかったです。ただ、熱いお湯になるまで少し時間がかかることと、水圧が弱めなのが残念。強力なドライヤーやティッシュ、ボトルシャンプーが備わり、一人旅でもきちんとタオルやコップは二人分ずつ揃えられていました。設備にも朝食にも大満足できるホテルだったので、1泊だけでは物足りない感が残り、また泊まりたいホテルの一つとなりました。

鉄道駅からマクシミリアン通り沿いに徒歩五分のロケーションにあるホテルで、100年以上の歴史を誇る家族経営の3つ星シティホテルです。
チェックインタイムは14:00～23:00。それより早めの到着でも、まえもって連絡をしておけばできる限りお部屋を用意してくれます。フロントそばには、無料のホットドリンクとクッキー＆チョコレートのサービスがあり、自由に頂けます。
コンフォートシングルルームに泊まりましたが、ゆとりあるセミダブルベッド、デスクセット、薄型テレビ、電話、棚付きクローゼットなどが備わり、防音対策もしっかりしていました。室内には無料の水がありますが、電気ポットなどは置かれていません。バスルームにはバスタブは無くシャワーのみ。使い勝手が良く水圧・温度調節・水捌け共に良好。強力なドライヤーやティッシュも完備されています。
13ユーロで追加できる朝食時間は6:30～10:30、多種類のパンにハム＆チーズ、トマトやキュウリ、ピクルス、パプリカ、ヨーグルト、フルーツカクテル、ゆで卵、ケーキなどがビュッフェ台に並びます。ホットドリンクは個別にテーブルまで運んでくれ、朝からスパークリングワインもいただけて、嬉しくなってしまいました。

ミュンヘン中央駅から徒歩３分、トラムやバス・Sバーン利用にも便利なロケーションで、両側にホテルが建ち並ぶシラー通りに面する2019年3月にオープンしたホテルです。
フロントすぐそばの朝食ルームでウェルカムドリンクを頂いてチェックイン手続き。シングルルームを予約。シングルベッドでも広めで寝心地良く、大きな枕に軽い掛布団が用意されています。テレビ、デスクセット、シーティングエリア、ミニバー、可動＆固定のハンガーがたくさん用意された2か所のクローゼット、室内金庫、瓶入りのミネラルウォーターと電気ポット、コーヒー紅茶セットなど設備が整っていて、無料Wi-Fiもサクサク利用できます。
バスルームは明るくて使い勝手の良い設備で、ボトル入りのシャンプーやハンドソープ、ティッシュやドライヤーも備わっています。
朝食は6:00～10:00（土・日は7:00～11:00）。コールドメニューのみですが、多種類のパンやデニッシュ＆クロワッサンにハム＆チーズ、生ハムやスモークサーモン、カプレーゼ、定番のトマトやキュウリ、ピクルス、パプリカ、コーン、新鮮なレタスやスプラウト、フルーツ類、シリアル類、グラス入りのヨーグルトやミューズリーなど豊富なメニューが並びます。

ミラベルプラッツのバス停から徒歩数分、三位一体教会に隣接する元神学校だった建物に入るのが「ガストハウス・イム・プリースターゼミナール」です。
フロント時間は8:00～16:00。チェックインタイムは14:00～16:00と短いのですが、前もって連絡しておくと8時以降の午前中であってもお部屋の用意をして入室が可能。時間外に到着した場合は扉横のインターホンを利用しますが、宿泊中は部屋の鍵で建物の出入り口から出入りができます。
全52室ある客室はシングルルームとダブルルームが23室ずつ、アパートメントが6室、エレベーターでアクセス可能。天井は高く開放感があり、シングルルームでもゆったりしたスペースがあります。電気ポットと紅茶セットやセーフティボックス付きのたくさんのハンガーと棚のあるクローゼット、デスクセットがありますが、テレビやミニバーはありません。ベッドそばにコンセントがあって充電に便利、無料Wi-fiもサクサク利用できます。バスルームはシャワーのみ。ですが、温度調節がしやすく、すぐに熱いお湯が出てきて水圧や水捌けも良好。ドライヤーやティッシュも完備。バスアメニティはシャンプーとボディーソープが一緒になったボトルのものだけです。
朝食ルームにはビュッフェ台が並ぶスペースのほかにテーブルが並ぶ部屋が3室に分かれ、7:00～10:00の間の利用です。多種類のハム＆チーズ、パプリカにトマトやキュウリ、ピクルス、ゆで卵、ヨーグルトやフルーツ、スプレッドに手作りジャム各種、シリアル類などが並びます。

ザルツブルグの旧市街の中心地にはドーム広場とモーツァルト広場があり、そのちょうど真ん中にあるのがレジデンツ広場。レジデンツ広場に面しているのが「ドームクオーター」の建物で、建物内にレジデンツ、レジデンツギャラリー、ドーム博物館、聖ピーター美術館が入り、通路やパノラマ・テラス、ギャラリーで繋がっています。ザルツブルグカードで、全て無料で見学できました。

レジデンツ内にはレジデンツギャラリーが入っており、ここには大司教が収集した絵画が展示されています。

ザルツブルグ中央駅から徒歩5分、口数は少ないけれど親切な対応をしてくれるホテルです。チェックイン時の手続きは古い形式の書類に書き込むスタイルですが、それがまた風情があってよかったです。
年季は入っているけれどよく手入れされているエレベーターで客室へアクセスできます。お部屋のシングルベッドはかわいい感じのデザインで、ゆったりした造り。テレビ、電話、デスクセット、荷物台、クローゼットなどが備えられています。
シャワーのみのバスルームは、手狭でお湯が出るまで少し時間がかかりますが、水圧・温度調節・水捌けが良好。アメニティはボトルシャンプーと石鹸のみ。
朝食は７：００～１０：３０といわれていたけれど、６：３０から用意してくださっていました。コールドメニューのみですが、多種類のハム＆チーズ、トマトやキュウリ、パプリカやオリーブ、ピクルス、ゆで卵、マヨネーズサラダ、シリアル類、フルーツ、ケーキ２種、多種類のパンなどがあって満足させていただけました。お礼を言うと日本語で「どういたしまして」とにっこり笑って答えてくれたり、ホッとさせてくれる場面もあって宿泊できてよかったです。

ミラベル宮殿や庭園から徒歩数分、マカルトプラッツに面した博物館が「モーツアルトハウス」です。

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756年1月27日、ザルツブルクのゲトレイデガッセ9番の家で誕生し、一家は1747年～1773年までの26年間、この建物の3階に住んでいましたが手狭になったので、一家が引っ越した先がMakartplatz Squareにある「モーツァルトハウス」です。この家はタンツマイスターハウス（舞踏教師の家）と呼ばれたもので、現在の建物は当時の姿で再現したもので、ローレンツ・シュペックナーがここで貴族のために宮廷での生活に備えてのダンスレッスンを提供していたそうです。モーツァルトの父がこの家で亡くなったところでもあります。

世界中から人々が訪れる人気のミュージアムのひとつとなっていますが、生家よりは人が少なくて見学しやすかったです。生家とは違って、こちらではフラッシュさえ使わなければ写真撮影OKでした。

ダム広場に面しており、王宮向かいにある建物が新教会。15世紀に造られた後期ゴシック様式の教会です。歴代の王・女王の即位式が行われ、通常は展覧会やイベントで利用されています。

教会内のステンドグラスや彫刻、レリーフ、木製の説教壇など素晴らしいが多いのですがイベント中はいろいろなパネルがあって、全部の内装を見ることができない部分もありました。

１４番のトラム利用が便利で、ヘーレン運河とアムステル川の合流点近くにあるウォータールー広場からアムステル川に沿って南へ進むと「マヘレの跳ね橋」に行けます。エルミタージュ美術館アムステルダム別館の南に位置しています。

「マヘレの跳ね橋」は、1671年建造のアムステルダムで唯一の木造の跳ね橋。ゴッホが描いた「アルルの跳ね橋」に似た橋で、マヘレは「細い橋」を意味し、1934年に一度取り壊され、同じデザインの橋に置き換えられました。1994年までは手動で開閉されていたそうです。夜にはライトアップされ、幻想的な姿が浮かび上がります。

ダム広場はアムステルダム旧市街中心部にある広場で、アムステル川を堰き止めるダムがあったところです。アムステルダムの歴史が始まった場所でもあって、南北には約100メートル、東西に約200メートルもある長方形をした煉瓦で敷き詰められた広～い広場です。

広場の西に面しているのが王宮、その北側の向かいに新教会、南側に面して建つのはマダム・タッソー蠟人形館の入る建物、そして東側には戦没者慰霊塔があり、見どころが集まっています。

広場から西へ３本の運河を越えると西教会とアンネ・フランクの家、広場の北東方面へ行くと旧教会や屋根裏部屋の教会さらに奥には聖ニコラース教会、南へ行くとアムステルダム博物館など徒歩圏内に見どころが広がります。

ワーフ広場に面した建物であるチーズ計量所に入るチーズ博物館は1983年設立されました。オランダにおけるチーズの歴史や貿易についてや、チーズ作りの工程や調理方法などが実際に使われていた道具と共に展示されています。

一階の観光案内所を兼ねた受付で入館料を払って２階へ上っていきますとチケットチェックがあり、お土産になるチーズがもらえます。映像室では、展示内容を要約したような日本語での映像を見ることができ、そのあと展示室を回るとわかりやすいです。

国立美術館は1800年にオランダ総督ルブランがハーグで開いた展覧会で展示された作品が基礎となり、1885年現在の場所に開館したオランダ最大の美術館。中央駅設計のペトルス・カイパースが設計した建物で、その美しさには定評があります。外観だけでなく、内部のグレートホールや壁に天井にと見事な装飾画やステンドグラスがとても素晴らしく、中に入る図書館も一見の価値あり。展示品は絵画だけでなく、豪奢な銀製品にデルフト焼きの骨董、美しい装飾の家具にジュエリーの数々！さらには精巧なドールハウスや勇壮なる帆船の模型に古い大きな地球儀もたくさん展示されていて、丸一日いても（いませんでしたが）見飽きることがないほどの展示物（質量ともに）でした。

南側にはミュージアム広場まで続く水をたたえる水路があり、水路に沿った遊歩道沿いではたくさんのチューリップが咲き誇る美しい庭園風景で目を楽しませてくれました。ミュージアム広場には、ゴッホ美術館や市立美術館、コンセルトヘボウが面しており、中央にはゆっくりくつろげる芝生の空間が広がっていました。

メインストリートとなるランゲ通りのほぼ中ほどにある市庁舎は、後期ゴシック様式の建物です。正面中央には左右から登ってくる階段があって日本式の２階が入り口となっています。向かって左端には素敵な塔が設置されていて、町歩きの目印ともなります。

建物内にはルネッサンス様式で造られた市長の部屋や独特の装飾が施された木製天井、アンティーク家具、日本や中国の陶磁器などもあるとのことですが、一般見学は現在不可能で、外観だけを見てきました。

シンゲル運河とアムステル川の合流地点に建つムントタワーは1620年の建設。元は城壁の一部だった塔です。時計とカリヨンが設置され、この辺りがムント広場と呼ばれており、たくさんの人々が行き交います。1階にはショップが入っていますが、塔には登れません。
ムントとは貨幣を意味し、かつてフランスがアムステルダムを侵略した時に貨幣を鋳造した場所であったことからこう呼ばれるようになったそうです。

ダム広場の西側に面して建つ王宮は、17世紀、オランダの黄金時代にヤコブ・ファン・カンペンが設計した市庁舎として建てられたもので古典主義様式の建物。1808年にはルイ・ナポレオンの王宮となり、後にはオランダ王室の宮殿となりました。

平和の冠が飾られた正面の破風には象や蛇などが彫りこまれていて、世界各国との貿易で繁栄していた当時を今に伝えています。現在、国王の公式行事や国内外の重要なイベントに使用され、内部見学が可能になっています。

王宮内の廊下や各部屋には豪華な装飾が施されており、王宮の歴史を伝える美術品をはじめ貴重な家具などを配置して当時を再現しています。

ハルリンゲン駅から徒歩１０分ほど、ブローウェルス通り沿いにある三ツ星ホテルです。
シングルルームは、寝心地良いベッド、テレビ、デスクセット、クローゼット、空のミニ冷蔵庫、空気清浄機、冷蔵庫など備えられていて、無料のWi-Fiはサクサク利用できました。スーツケース広げっぱなしでも大丈夫なスペースがあります。バスルームはシャワーのみですが、温度調節がしやすく水圧・水捌けとも良好。ドライヤー、小分けにされたバスアメニティが備わっています。電気ポット＆コーヒー紅茶セットがあるのもうれしいポイントです。
朝食はビュッフェ式で6:30～10:00、コールドメニューは数種類のハム＆チーズ、スモークサーモン、トマトやキュウリ、シリアル類、マヨネーズサラダ、フルーツ、ヨーグルトなど。ホットメニューは定番ですが茹で卵にスクランブルエッグ、ベーコン。パンの種類が多く、焼きたてクロワッサンも用意されています。
リーズナブルな宿泊料金ですが、スタッフの対応や種類豊富で満足できる朝食内容に満足できました。。