ボヘミアンさんのクチコミ(2ページ)全147件

やなを設置してその中に入った天然鮎のみを提供する店です。
その為営業する期間は鮎がやなに入るかどうか次第で今年は9月中頃からでした。
食べに行った時メニューに特大，大、中、小とサイズが書かれてありましたが
特大は取れなかったと言われ,仕方なく一人大3匹を注文しました。
本当は特大と大と食べ比べたかったけど、、、
塩焼き、田楽、フライなどをセットしたメニューももありますが、鮎の塩焼きを食べたかったのでそれと雑炊のみにしました。
やはり備長炭で焼いた鮎は最高でした。しかも落ち鮎、卵もぎっしりお腹にありました。
雑炊も鮎の味がしっかり出ていておいしかった

20年ほど前に母を連れてきた宿を再訪しました
その当時とは少し良い方に変わっていて気持ちの良い滞在が出来ました。
メインは沸かし湯ですが私は源泉のぬるめのお湯が気に入り何度も入ってしまいました。
料理も大変美味しく、部屋も居心地よく、お風呂もいい。全てに癒された滞在となりました

従業員のしっかりした応対や、掃除の行き届いた気持ちの良い部屋と温泉、美味しい料理とほぼ不満がない満足のいく旅館です。
難点を言うと古い建物故、上からの物音が若干気になるのと、窓の景色がいまいちな位でしょうか？この点をどのように感じるかによってこの旅館の好き嫌いが違ってくるのでしょうね。

家族で経営しているほのぼのとした宿です。
料理は男性、接待は女性と分担し、料理はおいしい、部屋は完ぺきに掃除が出来ている居心地は抜群です。
その昔秋篠宮さまが大学のゼミで訪れたとの事で。その時のゼミ仲間の名前の書かれた色紙が飾ってありました。

ほのぼのとして行き届いたサービス　船室もよく気持ちよい滞在

夜8時に予約。向かいのB&Bに宿泊して通りをまたいで直ぐに入店。
店に入るとすぐに姿勢の良い数人のスタッフが待機していて挨拶。その内の一人にテーブルへと案内されました。その後飲み物を聞かれ注文するとすぐに運んできてメニューも渡されます。ここまでの一連の動作がテキパキしていて見ていて気持ちがよい。
２つ星レストランということもあり一番品数の多いムニューを選びました。私は料理に合わせたワインコースを注文。ただ、私は赤ワインしか飲まないと伝えると赤ワインばかりで合わせてくれました。主人は飲めないのでスパークリングウォーターのみ。
料理は一皿一皿に工夫があり当たり前のように美味しい。そして料理に合わせて味の違うパンが運ばれてきてそれがまた素晴らしくおいしい。
スタッフ一同全てに目を行き届かせていて素晴らしいサービスであっという間に３時間の素晴らしい時間が過ぎていきました。

リパリ島で2泊したときに夕食で利用しました。
開店時間よりほんの少し早かったのですが構わないとのことで入店。
店の中と外とにテーブルがありましたが、暑がりの主人は即答で店内での食事となりました。
注文をして料理を待つ間にも客はどんどん入ってきます。
家族経営のようで和やかなサービス。そして味は期待以上においしかった。
食事が終わり外に出ると屋外のテーブル席は満席。やはり人気があるなと実感しました。

到着が少し遅れて薄暗くなって空になりました。
予約した部屋の鍵が壊れていてドアーが開かない為別のタイプの部屋に宿泊することになりました。
部屋自体は若干広めですがかなり古くメンテナンスも掃除も行き届いていません。
クーラーは無く扇風機のみ。訪れたのが冬だった為それほど不自由は感じませんでした。
本来この場所は塩湖ツアーに参加するためのホテルだったようですが、私達はビクトリフォールズからモレミ野生保護区へ行く為のつなぎの中継地点として宿を取りました。到着してからその事を知りましたが、塩湖ツアーに参加するならツアーの内容も豊富にそろっているし絶好の立地だと思います。

ジンバブエ側の遊歩道を歩いて滝を色々な角度から見て回りました。
入園料はカードでは支払えませんので現金が必要です。
出かけた7月はまだ水量が多く水しぶきが凄くてレインコートを持っていないとびしょぬれになります。またカメラも濡れますのでビニール袋のようなもので水しぶきから守る必要があります。
私達はジンバブエ側の見学を終え歩いてザンビア側に向かいました。
ジンバブエの国境検問からザンビアの国境検問までの距離が1キロほどある為その間だけ利用する乗り合いタクシーがあり一人1ドルで行けますのでそれを利用すると楽にザンビア側に行く事が出来ます。

レンタカーで南アとボツアナをドライブした後空港で返却し次の日の朝にケープタウンへ向かう為宿泊しました。レンタカーを返却した後も次の日国内線まで向かうときも徒歩圏内でホテルまで行けました。
部屋は広く2個のスーツケースを開けて荷物の入れ替えもスムーズに出来ます。
掃除も行き届き気持ちの良い滞在が出来ました。
難を言えば少々宿泊料金が高めの設定です。

孫の七五三のときに利用しました。
京都から車で着て目の前のコインパーキングに駐車しチェックイン。
本来は以前利用した別のホテルを予約するつもりが満室でダメでした。
次の日に部屋で着物に着替える為、事前に部屋に姿見があるか確認してこのホテルに決めました。
チェックイン時の応対は気持ち良く、スムーズに室内へ。
部屋は若干狭いけれど2人で寝るには充分です。
ただシーツやカバーは洗濯してあるのですがその下のベッドマットと枕から匂いがしてなかなか眠られなかった。恐らく何年もマットや枕を利用しているためにおいがこびりついていたのでしょう。またこのホテルを利用するかと言われれば？？？ですね。

部屋の居心地は良く、日々の掃除も綺麗で気持ちの良い滞在が出来ます。スタッフはフレンドリーです。
食事は宿泊人数が多すぎてかなり混雑している為時間が掛かりますが、味は満足できる。アクティビティ、も充実しているので退屈することはありません。

ナイトディナークルーズに参加しました。
のんびりと渓谷を眺めながらのクルーズです。時々見せるワニの姿やねぐらへ帰る鳥などを眺めることが出来ます。
途中で船を下りて少し歩いてから別の船に乗り替え奥へと進み暫くして引き返し先程船を乗り換えた場所で船を降りてまた歩き、最初に下船した場所まで行くとそこにはディナーのテーブルセッティングがされた船が待機していました。
シャンパンを手渡され、指定された席に着席。シャンパンを飲み小さなおつまみを頂いているうちに日はとっぷり暮れ、辺りは静寂な闇に包まれて幻想的な雰囲気。
暫くすると飲み物の注文を聞きに来ます。こちらの飲み物は別料金で、その都度現金で支払うシステムです。料理は前菜、主菜、デザートの３皿。それなりに工夫された美味しい味付けです。
私達のテーブルは３組６名。其々楽しい会話を交わしながらの夕食となりました。
食事が終わり暫くしたころ最初の船着き場に着きました。

私たち夫婦そして息子と孫の４人で３泊しました。
予約の際に子供は１人で予約してあったのに、チェックイン時には子供２名の合計５名になっていました。どうしてそうなったかは解かりませんがその後の変更手続きにもたもたしていて時間を取られました。
接待の従業員は繁忙期の為かアルバイトが多いよう、でかなり手際が悪くイライラさせられるときもありましたが態度は一生懸命で「まあ、仕方がないか」という気分にさせられました。
部屋は最近リノベーションした為、新しく使い勝手がよかった。
この部屋だけの特典として１階のカフェのメニューに書かれている物は全て無料。３時過ぎから夜中まで利用でき、すごくお得感があります。
窓から海が一望出来、気持ちの良い景色。
目の前に海がある為、部屋で着替えそのまま海水浴が楽しめ大変便利。
シャワーもあるので泳いだ後の塩水を洗い流すことが出来ます。塩水が苦手な人には大人用と子供用の両方のプールもありました。
お盆の時期だけ、夜にメッセージ花火がホテルの前から上がります。料金を払い自分の希望するメッセージを読み上げてもらってから花火を打ち上げる仕組み。思い思いの楽しいメッセージを聞きながら花火が見られ心休まる一時を得られます。
この時期の部屋料金は高額になりますが海水浴と花火の両方を楽しめてお勧めです

早朝のリバークルー巣に参加するために宿泊。
広い敷地にコテージが点在。
部屋は４部屋で一つのコテージになっています。
受付の従業員の一人が日本語が話せ、大変フレンドリーな対応でした。
部屋は使いやすく清潔で周りの雰囲気もよい。
朝のツアーもホテルの前からピックアップで出発大変便利でした。

宿泊の４か月以上前に取次業者のサイトから予約。
チェックイン時に名前を告げた所、宿泊者名簿に名前がありません。バウチャーを見せると慌てたように中に入りどうやら取次業者と電話でやり取りをしているようでなかなか出てきません。十数分してやっと現れ遅れたことを詫びながら部屋の鍵をくれました。　
鍵を持ってくるまで部屋まで移動して部屋に入ったところ、予約していたガーデンビューの部屋ではありません。クレームをつけてこれ以上時間が掛かるのは嫌なので１泊と言う事も有り我慢することにしました。
部屋は思った以上に狭かったのですが、バスタブが付いていたので何となく許せる気分になりました。
レストランは広いですが宿泊客が多く大変混雑していました。
カカドゥ国立公園内にホテルは少なく早目に予約しないと直ぐに満室になるようです。

ギブリバーロードから私有道路へ入って暫くすると大きな門が現れます。
自分で開けて中に入ると、広大な敷地に一大宿泊施設がありました。
宿の周りは大自然のみこの施設以外は他に何もありません。
キャラバンパーク、テント、ロッジなど、様々な宿泊タイプがあり、私達はその中で一番新しいロッジタイプに宿泊。
部屋は広く快適、毎日してくれる掃除も行き届き不満はありません。
敷地内にはコインラウンドリーもあり便利です。
この辺り周辺には宿が全くありませんがレストランがあり食事に困ることはありませんでした。

早朝のリバークルーズに参加。
出船してから暫くすると徐々に朝日が顔を出し荘厳な景色を堪能できます。
夜明け前か色々な所から聞こえてくる水鳥などのさえずりは心地の良い音色。
時折見る事が出来るワニの姿もさることながら静かに動く船の上から眺める景色は素晴らしす良い経験でした。

レンタカーで行きました。駐車場の近くに遊歩道が整備されています。直ぐに道が二股に分かれている場所に出たので左方向から歩いて行きました。奥の方まで進むと展望地に登ることが出来ます。少々大変ですが登ってみるとそこから眺める景色は素晴らしいものでした。何処までも広がるアーネムランドが一望できます。
しかし私達はそれ以上に面白い物を見ることが出来ました。
アーネムランドとの境界のイーストアリゲーターリバーを渡ることが出来る道があり、そこでワニが見られる事を事前に知りました。アーネムランドに入るには許可証が必要との事で残念ながら川を渡る事は出来ませんがウルビーに行く前にワニを見ようと言う事になりました。
アーネムランドへ入る道に行ってみると道には川の水が流れています。川の水が道を超えて流れていました。許可をもらった車が時折その道を渡って走っていきます。川の中のワニを探してみましたが一向にワニが現れません。
しびれを切らしウビルーへ行く事にして歩いていた時、一人の釣り人と出会ったので、ワニが見られたか聞いてみました。すると彼は「１時過ぎに来るとワニが一杯やってきて魚を食べているよ」と教えてくれました。
そこで先ずウルビーを見学することにしました。見学が終わったら丁度１時前、先程の川まで行ってみたら大勢の人が集まっています。
そしてよく見ると川の流れる様子が少し変です。先程までは川は海へと流れていたのですが今はその流れが逆流しています。道の上を流れていた水嵩もましゆうに１ｍを越えています。
そして川には数匹のワニが泳いでいました。海が大潮になり川が逆流し、魚も川の上流へと流れて行く為ワニがその魚を食べる為に集まるのだとやっと判りました。
１時間余り逆流が続きました。徐々に川の逆流が収まり再び普通の流れになったころ、川下に住んでいるワニは橋を越えて川下へと帰っていきました。
生まれて初めての光景に２時間以上そこで飽きもせずワニのショーを眺めていました。

レンタカーの４ＷＤを運転していきました。
グレートノーザンハイウェイからバングルバングルへの道に入って直ぐは道路も整備されていたのですがすぐにオフロードになりました。
雨季の時に溢れた水が道路にまだ残っている場所も１０か所ほどあり水深３０センチ以上の道路を突っ走らねばなりません。でこぼこ道や急坂なども頻繁に出てきます。
たった５０キロほどの道のりを２時間ほどかけやっとビジターセンターに到着。
私達は国立公園内にあるBungle Bungle Wilderness Lodgeに２泊宿泊し、ヘリコプターで空から見たり、北と南の見所を歩いて回りと大自然のバングルバングルを堪能してきました。
４ＷＤを借り自分で運転して出かけるとバングルバングルの大自然がよりよく判るような気がするので出来ればこちらがお勧めです。