cielさんのクチコミ(22ページ)全3,102件
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:4.0
京都南部の八幡市にある石清水八幡宮近くにあるお店で、石清水八幡宮門前町の名物の一つです。京阪石清水八幡宮駅前にも店舗がありますが、今回は石清水八幡宮境内近くにある出張所のような店舗で購入しました。きめの細かい上品な餅に、非常になめらかなあんこが入っており、非常においしくいただきました。石清水八幡宮参拝の際はぜひまた購入したい一品です。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:4.0
日本三大八幡宮の一つに数えられる石清水八幡宮。歴史上の文学作品にも登場する京都でも有名な神社です。今回は公共交通機関でアクセスしました。京阪石清水八幡宮駅から、石清水八幡宮参道ケーブルに乗り換えてアクセスしました。境内は国宝、重要文化財の宝庫と言ってもいいほどで、特に京阪の特急車両に付けられた鳩マークのモデルとなった鳩の装飾など、建築全体だけでなく、装飾なども見どころです。本殿だけでなく周辺の紋や摂社にも文化財はありますので、境内をぐるっと一回りするのをおすすめします。紅葉の時期の訪問でしたが、紅葉の本数自体は多くはないものの、所々に点在していました。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年01月11日
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:3.0
京阪石清水八幡宮駅から男山を登り、石清水八幡宮へのアクセスとして運行している石清水八幡宮参道ケーブル。以前は男山ケーブルとも呼ばれた路線です。今回は石清水八幡宮へ向かうために利用しました。京阪石清水八幡宮駅改札口からわかりやすい、すぐの場所に乗り場があり、乗り換えも便利でした。ケーブルカーの車両は近年綺麗になり、今回はこがねという愛称の、一面金色の車両でした。標高が上がるにつれ、京都市内の伏見地域周辺が眺められる景色のいい路線です。山上駅から八幡宮方面へは上りの坂道または階段がありますので、歩きやすい恰好がおすすめです。
- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:3.0
大阪の淀屋橋から京都の三条までを結ぶ京阪本線。山上から出町柳を結ぶ鴨東線と一体で、大阪と京都の輸送を担います。今回は石清水八幡宮、宇治方面へ向かうために、淀屋橋~石清水八幡宮(旧八幡市)、石清水八幡宮~中書島間で利用しました。日中は走っている種別も分かりやすく、枚方市や樟葉などで接続も図られており、乗り換えも便利でした。また今回は、宇治伏見1dayチケットを利用しましたが、京阪には多くのフリーパスなどがありますので、それらを活用すると便利です。
- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2021年01月11日
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投稿日 2021年01月11日
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:4.0
高槻市市街地の北部、今城塚古墳近くにある史跡で、全国でも珍しいハニワの製作所跡の遺跡です。登り窯の発掘跡と、その復元された登り窯が公園として公開されています。公園内にも形象埴輪などが置かれています。今回は摂津富田駅から高槻市バス上土室バス停にて下車しアクセスしました。付近には土室(はむろ)という地名も分布しており、歴史を感じる場所に立地しています。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年01月11日
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投稿日 2021年01月11日
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:3.0
高槻市の市街地から北方向にある、摂津峡近くに残る三好長慶の城である芥川山城。続日本100名城にも指定されます。今回は公共交通機関でのアクセスで、阪急高槻市駅から摂津峡方面へ向かう高槻市バスで塚脇バス停まで乗車し、そこから徒歩で登りました。バス停からは住宅街や老人ホームの脇を抜けて進み、途中舗装された道から、山へ入る分岐があります。しばらくはあぜ道のような道ですが、途中からは林の中に入りけもの道を歩くことになりますが、地元の方によってある程度整備されているため、他の続日本100名城の山城に比べて、比較的歩きやすいイメージでした。道中に曲輪と思しき平らな場所や、土塁などを見ることもできます。また最上部からは高槻市街地、淀川を挟んだ枚方方面などを一望できる場所もあります。今回は帰路は本丸から大石垣を経由するルートで下りましたが、こちらはバス停から登って行くルートに比べて、谷筋を下るため傾斜は急ですが、守りの設備を見ることができるルートとなります。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年01月11日
総合評価:3.0
京橋と木津を結ぶ学研都市線こと片町線。四條畷市、寝屋川市、枚方市など住宅街が多い地域を通る通勤路線の傾向が強い路線ではありますが、沿線に観光地も多くあります。今回は飯盛山城へ向かうため、京橋~野崎間、その後京阪交野線に乗り換えて高槻方面へ向かうため野崎~河内磐船間で利用しました。区間快速、快速、不通などの種別がありますが、緩急の接続も定間隔であり、行先に寄っての使い分けも分かりやすい印象です。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2021年01月11日
新幹線 さくら N700系 (8両編成) 新大阪駅周辺・十三
総合評価:4.0
山陽新幹線から九州新幹線に直通する列車のうち、いわゆるひかりタイプの停車駅の列車です。今回は、宇野線へ乗り継ぎの為、新大阪6:25発 さくら541号 S12編成に乗車しました。岡山7:14着と50分程度の乗車ではありますが、指定席を利用されている方も多く、自由席とは異なる幅の広いシートで非常に快適に移動できました。乗車した列車は、宇野線との接続も適度な時間があり、移動手段としても便利です。岡山でも指定席から比較的多くの降車があり、接続だけでなく、人気もある車両ではないかと感じます。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2021年01月03日
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投稿日 2021年01月03日
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投稿日 2021年01月03日
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投稿日 2021年01月03日
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投稿日 2021年01月03日
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投稿日 2021年01月03日
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投稿日 2021年01月03日























