猫探しさんのクチコミ(5ページ)全1,867件
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投稿日 2024年01月25日
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投稿日 2024年01月25日
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投稿日 2024年01月25日
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投稿日 2024年01月25日
総合評価:5.0
釧路から網走まで行く際に利用しました.実際にはこの路線は釧路ではなく東釧路から網走駅までなのだそうです.釧路駅を出ると,まもなく釧路湿原に入り,摩周,知床斜里を経由して網走まで,170km余りを約3時間で走ります.釧路を出て,茅沼当りまでは満席でしたが,その後はほぼ全員が座れるようになりました.網走まで行く人は少なかったようです.釧路湿原の中を通るので,その間は少し展望が開けますが,それ以外は摩周湖も屈斜路湖も遠いので,直接車窓から見ることは出来ません.景色が良くなるのは清里町~斜里町に入った頃で,斜里岳がとてもよく見えました.また,海岸に出れば,オホーツクの海が一望出来るので,晴れていれば網走まで絶景が続きます.
- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.0
納沙布岬にある北方領土の歴史や文化に関する資料館です.同じ建物内に根室市の観光案内所もあります.北方領土に関する各種資料や無料のパンフレットもありますので,せっかく納沙布岬まで来たのなら,是非立ち寄って欲しい場所です.入館料は無料でした.また,1Fには休憩できる椅子が置いてあるほか,2Fは展望室になっていて,こちらも無料で上がることが出来ました.
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年01月19日
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投稿日 2024年01月19日
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投稿日 2024年01月19日
総合評価:4.0
納沙布岬に行く際に利用しました.根室駅前のロータリーの一角にあり,花咲線に合わせてダイヤが組まれているので,電車を降りてから暫く待つだけでバスが来ました.また,納沙布岬以外の路線も結構あるようでした.バスのチケットはカードも使用することができました.バスは普通の片側2人がけでしたが,それ程混雑していなくて,快適でした.
- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2024年01月19日
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投稿日 2024年01月19日
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投稿日 2024年01月19日
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投稿日 2024年01月19日
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市内中心部からは離れていますが,鉄道好きの人にはお勧めの施設です
投稿日 2024年01月19日
総合評価:5.0
旧手宮線,手宮駅の敷地だった場所に建てられた鉄道を中心とした博物館です.北海道で実際に利用されていた各種車両が展示されていて,一部の蒸気機関車は体験乗車することもできます.また,共通券を購入すると,比較的格安で利用できます.場所は市内中心部から少し離れています.私は手宮線の線路の上を歩いて博物館まで行ってみましたが,2kmくらいはあったと思います.夏でないと歩くのは大変そうでした.中の展示物は,鉄道好きな人ならたまらないと思います.実際,北海道にかつてあった全ての鉄道路線を示したパネルなどは,とても勉強になりました.お勧めの場所です.
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年01月09日
総合評価:3.5
大正11年に建てられたという鉄筋コンクリート造りの建物で,かつては来たのウォール街とも言われたそうです.この建物は現在でも小樽運河ターミナルとして現役で使われています.1Fにはお土産屋もあり,イートインのコーナーもありました.天候が優れないときには雨やどりも出来ます.
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
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投稿日 2024年01月09日
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投稿日 2024年01月09日
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投稿日 2024年01月08日
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投稿日 2024年01月08日
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投稿日 2024年01月08日
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投稿日 2024年01月08日
総合評価:5.0
旧田宮線は,明治政府が近代化を図るため,石炭を始めとする北海道の地下資源を確保するために建設したのが始りだそうで,北海道では最初,日本でも3番目に開通した路線だそうです.その当時はまだ日本が独自に鉄道を施設する技術がなかったことから,鉄道工事や蒸気機関車も含めて,米国の技術が導入され,開通に至ったそうです.現在では廃線になっていますが,鉄道跡はそのまま残り,市民の憩いの場になっています.廃線跡を歩いて行くと,小樽市総合博物館本館に行くことが出来ます.
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.0







































































